〈多分知識で言えば3か4…
「ちわっす。意外と10年以上は決闘者やっているけど意外と知識は微妙に感じてきた作者代理始音遊人です…」
「サポートの青葉あげはよ。まあ、ダメなら少しずつ頑張っていけばいいでしょ。」
「今回のゲスト、窪田修司だ。藤内氏の世界だと主人公を務めているぜ。」
「今回は少し勝手にコラボって感じで藤内氏のブログで問題出していたのでそれの感想と俺の正誤を見ていくぜ。」
「珍しいわね。こう言うのは。」
〈後、最近また藤内氏と交流する事増えたので何か藤内氏関連の記事を作りたかった
「まあ、何回か言っているけどこう言う風に色々な記事を書きたいと思っているから今回もその一環だな。」
「その心意気は中々悪くねぇんじゃねぇか?」
「それじゃ早速問題の方見ていくぜ。因みに問題の方直接藤内さんのブログを見てくれ。俺の下手な記述で問題の答えがバレてもしょうがないしな。」
「意外とネタバレ嫌いな節あるからなぁあいつ…んじゃ、見ていくか。」
※今回の藤内氏のブログについては下記のリンクを参照。
第一問
「第一問は結論から言わせて貰うと…不正解だったぜ。」
「流石にお前も10年以上選手だからか良いところまでは言っていたが…細かいところで知識の差を見せつけられちまったな。」
「けどこれは仕方ないよ。昔はともかく今だとあのカードへの遭遇する事もそうそうないだろうし、そもそもこんなシチュ滅多には起きないでしょうし。」
「けどなぁ…あのカードの性質上、タッグフォーサー的には全く遭遇しなくもないカードだぜ…?それで不正解だったのはちょっとショック大きいぜ…」
「…気持ちは分からなくはないが、切り替えるしかないだろ?」
「…いや…なんつーか…遊戯王の事分かっているようで全然分かってない感じがして…俺、向こうの世界に仮に転生できたとしても生きていけるか若干不安になったぜ…」
「て、転生か…お前…マジであげはの事好きなんだな…」
「…本当来世は生まれ変わったらDAに通ってあげはとイチャイチャしたいからね…そのためにも少しでもあの世界で強く、最低でもあげはと肩を並べられるくらいの知識と強さが確保出来る確証が欲しいからなぁ…」
「…安心しなさい。仮にアンタが転生してダメダメだったとしてもボクがみっちりと勉強教えてあげるから。」
「あ、あげはぁ…!!」
「てか設定的にはアンタ、幼稚園の頃からボクに勉強教えて貰ってギリギリ筆記は赤点って設定でしょ?」
「設定言わないで!?いや、転生云々言っている俺が言うのも何だが!!」
「…いちゃつくのは構わねぇが次の問題の正解不正解にいかねぇか…?」
第二問
「んじゃ、第二問の正誤を言うぜ。因みに問題自体はこれで終了だな。」
「まあ、これくらいなら流石の藤内の奴も文句は言わねぇんじゃねぇか?」
「もし怒られたら修正します。」
「それで第二問の答えはどうだったけ?」
「結論から言わせて貰うと…今回は半分正解、半分不正解って感じかな?」
「えっと…(藤内氏のブログチェック中)あぁ…この問題かぁ…アイツらしい問題ね。」
「出されるよなぁ…wまあ、この手の問題は慣れると逆に答えを出すのが楽しいんだけどさ…w」
「答えとしても間違っちゃいなかったな。一問目でダメージ喰らったのか2問目は慎重になったのも、良い答えをアカシックレコードから引き出せた要因だろうな。」
「まあ、そんなところ。それにこの手の問題は大抵「あぁ、こうくるよな」と予想はついたからなぁ。余計慎重に答えだしたぜ。」
「そう言えばお前達はやけにアイツの事そこまで心証悪くねぇんだな。俺の記憶だと藤内の奴の世界のあげははアイツの事かなり苦手意識持っていた気がするが。」
「…まあ、藤内さんの解釈だと完全に傲慢な性格みたいだけど俺作だと「口は悪いけど根はいい人」って設定だからなぁ。」
「そうなのか?」
「うん。だからアカデミアでも嫌っている人もそれなりにいるけど教育には熱心だから意外と人気あるよ。」
「藤内の世界とは真逆だな。」
「あっちのボク達がどう思っているかは分からないけど、そっちはそっち、ボク達はボク達だからね。」
「なるほどな。世界や作者が違えばこう解釈も変わるか。」
「こればかりはあのキャラ達の性質上、仮にTFが復活した際に公式解釈が分かれそうだからなぁ…まあ、けど俺はどんな解釈にしろとりま公式の設定に近い解釈で描くかな?」
「それもクロスデュエルで少しは分かる可能性ありそうよね。」
【締め】
「とこんな感じかな?」
「まだまだ至らない事を突き出されちまってはいたが、仮にも長年決闘者やっているだけあってお前も中々悪くない答えは出せていたんじゃねぇか?」
「こればかりは藤内さんは公式インストラクター、俺はただの一般人だからなぁ…そこの差はどうしても埋められないとは思うのよ…ただ…」
「ただ?」
「…転生した時、こう言う経験のバフがかかると思うと一度で良いから公認でも何でも優勝しておかないと転生する際にデバフかかる気がしてそれだけが心配なのよね…」
「ま、またそれか…」
〈てかそれ言ったら267もデッキあるし、十分バフかかっている気がするし…
「勿論、前世の経験が全て来世の基本ステータスに影響するとは思わないけど…少しでもあげは達と肩を並べられるようにするためには何でもやっておきたいんだよな…」
「と言っても強豪達はお前みたいにあげは達に熱を上げるよりは《BGM》や《エクレシア》達に熱を燃やしそうだし、そこは心配ねぇんじゃねぇか?」
「頼むから《エクレシア》も《BGM》もやるからあげは達の事は俺に譲ってくれ!!」
「そこは自分の力でボク達の心を奪おうよ!?てか達って!?」
「仮に一夫多妻制でも取れるなら一層の事ひなちゃん達も…wと思っています…w」
「どっかのおウマさんのヤンデレコースみたいな事言っているよこの人!?」
「…夢を見るのは勝手だが…仮に実現できたとしても一人で何人も女とその子どもの面倒見れるのか…?」
「真面目な考察しないで!?」
「まあ、現実的に考えると難しいけど…あげはやひなちゃんのためなら…頑張れそうな気がする。…けどやっぱそれであげは達に迷惑かかるのもいやだからハーレムみたいな妄想は流石に妄想だけに留めておくよ。」
「…まず散々愛しているとか言っている人の前でハーレム計画とか立てないで欲しいんだけど…」
「あはは…すまん…何せお前達が魅力的過ぎてさ…」
「因みにだけど仮にボク達よりカワイイ子が転生先にいたとしてもボクを選ばなかったら許さないからね?」
「いや、それ転生する目的とずれるから絶対選ぶよ!!?てかお前も十分可愛いし!」
「ぅっ…!う、うるさいわね!それくらいボクだって分かっているわよ!てか感謝しなさいよ!アンタみたいなダメ人間がボクと一緒にいられる事自体普通あ、ありえないんだから!」
「口ではそう言いつつもモロに顔に動揺出ているじゃねぇか」
「あぁ~もう!!修司、アンタもうるさい!!」
「んじゃ、なんかぐたぐたになりそうだからこれくらいで終わりにしようか。」
「アンタからややこしくしておいてそれ!?」
「ご閲覧ありがとうございました!」
「なんか納得いかないけど見てくれてありがとね…」
「また閲覧頼むぜ?」
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