「くっ…!ふざけるな凌牙!」
今回の紹介デッキ
今回紹介するデッキは八雲デッキ。
現状八雲のカードはEXは充実していますがメインデッキが圧倒的に不足しているため汎用カードを多めに採用しつつ八雲の使用した各種切り札に繋ぐ構築にしています。
デッキレシピ
デッキ名:罪と罪状
モンスターカード 19枚
《冥界騎士 トリスタン》×3 《冥界の麗人 イゾルデ》×3 《ゾンビーノ》×2
《召喚僧サモンプリースト》×2 《トリオンの蠱惑魔》×2
《壊星壊獣ジズキエル》×2 《怪粉壊獣ガダーラ》×2 《RR-ラスト・ストリクス》×3
魔法カード 14枚
《悪夢再び》×2 《ワン・フォー・ワン》×1 《妨げられた壊獣の眠り》×3
《コズミック・サイクロン》×2 《エクシーズ・インポート》×3 《予想GUY》×3
罠カード 7枚
《ナンバーズ・ウォール》×2 《メタル・リフレクト・スライム》×2 《奈落の落とし穴》×3
EXデッキ 15枚
《No.77 セブン・シンズ》×2 《No.84 ペイン・ゲイナー》×2
《No.35 ラペノス・タランチュラ》×1 《No.23 冥界騎士ランスロット》×2
《No.22 不乱健》×1 《No.70 デットリー・シン》×2 《RRーアルティメット・ファルコン》×2
《電子光虫ーコアベージ》×2 《電子光虫ーライノセバス》×1
デッキ解説
八雲を意識したキャラデッキ。
基本は《トリスタン》と《イゾルデ》を中心に添え八雲の使用したモンスターXの召喚に重点を置いた構築。
《イゾルデ》の効果でランク8である《ランスロット》は容易に呼び出せ、《ペイン・ゲイナー》はそれに重ねてエクシーズ召喚が可能。
《ラペノス・タランチュラ》は八雲の使用カードだけでは呼び出せないためレベル10の《壊獣》である《ジズキエル》及び《メタル・リフレクト・スライム》で呼び出します。
切り札である《セブン・シンズ》については上記の2体をエクシーズ素材にして重ねる事が可能な他、お馴染み《ラスト・ストリクス》から呼び出す《アルティメット・ファルコン》に重ねて召喚も可能。
《電子光虫》も《デットリー・シン》に重ねて素材にできるため補助戦力として採用しており《エクシーズ・インポート》も速効性のある除去要因として使える他、《電子光虫》の各種効果の補助目的で採用。
《ゾンビーノ》は守備力0かつ通常モンスターのため《予想GUY》で呼び出せてエクシーズ素材になりつつ《トリスタン》の回収効果の対象になるのでその回収先を増やすための採用。
締め
簡単にですがデッキとしての解説は以上ですね。以前考えていた構築だと少し雑多にカードをぶち込んだだけでしたがそれを手直ししてある程度納得できる構築になったため今回記事にした次第ですね。
また何か思いつき次第更新します。では。
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