※注意:この記事は遊戯王「タッグフォース」シリーズの次回作祈願及び次回作が発売した際に向けて「もし次回作が発売した際にコピペしてすぐにwiki作れるようにしよう!」と思い作った疑似タッグフォースwikiのつもりの記事です。みなさんも好きなキャラの記事をすぐに書けるよう妄想wiki作りましょう!
今回のキャラはゾフィー霧崎です!
【ゾフィー霧崎】
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【キャラ解説】※タッグフォースwiki風
「やれやれ…あなたは相変わらずだな。」
「…私だってたまにはあなたを頼りにしたっていいじゃないか…」
ー華麗なる剣戟(フェンシング)に熱意を燃やすクールビューティーー
「激突!デュエルカーニバル」から参戦した所謂「DC」キャラの一人。
前作までは他のキャラと異なり喋り方などに統一感がなく人物像を把握しにくかったが本作からD3キャラの攻略が復活し、ようやくその人物像を詳しく知る事が出来るようになった。
前作までの「女子にもてる女子」、「フィンシング部のエース」、「世話焼き」と言う点は変わらずもかなりキャラに肉付けがされており他のDCキャラに比べても今作で初めて見える部分が多い。
口調も統一が図られており、一人称は「私」、基本的には年上や目上には「あなた」、同年齢には「お前」、敬称に値しないと判断した相手には「貴様」など見た目通りの勝気な口調。
プレイヤーとの関係はアカデミアの先輩、後輩と言う事もあり「あなた」もしくは「先輩」で通している。
プレイヤーの事はデュエルの実力こそ信用しているが、生活態度に対しては運動系と言う事もありかなり厳しめな意見をバシバシと言っているが前作までにも言及されている通り元から世話焼きな部分があるためかプレイヤーの生活態度にはため息をつきつつも、様々な面で世話を焼いている。
部活の後輩の女子は「なんでプレイヤーにはあんなに甘いんですか?」とからかい混じりで言われているが本人は「別に彼を特別扱いしているわけではない」と否定はしているが…?
彼女をパートナーにしてみると分かるがかなり気苦労しそうな性格をしており、また一定以上の距離を持った異性に対しては甘い部分があるので悪い男に引っかからないか心配である…
その点は青葉あげはに近い物があるといえる。
最もふしだらながらも「やる時はやる」なプレイヤーの本質を見抜いたり、プレイヤーには甘い部分はありつつも時には厳しく律したり、逆に信用している部分があるのでそういった心配はなさそうである。
数少ない大庭ナオミを連れてきても好感度が下がらない女性キャラの一人。
これは彼女に「そっちのけ」があるわけではなく(と言うか上記の通りプレイヤーに対して明確に好意を抱いてるほか、シナリオ上で明確にそっちの気の事は否定している)恐らく上記の女性にもてる性格上そういう人間のあしらい方や性格を分かっているので慣れっこと言う事なのだろう。
曰く部活の女子の大半は彼女にぞっこんらしく中には彼氏を振ってまで彼女にぞっこんな女子もいるとか…(これにはゾフィー自体も困惑しており、「流石にそれでは彼氏が可哀そうだ」と言っている)
今作では前作まで使っていたデッキが軒並み他のキャラからの借りものだったのでそれを反省してか、今まで使用していたデッキの性質の面影を残しつつも全く違う【ジャックナイツ】使いとなった。
タッグデュエルの性質上最初のターンはパートナーに回るためなるべく彼女と組む際は後攻を選ぶのが無難である。
今作ではCPUの思考こそ改善しているがカードプールの膨大な増加もあり完全には改善しきってない部分もあるのでやはりCPUに合わせたプレイングは重要になってくる。
余談であるがその名前と口調からどことなくウルトラシリーズに登場する「ゾフィー」を意識している部分があるのではないかと思われる。
そのためかデッキ名は上記の繋がりかウルトラ兄弟を意識したものになっている。
最強デッキには自身の名=ゾフィー(叡智)を意味する単語が入っている。
【プロフィール】
身長:156cm体重:39kg 年齢:15歳 血液型:AB型 誕生日:4月9日
スリーサイズ:B:70/W:52/H:68
【相性関係】
恐らくマキナちゃんとは相性が良いと思われる。同様の理由で彼女と一緒にいる武君も相性は良いか?
また私談になるが、俺が初めてタッグフォースSPで彼女にタッグデュエルを挑んだ際に類君とタッグを組んできた事がありそこで「あぁ、この組み合わせ良いなぁ」と思ったので彼女の方からは分からないけど類君にゾフィーちゃんを合わせると機嫌が上がりそうかなって妄想しています…w
何やかんや暗次君に関しても武君から彼の本質聞いてそうなので機嫌は下がらなさそう。
オールスターズものかつパートナーを次元を飛び越えて連れて行ける場合、DC勢以外だとあげはとは相性いい気がします。まあ、こればかりはもう次回作のタッグフォーススタッフの一任にも関わってきてしまうので俺みたいに自己満足で色々なタッグフォース創作している人間が勝手に決められる事じゃないですね…
ただやはりゾフィーちゃんはDC勢だと最推しなので次回作出た際には自分の予測が何個かは是非当たっていて欲しいです。
【出現条件】
最初から出現
【お気に入り】
《蒼穹の機界騎士》×3
《紫宵の機界騎士》×3
【デッキ】
上記の通り【ジャックナイツ】を使用する事を想定。
《ジャックナイツ》はそのほとんどが上級以上のモンスターである変わり、同じ列に2枚以上カードがある場合その縦列に特殊召喚できる性質を持ちます。
これにより条件さえ整えば一気に攻勢に出ることが可能であり、サポートカードも豊富なため非常に攻撃的なデッキです。
このデッキをゾフィーちゃんの使用デッキ想定に選んだ理由は以下の3つ
⑴:戦士風貌の見た目であるため、フェンシング部であるゾフィーちゃんにもイメージが合うから
⑵:ゾフィーちゃんは何やかんやゲームも含めてある程度パーミッション戦法を駆使するため、デフォルトでパーミッション性能を内包している《ジャックナイツ》は今までの彼女の集大成感があるから
⑶:「ゾフィー」の名前である彼女が「光」属性かつ7色を司るマントを持つ戦士である《ジャックナイツ》を使う事は名前ネタ的にも美味しい。
※他のキャラもそうですが、エラッタやそもそも全体的なインフレが進み禁止解放デッキが実質形骸化している事もあり、次回作では禁止解放デッキは出ないと思うため今後は禁止解放デッキは作るつもりがありません。
デッキ名 |
レベル |
デッキ補足説明 |
七色の英雄 |
7 |
パートナーデッキ、二週目以降ランダム |
七色の勇者 |
3 |
初期デッキ、一週目及び二週目以降ランダム |
七色の叡智 |
8 |
最強デッキ、二週目以降ランダム |
【初期デッキ】
デッキ名:七色の勇者
モンスターカード 19枚
《蒼穹の機界騎士》×2 《紫宵の機界騎士》×1 《紺碧の機界騎士》×2
《紅蓮の機界騎士》×2 《黄華の機界騎士》×2 《翠嵐の機界騎士》×2
《燈影の機界騎士》×2 《機界騎士アヴラム》×3 《虹クリボー》×3
魔法カード 12枚
《星遺物が刻む傷痕》×3 《星遺物へ至る鍵》×3 《予想GUY》×3 《テラ・フォーミング》×1
《コズミック・サイクロン》×2
罠カード 9枚
《星遺物に眠る深層》×3 《星遺物の囁き》×3 《和睦の使者》×3
EXデッキ 3枚
《星痕の機界騎士》×3
【デッキ解説】
初期デッキという事もあり雑多に関連カードを突っ込んだ感じですね。
ゾフィーちゃんはEXの内容が想像付かなかったので《星痕の機界騎士》だけを採用した構築に。
まあ、初期デッキですからねぇ…wそれに【ジャックナイツ】のカードパワーを考えると初期デッキのEX枚数は少ない方がいい気がしますし。
【パートナーデッキ】
デッキ名:7色の英雄
モンスターカード 19枚
《蒼穹の機界騎士》×3 《紫宵の機界騎士》×3 《紺碧の機界騎士》×3
《紅蓮の機界騎士》×2 《黄華の機界騎士》×2 《翠嵐の機界騎士》×1
《燈影の機界騎士》×1 《機界騎士アヴラム》×3 《虹クリボー》×3
魔法カード 16枚
《星遺物が刻む傷痕》×3 《星遺物の機憶》×3 《星遺物へ至る鍵》×2
《星遺物の醒存》×2 《簡易融合》×1 《簡素融合》×3 《コズミック・サイクロン》×2
罠カード 5枚
《星遺物に眠る深層》×3 《星遺物の囁き》×3
EXデッキ 15枚
《星痕の機界騎士》×3 《明星の機械騎士》×3 《双穹の騎士アストラム》×3
《セイクリッド・プレアデス》×1 《聖刻神龍ーエネアード》×1
《No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ》×1 《魔導騎士ギルティア》×1
《アクア・ドラゴン》×1 《サウザンド・アイズ・サクリファイス》×1
【デッキ解説】
パートナーデッキ。EXに《明星の機界騎士》なども採用し、全体的なカードパワーを底上げ。
《簡素融合》でEXモンスターゾーンに容易にカードを用意できる事に気付いたためパートナーデッキではその実験目的も兼ねてこれを採用。
それ以外の点については他のキャラ同様最強デッキより少し質を落としている程度ですね。
【最強デッキ】
デッキ名:7色の叡智
モンスターカード 19枚
《蒼穹の機界騎士》×3 《紫宵の機界騎士》×3 《紺碧の機界騎士》×3
《紅蓮の機界騎士》×1 《黄華の機界騎士》×1 《機界騎士アヴラム》×1
《宵星の騎士ギルス≫×1 《インスペクト・ボーダー》×3 《オネスト≫×2
《N・グラン・モール》×1 《虹クリボー》×2
魔法カード 枚
《星遺物が刻む傷痕》×2 《星遺物へ至る鍵》×2 《星遺物の機憶》×3
《星遺物の醒存》×3 《テラ・フォーミング》×1 《ハーピィの羽根箒》×1
《簡易融合》×1 《予想GUY》×2
罠カード 5枚
《星遺物に眠る深層》×3 《星遺物の囁き》×2
EXデッキ 15枚
《星痕の機界騎士》×2 《明星の機械騎士》×3 《双穹の騎士アストラム》×2
《星鍵士リイヴ》×2 《宵星の機神ディンギルス》×1 《混沌の戦士カオス・ソルジャー》×1
《リンクリボー》×1 《セイクリッド・プレアデス》×1 《サウザンド・アイズ・サクリファイス》×1
《重装機甲 パンツァードラゴン》×1
【デッキ解説】
《インスペクト・ボーダー》などを採用し、かなりガチ寄りにした構築。
個人的なポイントとしては「星杯」主人公達が一枚ずつ入っている構成ですね。
最初は何となく≪イヴ≫を≪星遺物≫補佐として採用した事がきっかけでしたが、「ここまでくるなら一層≪星杯≫主人公ズ全部入れるのはどうかな?」と思い入れてみました。実際、相性もそこまで悪くないですし。