※注:今回の記事ですが予約投稿している間に新情報が出てしまったため、一部現情報と食い違っている部分がありますがそこをご了承の上で閲覧して貰えると嬉しいです…汗
まさかあんなに新情報出た後にまだ情報出るとは思わなかったので…汗
「ちわっす、今月は情報の大洪水で新情報を記事に纏めるのが楽しい一方、ドンドンストックが溜まっていくライトニングです。」
「サポートの青葉あげはよ。この記事も書いたのも結構前だもんね。」
「同じくサポートの夏乃ひなただよぉ~。なるべく三月中に全部の情報纏められるといいよねぇー」
「てことで今回は久しぶりにあげはとひなちゃんの二人のサポート体制でデュエマの新情報感想いくぜ。」
「もう時間かなりたっちゃっているから「新」じゃないけどねぇ~」
「うっ…と、ともかく見ていくよ!」
【ジョー編最終章について】
「遂にジョー編も最終章かぁ…ジョー編序盤は余りデュエマに力入れてなかったから初期の方は余り見てなかったけど、時が経つのは早く感じるぜ…」
「最終決戦は8月か…丁度アンタの弟の誕生月と重なるわね。」
〈俺作内の独自設定だけど
「一応、お前の設定上の誕生月でもあるけどな。」
「設定言わない。でも、ボクそこまでデュエマに力入れたないから反応に困るのよね…」
「まあ、確かにデュエマの方については今は俺よりも悟流の方がしっかりしているからなぁ~」
「けど遊君としてもジョー編の結末は気になるんじゃない?」
「だな。色々と見てなかった時期は多いとはいえ5年間続いたジョー編のラスト…どうなるか気になるぜ。」
【新しい構築済みデッキについて】
「「ジョーのS-MAX」と「アバクの鬼レクターズ」が新しい構築済みデッキとして参戦だぜ!」
「どちらもまだ詳しい情報はそこまで出てないけど、新ギミックを多く搭載しているデッキだから今から発売が楽しみなデッキね。」
※なんか予約投稿している間に全リスト判明してしまったのでここら辺の会話はそれ前提でお願いします…汗
「あぁ。正直今回のデッキはどちらも悟流に渡す流れになるだろうけど、どっちもそこそこ強そうだから構築済みデッキのまま使いデッキとして俺もいくつか買うつもりだぜ。」
「こういう風に構築済みデッキのまま戦うのもそれはそれで楽しいもんね!」
【スターMAX進化について】
「まさかの進化元を必要としない進化だな。」
「まあ、最近の進化獣ってほぼ進化元あってない物も多かったし、そこまで驚きはしないけどね。」
「だな。正直墓地進化とかって「SAと何が違うんだ」って昔から思っていたし…」
「ただデメリットとして一体しか存在できないわね。これは設定上、プレイヤー自身が進化しているって解釈だから、複数体のスターMAX進化は存在できないって事なのかしらね?」
「だろうな。ただ設定上とはいえプレイヤーがクリーチャーになるって設定は面白いと思うぜ!」
「ジョー君はカードゲームでも珍しいカードを生み出す主人公だからそんな彼が最後に従えるカードがプレイヤー自身がクリーチャーと一体化するというのは感慨深いよねぇー!」
「そこだな!カード目線で見ると目新しさが少ないけど、設定面で見るとこれほどジョーに相応しい進化はないと思うぜ!」
「…ただこのプレイヤーの身代わりになるって効果が嫌な予感するわね…」
「カード的には使いやすさを重視しているんだろうけど、設定を考えると最終的にはジョーを庇ってジョニーが消える最後って可能性が安易に想像できてしまうな…」
「そうね。どういう終わり方になるかはまだ分からないけどもしかしたらまた≪ドギラゴン≫みたいに死別エンドになる可能性もあるかもね…」
【MAX・ザ・ジョニー】
「ついにジョーの最初の象徴≪ジョニー≫が帰ってきたぜ!」
「流石に最終決戦に最初の象徴が帰ってこないと始まらないし、遂にって感じね。」
「ご存じキングマスターカードだから箱を買えば確実に手に入る一枚だね!」
「そうね。だから初心者向けの分かりやすい効果をたくさん持っているわね。」
「効果の方はスターMAX進化の共通効果とパワード・ブレイカー、そして、ジョーカーズ及びレクスターズの数だけパワーを2000上げるぜ。」
「これはスター進化ではよくある効果ね。そして、次の効果がシールドブレイク前にシールドを増やす効果ね。」
「コイツ自身のパワーが10000だから適当なジョーカーズとレクスターズを一体でも他に出せばシールド差を6枚付けれるのか…」
「最近のデュエマは無限ループとかでシールドに触れないデッキが増えてきたし、ここまでシールド差を広げるカードを出したのもインフレを抑えるためと上記のデッキが増えて「シールド増やしてもガチ対決では問題ないだろ」って判断かしらね?」
「それと初心者はシールドが多いと安心しやすいからなぁ~。環境を壊さず、初心者が安心しやすい効果…まさに初心者向けのカードだな!」
「けどこのカードは只の初心者向けのカードじゃないわよ。アタックの終わりにシールドが10枚以上あればそのまま勝利できるわ。」
「≪ジョニー≫お得意の特殊勝利か。コイツの効果の関係でシールド10枚もそこそこ達成しやすく、かといって簡単に決まりすぎないライン…悪くない気がするぜ。」
【邪王来混沌三眼鬼】
「復活したアバクの駆る新しいエースであり、ジョーとは違い純粋なスター進化獣だぜ。」
「効果の方は標準的なW・ブレイカーにバトル中のパワー+4000かぁ…これだけだと現代基準で考えると寂しすぎるわね。」
「勿論、他にも効果があってクリーチャー全員は必ずアタックするぜ。」
「作中でのアバクの強者を求める姿勢を反映した効果と言えるわね。」
「色々な人に迷惑かけているところは褒められたものじゃないけど強い人と戦いたいって姿勢は素直に尊敬できるよねぇ~」
「そのために他の人を鬼にするのは流石にやりすぎだけどね。」
「んで、効果の続きだけどクリーチャーのアタック時、書き方的に敵味方問わずだな、にそれが最初のアタックなら自分の山札の上から2枚を見て、コスト5以下の進化クリーチャーとタマシードを一枚ずつ出す効果だな。」
「タマシードってなんだっけ?」
「それについては後で詳しく解説するけど、所謂破壊されづらい進化元ね。」
「書き方的に先に進化獣出さないといけないはずだから他のタマシードや進化元がない場合にそのまま進化、ってのが出来ないのが残念だな…」
「そこは今後の裁定次第だけど、キングマスターである事を考えると子ども達向けの効果になっているはずだからできる気はするけどね。」
「だよねぇ~。というかできないとちょっと残念性能な気がする…」
「全体的に使いやすいジョーのエースに対して、やはりライバルのアバクのエースは(今後の裁定次第だけど)玄人向けな感じがするな」
【ジョニー・MAX】
「コイツは所謂デュエマ恒例の「お試し版」カードだな。」
「効果の方もお試し版らしくスターMAX進化とW・ブレイカーだけね。ただコストが5と控えめだから5マナで光文明ですぐに殴れるカードとしてみると意外と悪くないかしら?」
「一応はスターMAX進化で敗北回避もできるし、「お試し版」の中だとそこそこ実用的な方じゃないかな?」
【サッヴァーク〈ギャラクシー.star〉】
「現在判明しているジョーデッキのカードの一枚でスター進化獣だぜ。」
「あれ?スターMAX進化じゃないのね?」
「多分だけど、スターMAX進化がプレイヤーとクリーチャーの一体化だから基本的にはエース級のカードが割り当てられているんじゃないかな?」
「そっか。一体しか存在できないから余り多く入っていても場に出せないから初心者向けの構築済みデッキとしては使いづらくなっちゃうわね。」
「だろうな。効果の方はW・ブレイカーとブロッカーの最近の光文明としては標準的な能力と自分のクリーチャーがバトルゾーンを離れる場合に代わりに自分のタマシードを2枚デッキボトムに戻すぜ。」
「上記の通りスターMAX進化はあくまで最終的な切り札な分、サブのエースにはタマシード関連の効果が多くつく感じになりそうね。」
「名前通りに≪サッヴァーク≫を彷彿させる耐性があるから場持ちがよさそうだね!この子自体もスター進化だから手札に2枚目があった場合は耐性を使わず、返しのターンに進化するのも手だね!」
「そこは状況次第って感じだな。」
「そして、最近の構築済みデッキでは通例になったゴールド枠がこのカードね。」
「まあ、早々当たるもんでもないだろうから意識しすぎなくてもいいだろうけど、やはり当たった場合はかなり盛り上がりそうだよなぁ~」
【マガン金剛〈Nワル.Star〉】
「まさかの≪サイバー・N・ワールド≫の力を受け継いだ闇文明のレクスターズね…」
「スター進化獣って基本的に同文明の力を受け継いでいるはずだから、アバクのレクスターズはそれとは違うベクトルのカードって事なのかな?」
「デュエマは前章をある程度はリスペクトして新章をやる事も多いから、アバクのレクスターズにはディスペクターの要素も多く含まれているのかもしれないな。」
「効果の方はスター進化とW・ブレイカーの標準的な効果と登場時にデッキトップ2枚を墓地へ送り、こうして墓地へ送られたタマシード1枚につき相手の手札をランダムハンデスする効果ね。」
「うーん…コスト4だから素のスペックもそこそこ使いやすいけど、単体では扱いにくいタマシードを多く入れた上でランダムなハンデスかぁ…」
「実際のデッキ内容やタマシードが判明しない事には始まらないけど、現段階だと評価は難しいところだな。」
「てかアバクもタマシード使うのね。てっきり使わないのかと。」
「だな。どうやら今章はタマシードを多く使うコンセプトらしいな。」
【カーネンの心絵】
「現在判明している唯一のタマシードで効果は進化獣とタマシード版の≪エンジェル・フェザー≫って感じだな。」
「なんかこのカード凄い便利なカードみたいね。」
「だな。結構な人が凄い革命的なカードだって言っていたし、特にデュエマウスデッキだと相性がやばいらしいな。」
「アタシ達はそこまでデュエマ詳しくないからねぇ~…こういう風にちゃんとしっかりと使い方すぐに思いつく人たちとは差が出てきちゃうよねぇー…」
「俺にはちょっと使いづらい手札補充くらいの認知しかできねぇからなぁ~。まあ、実際に使ってみると強さを実感するかもしれないが…」
【王来MAX第一弾 鬼ヤバ逆襲S-MAXについて】
「遂に新弾の情報が解禁されたぜ!」
「驚くべき情報がたくさん出ていたわね」
「特に封入率の改善は凄く嬉しいよねぇ~!」
「あぁ!今弾だと「王来編」における「20thレア」を更に集めやすくなった「20thトレジャー」が新しい要素となって登場し、有力再録カードを集めやすくなったぜ!」
「ただその代わり今後は一箱毎の収録枚数が減るみたいだね。」
「種類が減るというのは他のカードゲームだと新カードが減っちゃうデメリットになるけど…デュエマだと無駄に多くカード種類を増やす過ぎているところがあるし、妥当な采配かしらね?」
「だなぁ…こういっちゃ悪いけど少し使いづらいんならともかくノーマルとかは「これを今の環境でどう使えと?」ってカードが多すぎてなぁ…」
「ヴァンガードもそうだよねぇ~…こう見ると比較的無駄なカードが少ない遊戯王って本当凄いよね…」
<まだ色々なデッキに使えるならいいんだけど比較的汎用性が低いカードばかりで…
「正確にヴァンガードはDスタンになってそこそこNにも優秀なカード増えたけど、種類の割に公式が買わせようとする個数が多すぎてなぁ…そのせいでNやRが駄々余りしちゃうんだよね…」
「これね…流石にこれ以上封入率を上げろとは言えないからこの際一パックの収録数を減らして、その分、ユーザーも運営も得する裁量を下して欲しいわね…」
「さて話が少しそれちゃったけど、箱の話の方に戻るぜ。今弾からは「20thレア」の生まれ変わりである「20thトレジャー」が三枠に増えるぜ!」
「金、銀、銅の金属王道色ね。単純に20thレアの封入率が上がるのは嬉しいわね。」
「20th枠のカードって優秀なカード多いからねぇ~!それが3枠確定するのはかなり嬉しいよね!」
「だな!問題はその分、他のレアリティの枠がどうなるかだけど…」
「流石にここまで封入率に触れているのに他の枠が減るって事はないでしょうから実質2枠今後はキラキラ枠が増える事になるわね。」
「だよなぁ~!やっぱりレアカードは出るに越した事はないし、パック開けるのが楽しみだぜ!」
「ホイルカードもそうだけど、非ホイル仕様の20thトレジャー枠も一箱に7枚前後入るって書いてあるし、今年は公式もかなり本気ぽいよね!」
【天災 デドダム】
「みんな大好き≪デドダム≫の再録が決定だぜ。」
「≪デドダム≫は20thトレジャーの中でも最低レアリティの黒枠なのが確定しているからこれで初心者も大分集めやすくなったわね。」
「他の黒枠次第だけど、≪デドダム≫は多分一箱に2枚は最低でも入ってそうだよなぁ」
「効果の割に≪デドダム≫流通数少なかったからねぇ~、汎用性の高さは言うまでもないけど流石にこのスペックだと規制対象としては不十分だったし、これで初心者と上級者の差がまた縮まりやすくなったね!」
「一応は少し前のメモリアルパックで再録してそれなりに値段は落ち着いたけど、そのメモリアルパックが実は優秀なカード多いって事が判明してからは一気に売れちゃって、結局流通数の改善にならなかったもんなぁ…」
「最初はみんなそこまで買ってなかったのにね。」
「俺は何とか≪デドダム≫4枚集めれてよかったな。今回の弾でも再録するけど、≪デドダム≫は何枚あってもいいカードだからまた4枚集めたら別のデッキに入れようと思うぜ。」
【雷龍 ヴァリヴァリウス】
「強力なマジボンバーを持つ≪ヴァリヴァリウス≫が再録決定だぜ。」
「金枠確定みたいだからそこまで枚数は手に入りづらいでしょうけど、優秀なカードだけに再録はありがたいわね。」
「イラストも上手く≪ヴァリヴァリウス≫の容姿を可愛い女の子に落とし込んでいるね!」
「正直擬人化クリーチャーズは元のクリーチャーが男多いから中々可愛いって見れないけどコイツはちょっと心揺らいじゃうなぁ…」
「へぇ…」
「…ごめんって…」
「遊君ってこう言うタイプに弱いもんねぇ~…」
【知識と流転と時空の決断】
「あの超優秀な呪文が再録決定だぜ!」
「イラストはゼルダの伝説感あるわね。」
「あぁ~、分かる~!遊君、「風のタクト」初めて買ったTVゲームだし、このイラストは結構嬉しいんじゃない?」
「あぁ。正直最初見た時「風のタクトじゃん!」って思ったなぁ…w」
「それでこのカードの再録についてはどう思うの?」
「普通にありがたいと思うが…新トレジャーカードの封入率にもよるけどそこまで枚数手に入らない可能性あるとなると何とも言えないというところもあるかなぁ…」
「確かにねぇ~。この手のカードってどうせ手に入るなら4枚欲しいよねぇ~…」
【轟く革命 レッドギラゾーン】
「あの超優秀な《レッドギラゾーン》も再録が決定だぜ!」
「公式が意図的に最低レアを参考画像に使っている可能性を考えるとこのカードは中々集めにくい事が予想されやすいわね。」
「それでも再録が決定して流通数が上がりそうだよね!イラストも以前のバージョンに勝る劣らずで格好いいし!」
「だな!このイラストはめちゃ格好いいし、俺が使うならこのバージョンだなぁ~!」
【「大蛇」の鬼 ジャドク丸】
「3マナでWブレイカーになれる可能性がある「鬼札王国」の優秀な軽量アタッカーも再録が決定だぜ。」
「これは下記の「襲来、鬼札王国!」もそうだけど、アバクの構築済みデッキが出るから再録する感じかしらね?」
「シールド戻して手札補充しつつ、上手く行けばWブレイカーになれるから普通に優秀だし、汎用寄りの再録の可能性もあるよねぇ。」
【襲来、鬼札王国!】
「優秀なカードだけに再録数も多いが、ここに来て大幅なイラスト変更カードが来たぜ。」
「全体的にコニーとアバクの関係を意識しつつもイラストレーターの画風を活かした格好良くも可愛いらしいイラストね。」
「カード自体も優秀なカードだから再録は嬉しいよね!」
「…ただなぁ…このカード自体の優秀さは認めるし、俺もかなり多用しているけど…このカードより《百鬼の天邪閣》を再録して欲しい感があるんだよなぁ…」
「あぁ…確かにあっちの方が流通数少ないし、値段もお高いもんねぇ…」
【深緑の魔法陣】
「…このカード最後に再録していつだ…?」
「えっと…最後に再録されたのは…え、「エターナル・インセクト」…?」
「それほぼ発売後すぐじゃん!?どんだけ再録されてなかったの!?」
「効果も独自性あるし、中々優秀カードだけにここまで再録されないのは謎だよなぁ…アニメでも凄い活躍していたのに…」
「一応、あの頃のデュエマってシールド追加にかなり厳しかったんでしょ?だから簡単にST仕込める《新緑の魔方陣》が再録されなかったのは分かるけど…」
「それにしてもここまで再録されないのはなぁ…」
「イラストレーターとの版権問題でもあったのか、ゲームデザイン面で再録したくなかった理由があったのか…単に忘れられていたのか…どちらにしてもアンタみたいにずっとデュエマやっていた人からすると凄い嬉しいし、懐かしい再録ね。」
「あぁ!前述した通りアニメでの活躍も凄い好きだったから、ずっと欲しかったカードだけに再録するの嬉しいぜ…!!」
【開発部セレクションデッキ】
「現状判明している情報は本当に僅かな情報だけなので二つのデッキを纏めて触れていくぜ。」
「どっちのデッキも再録が非常に豪華ね…「火水覇道」には今をときめく《カツキング》、「水闇魔道具」には《絶望と反魂と滅殺の決断》がまさかの再録ね…!」
「けど《カツキング》の方は一枚だけの再録なんだよねぇ~…どう考えてもピン刺し性能だと《絶望と反魂と滅殺の決断》の方が勝っちゃっているし、向こうを二枚入れて欲しいって人は多そうだよねぇ…」
「まあ、どっちもかなり高いカードの再録だから文句は言えないんだが…片方を一枚だけ再録するならどっちも2枚再録してくれよって思うよなぁ~…」
「それでアンタ的にはこの二つのデッキってどう思うの?」
「うーん…俺的にはデッキとしてみると二つとも興味ないなぁ…もしこの再録の情報なかったら興味出なかったかもなぁ…」
「遊君はどちらかというとスタンダードなビートダウン好きだもんねぇ。」
「早すぎるより中速ビートの方が好き。「魔道具」はかなりいやらしい動きするから余り嫌がらせして戦うの好きじゃないからなぁ…」
「となると買うとしたら再録目当て?」
「だなぁ…《絶望と反魂と滅殺の決断》はかなり便利なカードだから絶対4枚欲しいからなぁ…このカード目当てに「水闇」を2つ、お試しに《火水》を《カツキング》ついでに2つ…こんな感じに買うつもりかな。」
「一応、「魔道具」はともかく「赤青覇道」はアンタの肌に合いそうな気がするけど…」
「まあ、それは実際に収録内容見ないと何とも言えんな…取りあえずどっちも2つずつは買うつもりあるぜ。」
【神アート以下他の情報について】
「まあ、ここら辺についてはまだ詳しい情報出てないし、イラスト違いにはそこまで興味ないから触れなくていいかな。」
「いや、ここまでちゃんと触れたんだから触れなさいよ!?」
「いやぁ…だって俺…単なるイラスト違いにはそこまで興味ないし…」
「遊君ってイラストやレアリティに余りこだわらないもんねぇ~…」
「いやぁ、絶対拘らないってわけでもないんだけど…この手のイラスト違いカードって構築済みデッキで安く手に入るか、高レアで自分で当ててこそって感じがするからなぁ…わざわざ高い金出して確定で手に入るイラスト違いって言われてもねぇ…」
「まあ、遊人の言う事も分かるけどサ。どうせイラスト違い手に入るならパックで入手した方がいいってのは。」
【締め】
「とこんな感じかな?」
「流石に情報多すぎたせいかかなり投稿遅れちゃったわね…」
「遊君が中々記事の着手しなかったのもあるとはいえもう情報出て大分経っちゃっているもんねぇ~…」
「メタい事言わないで!?本当情報量が多過ぎて纏めるの大変だったんだから!」
「まあ、この情報量だとああは言うけど仕方ないわよね。」
「じゃあ、遊君も大変だっただろうし、これで終わりにしちゃおうか?」
「そうして貰えるとありがたいな…それじゃ今回は終わりにするぜ。」
「ご閲覧ありがとうございました!」
「見てくれてありがとうね!」
「見てくれてサンキュー!」
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