トリエの雑談ブログ(主にカードゲーム)

雑談ブログ。基本遊戯王やヴァンガなどカードについて色々話します。タッグフォース同志求む!!

自分の使用しているTF(タッグフォース)キャラデッキ⑥ ~宇佐美彰子編~

久しぶりのタッグフォースキャラデッキ紹介…行きます!

今回紹介するのは「うさみん」事宇佐美彰子のデッキです!

 

うさみんについては下記のリンク参考に!

https://www50.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/184.html

 

うさみん「あ、あの…よろしくお願いします…」

 

f:id:yumatoraru:20190410041949j:plain

うさみん テレ

 

キャラ解説

 

宇佐美彰子

 

TF初代作の初代タッグフォースから参戦している最古参のTFキャラの一人。

声は幸子や法子さん、他にもアニメ本編では城之内の妹の静香ブレオの元カノと同じ鮭延未可さん…いや、本当同じ声優なのかと思うほど演じ分け凄いよな…

特に法子さんなんて初見では幸子やうさみんと同じ声優とは思えん…

性格は見た目から分かる通り、大切に育てられた影響か穏やかで優しい性格をしているがその一方で多くの妹を持つ長女という立場からか芯の強さも併せ持つ。

まだ本格的にオリキャラにテコ入れがされなかった初期のころからグラフィックが可愛いく、その可愛い見た目と優しい性格から当時から結構人気があったらしい。またタッグフォース本編でもまだTFキャラがあくまでモブに甘んじていたTF2の段階から同じく恐竜族使いである剣山とイベントで絡みがあるなど好待遇されていた。

こんなオトシやかな見た目なのにおっぱいは反則級にエロいのもポイント。

絶対母性強いし、子ども産んだらすんげぇ優しいお母さんになりそう…(コイツ、いつもタッグフォース娘を性的な目で見ているな)

 

 

f:id:yumatoraru:20190517010319p:plain

私の恐竜さん

 

デッキ名:「私の恐竜さん」

デッキコンセプト:【恐竜族

使用者イメージ:宇佐美彰子

デッキレベル(TF推定):6

※なんか思いついたので今回は下記の記述を追加。

デッキアビリティレベル(ぶっちゃけ数値は完全に適当かつ自分基準です。そもそも自分で考えておいて「デッキアビリティレベルってなんだよ(困惑)」って感じですし…w元ネタは言うまでもなく「ガンダムW」の「アビリティレベル」です。)

バランスアビリティ(デッキバランス):80 

アタックアビリティ(デッキの攻撃性能。攻撃力や展開力で判断):86

ディフェンスアビリティ(デッキの防御性能。防御札の多さで判断):58 

スピードアビリティ(デッキの展開性能。):62

総合アビリティ(デッキの総合性能):86

 

●デッキ解説

 

うさみんをイメージした【恐竜族】デッキ。

「恐獣の鼓動」で強化された恐竜族サポートを上手く使い、剣山との差別化を図った構築。(実際に差別化できているかどうかは別)

基本的な構成はガチ目な純【除外軸恐竜族】デッキですが、うさみんをイメージしているため彼女の象徴である≪ディノインフィニティ≫を2枚入れてうさみんぽくしています。

ちょっとどこかにやったか分からないので今は採用していませんが、メタ要素も兼ねて≪魂の解放≫も採用しようかなと思っています。(単純に相性の問題なんだろうけどおとなしいうさみんがすっぽんぽんの女性カードである≪魂の解放≫を高確率で入れているのって…なんか興奮しない!?…おかげでうさみんが≪魂の解放≫使う時に≪魂の解放≫の女性がうさみんに脳内変化されてしまう…)

当初は入れるつもりありませんでしたが、規制かかる雰囲気ないし、今だとそこまで理不尽なカードじゃないと思い、汎用性が高いので≪パンクトラプトス≫もガン積み。

うさみん「た、助けてください…(ゲス顔)」

…こんな感じで次回作で≪パンクラプトス≫出すうさみんは見たいような見たくないような…w(正直≪パンクラトプス≫の採用理由の約半分程が上記の光景を次回作で見たい云々ですw)

≪キラー・ザウルス≫&≪ジュラシック・ワールド≫はイメージ採用&少しでも≪ミセラサウルス≫で除外できる枚数を増やすために採用。

この記事を考えていた当初は「そろそろ【恐竜族】も環境入りじゃないし、そこまで嫌われてないだろw」とか考えていたらいつの間にか【恐竜サンダー】とかで暴れているみたいですね…wまあ、あくまでこのデッキはうさみんをイメージしたキャラデッキであり、ガチで勝ちたいから組んだわけではないですので悪しからず。

 

①≪究極進化薬≫から大型恐竜族特殊召喚

 

≪召喚僧サモンプリースト≫の効果で≪終末の騎士≫をリクルート。その後、≪終末≫の効果でデッキから≪オーバーテクスゴアトル≫を墓地へ送り、その効果で≪究極進化薬≫をサーチ。そして、すかさず≪終末≫と≪サモプリ≫でリンク召喚もしくはすぐに素材を使えるモンスターxを特殊召喚する事で墓地に恐竜族とそれ以外の種族のモンスターが存在する状況を作れるため≪究極進化薬≫を発動し、デッキから超大型恐竜族モンスターを展開し、相手を圧倒しましょう!呼び出す候補は相手の動きを妨害しつつ、後続を呼べる可能性を持つ2体目の≪オーバーテクスゴアトル≫か、その高い性能で相手を一気に追い詰める事が出来る≪究極伝導恐獣≫です。これらを既に使い切ってしまっていた場合、汎用性が高い≪パンクラプトス≫を呼びます。

前回の改定で≪終末≫が制限になってしまったので正直このうさみんデッキを使っている俺からすると少なくないダメージを負いました…(まあ、≪終末≫自体規制は仕方ないくらいの性能面もありますし、最近では≪オルフェゴール≫も暴れているみたいですしね。この前の大会で当たってめっちゃ苦戦した挙句負けました。)

 

②≪生存境界≫を最大限に活用!

 

相手のエンドフェイズにリンクのお供≪スケープゴート≫を発動!

この時≪生存境界≫を既に伏せているのならば自分のターンになったらすかさず≪生存境界≫を発動!デッキから大量の恐竜族を展開し、相手を一気に追い詰めていきます!

呼び出す候補は万能サーチャーの≪魂喰らいのオヴィラプター≫及び≪プテラノドン≫。

≪オヴィ≫でサーチするのはリクルートした恐竜族を最大限に活用できる≪究極伝導恐獣≫!

リクルート能力も強力ですがやはり≪生存境界≫の最大の目玉は墓地で発動する破壊効果!この効果を使い≪ベビケラザウルス≫や≪プテラノドン≫を破壊し、アドを失わずに相手カードを破壊しつつ、リクルート効果を使いましょう!

墓地効果で自身を容易に除外できる性質上、使う場合、罠カードを余り積めない≪狡猾な落とし穴≫も問題なく使用可能なため採用。これにより防御力をそこまで落とさずにできた他、速効性があり尚且つフリーチェーンの関係で≪べビケラサウルス≫などとも相性が良く、様々な使い方が可能です。手間をかけて≪おろかな副葬≫で墓地へ送るだけの価値もあるため≪おろかな副葬≫も多めに採用。

さみんにかそれともデッキに愛されているのか分かりませんが、高確率で≪おろかな副葬≫と≪プチラノドン≫を初手に握れている事多いっすねw(うさみんも十分好きだし、好かれるのは悪くない…!)

 

③大活躍!≪ミセラサウルス≫!

 

竜族デッキのため当然このカードも入っています。

最近ようやく≪ジュラック・アウロ≫が手に入ったため≪ミセラ≫単体でようやく効果が使えるようになったので投入してみました。

使ってみて思いましたがやはり≪オヴィ≫のサーチ効果に対する妨害などを無効にしつつ、≪アウロ≫を呼べるためめっちゃ便利ですねw

多少値は張りました(一枚540円)がそれだけの価値はありました!(最近あげはデッキで大会出てその時に貰ったトーナメントパックからスーレア版の≪アウロ≫出たので早速元の≪アウロ≫と入れ替えて採用。)

≪アウロ≫からのシンクロ先はこのデッキでも多く入っているレベル4と合わせる事の出来るレベル5シンクロである防御・破壊性能が高い≪カタストル≫と相手を一気に追い詰めれる≪チャンバライダー≫、そして、≪パンクラプトス≫とシンクロして呼び出せる、このデッキのもう一つのエース、≪ダイナレスラー・ギガ・スピノサバット≫!

最終的には墓地の恐竜族を4体除外し、うさみんの象徴の一枚≪ディノインフィニティ≫を呼び出し、その高打点で一気に相手のライフを持っていきたいと思います。

 

エクストラデッキに投入しているカードは極力うさみんにイメージに合うものを採用しています。恐竜族デッキなので当然2種類の≪エヴォルカイザー≫は採用。ただ、現代ではエクストラモンスターゾーンの関係やそもそも≪エヴォルカイザー≫自体の制圧性能も今ではそこまで高いわけでもないので他のカードに枠を回したかったのもあり1枚ずつの採用です。ただ、このデッキそこまでエクストラデッキに頼りません。(あれば便利ですけどなくても最悪何とかなります。)どちらかというと戦力で使うというよりは≪究極進化薬≫を採用しているので、恐竜族以外のモンスターを用意するためってのが主目的だったり…(特に呼び出してすぐ自壊して墓地へ送りつつ、相手のカードを破壊できる≪ダイヤウルフ≫はかなり便利。)

 

いかがだったでしょうか、俺流のうさみんデッキは?

ここまで見てくださりありがとうございます!

また何か思いつき次第更新していきたいと思います。

それでは、シーユー(CV.葛城巧)

 

※よろしければTwitter及びピクシブのフォローもお願いします!

タッグフォース遊戯王の事をメインに話しています。

Twitter:https://twitter.com/gundamumikuxia

pixiv:https://www.pixiv.net/member.php?id=3355734

【ソウルセイバー軸】魂の解放(ソウル・リベラシオン)デッキ

今回は普段と違いヴァンガードのデッキの紹介をやっていきたいと思います。

今回紹介するのは最近俺も使用している≪ソウルセイバー≫軸です。

※今回のデッキでは最初から新ギフトの使用及び獲得も前提に話しています。

 

f:id:yumatoraru:20190428021632p:plain

ソウルセイバー・ドラゴン(Ⅴシリーズ)

≪ソウルセイバー≫の超攻撃力と≪アカネ≫ちゃんの展開力を生かし、ガンガン攻撃していくデッキです。(画像貼っている最中に改めて思いましたけどやはり新≪ソウルセイバー≫のイラストめっちゃ美しいですよねぇ…)

まあ、要は≪アカネ≫ちゃんを愛でてつつ、≪ソウルセイバー≫お母さんの加護を受けて殴ろうってデッキっす。

f:id:yumatoraru:20190428021751p:plain

アカネちゃん

アカネちゃん可愛いよ!アカネちゃん!

旧バージョンではどうしても古いカード故に使いづらさが目立ちましたが、新バージョンではもうめっちゃ使いやすいですよね…カウンターブラストである関係上どうしても騎士王など高価なカードを持っている人だとコストの兼ね合いで外される候補なんでしょうけどそれでもやはり十分強いのは確かですからねぇ。それに今回のデッキでは王は入ってないのでそこの心配も無用ですし。

(アカネちゃんは入れっぱなしにはするけどそれでも王は早く4枚欲しいです…いや、王は再録決定しているけど…イゾルデちゃんもまだ一枚しか持ってないしウォーターも欲しいからやはりもう少し剥くかなぁ…早くしないとそろそろ一年過ぎるから生産終了しちゃうだろうし…)

アニメで最初に出てきた時はイラストは遠くからしか見れなかったので「新バージョンでは笑っているのかぁ。」と思っていたら普通に結構険しい顔していて少しだけショック受けたのは内緒。でも、よく見たらこれはこれで普通にあり…

アニメでのインターセプト時のどこか健気な感じは本当最高…

新バージョンでは結構おっぱいも強調されているし、めっちゃ可愛い&エロい…ロイパラの中だと彼女にしたいユニットの中で上位に組み込むのでは?

そういえば女性ユニットと言えばダークサイドちゃんは出ているのに未だにスターダスト・トランぺッターちゃんは出ていませんね…

今度出るスタートデッキでは新カードが一種類しか追加されず追加されるのはクリティカルトリガーのみみたいですし、もしかすると…?

…残念ながら実際に追加されたのは≪未来の騎士リュー≫でしたよ…ちくしょー…!

俺的にはスターダスト・トランぺッターも彼女にしたいですはい。

だってあの子ぜってぇ甘やかしてくれるし頭撫でてくれるよ…?

STちゃん「悪いけどボクは≪ブラスター≫様一筋だよ♪」

…ちくしょぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!

 

…いい加減デッキ解説始めましょう…はい。

 

以下デッキレシピ及び解説

 

ソウル・リベラシオン

魂の解放

 

【ソウルブラスト軸ロイヤルパラディン

 

デッキ名:「魂の解放(ソウル・リベラシオン)」

デッキレベル:☆☆☆☆

クラン:ロイヤルパラディン

主軸カード:≪ソウルセイバー・ドラゴン≫、≪ハイドックブリーダー アカネ≫

使用者イメージ:可愛いくて活発な女の子

(アイチの場合、既に≪ソウルセイバー≫以外にも十分切り札級のカードを手に入れているのでアイチのイメージではそこまで組んでいない)

お気に入りカード:主軸カードと同じ

 

グレード3 8

 

≪ソウルセイバー・ドラゴン≫×4  このデッキの主役!

≪爆熱の騎士 バロミデス≫×4 ≪ソウルセイバー≫とのコンボでパワー53000!!

               フォースⅡを獲得で圧倒的破壊力に!

 

グレード2 12

 

≪ハイドックブリーダー アカネ≫×4 可愛い!強い!

≪ブラスター・ブレード≫×4 立ち上がれ!僕の分身!普通に強い!

≪忠義の騎士 ペディヴィア≫×4

 

グレード1 13

 

≪ぽーんがる≫×4 ソウルチャージし≪ソウルセイバー≫を補佐!

≪みるびる≫×2  Ⅴの後ろに置けば常時パワー12000!ブースト要因としては破格!

≪友誼の騎士 ケイ≫×4

≪ナイトスクワイア アレン≫×3 

 

グレード0FV) 1

 

≪ぐらいむ≫

 

グレード0 16

 

≪幸運の運び手 エポナ≫×4(☆) 

≪ふろうがる≫×4(☆)

≪閃光の盾 イゾルデ≫×4(引&守護者) 褐色可愛いヤッター!

世界樹の巫女 エレイン≫(治)×4 新シリーズだとお尻がけしからん…

 

 

 

≪ソウルセイバー≫を(Ⅴ)に、(R)に置いた≪バロミデス≫による一撃により一気に相手を追い詰めるロイヤルパラディンデッキ。

 

                  \やぁ/

f:id:yumatoraru:20190428022611p:plain

バーローさん

≪ソウルセイバー≫の能力を生かすためそのソウルブラストの要件を満たすためのサポートをする≪アカネ≫及び≪ぽーんがる≫はそれぞれ4枚積み。

そこまでカウンターブラストに重点を置いてないデッキのため展開力を発揮する≪アカネ≫と≪ケイ≫の能力はかなり生かしやすく≪ソウルセイバー≫の能力を使えなくてもその展開力から相手を追い詰める事が可能。

獲得するフォースは≪ソウルセイバー≫の能力を発動する事を前提に相手を一気に追い詰めることができるフォースⅡを基本的に獲得するが、このデッキは性質上自分のターン2回目の段階でも相手に一気にダメージを与える事も不可能ではないためフォース獲得時の相手のダメージ次第ではフォースⅠを獲得し、徐々に相手を攻める事も。

尚、展開力の関係上、常にリアガードが埋まっている事も珍しくないためこのデッキの連続攻撃で与えたダメージを帳消しにしてしまうエンジェルフェザー相手にはフォースⅡ一択。何回か再ライドはするだろうので、相手がダメージを回復するのならばフォースⅡによるクリティカル増加による一撃で相手の回復が追い付かないレベルで相手にダメージを与えていく!

≪ソウルセイバー≫自身のソウルチャージは勿論、このデッキには≪ぽーんがる≫、≪バロミデス≫などソウルを貯める手段が豊富なため≪ソウルセイバー≫の能力を数回使う事もそこまで珍しくない。またこれは同時に必然的に展開力が発揮し、リアガードが埋まっている状況が多い事も意味しているため数の暴力とハイパーパワーで相手のシールドをガンガン削っていく。

使いやすく、主軸カード自体はそこまで高価なカードもないため初心者にもおすすめのデッキ。(≪ペディヴィア≫や≪ケイ≫は他のカードで代打が可能。正直≪アカネ≫&≪ぽーんがる≫の展開力だけでも十分なのでカード資産がないのならば扱いやすい≪ベルギウス≫でも十分戦える。)多分自分の近所のカードショップに売っているロイパラのオリジナルデッキはこれに近い内容かも。(デッキ名は【ソウルセイバー砲】だったので少なくとも≪ソウルセイバー≫が主軸なのは間違いない。)

 

ところでヴァンガード公式さん、正直ブログで公開するならデッキのカードデータごと公開したいし早く公式データベースでデッキ編集できるようになりませんかね…?

【嶺開花】マジカルラブライブ!【タッグフォースキャラデッキ】

「火事場のなんとかよー!」

 

最近こちらの方は更新してなかったので先日遊戯王データベースを更新していた際に熱が入ってめっちゃデッキ内容の解説を書いた嶺ちゃんデッキの紹介をしていきたいと思います。内容自体はそちらのデータベースで書いたものを加筆したものです。

てか下記の解説を書いたときに気付きましたがどうもデータベースの方それなりに長くかけるとは言えちゃんと文字数制限あったんですね…wいつもはあんなに長く書かなかったので気が付かなかった…

 

●冒頭


今回は以前使っていた「カントー地方の旅」という架空デュエルの嶺開花ちゃんイメージの【魔力カウンター】+【魔導書】デッキ、それと動画では使用してなかった俺独自の要素として【WW】を組み込んだ【魔法使い族】デッキの紹介をしていきます。
動画内では多様なカードを使用していたためその嶺ちゃんを意識し、一つの戦術に拘らずに架空映えするようなデッキ構成を目指しました。
上記の通り、動画にはない要素として名前ネタも兼ねて【WW】の要素も組み込んでいます。(詳細は後述)

 

嶺ちゃんについては俺の以前の嶺ちゃんデッキ紹介や下記のリンク参照:https://www50.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/308.html

 

みんなも嶺ちゃんのファンになろう!

 

以下、デッキレシピ及び戦術詳細

 

f:id:yumatoraru:20190402230600p:plain

マジカルラブライブ!

 

デッキ名:「マジカルラブライブ!

??「さあ、夢をかなえるのはみんなの勇気!」??「ホノカチャン!」

使用者イメージ:嶺開花

デッキコンセプト:【魔力カウンター】+【魔導書】+【WW】

デッキレベル(TF推定):6

 

主な戦術は以下の通り

 

なるべく早いうちに≪魔法都市エンディミオン≫を張り、魔力カウンターを補充。
貯めた魔力カウンターで嶺ちゃんのエースモンスター≪神聖魔導王エンディミオン≫の召喚を狙っていく。

魔力カウンターの生成方法は≪魔導書士 バテル≫→≪グリモの魔導書≫→≪セフェルの魔導書≫(コピー先は≪グリモの魔導書≫)→≪ルドラの魔導書≫(墓地へ送るのは≪バテル≫)と繋げる事で手札消費を抑えつつ、≪エンディミオン≫に魔力カウンターを3つ乗せていきます。

 

※本来は≪魔力掌握≫も入れておきたかったけど枠の都合で断念しています。
 なくても魔力カウンターが結構貯まるし、そもそも魔力カウンターを使うカードが少なめですからね…w
 確か動画内ではそこまで使用してなかったので「まあ、うぷ主も採用してないなら俺も採用しなくてもいい

 かな…」と思っていましたが、実際にはうぷ主リアル構築ではめっちゃ使っていたので俺も使いたい…とい

 う思いがありました。
 それが心残りなのでこれ以外の嶺ちゃんデッキにはなるべく≪魔力掌握≫を採用できるようにしています。

 

もう一つのエースは≪魔導書≫のエースである≪魔導法士ジュノン≫。


主には≪魔導召喚士テンペル≫の効果や≪ネクロの魔導書≫で召喚を狙っていきますが、枠を上手く駆使しつつも≪魔導書≫はそれなりに多めに入れているため自己召喚も狙おうと思えば狙えます。
また≪テンペル≫は≪エンディミオン≫の特殊召喚も狙えるため、素早く≪エンディミオン≫を呼び出す事も可能です。エンディミオン≫自体は召喚制限はないとはいえ重めなモンスターなのでエース感の演出及び事故率の軽減、後単に他にも色々エースを入れてしまっているせいで枠が少ないため1枚の採用に抑え、≪おろかな埋葬≫及び≪テンペル≫で素早くデッキから引っ張ってきます。
≪テンペル≫サーチのために≪おろかな埋葬≫で墓地へ送る第二候補として≪魔導術士ラパンデ≫も採用。

 

隠し玉はその架空デュエルでも嶺ちゃんが懲りずにガン積みしていて事故の原因にもなった≪魔導天士トールモンド≫。


制約こそ重いものの強力な能力を持ち、効果の発動条件も難しくないのでその架空デュエル同様上手く使いこなせばまさに「ミュージカルデュエル」とも言えるエンターテイメント性に富んだデュエルを展開できるでしょう。魔法回収能力は魔力カウンターを貯めるのにも役に立ちます。

 

≪WW≫は名前ネタ(嶺(りん)とリン)及び戦力増強目的。

 

名前的にも美味しいし、このデッキはそこまでエクストラデッキを多用するわけではないのでパワーカードであり、展開力補佐もできる【WW】の要素を組み込んでいます。

これについてはこのデッキを組んでいる時に嶺ちゃんのデッキで使えるカードが不足しており、嶺ちゃんデッキで負けがかさんでいた…だけど足りてないカードプールで嶺ちゃんらしさを出しつつもデッキパワーを上げたい…という思いがあり、ちょうど使っていなかった【WW】の要素を組み込みました。
あくまで嶺ちゃんイメージなのと魔法使い族がメインなので≪クリスタル・ウィング・シンクロ・ドラゴン≫は不採用。

手札が整わないうちは制圧性の高い≪クリアウィング・ファスト・ドラゴン≫を呼び、余裕がある際には≪WW-ウィンター・ベル≫の方を呼び出し、≪覇魔導士アーカナイト・マジシャン≫を呼び出すための準備を整えます。

 

≪相愛のアンブレカム≫で≪アーカナイト≫に繋げ!

 

≪相愛のアンブレカム≫は一枚で嶺ちゃんの象徴の一枚≪アーカナイト・マジシャン≫に繋がる他、彼女のエンディングボイスに「相思相愛って感じ?」的なセリフがあるためそれを意識して採用。

 

≪ネクロの魔導書≫を駆使し、≪ビッグ・アイ≫に繋げ!

 

≪アーカナイト≫で場のカードを二枚除去しつつ、≪ネクロの魔導書≫で墓地には素材にした合計レベル7の魔法使いがいるはずなのでそれの片方を除外し、もう片方を特殊召喚。これにより≪ネクロ≫で特殊召喚した魔法使い族はレベル7となり、レベル7が2体。それら2体でオーバレイし、≪No.11 ビッグ・アイ≫を特殊召喚。コントロール奪取能力を起動。相手の場のカードは合計3枚減ります。(この戦法自体は自分のアイディアではなくwikiを見て気付いたアイディアです)

 

≪狡猾な落とし穴≫は枠の都合上罠カードを入れるスペースがほぼないけど罠カードを全く入れないのは嫌なので採用。またそれ以外にもTFSPの嶺ちゃんを意識しています。(TFSPの嶺ちゃんのデッキの罠は全デッキ共通で≪狡猾≫のみ)

 

2体の強力リンクモンスターで戦線を維持せよ!

リンクモンスターはイメージ優先で≪魔導輝士デイブレイカー≫と≪魔導原典クロウリー≫のみ。しかし、どちらも強力なモンスターであり、特に≪クロウリー≫は≪魔導書≫のサーチが可能で攻撃力こそ低いもののアドバンテージを稼ぐ事が可能です。リリース軽減能力も上級魔法使い族が多めの子のデッキでは役に立つでしょう。≪エンディミオン≫も≪ジュノン≫もコストこそかかるものの除去能力を備えるので場合によってはこれらを≪クロウリー≫のリリース軽減能力で出して除去していきます。

 

…いかがだったでしょうか、俺なりの「カントー地方の旅」嶺ちゃん再現デッキは?

個人的には結構うまく再現しつつもアレンジを加え、尚且つそれなりに強い構成にはできていると思っているので使っていた時は凄く楽しいデッキでした。

また嶺ちゃんデッキで上手くカードが揃えばこの方も組みなおしてみたいですね…

 

それでは今回はここまでです。ここまで見てくださった方ありがとうございます。

それではまた何か思いつき次第更新します。シーユー(CV.葛城巧)

 

※よろしければTwitter及びピクシブのフォローもお願いします!

タッグフォース遊戯王の事をメインに話しています。

Twitter:https://twitter.com/gundamumikuxia

pixiv:https://www.pixiv.net/member.php?id=3355734

【アンチホープ】全てを刈り取る絶望

※今回ちょっとお下品です。

 

アンチホープ君の雄姿を見ていてくださいアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

 

…失礼。

はい、今回紹介するのは冒頭のお下品な叫びにもある通り簡単にレベル1モンスターを大量展開できる≪プロンプトホーン≫に着目し、≪絶望神アンチホープ≫を少ない消費で出す事に着目した≪アンチホープ≫君のためのデッキです。

色々言われている彼ですが≪プロンプトホーン≫によって出す事自体はかなり簡単になりました。(勝てるかどうかは別ですが…)

ともかく≪プロンプトホーン≫を使えば手札消費を抑えつつ、容易に≪アンチホープ≫を呼び出せるようになったのは大きいと思います。

 

デッキレシピ及び解説は以下の通り

 

f:id:yumatoraru:20190402234933p:plain

全てを刈り取る絶望

 

デッキ名:「全てを刈り取る絶望」

デッキコンセプト:【アンチホープ

デッキレベル(TF推定):3

 

●戦術は以下の通り

 

●まずは≪アンチホープ≫を墓地へ送ろう!

 

 制限カードである≪おろかな埋葬≫及び≪魔サイの戦士≫でこのデッキの切り札である

 ≪絶望神アンチホープ≫を墓地へ送り、特殊召喚のための最初の準備をしましょう!

 ≪魔サイ≫は≪デスガイド≫ちゃんで特殊召喚し、ランク3やリンク2に繋げましょ

 う。一応、≪クリッター≫及び≪ケルビーニ≫も入っているため、最初に≪魔サイ≫を

 リクルートするのではなく≪クリッター≫の方をリクルートし≪ケルビーニ≫をリンク

 召喚し、墓地へ送られた時の≪クリッター≫の効果で下記の≪プロンプトホーン≫など

 をサーチし、≪ケルビーニ≫の効果で≪魔サイ≫を墓地へ送り、≪アンチホープ≫を墓

 地へ送りましょう!

 

●レベル3サイバース族をリリースし、≪プロンプトホーン≫の効果を発動せよ!

 

レベル3のサイバース族…つまりこのデッキでは≪バックアップ・セクレタリー≫ちゃんと≪ウィジェット・キッド≫君の2体を≪プロンプトホーン≫の効果でリリース。

除外ゾーン以外の3か所のどこからでも≪プロトロン≫3体が出現します。

これでフィールドにはレベル1モンスターが合計4体。そして、その4体をリリースし、≪脱糞神ウンチホープ≫…もとい≪絶望神アンチホープ≫を特殊召喚します。

上記の2体は特殊召喚能力を持つのでこの2体のうち一体と≪プロンプトホーン≫が揃えばすぐに≪アンチホープ≫に繋げる事が可能です。さあ、全てを刈り取る絶望の力で相手を絶望させましょう!このデッキを考えた当初は≪サイバネット・マイニング≫がありませんでしたが≪マイニング≫の登場により≪プロンプトホーン≫のサーチが容易になったのはかなりこのデッキ的にはありがたいですね。

 

●≪馬の骨の対価≫を上手く使おう!


 上記の通り≪プロトロン≫は何回も復活できるため≪馬の骨の対価≫も使いやすいで

 す。手札が整わないうちはドローソースを使い手札をそろえていきましょう!

 

●≪神縛りの塚≫で≪アンチホープ≫を守れ!

 

≪アンチホープ≫を呼び出す事に成功したら、≪神縛りの塚≫で耐性を付加していきましょう!≪神縛りの塚≫が破壊された際用に≪オベリスク巨神兵≫も採用しており、場合によっては≪オベリスク≫で攻めましょう!≪ブレイクソード≫も採用しているため自分から破壊し、≪オベリスク≫をサーチする事も可能です。デッキにレベル3も多いのでランク3のエクシーズ召喚もそこまで狙うのも難しくないはずです。

 

●≪貪欲な壺≫では≪プロトロン≫は戻さない。


 再三言う通り≪プロトロン≫は使いまわしが可能なので≪貪欲な壺≫を使う際には枚数

 が足りない時以外は≪プロトロン≫を戻さないようにしましょう。

 …え?デッキに戻さなかった結果≪魂の解放≫食らったって?…うん、まあ、その時

 は運が悪かったんだよ…

 

●時にはエクストラデッキにも頼れ!


 上記の2体のコンボは大量展開を可能にするため≪アンチホープ≫が呼び出せない場合

 は、各種リンクモンスターやランク1モンスタ-でも臨機応変に対応しましょう。 

 ん?それなら≪アンチホープ≫いらなくね?だって?
 馬鹿野郎!お前!俺は(≪アンチホープ≫で)勝つぞお前!

 

…いかがだったでしょうか?自分なりに考えた容易に出せる【アンチホープ】デッキは?最初≪プロンプトホーン≫は遊作デッキの構築に悩んでいた際に試しに入れたカードだったのですが、使っているうちにレベル1モンスターが4体並ぶ事に気付き、「あれ?これ簡単に≪アンチホープ≫出せるんじゃね?」と思い、今回の構築を思い浮かべました。取りあえず出す事自体は簡単になったのは彼にとっては嬉しい事だと思います。

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。今回はここまでです。

また何か思いつき次第更新していきたいと思います。

それではまた、シーユー(cv.葛城巧)

 

※よろしければTwitter及びピクシブのフォローもお願いします!

タッグフォース遊戯王の事をメインに話しています。

Twitter:https://twitter.com/gundamumikuxia

pixiv:https://www.pixiv.net/member.php?id=3355734

 

【レイン恵】永遠に再生する不死竜【TF(タッグフォース)キャラデッキ】

「…またひとつ…」

 

はい、今回紹介するのはレインのエースモンスターの一体である≪真紅眼の不死竜≫を中心にした≪真紅眼の不死竜≫中心型のレインイメージのデッキを紹介していきたいと思っています。

 

レイン恵については下記のリンク参照:https://www50.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/230.html

 

…彼女の正体?…それは禁足事項に触れる…

 

●冒頭

 

●デッキ解説

 

レインのエースモンスターである≪真紅眼の不死竜≫に重点を置いた【アンデット族】デッキ。【アンデット族】の要素に【レッドアイズ】要素を組み込み、素早く≪真紅眼の不死竜≫を呼び出す事ができる。

 

●以下デッキレシピ及び戦術紹介。

 

f:id:yumatoraru:20190403163137p:plain

永遠に再生する不死竜

 

デッキ名:「永遠に再生する不死竜

デッキコンセプト:【アンデットシンクロ】に【レッドアイズ】の要素を組み込んだもの

使用者イメージ:レイン恵

デッキレベル(TF推定):7

 

●戦術紹介

 

●≪レッドアイズ・インサイト≫&≪レッドアイズ・スピリッツ≫及び≪伝説の黒石≫で素早く≪真紅眼の不死竜≫を呼び出せ!

 

デュエルリンクスでも一時期流行っていた(今でもたまに見るかな?)≪レッドアイズ・インサイト≫による≪真紅眼の不死竜≫蘇生コンボを採用し、相手ターンの守りを固めつつエースモンスターである≪真紅眼の不死竜≫を呼び出す事が可能。他にも定番ですが≪伝説の黒石≫で直接デッキから持ってくる事も可能。呼び出した≪真紅眼の不死竜≫を≪黒鋼竜≫で強化すれば、大体のモンスターは戦闘破壊が可能なので、コントロール奪取能力で相手を追い詰めましょう!

 

●≪アンデットワールド≫を生かせ!

 

≪不死竜≫の効果を最大限に使うため及びレインの象徴の一枚である≪アンデットワールド≫は当然3積み。フィールド・墓地のモンスターのアンデット化により種族指定サポートを腐らせる事ができる他、準制限になり二枚積めるようになった≪超融合≫により相手モンスター2体を≪ドラゴネクロ≫に変える事も可能!

以前、≪古代の機械混沌巨人≫などが出る少し前の≪古代の機械≫デッキ体験会でまだ≪アンデットワールド≫&≪超融合≫のコンボが浸透してなかったであろう頃に油断したインストラクターの方のワンキルを上記のコンボで防いでその次のターンそのままワンショットを決めた事もありますw…早く≪ドラゴネクロ≫を使いまくるレインを見てみたい…

他にも地味にありがたいのはアンデット化した≪黒鋼竜≫を≪ゾンビマスター≫や≪生者の書≫で使いまわす事で≪不死竜≫の強化及び≪レッドアイズ≫カードのサーチがしやすくなる事ですね。基本≪黒鋼竜≫は手札で装備する事が多いでしょうが、このデッキの場合、フィールドでも装備できたのが凄くありがたいですねw

一枚だけ入れている≪傀儡虫≫もいい働きをすると思います。

結構地味に役に立つんですよね、コイツw

 

●裏エース≪ドーハスーラ≫

 

はい、人によっては見るのも嫌気がさすであろう彼もこのデッキに入っています。

≪アンデットワールド≫と組み合わせる事で場合によっては相手はなすすべもなく敗北を待つしかない。

…本当書いてある事は≪アンデットワールド≫とのコンボ前提とは言え禁止級なのにこれが全く制限になる気配がないどころかろくに環境で使われてない辺り今の環境おかしい…

(このカードにフルボッコにされた弟は「早く禁止になれ」と言っていましたが…まあ、このカードあまりレインのイメージに合わないので禁止になっても個人的にはそこまで痛手はないのですが)

 

●強力かつ頼もしいレインのエクストラデッキのモンスターで相手を追い詰めよ!

 

基本ベースはレインの基本デッキである【アンデットシンクロ】寄りなので当然シンクロ召喚も無理なく組み込めていますのでシンクロ召喚もガンガン狙っていきます!

エクストラデッキはレインのイメージに合うアンデットカード中心で統一しています。

やはり優先して出したいのは新たなるレインのエース≪真紅眼の不死屍竜≫とレインのエクストラデッキのエースの一体≪デスカイザー・ドラゴン≫ですね。

前者はやはりレインデッキである以上どうしてもデュエル中に一度は出したいですし、そうじゃなくても≪真紅眼の不死竜≫の能力を二回り強化した効果は強力無比なものです。

≪レッドアイズ≫なので≪レッドアイズ・スピリッツ≫で蘇生も可能。

≪デスカイザー・ドラゴン≫も強力な一枚。この手のかつ当時のカードにしては珍しい「シンクロ召喚時」だけではなく「特殊召喚」全般で効果が発動するため各種蘇生カードで使いまわす事が可能なのは嬉しい。相手の墓地によっては一気に相手を追い詰める事が可能です!…実はこのカード現実でレインデッキを組むまでは全く見向きもしなかったカードの一枚です…コンボ前提な上、TF4~6当時は≪ゾンキャリ≫が制限な事、また「素材縛りが二重にあるのにウルレアかよ…」という当時中学生であり、素材縛りシンクロばかり使っていた当時の俺としてはこのカードがなぜウルレアなのか理解できなかったのですが、今はレインデッキを使いこなし、このカードの強さを理解した事、レインのエースの一枚であるのでウルレアであってよかったなと思っています。

 

…いかがだったでしょうか?今回のレインデッキは。

デッキレシピ自体はとある動画を参考にしましたが、自分なりのアレンジや現実で組んでいるレインデッキをベースにした事やその動画が2年前ほどのものだったので当時なかったカードを加えて改良したものですが結構レインを強くイメージした構築にできたなと思っています。てか大部分はほぼ実際に自分が組んでいるレインデッキと同じです。相違点は現実のレインデッキは≪真紅眼の不死竜≫はピン刺しなので≪レッドアイズ≫サポートカードを採用してない事くらいですね。

ここまで見てくださりありがとうございます。また何か思いつき次第更新していきたいと思っています。それでは、シーユー(CV.葛城巧)

 

※よろしければTwitter及びピクシブのフォローもお願いします!

タッグフォース遊戯王の事をメインに話しています。

Twitter:https://twitter.com/gundamumikuxia

pixiv:https://www.pixiv.net/member.php?id=3355734