※今回はついに来日が判明した【絵札の三銃士】達の新規カードについてをタッグフォースキャラとの対話を交えて語りたいと思います。
尚、今回の記事は今回の情報が出る前にあらかじめ予測して書いた部分に多少加筆しただけなので多少実情報と食い違うところがあってもご了承。
と言うか結構早めに情報出ると思っていたからまさかの9月情報になったの驚きましたよ…w
※記事を書いたの8月の初旬頃。
「ちわっす。もうすっかりこの方式も慣れてきた気がします。作者代理兼主人公の始音遊人でーす。」
「はいはーい、いつも通り解説補佐するよ。青葉あげはです。今回もよろしくね。」
「戦士族と言ったらやっぱりボクよね。ツァンディレよ。因みにこのバカの作品だと本名は織田愛子って設定になっているけど…ボクは気に入ってないからそのつもりで。」
「えぇ…結構良くない…?普通にかわいいし…」
〈そもそも勝手に本名設定するな!!
「今時愛子なんて名前の人いないでしょ!?「愛」だけならまだ分かるけど「愛子」ってのがダサい!!」
「…うぐっ…これでも真剣に考えたんだけどな…」
「…まあさ、ツァン落ち着いてよ。コイツだって悪気があってそういう本名考えたわけじゃないんだし。」
「…分かっているわよ。だから逆に怒るに怒れないんだけど…んで、今日の話題は「ワールド・プレミアム・パック」に収録される新規絵札の三騎士についてだっけ?」
「あ、ああ。他の情報についても語りたいけど流石にこの方式だと長すぎるからまずは俺も気になっている情報のこいつらを語っていくぜ。」
~本題~
「やっぱりだけど他に比べても【絵札の三騎士】がかなり早い段階で判明したわね。」
※判明しませんでした
「そりゃあの武藤遊戯の使用カードの派生カードだぜ?そりゃ最初に情報くるっしょ。」
※来ませんでした。
「表紙もやっぱり飾っているね。けどどうするの?カード自体は海外で出ている時点で情報出ちゃっているし、話す事少なくない?」
「まあね…けどこうちゃんと来日してくれる事が確定するとやはり嬉しく感じるよなぁ~」
「そうね、それにアンタの事だしどうせこれも組むんでしょ?」
「おぅ!というか【絵札の三銃士】自体は組んでいるから来月パック買ったら強化って感じだぜ!」
※元の【絵札の三銃士】も派生カードも含めちゃっかり再録したので手加減用と本気仕様用で双方組む事にしました。
「まあ、ボクは興味ないけど、≪インペリアル・バウアー≫とか一体で2体になったりするし、便利よね。」
〈≪ホープ≫系統出せるので一概に厳しいとも言えないけど…
「各種≪ジョーカーズ≫カードも海外で出た時点で思っていたけどかなり優秀だよね。《ジョーカーズ・ストレート》とか厳しい制約を引き換えに凄い展開力発揮してくれるし。」
「俺は作品の都合で使えないけど【三幻神】とも相性いいのが最高だよなぁ~!まさに原作再現!」
「んで、組むのは分かってけど構築の方はどうするの?」
「取りあえず構築の方は以前アップした記事の構築を参考に実際にパックでカード手にしてから要調整って感じかなぁ~。ただでさえデッキ200超えているからそもそもカードの流用効きにくいからどうしても専用カードは上手くそのデッキで使いたいし…」
※この前数えたら248とかでした。
〈自分で言うのもなんだけどボク達マイナーだし…
「…200超えって…もしタッグフォースの新作が出た際に新しいボク達の仲間達が使っているデッキをすぐに使いたいからってそこまでするかしら…?」
「まあ、今更言っても仕方ないでしょ。それにもしかしたらこのバカのバカな熱意のおかげでクロスデュエルとかが出た可能性だってあるんだし。」
「ボクも少しくらいはボク達が呼ばれる事期待しているけど本当にボク達が出たらこのバカの熱意少しは認めないといけないかもしれないわよね…」
〈左お前ら二人に褒められるとかマジ最高!!
「えへへ、褒めて褒めて!!」
「褒めているというよりは呆れているんだけど…って聞いてないわよね…」
「ふふ。それでこれくらいでいいかしら遊人?」
「そっだね。お前の言う通り情報自体は海外で出ちゃっているしな。これくらいが丁度いいかな?」
「それじゃお開きの言葉だけ言って終わりにしましょ。」
「ご閲覧ありがとうございました!」
「見てくれてありがとね!」
「次も見なさいよ!」