「今回は久しぶりの自慢回だぜ。」
「また何かデッキでも組んだのかしら?」
「ご名答~!!新しく面白いデッキを組んだからそれを紹介するぜ!」
「遊君の新しく組むデッキとなるとデッキの個数的にどちらかというと新しいカードのデッキだよね?」
「まあ、確かに新しいカードで組むきっかけにはなったけど、ベースは基本古いカードになるぜ。」
「ベースは古い、か。最近強化されたカードでそのパターンとなりゃ、恐らくアレか。」
「多分、修司の予想は当たっていると思うぜ。んじゃ、早速見ていくぜ。」
「今回組んだのはずばり【ガイアドレイク】だぜ!」
「やはりな。」
「そう言えば最近このブログでも何回も取り上げていたわね。アンタの事だし、組むのは必然と言えるかしら?」
「あははwそりゃあんな良い強化貰ったからねw組むしかないってw」
「流石遊君…面白いデッキとなるとすぐ組むね…」
「構成はお前らしく雰囲気重視って感じだな。」
「あぁ。《ガイアナイト》及び《ガイアドレイク》が中心だから、《チューンウォリアー》とかそこら辺を多く採用し、戦士族や通常モンスターなどの雰囲気重視しているぜ。」
「《簡素融合》や《簡易融合》が多く入っているのはボクの事もあるんでしょうけど、《融合強兵》があるからそこに合わせている感じかしら?」
「折角似たような役割を持つカードがあるならそこに合わせて組みたかったからねぇ~、まあ、一番はあげはの事もあるんだけどさ。」
「遊君の中だと《簡易融合》=あげはのイメージ強いもんねぇ~。こう言う5D`s時代のスタンダードなシンクロデッキだと取りあえず採用しているよねぇ~」
「俺自体、子どもの頃はよく《簡易融合》をシンクロ初期に使っていたからなぁ。あげはに強く惹かれたのも使用カードがシンクロ初期の俺が使っていたカードとよく被っていたのも理由だしな。」
「ボクがアニメキャラクターじゃないから《ジャンロン》とかは使えないけど、そこ以外はアンタとボクのデッキって結構共通点あったわよね。《霞の谷の戦士》とか《簡易融合》とか、《次元幽閉》とか。」
「まあ、勿論、どれも当時は汎用性の高いカードで子どもとかのS召喚デッキには良く入っていたのも分かるけどそれでもやはりシンパシーを強く感じたのは確かだからなぁ~」
「けどこのデッキ自体は確か守先輩が使うとか言ってなかったけ?」
「まあ、多分俺の予想だけど守さんが使うとは思うんだよねぇ。けど守さんのデッキってコナミ君と似たようなデッキを使う事も多いし、コナミ君も次回作の初期デッキで使う可能性も考えると別にコナミ君と俺は大体イコールだから別にあげはのカード多めでも良いかなって。」
「まあ、拘り過ぎてデッキの完成度下げても元も子もないからな。」
「とこんな感じかな?」
「見た感じ取りあえず形にしているだけに見えるから今後の改良は必須だな。」
「うん。ご存じの通り俺はデッキが300越えているから中々カードパーツも足りないからねぇ…そう易々と改良できないから上手くそれぞれのデッキと相談してパーツを上手く使い分けていくぜ。」
「…と言いつつこのデッキのために新しく《予想GUY》とか買い足したの知っているんだからね!?」
「あははwまあ、《沼地》とかは素直にもう使うつもりない《ティアラメンツ》から移植したから大目に見てよw」
「あぁ…《ティアラ》は遊君のポリシー的にはもう完全に死んだも当然よねぇ~…崩すのもしょうがないか…」
「本当は《ティアラ》も崩したくなかったけどあそこまで純構築が難しくなっているとねぇ…まあ、一部のカードしか抜いてないからその気になればまた組めるけどね。」
「折角組んだデッキを崩したくない気持ちは良く分かるぜ。だが戦えなくなった以上は残った力を別の奴に託すのも1つの考えだと言えるぜ。」
「それじゃ今回はこれで終わりにしましょうか。」
「ご閲覧ありがとうございました!」
「見てくれてありがとうね!」
「見てくれてサンキュー!」
「また閲覧頼むぜ…!」
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