※この記事は新規カードの情報をタッグフォースキャラと語るだけの記事です。
「祝!!ユーリ大幅強化!!」
「ここまで長かったわよね。」
「あぁ!!今回の強化でユーリも名実ともに遊矢シリーズ最強になった気がするぜ!」
「新規カード実戦デュエル凄く楽しかったよねぇ~!」
「あぁ…アレは是非アニメで見たかったぜ…」
「それじゃ新規カードの方解説していきましょうか?」
【捕食植物ビブリプス】
「遂に登場した待望の《捕食植物》のリカバリー能力持ちだぜ!」
「リカバリー能力持ちには既に《セラセニアント》がいたけど、向こうはフィールドから効果で墓地へ送らないとダメだったからねぇ~…このカードの登場は本当《捕食植物》はかなり安定しそうだよねぇ~」
「あぁ。元々《ドロソフィルム》用に《おろかな埋葬》を採用しているからそのまま問題なく採用できるしなぁ~」
「けどこちらは容易にサーチ可能な代わり、魔法・罠はサーチが不可ね。」
「あぁ。《プレデター》魔法・罠カードには優秀なカードも多いし、お互いにサーチし合えば余分に融合素材も確保出来るし、今後も十分併用する価値があるぜ。」
【捕食植物ブフォリキュラ】
「新たに登場した《捕食植物》Pモンスターだぜ。このカードの登場で《捕食植物》でもP召喚が可能になったぜ!」
「効果の方も優秀だよねぇ~!」
「そうね、《捕食植物》に第二の自力融合召喚持ちが増えたのはありがたいわよね。」
「あぁ。それにちょっと工夫は必要だけど下記の《トリアンティス》とコンボする事で毎ターン融合素材を確保しやすくなるぜ!」
【捕食植物トリアンティス】
「こちらも《捕食植物》の新しいPモンスターであり、レベル8なので《グリーディ・ヴェノム》の融合素材としても優秀だぜ!」
「その分、効果は《ブフォリキュラ》と違って単体性能は控えめね。」
「だよねー、けど捕食カウンターを乗せる能力は優秀だよねぇ~」
「あぁ、俺的には捕食カウンターを活かしたかったし、《ビブリプス》のおかげで連続攻撃が可能な《スキッド・ドロセーラ》のサーチも容易にできるようになったし、これでアニメでユーリがしたような連続攻撃が可能になったな。」
【捕食植物アンブロメリドゥス】
「《捕食植物》初の《簡易融合》で呼び出せる融合モンスターだぜ!」
「コイツもかなり強いわよねぇ…《簡易融合》で呼び出しても効果使えるし、墓地のも回収できると言う…」
「融合モンスターだから当然だけど《ドラゴスタペリア》の融合素材にもなるよねぇ。」
「あぁ。そして、捕食カウンターを乗ったモンスターをリリースしての展開能力も持っているぜ!」
「しかも、デッキからという…相手からしてら戦力削られた上でこっちの戦力が増えるんだから溜まったもんじゃないでしょうね。」
「まさに至り尽くせりだね!」
「個人的にはユーリには是非《簡易融合》で出せる強力なカードが欲しかっただけにコイツの登場がある意味今回で一番嬉しかったぜ…!!」
【スターヴ・ヴェノム・プレデター・フュージョン・ドラゴン】
「ユーリの新しい切り札だぜ!」
「今までのユーリの融合モンスターに比べるとかなり重めの融合素材だけど、その分強力な効果を有しているわね。」
「遂に【捕食植物】にも妨害性能が…今までも《ドラゴスタペリア》や《捕食計画》で多少の妨害はできていたけど…」
「まあ、その分、融合素材は重いしなぁ~。」
「これでユーリにはこのカード、《グリーディ》、《トリフィオ》の三体ものの大型切り札が用意されたわね。」
「エースの多さで言うと遊矢に次いで多いよねぇ~。」
「あぁ。だがどのカードもそれぞれ独自の利点があるから上手く使い分ける必要があるぜ。個人的にはやはり《グリーディ》は見た目も格好いいし今後も上手く使っていきたいぜ…」
【締め】
「とまあ、こんな感じでユーリのカードの感想は終わりにするぜ。」
「どのカードも凄く優秀だったね!」
「そうね。今までの《捕食植物》って他の遊矢シリーズのカードに比べると大人しめのカード多かったけど、今回の新規は11期らしく自重しない物が多かったわね。」
「あぁ。勿論、余りにも強過ぎるのも問題だろうけどやはりユーリは肩書きに反してデッキパワーが追いついていなかったからなぁ…今回の新規のおかげで肩書き通りの強さを手に入れられたと俺は思うぜ。」
「ジャックと言い11期の強化は意外と不遇枠の強化が凄く上手いわよね。」
「そうだな。この調子でメラグや竜崎なども救済して欲しいぜ…」
「それじゃこれで終わりだね!」
「ご閲覧ありがとうございました!」
「見てくれてありがとうね!」
「見てくれてサンキュー!」
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