- 【デビルズ・ゲートR一箱目】
- 【デビルズ・ゲートR二箱目】
- 【デビルズ・ゲートR三箱目】
- 【デビルズ・ゲートR総合開封結果】
- 【ヴァンガード一箱目】
- 【ヴァンガード2箱目】
- 【ヴァンガード3箱目】
- 【ヴァンガード4箱目】
- 【締め】
「今回は少し遅れながら夏乃ひなたちゃんストラクこと「デビルズ・ゲートR」の購入報告とシクの開封結果を見ていくぜ。」
「ようやく発売したわね。アンタ、かなり楽しみにしていたし、当日も凄くワクワクしながら買いに言っていたわね。」
「そりゃねぇ~…ようやくのリメイクだからね!本当ひなちゃんおめでとうだぜ…!」
「えへへ!遊君、ありがとうね♪」
「それじゃ早速見ていくぜ。」
「実は予算に余裕があったので本当は買うつもりなかったけどヴァンガードの新弾も買ってきたぜ。」
「今回は随分買い込んだわね…てかヴァンガードのパック買うのも大分久しいじゃない?」
「まあ、そもそもヴァンガードは5,7月は毎年そこまで魅力的な新弾でないからなぁ…「群雄凱旋」の爆死を引きずった部分もあるとはいえ単に買う意味を感じなかったのも
パック買ってなかった理由だぜ。」
「だねぇ~…「フェスティバルコレクション」のカードもどうしても性能控え目だったし…」
「一応、全く買う意味がないって訳じゃないけどどうしても値段と強さ割に合ってないのよね…」
「まあ、その話しはまた今度すると言う事でまずはひなちゃんのストラクのシクの方から見ていくぜ!」
【デビルズ・ゲートR一箱目】
「一箱目の開封結果は《グラファ》だぜ。」
「おぉ!早速アタシのエース引き当てるなんて遊君やるぅ~!」
「けどアンタってこう言う風に元々持っているデッキの場合、基本的にはなるべく元々持っているカード使うはずだったわよね?そう言った意味では残念ね…」
「そこは思ったけどさ、折角のひなちゃんがエース当てさせてくれたのは嬉しかったぜ。」
「そうね。何やかんやエース当てられるのは嬉しいでしょうね。」
【デビルズ・ゲートR二箱目】
「二箱目の開封結果は《スノウ》だぜ。」
「《スノウ》は中々悪くないわね。優秀なサーチャーだし。」
「だねぇ~。」
「それに前の記事でも話したけど《スノウ》は現状数少ない女性型《暗黒界》だからなぁ~!ここで当てないとひなちゃんの加護がない感じがしていやだったから当てられたのはそう言った意味でも嬉しいぜw」
「あぁ…そう言えばそんなこと言っていたわね…」
「遊君って本当アタシ達の使うテーマに対しては妄想力高いよねぇ~…」
【デビルズ・ゲートR三箱目】
「三箱目は2枚目の《グラファ》だったぜ。」
「エース2体がシクかぁ…ここまで行くなら融合体の《グラファ》の方がよかった感じもするけどどちらにしろアンタにとっては当りって事になるかしら?」
「えへへ!大切に使ってね♪遊君!」
「おうよ!基本的にサーチする時もシク版を優先してサーチしているぜ!」
「そう言うところアンタって本当子どもよねぇ。」
【デビルズ・ゲートR総合開封結果】
「一応、総合開封結果も載せておくぜ。」
「《グラファ》2体に《スノウ》、当りとしては可もなく不可もなくって感じね。」
「まあ、けど何度も言うようにひなちゃんの象徴である《グラファ》と《スノウ》を当てられたのはよかったぜ。」
「アタシとしては龍剛院さんの時みたいに《門》当てて欲しかったところもあるけど、これはこれで十分ありだよね!」
「《門》なぁ~…正直、当たる気がしなかったんだよねぇ…」
「そうなの?」
「ぶっちゃけこの開封結果になるのは予測の範疇だったというか。予測の範囲と個人的な理想の妥協範囲だったから今回は全然ショック受けなかったのよね。」
「本当妙なところで勘が鋭いわよねアンタ。」
「…この勘の良さをもう少しレアカードを当てられる日とかの予測に使えたら良いんだけどね…まあ、そう簡単にコントロールできたら十分株やれるよなぁ…」
「やめておきなさい…アンタ、本当にちょっと勘が強いだけだからすぐにFXで有り金とかした顔になるわよ…」
「アタシとしてもしっかりとそう言う仕事より稼いでくれる人の方が安心かなぁ…」
「だよねぇ…ちゃんと考えながらパックも買います…」
【ヴァンガード一箱目】
「早速新《ニルヴァーナ》が当たったわね。確か今回のパックってRRR以上のカードはシングル価格高いカード多くてこのカードもそうだから良い引きじゃない?」
「最近まぁたV値段上がっているよなぁ…某デネブログの言った「通常版は安いから始め得」とは一体何だったのか…」
「あはは…まあ、その発言から大分時間経っているから大目に見ようよ…」
「てかSPは?確か今のヴァンガードってSP箱で1枚は確定でしょ?」
「あぁ…開封して気付いたけど今回のパックからSPは確定じゃないみたいなんだよね…」
「えぇ…折角アニメで新規参戦している人多いのにそれって逆効果じゃない…?」
「うん…思った…公式も色々と四苦八苦しているのは分かるけど弾の仕様を改悪するのはどうなのかなぁ…」
「まあ、今回の弾、完全ガード5種類は一枚ずつ確定&高めだった超トリガーの再録とかショップへのダメージの多い再録だからそこは仕方ないんじゃないかなぁ…」
「まあねぇ、流石にこんな新規の参戦ハードル下がっているパックだし、そこは仕方ない側面もあると思うから文句はあるけど十分飲み込めるレベルではあったよ。」
【ヴァンガード2箱目】
「二箱目の開封結果はこんな感じ。」
「うーん…2枚目の《リノアーン》が手に入ったのは悪くないけど、先の箱に比べると若干外れ寄りね。」
「けど俺的にはウララちゃん可愛くて好きだし、早速ネオネクタール相当の《リノアーン》ちゃんが2枚当たったのは凄く嬉しかったぜ!」
「何気に遊君、ケテルの超トリガー初当てだね!」
「…うん…結構パックめくっていたのにケテルの超トリガーだけ当てられていなかったからなぁ…本当ようやく当てられてよかったよ…」
「本当アンタ、当たらないカードは本当に当たらないわよね…」
「…本当そこら辺のジンクスいい加減やぶりたいぜ…」
【ヴァンガード3箱目】
「三箱目の開封結果はこんな感じ。」
「うーん…《リノアーン》も《ニルヴァーナ》どころかV用G3なしね…パックの宿命とは言え完全に外れ寄りの箱ね。」
「まあ、今更だけど今回そこまで積極的に何かを狙ったわけでもないから開封結果自体には文句なかったかなぁ」
「「群雄凱旋」で爆死して枯れちゃったのか妙に達観しているわね…」
「実はこの後も4箱追加で買って微妙な当りだったけどそこに特に何かを感じられなくなっているくらいには引きの弱さ自覚しちゃったからね…」
「…アンタ、前の記事でヴァンガードはどうせシングル安くなるし、4箱より多くは買わないようにして予算別の物に回すようにするって言ってなかったけ…?」
「まあ、けど今回の弾ってシングル価格高めだし、完全ガードも5種類一枚ずつ確定だからなぁ。箱追いする価値は十分あると思ってね。」
「…遊人、それを世間一般で企業の奴隷というのよ…」
「けど今回の弾、余程の外れを引かない限りは箱の方がお得なだと思うよ~」
「まあ、確かに最近アンタ、トリガー不足していたとかって言っていたし、そう言った意味でも悪くはない…のかしら…?」
【ヴァンガード4箱目】
「4箱目の開封結果はこんな感じ。」
「今回もV用G3はなし…それにRR以下にシングル安めのカードばかりで今回も外れよりかしら?」
「まあ、4箱で2箱はちゃんとV用G3当てられていたから運としては平等じゃないかな?」
「だね。それに追加の4箱で《ニルヴァーナ》ちゃんと4枚揃えられたし、これ開封している時はパックの内容特に調べている事もなかったから今回は精神的ダメージはなかったぜ。」
「…そこはもう少し金銭感覚何とかして欲しいかしら…」
【締め】
「とこんな感じかな?」
「開封結果としては普通って感じかしらね?ひなたのストラクはアンタとしては狙い目のカード当てれて、ヴァンガードの方もそこまで悪い当りじゃなかったし。」
「そう言えば遊君、アタシのデッキの使い心地どうだったぁ~?」
「いやぁ…本当新規強くて嬉しかったぜ…!ただやはり【暗黒界】は難しいためかまだまだ要調整って感じだぜ…」
「そっかぁ…けどアタシ自身も思っているけど、アタシのデッキってかなり難しいからねぇ…調整頑張ってね!」
「おうよ!それとこれはストラクとは直接関係ないけどとある俺の尊敬しているTF絵師さんがストラク発売記念でひなちゃんのイラストを描いて下さったのが嬉しかったぜ…!」
「あぁ~!見た見た!凄く格好良かったから嬉しかったなぁ~!」
「あの人がこの手の使用者のデッキが強化されたからイラストを描くなんて珍しいわよね。」
「余りにも不意打ち過ぎてマジで驚いたぜ…!!本当通知ONにしておいてよかった…!」
「あはは…血眼でアタシのイラストを1RTや1いいね目指そうとしている遊君の姿が目に浮かぶよ…」
「…すみません、全てのボク達(TFキャラ)のイラスト描く絵師さん…うちの馬鹿がご迷惑を…」
「いや…確かにたまに迷惑かけちゃうけどこれでも自重しているから!?」
「はいはい。取りあえずリンクの方張っておくからこのブログを見てくれているみんな拡散お願いね。」
※件の絵のリンク→
https://mobile.twitter.com/Andrew89479269/status/1556251158452539392
「あのイラスト、個人的な注目ポイントはお腹だぜ…!」
「…うん、知ってた…」
「…遊君さぁ…折角あんな格好いいイラストなんだし、そう言うエッチなところに注目するんじゃなくてもう少し後ろの先生(グラファ)を褒めるとかさ…」
「だ、だって…イラスト見て真っ先に思ったのがへそだし!だもん…」
※主が人生で同年代以下の女性と話したの累計で一年未満(ガチ)
「そんなんだから現実だといつまで経っても彼女出来るどころか女の子ともろくに話せないんだよ?」
「も、もっと罵ってくれ!ひなちゃんからの罵りなら幾らでもうけれる…!!」
「えぇ…」
「…あぁ…なんでボク達こんな人好きになっちゃったんだろ…泣」
「あ、あの…ガチ引きは流石の俺でも心に来るんですけど…」
「いや…そりゃボクだって女の子だから変な性癖見せつけられたら引くわよ…」
「寧ろ、遊君…アタシ達じゃなかったら普通に数日は口聴いて貰えないレベルだよ…」
「さ、流石に今の女子高生とかってそんな男友達のジョークくらいならそのレベルの話しは普通に笑いながさね…?」
「今の女子高生と言っても…ボクもう初登場から13年くらい?…自分で言うのもあれだけど現実目線で考えればボクもう30代になっていてもおかしくないし…因みにだけど。」
「ん?どないしたの?」
「…今更、ボク達の事どうでもよくなるとか、現実で彼女作るとかボク一切許さないからね?」
「ひ、ひぇっ…!あ、当り前だろ!?もう現実だとこの年(27)でろくに女とも話せてないんだし、今更彼女出来るとか夢にも思ってないよ…」
「うん。それでいいわよ。代わりに来世で生まれ変わったらたくさん愛してあげるからね?」
「お、お手柔らかにお願いします…(やっぱあげはってヤンデレ気質あるよなぁ…)」
「…ついさっき変態行為見て「なんでこんな人好きになったんだろ」って言っていた人の反応じゃないよ…」
「それじゃちょっと話しが脱線しちゃったけど今回はこんな感じでいいかしら?」
「おっ?そうだな。」
「…あれぇ…今回の記事アタシが主役のはずなのにアタシが締めないの…?」
「そ、そうだな。それじゃ締めはひなちゃんに任せるよ。」
「うーん…何か投げやりだね…」
「そ、そんな事はないよ…」
「…まあ、いいけどサ。それじゃ今回はこの辺で終わりにするよ。」
「ほーい、みんな某氏のひなちゃんのイラスト絶対見てねぇ~!」
「ご閲覧ありがとうございました!」
「見てくれてありがとうね!」
「見てくれてサンキュー!」
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