「ちわっす。いつもの始音遊人です。」
「同じく青葉あげはよ。」
「やほー。嶺開花だよー。」
「と言う事で今回は先日情報が出たデッキビルドパック「タクティカル・マスターズ」について語っていくぜ。」
「また出たねー、デッキビルドパック。」
「毎年8月と3月に出るからね。」
「新規テーマが増えるのはタッグフォーサー的にありがたいし、毎回どんな感じの新テーマが増えるか楽しみにしているから次のデッキビルドパックも楽しみだぜ!」
「それにしても今回はかなり早い段階で触れるのね。」
「あぁ、今後はこんな感じで不確定情報もなるべくドンドン触れていきたいと思うぜ。」
「ふぅん…色々な記事を書いた方が経験値もたまるでしょうしいいんじゃない?」
「だね。アタシも呼ばれる回数増えるのは嬉しいよ!」
「それで今回はどうするの?流石に発売日と名前しか出てないし、語る事少なくない?」
「まあね。けどこう言う風に短い記事も作っていきたいし。」
「そうね。ちょっと無駄に長い記事とか多すぎるしね。」
「…それにこの方式だと記事も節約できるし…(ボソッ)」
「今なんて言った!?」
「ま、まあ…俺もそこまでおつむが良くない方だし…取りあえずでもいいから記事はドンドン書いていきたいのよ…」
「まあ確かに書かないよりは書いた方が良いわよね。」
「取りあえず今回みたいに不確定情報とかは何となく名前から情報を汲み取っていきたいな。」
「最近のデッキビルドパックは名前で何となく収録傾向分かるもんね~、それで今回はどんな感じのテーマが収録されそうかな?」
「「タクティカル」というくらいだし、何となくだけど融合・儀式もしくはアドバンス召喚とか扱いにちょっと何がありそうだけど使いこなすと楽しそうなテーマがになりそうかなって予測しているな。」
「確かにね。こう言う名前だとシンクロやエクシーズは予想つきにくいわよね。」
「それにシンクロやエクシーズは前出たもんねぇ~」
「《P.U.N.K》と《エクソシスター》ね。《P.U.N.K》は融合も入っていたけどあくまでサブでメインはシンクロだったもんね。」
「…《P.U.N.K》何か新規来ないかなぁ…」
「まさかの「BATTLE OF CHAOS」に新規入ると思ったらスルーだもんねぇ…」
「開発時期的に単に間に合わなかっただけなんじゃない?もしくは様子見したのか。」
「まあ、前回は《ベアルクティ》とか他のビルドパックの新規入れていたし、その線はあり得そうだよな。」
「「マスターズ」というくらいだし何か匠系のモンスターとかそう言うの出そうよね。」
「そうだな。今回も女性型モンスター枠とか出るだろうけど、名前的に今回は確実に厳格なじいさんみたいなモンスターが主力になるってテーマはあり得そうだよな。」
「そう言えば余り遊戯王でそう言う匠系のカテゴリっていなかった気がするよね。」
「個別のモンスターだと多い印象だけど、カテゴリだと敢えて言うならば不知火か。けど不知火も主な主役は実際に戦闘する《妖刀ー不知火》達の方がメインだしなぁ。」
「女性型の職人系だと《ウィッチクラフト》があるからもしかしてまた魔法使い族のテーマ出るのかしらね?」
「…いやぁ…もう魔法使い族の女性テーマは良いっすよぉ…ビルドパックだけで何回魔法使い族テーマ出ているんすか…」
〈魔法使い族使いのアタシから見ても多すぎだと思うよ…
「…あぁ…確かに多いよねぇ…前回の《エクソシスター》もXは戦士族だけどメインデッキのモンスターは魔法使い族だし。」
「それもそうね。そろそろ何か今までフューチャーした事ない種族をフューチャーして欲しいわよね。」
「デッキビルドパックでまだ強化がされてない種族だと海竜族、恐竜族、昆虫族、魚族、雷族、水族、炎族がフューチャーされてないな。…特に恐竜族はフューチャーどころか一枚も収録されてない…」
「…み、見事にマイナー種族ばかりね…」
「個人的には魚族って《フィッシュボーグ》しかカテゴリないし、魚族のカテゴリが欲しいかな。」
「あぁ《ホワイト》は現実ではカテゴリじゃないもんねぇ~。」
〈《フィッシュボーグ》も単体では戦えないカテゴリだし…
「…魚族どんだけ不遇なのよ…」
「と言う訳でコナミさん、今度こそマイナー種族中心のデッキビルドパックにしてくだせぇ…毎回一度フューチャーした種族を入れるのはなぁ…」
「まあ、こんな感じかしらね。」
「そうだな。名前だけでもそこそこ話せる事は多いけどやはりこれくらいが限界かなぁ。」
「それじゃこれで終わりにしようか。」
「ご閲覧ありがとうございました!」
「見てくれてありがとうね!」
「見てくれてどうも~」