はい、今月かかなりお金使い過ぎて最近金銭感覚が狂っているんじゃないか?とやばさを感じているライトニングです。
今回は昨日判明した「ロスト・サンクチュアリR」に再録が判明した3枚のカードに対する感想を語りたいと思います。
※再録カードの情報は下記を参照
収録カード公開‼️
— 【公式】遊戯王OCG (@YuGiOh_OCG_INFO) 2021年7月28日
【8/7(土)発売 ストラクチャーデッキR - ロスト・サンクチュアリ -】✨『アーティファクト-ロンギヌス』✨、✨『魂の造形家』✨、✨『名推理』✨収録❗️
商品HPはこちら👉https://t.co/FfqHCO0dnj
発売まであと🔟日❗️ pic.twitter.com/QxiEqO9FUz
今回判明した再録カードは以下の三枚。
●《アーティファクトーロンギヌス》
●《魂の造形家》
●《名推理》
《ロンギヌス》はメタカードとしてかなり優秀な上、再録機会も余りなかったので非常にありがたいですね!純【アーティファクト】では効果の関係上扱いづらい側面もありますが、上記の通り再録機会も少ない影響で純構築で採用したい人もいると思われるためそう言った人に取ってもありがたい気がします。
《魂の造形家》は多少使いづらい側面もあるとはいえ一種の万能サーチにもなり得るためこれもまたありがたい再録。種族も天使族なため相性も悪くない。
《名推理》は言うまでもない超汎用かつ便利な一枚!!【天使族】は超重量級カードが多く存在する事から考えてもストラクチャーデッキ自体としてもそれなりに相性はよし。
今でもこのカードを中心としたデッキは数多く、時折制限・緩和を繰り返すカードとは言えデッキ次第では何枚持っていても損しないカードのためこのカードの再録も非常にありがたいですね。
何気に再録も「パワーコード・リンク」から実に4,5年ぶりの再録ですしね。
とこんな感じですね。
どのカードも悪くはないんですが、今までに判明したカードに比べるとデッキ自体と相性がそこまで良いとは言えず若干盛り上がりに欠けるのは否めないかなぁ…(今まで判明したカードが好相性もしくは汎用性が高すぎたと言えますが。本当この「ストラク」おかしい…w)
勿論、《ロンギヌス》の再録は環境勢からすると非常にありがたい再録だと思われ、扱いづらいとは言え《魂の造形家》も初出はスーパーレアのため流通率が上がるor効果の関係で「別に持たなくていいかなぁ」と言う人もこれで入手出来る人も多くなると思われるため悪くなく、《名推理》は上記の通り、超便利なカードな上、久方ぶりの再録なのでこれもまたありがたいのは変わりませんけどね。
今回の更新は以上になります。また何か思いつき次第更新します、では!