「さてさて!今回はついにお楽しみの「レアコレ」の開封結果を見ていくぜ!」
「イエェーイ!!パチパチィー!」
「ようやく「レアコレ」の開封記事ね。結局ほぼ抽選落ちちゃったけど少しでも手には入って良かったわね。」
「あぁ!今回ばかりは倍率の問題で一つでも抽選当たっただけでも儲けもんだったからね…貴重な一箱、噛みしめて開けていきたいぜ…」
「それじゃ早速見ていこうぜ!」
「おぅ!いつも通り買ってきた箱から見ていくぜ!」
「今回は何とか記事内でも何回も言っている通り抽選確定済みの一箱に加えて、付近の穴場のスーパーで手に入れた一箱の計2箱手に入れたぜ!」
「へぇ、何回かの記事でも知っていたけどやっぱりアンタの近くのスーパーだと手に入りやすいのね!」
「あぁ!隣町にこそカードショップはあるけどうちの近くはカードショップ全くないから多分俺の街全体の決闘者数自体が少ないイメージあるからそれも手に入りやすい理由かなぁ」
「それにしてもデュエマも結構買ってきたんだな。これも載せるのか?」
「いや、実は今回ばかりは流石に「レアコレ」に集中しちゃってこっちは開封結果撮るの忘れちゃったので今回はなしだぜ。」
「そうか。しかし、デュエマもデュエマで《絶望神サガ》とか強力なカードが多かった印象があるが?」
「…あれはもう強いとかそれ以前の次元なのでボクは使いません…」
「遊君、こう言う理不尽に強いカード好きじゃないもんねぇ~…」
「まあ、確かに余りにも露骨にオーバースペックなカードで規制も見えているし、規制される事分かっていて使うのも無駄が多い気がするわよね。」
「規制されてない間の大会とかで優勝狙うとかなら話しは別だけど、そもそも俺こう言う目に見えて強い環境デッキで大会出る事自体好きじゃないし、そもそも今はコロナが怖いからなぁ…」
「俺から持ちかけて言っておいて何だが話しがズレ始めているから開封結果見ていこうぜ?」
「そ、そうだね。それじゃ早速見ていこうぜ。」
【一箱目】
「一箱目の開封結果はこんな感じ。」
「某速方のフラゲで知っていたけど本当豪華な封入率ね…1パックでシク以上確定、ウルレア、スーレア2枚って今までの豪華パックの中でも特に豪華じゃない?」
「あぁ!あの商品仕様を聞いた時、マジで豪華で驚いたぜ…!」
「それだけに2箱しか確保出来なかったのが残念だよねぇ…」
「だが逆を言えば2箱手に入ったとも言えるんだ。まだ御の字と言えるだろうぜ。」
「だね。それでEXシクが《増援》、25thシクが《スモールワールド》だね。」
「《増援》も《スモールワールド》も強力なサーチカードだから外れっちゃ外れだけど悪くないんじゃない?」
「うん。俺の【閃刀姫】は「SECRET SHINY BOX」のおかげでデッキの大半がシク仕様だから今回で《増援》も光らせる事ができて、よりデッキのレア度が上がったぜ!」
「そう言えば藤内の方の俺達は少なくともあげははフラゲサイトについて不満抱いているような素振り見せていたが、俺達は普通にフラゲサイトに触れているよな?」
「まあ、たまに、ね?」
「ボクがあのフラゲサイト嫌いな理由はフラゲ情報の良い悪いじゃなくてAGneXt並の民度の悪さが嫌なだけなんだけでフラゲ自体はそこまで文句はないわよ。」
「度々俺も触れているけど俺もあげはと同じであの民度が嫌いで昔は良く見ていたけど今は本当に気になる情報が来た時しか利用しなくなったな…」
「フラゲ自体、公式で遊戯王jpで情報出るようになって欲しい情報の大半はそこよりも早く出るようになったもんねぇ~。フラゲが欲しいなら見る必要性ほぼないもんね…」
「まあ、フラゲの良し悪いについては人によって意見があると思うけど、やはりARCーV序盤のあの時代特有のフラゲ祭りの盛り上がりもアレはアレで嫌いじゃなかったんだけどね。あの頃はARC-V自体の盛り上がりもあって民度も比較的良かったし。」
「いつまでも過去を引きずるのもどうかとは思うが、あの頃の盛り上がりは本当に熱かったからな…どうしてもお前が引きずってしまうのも無理はねぇか…」
【二箱目】
「2箱目、こっちがあげは名目の箱だぜ!」
「ちゃんとしっかり噛みしめて開けたんでしょ?」
「あぁ!EXシク以上2枚は当たってもまずは見ず、スリーブに入れて後ろ向きにして最後の最後で見たぜ!」
「それで結果は…EXシクが《ラーの翼神竜ー球体形ー》、25thが《トロイメア・ユニコーン》かぁ~…」
「惜しいな。どうせならイラスト違いの奴が欲しかったよな。」
「イラスト違いに25th仕様はないみたいだけど、もし入っていたらこれがそれになっていた可能性もあった分、通常ユニコーンにしか25thがないの残念ね。」
「けど汎用カードの25th仕様は嬉しいぜ!…問題はどのデッキに入れるかだけど…」
「汎用的なカードな事を考えりゃ最悪どんなデッキにも入る気がするが?」
「それは分かるけどどうせこう言う貴重なカードは入れるならちゃんと相性の良いデッキに入れたいんだよねぇ~」
「そうね。折角の貴重なカードなんだからどうせ入れるならちゃんと活かせるデッキに入れたいわよね。」
【締め】
「とこんな感じかな?」
「開封結果はそこまでって感じだけど、色々な汎用カードがたくさん入ったし、分かっていたけど値段相応以上の内容だったわね。」
「《うらら》も《無限抱影》も1枚も手に入らなかったのだけが残念だけど、《ニビル》とかは補充できたし、全体的にカードを光らせる事もできたから買って後悔は一切ないぜ!」
「だねぇ~!やっぱりカードは光らせられるなら光らせたいよねぇ~!」
「再販は見込めねぇが、カードが大量に流通し、全体的なシングル価格は安くなる。足りなかったカードはシングルで揃えようぜ。」
「うん。実際、《混沌領域》とか以前は今の3枚の値段でようやく1枚だったけど、大分安くなったからコレを軸にしたデッキとかも組みやすくなったぜ…」
「それじゃ今回はこれで終わりにしようか!」
「ご閲覧ありがとうございました!」
「見てくれてありがとうね!」
「見てくれてサンキュー!」
「また閲覧頼むぜ…!」
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