「喫茶店「榎本」の看板娘の実力…見くびらないで下さい!」
今回紹介するデッキは自分作オリジナルキャラ榎本冬子ちゃんの使う【バージェストマ】デッキ。構成は自分がリアルに使っている物とほぼ同じです。…え?なんで先に妹のデッキを挙げているかって?…【クロノダイバー】の納得する構築思いつかないからですよ!(泣)
以下デッキレシピ
デッキ名:「マリー・ブルー・フォッシル」
モンスターカード 7枚
《増殖するG》×2 《ゾンビキャリア》×3 《ボルトヘッジ・ホッグ》×2
魔法カード 3枚
《強欲で貪欲な壺》×3
罠カード 30枚
《バージェストマ・ディノミスクス》×3 《バージェストマ・ピカイア》×3
《バージェストマ・オレノイデス》×3 《バージェストマ・マーレラ》×3
《バージェストマ・カナディア》×3 《バージェストマ・レアンコイリ》×2
《王宮の勅命》×1 《シェイプ・シスター》×2 《鳳翼の爆風》×2
《業炎のバリア -ファイヤー・フォース-》×2
《幻影騎士団ウロング・マグネリング》×2 《海竜神の加護》×2
《光の護封霊剣》×2
EXデッキ 15枚
《バージェストマ・アノマロカリス》×3 《バージェストマ・オパビニア》×3
《神騎 セイント・レア》×2 《幻影騎士団カースド・ジャベリン》×1
《餅カエル》×1 《ダイガスタ・フェニクス》×1 《アーマー・カッパー》×1
《FNo.0 未来皇ホープ》×1 《FNo.0 未来龍皇ホープ》×1
《グラビティ・コントローラー》×1
デッキ解説
デッキの内30枚物のカードが罠カードの構成にし、《ゾンビキャリア》と《ボルトヘッジ・ホッグ》による連続エクシーズの補佐を取り入れた【バージェストマ】デッキ。
罠カードの比率が比率だけにかなりの高確率でガン伏せする事が多いですね…w
《ゾンビキャリア》が存在する場合に《ボルトヘッジ・ホッグ》を素材に、X召喚したモンスターXの素材から《ボルトヘッジ・ホッグ》を取り除けばそのまま連続Xに繋がるため少ない消費で素材を揃えつつ、場にモンスターを並べられます。この際、《ゾンビキャリア》のコストでデッキトップに置くカードを罠カードにしておけば、《バージェストマ・アノマロカリス》の効果で罠カードがフィールドから墓地へ送られた場合の効果でコストでデッキトップに置いた罠カードを回収できるため、コストを軽減できるため、フリーチェーンの除外という強力な効果も合わさり、優先してX召喚していきたいです。
《グラビティ・コントローラー》は効果の使用にターン1制限がかかっている《オパビニア》を素材に、素材となった《バージェストマ》を墓地へ送る目的に採用。また、新マスタールール時代で《バージェストマ》で使いやすいリンクでも合ったのでその名残でも採用してます。
《ウロング・マグネリング》は攻撃を防ぎつつ、《バージェストマ》を安全に復活させる目的もありますが、もう一つ理由としては《カースド・ジャベリン》を採用しているためで、《カースド・ジャベリン》がランク2かつ《バージェストマ》登場からしばらくして生まれたカードである以上放送当時から「…これもしかしなくても《バージェスマ》販促のため?」と思っているため。
魔法カードはドローソースとなる《強欲で貪欲な壺》しか採用してないため、気兼ねなく《王宮の勅命》を使う事が出来るためコレも採用。これで低速気味な《バージェストマ》の速度を補いつつ、相手の行動を妨害していきます。
とこんな感じですね。基本ベースは過去に見た参考動画を元にしているとは言え大分アレンジなどはして自分なりに構築は変更しているためまあ、セーフかな…?w
また何か思いついたら更新します。それでは、シーユー(CV.葛城巧)
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