「今回はそう言えば語ってなかった+今日予約してきたので今年の神アートの感想を語っていくぜ。」
「今年の神アートはいつもの女の子擬人化シリーズと禁断文字バージョンだったわね。どっちもいつながらイラストが神アートに恥じないイラストになっているし、レアリティにこだわりがある人にとっては見逃せないシリーズね。」
「女の子のシリーズは「蛍光少女」って銘打っていって、禁断文字バージョンは封印に関係するカードの中で有名なカードがチョイスされているね。どのカードも凄くイラスト良いよね!」
「「蛍光」の方には需要が高い《カツキング》の収録もされているな。その他のカードも《革命の絆》、《スパイナー》、《ミュート》、《バルガリスク》と悪くないメンツが揃っているな。」
「《スパイナー》はウィン君のデッキのほぼ必須カードだし、イラストもウィン君と同じ緑髪になっているから雰囲気合うよね~。」
「ただ《バルガリスク》はちょっと微妙ね。女の子の神アートって毎回需要が高いカードが選出されているから何か使われているんでしょうけど…」
「うーん…ど、どうなんだろ…俺基本環境や主流カードは見ないからなぁ…俺もチョイスされている理由が分からねぇ…」
「まあ、プレイスタイルは人それぞれだがよくそれで公認とは言え大会参加しているな…」
「おかげでブログでも何回も言っている通り負けまくりですよ…」
「あはは…それでも諦めないで大会出ているから遊君偉いと思うよ!」
「それで今回の目当ては何かしら?まあ、一番は言うまでもなく《カツキング》でしょうけど。」
「うーん、と言うか今回は《カツキング》以外は特にそこまでめっちゃ俺のデッキで使うカードもないし、ほぼ目的は《カツキング》一択かなぁ。《ミュート》は入れる事もあるっちゃあるけど…」
「まあ、神アートはイラスト自体の良さも魅力の一つだ。デッキに入れなくてもコレクション目的で買っておく手もあるだろうな。」
「だね。取りあえず持っていれば何かアイデアあればデッキに入れる事は可能だしね。」
「それじゃどうせ禁断文字の方は買わないでしょうし、今回はこれで終わりましょうか。」
「あっ、待ってくれあげは。実は今回は禁断文字バージョンの奴も買おうかなって迷っているんだよな。」
「え…?基本美少女カードばっか注目しているアンタが…?」
「あっ、そうか。今回のカードって《秩序の意思》があるもんね。」
「そうなんだよなぁ。知っての通り俺はデュエマはレート上げしているし、最近《ブラックゾーン》の採用も考えているからそう言った意味で凄く欲しいんだよなぁ…」
「お、おぅ…まあ、いつも言っている夢中になる事自体は悪いことじゃねぇ。しかし、まあ、よくもまあ、数年前はレアリティに拘っていなかったお前がここまで高レート信者になったな…」
「あはは、まあ、レート上げたところでデッキ自体の強さが変わるわけじゃないけどそれでもここまであげた以上はもう通常レートのカード採用していると逆に違和感がね…w」
「とこんな感じかな?」
「「蛍光少女」の方はもう予約したって事なんでしょうけど、結局禁断文字バージョンはどうするの?」
〈正直禁断文字じゃないバージョンで欲しかったぜ…
「絶賛悩み中だぜ…レート上げたい一方で禁断文字だから使いづらい点もあるしなぁ…まあ、一応まだ少しだけ時間あるし、締め切り日までに考えておくぜ。」
「神アートも安いわけじゃないもんねぇ~。余裕がないとどうしてもどれかは手放さないといけないよねぇ…」
「まあ、買わない後悔より買う後悔だ。悩むくらいなら4個とは言わなくとも2~3個だけでも買っておくのも手じゃないか?」
「サンキュー修司。と言う事で今回はこれで終わりにするぜ。」
「ご閲覧ありがとうございました!」
「見てくれてありがとうね!」
「見てくれてサンキュー!」
「また閲覧頼むぜ…!」
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