「今回はPP2022のパックを開封結果を見ていくぜ。」
「12月末の発送ってメールだったけど、ジャスト28日(一般の月末)に来たわね。」
「だねぇ~。」
「いやぁ~…てっきり発送メール来てから届くと思っていたから良い意味でサプライズだったよ…!」
「アンタ、荷物届いた時、身に覚えないって中身見るまで「…一体何が届いたんだ…」って怪しんでいたって言っていたもんね。」
「そりゃなぁ…サプライズになったとは言えせめて配送メール出してくれよと思ったよ…」
「それじゃ、早速いこうよ!」
「今回は6箱購入。去年と確か同じ数だぜ。」
「気合入っているねぇ~!遊君!」
「おぅ!そりゃやはり《ゴースト・フュージョン》が絶対3枚欲しかったからな!」
「そうね。それに一般販売しないパックだし、なるべく多く買った方が良いだろうから6箱は良い数かもね。」
「去年スペクターの《灰樹精》と《スカル・コンボイ》を必要枚数手に入ったので今回もちゃんと《ゴースト・フュージョン》が3枚手に入ると予想していたが…」
「どうなったの?」
「結論から言わせて貰うと…中々悪くない開封結果だったぜ…!」
「へぇ!それは開封結果楽しみだね!」
「それじゃ開封結果を見ていくわね。」
【一箱目】
「一箱目から早速《ゴースト・フュージョン》をゲット!!」
「早速目当てのカードゲットね。」
「去年からのPPはウルレア枠は一枚しか手に入らないため初手からウルレアの《幽合》を手に入ったのは幸先良かったって感じだぜ…!」
「更にそれをサポートする《ゴースト・スリーパー》、汎用性の高い爬虫類族サポートの《ブラック・マンバ》、更にシク枠に《ガイアオリジン》とは言え、Vジャンの付録を手に入れるなど一箱目からの開封としては上々だな…!」
「まさに一年の最後の開封結果に相応しいスタートね!それじゃ、次の開封結果をよろしくね!」
「…お、おう…」
(…あっ…これ悪かったな…)
【二箱目】
「に、二箱目のウルレア枠は《ナンバーズ・エヴァイユ》…」
「う、うーん、正直今回のウルレア枠の唯一の外れね…」
「上手く使えば一気にアドバンテージを稼げるカードとは言え使い勝手がいいとは言えず何故このカードをウルレアにしたのか…と思うところがあったり…」
「確かにねぇ…ボク達はシンクロ時代の人間だからエクシーズ主体じゃないし、そう言った意味でも何とも言えないカードよね…」
「アタシもデッキの性質上、エクシーズが多いけど流石にこのカード入れる余裕はないかなぁ…」
「ただ今回も《ゴースト・スリーパー》&《ブラック・マンバ》の必要もしくは汎用性の高い枠が手には入って開封結果自体は悪いとは言えないか。」
「そうね。そう言った意味ではそこまで悪い引きじゃないかもね。」
「まあ、と言う事でいつまでもグダグダ言っていても仕方ないので次の開封結果見ていくぜ、」
【三箱目】
「おいいいいいい!!」
「…気持ちは分かるけど、カードに罪はないから落ち着きなさい…」
「いやね!?分かっていますよ!?けどね、やっぱりこのカードウルレアである必然性感じないのよ!?」
「ま、まあ…遊星さんもこの世に使えないカードなんてないって言っていたし…余りカードの悪口言っていると遊星さんきて説教されるかもよ…」
「分かってはいるんだけどねぇ~…」
「それにこのカード自体は可能性の塊なんだし、使い道考えるのも楽しいでしょ?」
「いや、このカード元から弟に渡す予定だったからそもそも使う予定なかったり…」
\満足アッパー!/
「やっぱアンタ、一度遊星さんに殴られてこい!!💢」
【四箱目】
「そ、それじゃ気を取り直して4箱目いこうか!」
「あぁ。今回の開封結果は上記の通りだぜ。」
「4箱目で《幽合》2枚目!中々いいペースじゃない?」
「あぁ!てっきり《幽合》だけ封入率低いんじゃないか…とビクビクしていたから本当ここで2枚目手に入ったのはリアルに安堵したぜ…」
「まあ、先程はああ言ったけど去年からのPPは内容に反して値段が釣り合ってないところはあるし、アンタが外れ引いて落胆する気持ちは分かるから目当てのカード引けれて良かったわね!」
「サンキュー!…正直、明らかに6箱くらいは買わせる気満々なんだし、もう少しだけ収録枚数増やしてくれてもなぁ…」
「もしくは再録枠をもっと豪華にして欲しいよねぇ…去年は《リナルド》や《ウィン》がいたからいいけど今年度の再録枠ってどうしても欲しいってカード少ないし…」
「それなぁ…個人的にはこの再録枠はネタを温存したいが故の事情が透けて見えてなぁ…」
「確かにOCGアニメが取りあえず止まってネタのストックを温存したいのは分かるけどどうせ残りの未OCGカードの枚数を考えても少しくらい枚数増やしても問題ないはずなのにね…」
「まあ、こんなブログでこんな文句言っても公式に伝わるわけでもないし、最近の公式は何やかんや未OCG組のカードがOCG化した際にはかなりいい調整しているから文句も言えないんだけどね…」
「取りあえずこれ以上は話しがズレそうだから次の開封結果いきましょ?」
「そ、そうだな。それじゃ五箱目いくぜ。」
【5箱目】
「ここに来て《プロモーション》きたね!」
「ネタバレになるけど《パペット》のキラカード実は今回一枚ずつしか手に入らなかったのよなぁ…」
「ありゃ…それは残念だね…」
「去年も《エンジェル01》と《神の進化》だけ一枚しか出なかったし…単に俺とRの相性が悪いだけなのか…それとも伊藤先生がブシロードにいるからそこで余り量産したくないもしくはできない事情があるのか…」
「流石に単に運が悪かっただけだと思うけど…《ギルティ・ギアフリード》の件もあるし、一概に事情が関わってないとも言えないわね…」
「まあ、去年の《神の進化》もそうだけど、そこまですぐに集めたいカードではなかったので枚数が手に入らなかった事自体は問題ないけどね。」
「そうだねぇ~、今回遊君、完全に《幽合》に絞って当たり引こうとしていたもんねぇ~」
「「シクシャニ」の時も狙いを【閃刀姫】に絞ったおかげか4連続で《閃刀姫》セット当てれたしなぁ…それ以降、変に狙いを分散するんじゃなくて狙う時は狙いを集中するって思ったんだよなぁ」
「アンタ、本当そう言うの意外と信じるタチよねぇ~…」
「ぶっちゃけ運って信じるタイプだからね。」
「それじゃ次が最後の開封だね!」
【6箱目】
「よっしゃぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「わ、分かったから!?嬉しいのは分かったから落ち着きなさい!?」
「これが喜ばずにいられるか…!!狙い目の《幽合》がちゃんと3枚揃ったんだぜ…!」
「おめでとうね!遊君!」
「ああ!ありがとうなひなちゃん…!」
「と、ともかくアンタが嬉しいのは分かったわ…」
「いやね…本当に三枚当てれて良かったよ…今回の箱はっきり言っちゃうと《幽合》以外は値段不相応だったから《幽合》当てれなかったら大爆死も良いところだったからなぁ…」
「そう言った意味でも当たり引けたのが嬉しいよね!」
「だね!」
「それじゃ最後に総合開封結果見ていきましょうか?」
【総合開封結果】
「総合開封結果は上記の通りになったぜ。」
「うん。悪くないんじゃない?《幽合》も3枚揃ったし、スーレア枠もそこまで悪くないし。」
「あぁ!本当年末の最後の開封結果として最高の引きになったと思うぜ…!おかげでこの通り《幽合》も三枚揃ったしなぁ…!!」
「本当、ラストも良い引きできて良かったわね。」
「あぁ、正直今年はもう《閃刀姫》セットで運使い切ったのかなぁ…と不安だっただけに《幽合》当てれたのは本当に良かったよ…」
「確か31日に纏め記事載せるとか言っていたからここでは軽くしか触れないけど…今年のアンタはマジで当たりばかりよね…」
「本当だよねぇ~!これもずっとデュエル続けているおかげなのかなぁ~?」
「かもな!」
「それじゃ、今回はこんな感じでいいかな?」
「あぁ!本当ラストに相応しい有終の美って奴だな…!」
「ご閲覧ありがとうございました!」
「見てくれてありがとうね!」
「見てくれてサンキュー!」
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