今日もネタがないためプレイスで最近よく使っているデッキを紹介します。
今回紹介するデッキは所謂【超次元コントロール】デッキですね。
所謂【シータ超次元コントロール】ですね。
プレイスでは4年ほど前倒しして実装された《リュウセイ・ホール》によってかなり安定性があり、強いですね。
序盤は《フェアリー・ライフ》や《電脳鎧冑アナリス》でマナ加速、中盤も《フェアリー・シャワー》や《ドンドン吸い込むナウ》で下準備をし、マナが溜ったら各種《超次元》呪文で相手の盤面を崩しながら《ガイアール・オレドラゴン》または《ガイアール・オウドラゴン》のサイキック・リンクを狙っていきます。
使った《超次元》呪文は《スペルサイクリカ》で再利用し、状況に応じた呪文を使い回していきます。
注意点としてはプレイス版《リュウセイ・ホール》はハンター限定になっていて、尚且つこのデッキにはハンターが《ガイアール・オレドラゴン》一組合わせしかないのでそれらを使い切ると《リュウセイ・ホール》の呼び出し先がいなくなってしまう事や《リュウセイ・ホール》や《ガイアール・ホール》は通常の《超次元》呪文に比べると若干小回りが利きにくい事ですね。
比較的中速デッキなためトリガーは厚めに積んでいます。
とは言え《フェアリー・ライフ》や《フェアリー・シャワー》は反撃用のSTではないので反撃用のST自体は10枚と比較的少なめと言えますかね。
因みに《Rev.ミリオン》を採用されている理由は先程も言いました通り中速デッキなためシールドを破壊されまくった際に革命2で相手の小型獣を一気に破壊するためですね。
中途半端に2枚採用されている《ノースグレイ》もブロッカーかつパワーも高く、手札交換ができるので、速効の足止めをしつつ、5ターン目に《フェアリー・ギフト》からの《スペルサイクリカ》から《超次元》呪文を放つ上振れムーブをするためでもありますね。
とこんな感じですね。
リアルだと余り《超次元》呪文を使ってないためプレイスでかなり堪能して楽しいですねw
《スペルサイクリカ》で《超次元》呪文で使い回すのもなんか玄人感あって良きですw
また何か思い付き次第更新します。では!