「今回はついに今年も発売が決定した「ANIMATION CHRONICLE」、通称「アニクロ」の再録予測をしていくぜ。」
「まあ、今年も来るわよねって感じよね。ただまだ全然情報出てないから何が来るか全然予想できないわよね。」
「けど周辺の収録状況から何となく予想はつきやすいからね。今回は現在判明している周辺パック「爆炎の決闘者編」、「デュエリスト・ネクサス」の収録内容・収録予測から内容を予測していくぜ。」
「最近は当り前のように連動商法だもんねぇ~。そこから予測つきやすくなったのはどうしても収録内容が気になっちゃうタイプだとモヤモヤが少なくなりやすくていいよねぇ~」
「んじゃ、早速収録予測見ていこうぜ。」
「その前に「アニクロ」の収録傾向から大体こう言う内容になるんじゃないかって話しをするぜ。」
「収録傾向?」
「あぁ。「アニクロ」ってある傾向があって、そこからある程度収録予測がしやすいんだよね。」
「収録傾向というと毎年収録されている《No.》とか?」
「そうそれ。他にも《サモン・ストーム》みたいな手札から展開できる魔法カード、墓地効果で《おろ埋》+《死者転生》効果を持つカードが毎回収録されているんだよね。」
「そう言えばそんな事言っていた気がするな。」
「後は毎年2~3テーマ、未OCGテーマのOCG化、及び周辺パックと連動した纏めて収録されやすいんだよね。」
「おかげで毎年2テーマ程未OCGテーマがようやく組めるようになるのよね。去年は《A宝玉獣》、《Gゴーレム》、《らくがきじゅう》と意外なところからたくさんOCG化して戦えるようになったわね。」
「一昨年は《クリボー》五兄弟、シェリーさん、既存強化枠からは《サイファー》、後テーマじゃないけど遊君が嫌いなクラゲのカードが来ていたね。」
「去年の方がパック単体で構成出来るテーマの増え具合多いな。一昨年は実質的な新規テーマはシェリーだけじゃねぇか?」
「一昨年はまだ「アニクロ」始まったばかりだし、《クリボー》はあの強化で大分戦術変わってテーマとしても十分戦えるようになったからある意味新テーマだし、《サイファー》はあそこでの強化で実質ようやくテーマになったようなもんだから3テーマは収録されていると言えるな。」
「なるほどな。確かに始まりの翼を広げたばかりじゃ手探りになるのは否めねぇか。」
「じゃあ、具体的にはこう言う傾向になるって事ね。」
●《サモンストーム》、《氷結界》互換の登場
●新規《No.》の登場。
●付近のパックと連動した収録内容
●2~3テーマ、新規テーマ及び新規テーマ並の強化分の既存テーマ強化が来る
「去年と一昨年の収録傾向的に付近のパックと特に相性が良い新規テーマの収録もあり得そうね。」
「一昨年のシェリーさんと「疾風の決闘者編」、去年の《A宝玉獣》と「宝玉の伝説」の関係だよね!今年もまた新しいテーマが戦えるようになると思うとワクワクするね!」
「んじゃ、長くなっちゃったけどここからは個別の収録カードの予測をしていくぜ。」
【DM】
「DMからは竜崎のカードが来ると思うぜ。」
「DMは最近ネタを温存したいのか微妙なカード多いし、そう言った意味でも来そうよね。「ワイルド・サバイバーズ」の《超越竜》が竜崎の実質強化というのは有名な話しだし、それなら竜崎のカードが来そうよね。」
「遊君は確か「デュエリスト・ネクサス」に竜崎自体の強化が来るとも予想していたよね~。来てくれたらいいよねぇ~」
「それで具体的にはどんなカードが来ると思うんだ?」
「個人的に予想しているカードは以下の予想をしているぜ。」
《ヘルカイト・プテラ》
《ヘルホーンド・ザウルス》
《ジュラシック・ハート》
〈と言うか竜崎ってこれくらいしか未OCGカードないのよね。
「まあ、竜崎は未OCGが少ないからこの3枚よね。ただこの3枚ってどれも微妙性能だった気がするけどどんな感じになるのかしら?」
「《ヘルホーンド・ザウルス》とか融合しておきながら攻撃力2000でそのターン限定の直接攻撃能力だもんねぇ~…これが永続効果になる可能性は高いとして、追加効果は何になるんだろう?」
「まず融合素材に通常モンスターも使えるようになるのは《超越竜》とのシナジーを考えて確実だろうな。追加効果の予想は全然出来ねぇな…最近の傾向を考えりゃ決闘内容に即した追加効果になる可能性が高い。だとすりゃ「このカードが破壊された次の自分のターンに発動できる。デッキからレベル8のドラゴン族一体を手札に加える」か?」
「そ、それでも微妙じゃない…?せめて融合召喚に見合う効果がないと今は使われないわよ…?」
「だがよ…同じ恐竜族融合の《ダイナ・タンク》も追加効果微妙だったんだぜ…?機関の連中はもう「実用性があるカード」と「実用性は薄いがファンアイテムとして使えるカード」を割切って収録している傾向を考えりゃ強い追加効果は期待出来ねぇんじゃねぇ…?」
「《ダイナ・タンク》なぁ…あれはアレで弱くはないんだけど若干、性能がねぇ…」
「今の時代に2~3枚使って限定的な対象耐性と片方の攻撃力だけ得るんじゃねぇ…」
「選択としては十分ありなんだ。けどこの手の大型って大抵はかなり強力な効果を追加される事が多いから余計感じちまうんだよな…」
「次に《ヘルカイトプテラ》ね。このカードは作中で効果使ってないから幾らでも効果盛れそうね。」
「うん。だからこっちも効果予想しづらいんだよなぁ…」
「それじゃ次の《ジュラシック・ハート》はどう?確かアニメだと恐竜族限定の《ツタン仮面》だったよね?」
「まあ、流石に今の時代のあの効果のままでカード化はねぇな。恐らく魔法・罠全般に対応するのは確実として場合によっちゃモンスター効果も無効にできそうだな。」
「墓地効果も追加されそうだよねぇ~。「ワイルド・サバイバーズ」の事を考えると墓地の通常モンスターを戻して回収、とかかな?」
「とは言え最近はカウンター罠の性能は公式も控え目に設定している事多いから種族対応の万能カウンターとなると追加効果はない可能性もありそうよなぁ。」
「それで収録傾向からの予想はこれでいいとしてアンタ個人が来て欲しいカードって何があるの?」
「うーん…多分なんだけど修司が言った通りDMはネタ残しのために微妙カードを優先しそうなんだよね。だから竜崎のカード3枚に適当な4枚が来ると思うからDMで来て欲しいカードは特にないって感じかなぁ…」
「大体1作品で7枚前後のカードよね。勿論、新規収録テーマ次第で傾向は変わるけど、大体は7枚だったわね。」
【GX】
「GXからは当然だがひなちゃんのカードが来ると予想しているぜ。」
「うんうん!だよね!だってようやくアタシのストラク出たんだもん!来ないとおかしいよねぇ~!」
「流石夏乃のカードが来るだろうと言うだけあってテンションの差が大きいな。」
「収録されそうなカード傾向は予想つくけど一応、聞いておくわ。何が来ると思うの?」
「あぁ。GXからは《暗黒界》のサポートから以下のカードが来ると思っているぜ。」
《暗黒界の発掘師コバル》
《暗黒界路》
《篝火》
「この3枚だな。」
「《カラレス》は来ないと思うの?遊君。」
「うーん、個人的には《カラレス》も来て欲しいけど…《カラレス》レベルのカードはまだネタとして残しておくと思うんだよね…だから来ない気がするんだ。」
「そっかぁ。確かに今のアタシのデッキ十分強いから《カラレス》なしでも十分動けるし、まあ、2枚新規来れば十分かなぁ」
「特に《暗黒界路》は来たら《暗黒界》に革新が起きるレベルで強力ね。流石にこのカードが来ないって訳はないでしょうし、今から発表が楽しみね。」
「あぁ!確かに強化で十分強化されたんだけど《暗黒界》は難しいから安定性に難があるからねぇ…コレが来ればよりデッキが安定すると思うぜ!」
「《篝火》も恐らく「爆炎の決闘者編」にオブライエンが来る可能性が高いし、今年こそOCG化するでしょうね。」
「あぁ。やはり万能サーチはマイナー種族とは言え嬉しいし、是非来て欲しいぜ…!」
「んじゃ、次はお前個人の収録願望だな。何が来て欲しいんだ?」
「うーん、それがDM同様思い付かないんだよねぇ…去年に《A宝玉獣》入ってGXも大分ネタが少なくなっているからねぇ…」
「漫画GXから何か来る可能性もありそうよね。後は剣山の未OCGから拾ってくる可能性もあるわね。」
「いや、剣山のカードは残りは《始祖鳥アーキオー二クス》くらいしかないのよなぁ…正確には恐竜族に絡めなければ《流転の宝札》とかのぶっ壊れカードとかもあるけど流石にこれはなぁ…」
「《流転の宝札》とか今でも普通に性能高すぎるもんねぇ…流石にこれはないよねぇ…」
【5D`s】
「次に5D`sにいくぜ。だけど5D`sも大分未OCGカードは少なくなっているから何がくるのか…」
「去年同様矢柳おじいちゃんのカードが1枚は来そうね。後は「デュエリスト・ネクサス」の収録傾向が「Z-ONE戦の最終決戦」を意識した構成になっているからそこで出たカードを中心に来そうね。」
「あぁ。それから予想できる収録傾向は…これかな。」
矢柳のじいちゃんのカードから1枚
《ダブル・デルタ・ウォリアー》 《ビッグ・イーター》
《マッハ・シンクロン》 《蒼穹隼》 《トライアングル・ウォリアー》
《スニーク・ジャイアント》
「かなぁ。」
「…まあ、この中から何枚かは来そうだけど流石に全部はこなくない…?」
「けどなぁ、最終決戦のあの熱さと新規ラッシュが凄くワクワクしたからなぁ~、是非共ここで一気に来て欲しいんだよねぇ~」
「確かに一ターンで複数体のシンクロを召喚するシーンは凄く格好いいよねぇ~!」
「《マッハ・シンクロン》はやはりTFで収録している事も理由だろうな。」
「あぁ。単純に便利だし。そろそろ収録しても良いと思うんだよねぇ~」
「そうね。素材回収は言うまでもなく強いし、レベル1の《シンクロン》という点だけでも十分強力よね。」
「《蒼穹隼》は多分だけど召喚ターンのドラゴン族の召喚権追加になりそうだよな。」
「でしょうね。最近だと余程の事がない限り原作再現できないような調整はしてないいし、《スターブライト・ドラゴン》とシナジーするためその改変になるでしょうね。」
「問題は流石に強力カード目白押しのドラゴン族でチューナーかつ召喚権追加は慎重に調整が必要だな…恐らくだが召喚ターン、Sモンスターしか出せなくなる縛りはつきそうだな。」
「まあ、それでも原作再現上は問題ないからその効果でもいいけどね♪」
「次に《トライアングル・ウォリアー》ね。このカードはコンボ目的のカードだし、流石にターン1制限以外はそのままで出せそうね。」
「上手く使わなければ相手に塩を送るだけだしな。今の時代それも十分カバーできる事も多いが…」
「次は《ビッグ・イーター》だね。アニメの段階でも当時基準で考えると結構強力だったけど、今だとどんな感じにすればいいかな?」
「ぶっちゃけアニメのままでも十分強いんだけど、流石に手札2枚消費して自身の特殊召喚だけじゃねぇ…チューナーだからそれ自体は弱くはないんだけど。」
「取りあえず墓地からの特殊召喚もできそうだな。その場合、当然除外デメリットはつきそうだがな。」
「次はやたらと持ち上げられる事が多い《スニーク・ジャイアント》だぜ。」
「あぁ…よく言われているよねぇ…ちゃんと効果を見るとそこまで壊れてないのにやたらと「壊れている」と言われているよねぇ…」
「…まあ、何もアニメ見ている奴が全員現役とは限らねぇがそれにしたってやたらと持ち上げられているよな…」
「んで、効果の方はアニメでの説明だけ聞くと釣り上げはレベル1にのみ対応しているレベル5版《ジャンク・シンクロン》と言える効果だな。」
「ただテキストの解釈次第だと「自身を効果で召喚して墓地からレベル1を釣り上げる」効果とも言える。これなら散々言われている通り壊れ性能とも言えるな。」
「だね。と言うか流石に現代で限定的なリリース軽減とレベル6Sモンスターにしか繋げられない効果じゃ弱すぎるからなぁ…多分、修司の解釈でOCG化されそうだよな。」
「んじゃ、次にお前自身が収録を希望しているカードはなんだ?」
「うーん、5D`sからは今予想したカードがなるべく多く収録されてくれれば文句ないかなぁ。特に《蒼穹隼》とかは是非欲しいぜ。」
「そうね。そう言えば確か悟流はハイランダー遊星組んでいるのよね?もしOCG化したらハイランダー遊星デッキが更に強力になるわね。」
「うん。俺もこれらの新規カードが来たら遊星デッキをアップデートしたいぜ。」
【ZEXAL】
「次の予想はゼアルになるぜ。」
「まずゼアルからは《インフェクション》が来そうね。」
「だね。これでほぼ確実にアニメ・漫画に登場している《No.》は「流石にこれはOCG化する意味ねぇだろ…」な《黒騎士》以外は全部OCG化したと言えるぜ。」
「ついに《No.》は完全OCG化かぁ…けど今後もゼアルの象徴である《No.》は今後もオリジナルカードが出てきそうだよねぇ~」
「だね。全く新しい番号として出てくるのかそれとも既存番号を改良した《No.》になるか、はたまたオリジナルの《CNo.》を出していくのか…気になってくるぜ。」
「まあ、これは確定として他には何が来ると予想しているんだ?」
「後はこれまた「爆炎の決闘者編」との連動を考えるとアリトのカードが連動収録が来ると思うぜ。」
「そうなると何がきそうかな?」
「大体これが来るんじゃないかなって思っているぜ。」
《選手入場アナウンス》
《コークスクリュー・クロス》
《アクセルフットワーク》
《No.1 インフェクション・バアル・ゼブル》
「多分だけど《選手入場アナウンス》が炎属性・戦士族全般に対象が広がって、更に墓地効果で《BK》に関する何かしらの効果を付与されると思っているぜ。」
「となると《選手入場アナウンス》が今弾の《サモンストーム》枠になるのね。」
「問題は《コークスクリュー・クロス》と《アクセルフットワーク》だな。前者はカウンター効果自体はアニメの段階のままでもそこそこ実用的でそのまま出て、何かしらの墓地効果が付加されて出せそうだが、《アクセルフットワーク》は罠カード専用のカウンターかつ回収効果の条件も微妙な事を考えるとかなり魔改造されそうだな。」
「《インフェクション》は余り効果変わらなさそうだよねぇ~。流石にレベル8×2だと《ジャイアント・キラー》のほぼ完全上位互換になっちゃうけど、ここら辺の調整はどうなるのかな?」
「かといって原作同様レベル8×3だと重すぎるんだよねぇ…ここら辺の調整は公式に頑張って欲しいぜ…」
「それじゃ次にアンタ自体のOCG化希望は何かしら?」
「やはりキャットちゃんのカードかなぁ。」
「でしょうね。このブログでもアンタ、「《シュトロームベルクの金の城》方式でのOCG化なら」って言っていたし、その方式でOCG化しそうね。」
「となると今回の未OCGのOCG化テーマはキャットになるのか?」
「まあ、これは俺の予想だけだから本当かどうかは分からないけどねぇ。ただ折角《シュトロームベルクの金の城》のように上手くバラバラなカードをテーマにできる方式があるんだし、今後も上手くこの方式を利用してOCG化カード増やして欲しいぜ…」
「未OCGじゃなくてOCGオリジナル強化だけどイシズさんがそれに近かったわよね。」
「あぁ。とにもかくにも未OCG化カードさえ増えてくれればいいから何にしても新テーマが来るだけで満足だけどね。」
【ARC-V】
「次はARC-Vからだぜ。」
「ARC-Vは去年は勝鬨の塾生のカードが来ていたわね。」
「まあ、素材が《イダテン》と共通しているから多分だけど、タッグフォースだと全部勝鬨君が使うんだろうけどね。」
「ARCからは何が来るんだろ?ARC-Vって毎回のレベルで実質的なのを含む新テーマが収録されるし、今回も来そうだよねぇ~」
「正直、ARC-Vは連動しそうなカードが予想できないのでこっちは俺が希望するカードを語りたいと思うぜ。」
「それはいいけど何が来て欲しいの?」
「ずばり…《地縛囚人》だな!」
「いいね!《地縛囚人》!ボスクラスのカードだし、OCG化したら盛り上がりそうだよねぇ~!」
「セルゲイ自体も賛否が分かれるところがあるがデュエル・カード共に魅力的なキャラだしな。いい加減来て欲しいよな。」
〈まあ、《魂を刻む右腕》のアレな読み方は今でも嫌いだけどね
「それにさ、ほら最近新しい地上絵が発見されたらしいじゃん?公式って意外とこう言う時事ネタに乗っかかっている事多いし、それを考えると来る可能性あるじゃない?」
「なるほどな、確かにその可能性あるな!」
「もし本当に来たらまたボスクラスのキャラのデッキが増えるね!」
「あぁ…!本当セルゲイはずっと使いたかったキャラだし、マジで今年こそOCG化して欲しいぜ!」
【VRAINS】
「VRAINSからはソウルバーナーのカードが来ると思っているぜ。」
「でしょうね。まだ「爆炎の決闘者」の内容が判明してないけど、看板がソウルバーナーの可能性は高そうだし、連動商法を考えるとユーゴや龍亞同様看板キャラになると思うから来そうね。」
「それで遊君、どのカードが来ると思うの?」
「個人的に来そうと思っているカードは以下の3枚かなぁ」
《転生炎獣の炎奏》
《リターン・オブ・リンクファイア》
《サラマングレイト・アセティック》
「どのカードも展開系のカードね。《アセティック》は《ガゼル》の効果で墓地へ送りつつ展開に繋げられるし、バトルフェイズ終了は強力だからあり得そうね。」
「《リターン・オブ・リンクファイア》は恒例の《サラマングレイト》扱いになりそうだな。今の環境ならデメリットも撤廃されそうだ。」
「《炎奏》は条件付きのサーチカードだね。サーチは何枚あっても良いカードだし、《サラマングレイト》は同名カードを多く採用するのがコンセプトだから使いづらい側面もあるけど悪くはないカードだよねぇ~」
「あれ、《神域》は?あのカード手札交換で優秀だし、可能性は高そうじゃない?」
「うーん、それも考えたんだけどさ、多分あのカードもしOCG化する場合はルール上《転生炎獣の聖域》としても扱うとか書かれそうじゃん?もし本当にそうなった場合、《聖域》を使われる事なくなるだろうし、それを考えるとないかなっって…」
「確かにねぇ~…逆に《聖域》扱いじゃなかったら「サーチできないから《聖域》扱いにしろ」とか言われそうだし、難しいよねぇ…」
「だが《ホープレイ》と《ライオ・ホープレイ》のような例もある。アレはアレで差別化は出来るとは言え性能を考えると《ライオ・ホープレイ》が優先される事が多い、それみたいになる可能性もあるんじゃないか?」
「個人的には【サラマングレイト】って今でも十分強いから余り上位互換染みたカードを出すことはして欲しくないし、そう言った意味でも来て欲しくないんだよね…」
「まあ、確かにその気持ちは分からなくねぇな。それじゃ《神域》はこない、って予想でいいんだな?」
「うん。勿論、これは一個人の予想に過ぎないから普通に来る可能性もあるんだけどさ」
【締め】
「とこんな感じかな?」
「いやぁ~、やっぱり収録予測楽しいよねぇ~!」
「この予測がどれだけ当たるか、外れるにしても良い意味で外せるか楽しみね。」
「仮にマジで《地縛囚人》が来たら是非一度手合わせしてぇな…!俺の中に眠る《黒き竜の痣》が疼くぜ…!」
「あぁ、そう言えばアンタそんな中二病設定あったわね。」
「いやぁ、本当楽しみだぜ…!まあ、「アニクロ」の情報が出てくるのは4月辺りになるんだろうから大分先になるんだろうけどね。」
「そうね。それまでの間にカードの研究しておきましょうか。」
「だね!それじゃ今回はこれで終わりにしようか!」
「あぁ!早く4月の情報が出るのが今から楽しみだぜ…!」
「ご閲覧ありがとうございました!」
「見てくれてありがとうね!」
「見てくれてサンキュー!」
「また閲覧頼むぜ…!」
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