「俺達は神のカードを封じるために結成されたタッグチームなんだんがんなぁ~」
今回紹介するのは光と闇の仮面の初期デッキ。
二人の使用カードはスペック高めのため現在でも専用デッキを組むといいポテンシャルを発揮できるのがファンデッカーとしては嬉しいですね!直接的な強化こそありませんが、汎用カードによって確実に強化されるのは名称指定儀式や通常モンスター中心キャラの強み。
以下それぞれのデッキレシピ
闇の仮面のデッキ
モンスターカード 17枚
《仮面魔獣マスク・ド・ヘルレイザー》×3 《メルキド四面獣》×3
《仮面呪術士カースド・ギュラ》×3 《シャイン・アビス》×3
《ホーリー・ドール》×3 《儀式の供物》×2
魔法カード 16枚
《仮面魔獣の儀式》×3 《凶暴化の仮面》×3 《儀式の下準備》×3
《高等儀式術》×2 《悪魔への貢物》×2 《予想GUY》×3
罠カード 7枚
《弱体化の仮面》×3 《万能地雷グレイモア》×2 《鎖付き爆弾》×2
EXデッキ 0枚
光の仮面のデッキ
モンスターカード 15枚
《仮面魔獣デス・ガーディウス》×3 《メルキド四面獣》×3
《仮面呪術士カースド・ギュラ》×3 《魔犬オクトロス》×3
《キラー・トマト》×3
魔法カード 17枚
《遺言の仮面》×3 《凶暴化の仮面》×3 《呪魂の仮面》×3
《魔力無力化の仮面》×2 《選ばれし者》×1 《予想GUY》×3 《手札断殺》×2
罠カード 8枚
《弱体化の仮面》×3 《生贄封じの仮面》×1 《盗賊の七つ道具》×2
《蘇りし魂》×2
EXデッキ 0枚
デッキ概要
原作においては《デス・ガーディウス》は光の仮面のカードのためそこに注目してデッキを差別化。
基本的に下級モンスターは共通カードを使用し、タッグでの《デス・ガーディウス》召喚を狙いやすくし、光の仮面→《デス・ガーディウス》闇の仮面→《マスク・ド・ヘルレイザー》中心の構築になっています。
《凶暴化の仮面》も二人共通のカードの認識が強いため両者のデッキに投入。同じ《弱体化の仮面》もまた二人の使用した罠カードの少なさなども考慮しこれも共通投入。
光の仮面のデッキの《盗賊の七つ道具》は未OCG《罠写し》の代打。
原作で神を封じ、遊戯・海馬を苦戦させた《生贄封じの仮面》は二人のカードと相性が悪いためファン要素としてピン刺し。
デュエルリンクスで爆発デスマッチ繋がりで専用ボイスがある《万能地雷グレイモア》及び《鎖付き爆弾》は実際爆破された闇の仮面側に投入。(光の仮面デッキは使用した《仮面》カードを可能な限り投入しスロット不足と闇の仮面が一切罠カードを使用してないためバランスを取るため目的もあります)
…とこんな感じですね。また何か思いつき次第更新します。それでは、シーユー(CV.葛城巧)
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