今回は個人的に思う最強の構築済みデッキを語りたいと思います。
あくまで個人的な主観なので「コレの方が強くね?」というご意見もじゃんじゃん募集しています!
【開発部セレクションデッキ火水覇道】

最初の開発部デッキにして純粋な再録の豪華さで言えばダントツのデッキ。
最初の「開発部デッキ」だけあって、再録・デッキ自体の完成度双方共に非常に纏まっており、やはり目玉は未だ2000円はしている《カツキング》の再録でしょうね。
似たような《ガイアッシュ》が大分値下がりしている一方、《カツキング》はまだまだ高い値段を維持していますが、このデッキの再録で大分値下がりしたのも今ではいい思い出ですね。
(とか言いつつ色々と余裕の問題などもあって《カツキング》は《カツキング》ちゃん以外手放しているのですが…汗)
…あれ?このデッキが発売してからもう2年経っているんだよな…?
いや、《ガイアッシュ》も大分安くなったと言っても未だ1300とかしますが…汗
果たしてこの2枚が現在の《デドダム》並みに安くなる日が来る日はいつなのだろうか…汗
今度のキャラプレミアムとレジャーでどれだけ値下がり…しないんだろうなぁ…w
何故ここまで値下がりしないかと言えば《カツキング》自体の性能の高さもありますが、どのイラストの《カツキング》にも独自の良さがあるのも理由かと思いますね。
最近では必ずしも採用するデッキがあるとはいえませんがやはり基本性能の高さ故しばらくは高さを維持するのかな?
とは言え強いカードがちゃんとシングルが高めなのは本来の形としては正しいとは思うので良いとも悪いとも言えるため判断が難しいですね…汗
《カツキング》の再録に注目されがちですが上記の通りデッキ自体の完成度も高く、【赤青覇道】の基盤が揃っているため【赤青覇道】を組みたい人にとっては手を取って損がないデッキと言えますね。
またその他の「開発部デッキ」は規制がされそう・規制された関係で無改造で使いづらいのですが、このデッキは規制されそうなカードがほぼないため無改造で使う分には安心できるのもいいですね。
(寧ろ、入れるかどうかは置いておいて《サイバー・ブレイン》は逆に緩和されましたしね)
流石に発売から2年も経ち、インフレの関係などもあって無改造で使う分には本気のデッキと戦う際には不足面が見え始めていますがそれでもデッキ自体の完成度の高さ、《クラッシュ覇》のエクストラターン獲得もあるため十分ワンチャンが狙えるデッキです。
そう言った意味では「開発部デッキの名目」様々って感じですね。
尚、相方のデッキの方は改定の関係で無改造では使えないため今回は触れませんが当時としては破格だった《パフェダ》の再録をしていたなどかなり豪華な再録でしたね。
逆にここで豪華過ぎる再録をしてしまい、後続のデッキでも再録の豪華さを期待してしまった故に他の「開発部デッキ」が若干デッキ自体の完成度や内容に反して低い評価を受けている気はしますね。
【開発部セレクションデッキ水闇自然ハンデス】

次に紹介するのは「開発部セレクションデッキ水闇自然ハンデス」。
このデッキが出た時には収録カードの大半のシングル価格がかなり安めな事から若干過小評価され気味なデッキですが、完成度自体は高く自分も無改造でたまに使いますが中々強いデッキだと思っています。
と言うか色々と文句言われていますがこのデッキに入っているカードは汎用性が高いカードも多く、もしここで再録してなかったら高騰化していた可能性は十分ありましたしね。
現にこのデッキが出る前までは結構《ベラドンナ》ってそれなりの値段していたので《ベラドンナ》の市場価格を調整してくれた意味でも良いデッキですね。
同様の理由で《秩序の意思》もこのデッキが出る前まではそれなりに値段もしていましたし、超豪華再録こそ少ないですが普通に良いデッキだったと思います。
ただし、コントロールデッキの常でプレイヤーの技量やセンスに勝敗が分かれるため、そう言った意味では初心者にはおすすめしづらいデッキと言えますか。
特に初心者はメタカードをどれを出せばいいか悩みがちでそもそもメタクリーチャーは初心者からすると効果が分かりづらく能力をないものとして扱ってしまう事もあるため、そう言った意味でも初心者には取っつきにくいかと思います。
逆にある程度デュエマを経験した人なら相手によってメタクリーチャーを使い分ける事ができ、このデッキはマナカーブも優秀なため中級者以上の方が使えばある程度の戦果を上げる事ができます。
【いきなりつよいデッキ 2種】

説明不要の最強の構築済みデッキ。
たった500円という安さにもかかわらずその内容は最強レベルであり、このデッキ一つでデュエマを始めるにぴったりです。
初心者は勿論、上級者が新しくデッキを増やしたい場合にもおすすめで各デッキにそれぞれそれなりにパーツ取りとして優秀なカードもあるため【速攻】や【天門】の派生デッキを作る場合の基板としても優秀。
無改造でも非常に強く、特に「守りの王道」の方は《ペルフェクト》とかないとは言え普通に【天門】としては十分な強さを持っていおり、特に《ロマイオン》による呪文回収は非常に強力なムーブ。
てか「攻めの王道」はともかく「守りの王道」は余裕がないなら変に改造する必要もないくらい強いです。
そりゃ《ペルフェクト》や《ゲンムエンペラー》がいれば更に強くはなりますがなくても十分勝てますからね…汗
…しかし、この強さ故に強過ぎて逆に話す事が少ないんですよね…汗
強いて言えば「攻めの王道」の方は意外と使ってみると脳死で攻めればいいって訳じゃない事ですね。ともかくカウンターに弱いため。
所謂貯めプランを考える必要があり、【速攻】デッキにしては頭を結構使うデッキです。
脳死で勝ちたい人は「守りの王道」の方が圧倒的におすすめです。
はっきり言って無改造戦をする場合は真っ先に使用制限を設けないとみんな使ってしまうデッキですね…w
勿論、値段に反して非常に完成度が高いだけで問題点などが全くない訳ではないのですがそれを言い出したら絶対に勝てるデッキなんて存在しないため最適解はプレイヤー毎に見つけるしかないですからね。
上記の通り《ペルフェクト》などを入れれば当然強くなりますが、特に「守りの王道」はかなり強いため友達とワイワイやる分にはこのデッキだけでも十分楽しめますし、実際このデッキや「ドラ娘」デッキが出てから露骨にデュエマは大会が盛り上がっているため、やはりこう言う風に初心者が取っつきやすいデッキを定期的に用意する事は大切だと思いますね。
また来年も噂によれば「いきなりつよいデッキ」も登場するため、どんなデッキになるか非常に楽しみですね!
当然来年のデッキも4つ買って、2つは無改造で使用用、1つは改造用、1つはパーツ取り用として使うつもりですね!
…と言うか勿論来年の「いきなりつよいデッキ」が今年と同じ値段になるかは分かりませんが、500円という値段故に手軽にデッキを増やせるのも「いきなりつよいデッキ」の利点だと思いますね。
子どもは確かにデッキは多くても二つくらいしか持ってない(この場合でも大体所謂二軍は寄せ集めのデッキな事が多い)子がいるというのが自分の世代でしたが、今は全体的に生活水準が上がっている事やそもそも友達同士の遊び方も変化している事を考えるとやはりデッキを最低でも3つくらい持っていた方が遊びやすいと思いますからね。
勿論、デッキが一つしかなくても恵まれた友達を持ってそれだけでも楽しんでいる子も大勢いるでしょうけど、そう言う子でもデッキを増やしたい子はいるでしょうしね。
【スタートWINデッキ 革命・アメイジン・マジック」

「いきなりつよいデッキ」の台頭で霞んでしまいましたがスタートデッキクラスのデッキとしては文句なしで最強だったのはこのデッキでしょう。
今では殿堂入りしてしまったとは言え【マジック】ではキーカードの1枚とも言える《パフェファ》が再録されているのもかなり強み。
シングル市場の関係で1枚しか再録されていませんでしたが今となっては逆にそのおかげで気兼ねなく無改造で使えるのもある意味では幸運とも言えますね。
また新規及びデッキ限定カードにも中々悪くないカードも多く、特に《ピーカップ》は《パフェファ》とはまた違った良さがあるため個人的にはおすすめの1枚です。
《AQsabbath》も良いカードとは思うのですが、残念ながらつい最近同じコストで単色の【マジック】で使える防御札が出てしまったので改良して使う場合はそちらと入れ替えて使われる事になるでしょう。
ただし、向こうは多色故にマナ基板になるので火のマナが足りない場合には十分声がかかるかと。
マナバランス、攻撃性能、手札補充手段、コスト軽減、踏み倒し、STの多さ…
全体的に欠点らしい欠点が見られず、マジで【マジック】の入門としては文句なしのデッキと言えますね。
…逆にほぼ同時期に発売したカレンちゃんのデッキは近年で文句なしで最弱ですね…汗
いや、【ニンジャ】のパーツ取りとしてはそれなりに優秀なんですが…正直それでも微妙なのは否めず、切り札も現代では力不足すぎるし…
【ニンジャ】のキーカードの幾つかもパックで再録されているためわざわざこのデッキを買う必要性が薄く、公式はなんのためにカレンちゃんのデッキを出したのだろうか…汗
初めての女性キャライメージの構築済みデッキという事で凄く期待していたんですけどね…汗
【ドラゴン娘になりたくない!】

最強というわけではないですが、やはり「ドラ娘」ファンとしてはこのデッキをあげない訳にはいかないという事で特別枠で紹介。
ただデッキ自体の完成度としては凄まじい爆発力があるわけでもなく、新規カード以外のシングル価格も意外と安めなため、実は「キャラプレミアムトレジャー」デッキの名に反してそこまで豪華と言えるかどうか微妙なのは否めませんね…(自分は「キャラプレミアムとレジャー」という名前から2万前後でかなりに超強力なデッキを想定していたので若干肩すかし食らったのも理由ですね)
新規と言うか本来の彼女達のカードは防御札としては非常に優秀な一方、単体では攻撃に転じにくいカードが多く攻撃は革命チェンジに依存しがちな事もあり踏み倒しメタに弱く、メタ除去は後半のカードに頼らざるを得ないためカードゲームとしてはそれが正しいと言え他のカードとの連携が重要で単体では勝負を完結できる程のカードがないのもマイナス点。
(これについては見方を変えれば本来のデュエマの華であるクリーチャー達に華を持たせているとも言えますが。)
どうせマナ加速が多い事もあり、《ステゴロ》や《グレンリベット》を入れるならその4枚の内2枚の枠を《超英雄タイム》に変えた方がデッキ単体の完成度としては高かった気がするんですよね。
また個人的な問題点や不満点もいくつかあって特に折角《メンデルスゾーン》があるのに5マナから繋がる強い動きがないのはマイナスポイント。
このデッキが出た時点では《メンデルスゾーン》が入るデッキ=5マナから強い動きができるってのが基本になっているためそれを意識した動きがないのはどうしてもマイナス点に感じてしまいますね。後述する「モモキングの書」では明らかにそれを意識した動きがあるためその点でも「もう少し何とかならなかったのかな」と思ってしまう。
不満点としてはデッキ自体の完成度とは関係ないですがやはり「全カードにドラゴン娘!」と謳いながら結局新規カードと《メンデルスゾーン》以外はほぼコラとも言える安っぽいヒーローズレア風なのは解せなかったですね。
いや、ヒーローズレア自体は好きなんですが…この謳い文句じゃイラスト違い版とか期待しちゃうじゃないですか…汗
せめて《メンデルスゾーン》以外にも1~2枚くらい完全新規イラスト版があれば文句なかったのですが、こればかりはドラゴン娘5種で2枚ずつイラストある=10種類分のイラストでコストが跳ね上がったってイラスト違い版を用意する余裕がなかったのかな…?
逆を言えばパーツ取りとしてはかなり優秀でピン刺しとは言え強力なドラゴンが豊富に投入されており、新規カードも性能が高いなどそこについては文句なしのデッキです。
特に《ギャイ》と《アーシュ》は様々なデッキで使える汎用性があり、《アーシュ》については【5C】とかで防御札として優秀で採用されていたり、革命チェンジ元としても優秀で、マナ加速自体は回収が強制なため増えないとは言えこの回収が中々優秀で自分もよく必要に応じたドラゴンを回収し、勝機に繋がる事も多いです。
《ギャイ》ちゃんは普通に使っても1マナ分増えない代わりデメリットがない《ロマネスク》と言えるカードであり、更にメリット効果としてドラゴンを一ターンに一度マナから出せるため欠点らしい欠点がない優秀なカードです。
…数少ない欠点としてはほぼ《ロマネスク》の上位互換なため神アートが折角あるのに《ロマネスク》ことマロンちゃんの存在価値を奪った事ですね…汗
一応マロンちゃんはタップイン置きではないとは言えそうなるとそのターン中にマナゾーンのカードを使う必要性があるためどこぞの架空デュエマみたいに出した直後に《ドンドン吸い込むナウ》で戻さないとほぼ《ギャイ》ちゃんの方が優秀なのが…汗
他の3種については《アーシュ》や《ギャイ》ちゃんに比べると汎用性に難がありますがそれでも優秀なST獣2種と高コストとは言え13000以下を全て破壊できる《メガ》ちゃんなど優秀な面々が揃っています。
…どうでもいいですが《すず》ちゃんは優秀なデーモン・コマンドのST獣で黒城のデッキともそこそこ相性が良いので採用しているのですが、まだプレイヤーが使う分には置いておいて黒城が《すず》ちゃんを使っていると考えると笑ってしまいますね…w
まあ、黒城のデッキについては10月のパックで一気に構築が変わってしまったのでまた構築を考えないとですね。
これまたこのデッキが出る前まではそれなりにシングル価格がしたカードがそれなりにあったのでちゃんとシングル市場の価格調整には貢献してますね。
それに何よりも待望の「ドラゴン娘」をイメージしたデッキなのでそれを出してくれた意味でもこの商品の意味は大いにありますね。
後これは後々の話になりますが、《アーシュ》達が再録される際には普通に彼女達バージョンで再録されるのか、はたまた《その子ども可憐につき》や《レオ》みたいに強く意識しながらも別イラストになるか気になりますね。
とは言え《その子ども可憐につき》とかと違って著作権的な問題ないため普通に彼女達版で再録されるのかな?
普通に優秀な子達なので今後も何かしらの形で再録され続けて欲しいですね。
再録される際のイラストも気になりますしw
…本当いつか水着バージョンで再録されないかなぁ…w
後これは同じ「キャラプレミアムトレジャーデッキ」の事も少し触れますが、現状対となる【ゼニス】デッキはこのデッキに比べるとめっちゃデッキ単体でも強いんですよね。(勿論このデッキが悪いというわけではないですが)
自分は【ゼニス】に詳しくないので何とも言えませんが、マジでアレ構築済みデッキの完成度とは思えない程【ゼニス】の入門にぴったりな構築なんですよね。
やはりマナカーブが優秀で手札補充手段も優秀だとそれだけで初心者におすすめしたくなりますね。
【暴淵の邪神】

おまけの王道とも言える完成度の高さ。
前回のデッキもおまけデッキとしては開発関係者から「おまけデッキ最強」とも賞されるだけあって良いデッキだったけどこのデッキはそれを更に上回る強さを持ち、初心者が手に取る分には十分な強さを持っています。
手札補充も充実しており、おまけデッキながら息切れする事はほぼない。
強いて欠点を上げればマナ加速係のカードがない事、シールドトリガーが10枚とそれなりに多く、確定除去も多いとは言え単体除去が多めなので大量展開に弱い事だがこればかりは闇単色な事やおまけデッキな事を考えれば酷と言えるだろう。
と言うかこれくらいの欠点は普通に完成度の高いデッキでもあり得るのでこればかりは単色の限界とも言えるか。
今回はあくまで無改造での強さを前提にしているので趣旨からは外れますが、初心者が改良する場合は比較的ストレージで拾いやすい《スパイナー》を投入して逆転力を上げるのもいいですね。(しばらくは《ガレック》はストレージでは拾えないでしょうしね)
これだけ完成度が高いため再配布される可能性は高く、現在コロコロが発売しているこの一ヶ月以外でも多く配布される可能性も高く、初心者も手に入りやすいであろう事も良き。(とこの生地の下地を書いたのが3ヶ月くらい前なのであると思っていたのですが今年中に再配布がなかった事を考えると以前みたいな再配布はないのか、色々と優秀な初心者向けデッキがたくさんあるからそこで補う感じなのかな?)
…マジでこれ来年のおまけデッキのクオリティどうなるんだろうか…w
毎年おまけデッキは楽しみにしているので来年のおまけデッキもめっちゃ楽しみですw
【ドリーム英雄譚デッキ モモキングの書】

つい最近出たばかりのレジェンドスーパーデッキに変わる「ドリーム英雄譚」デッキの一つ。
無改造でもかなりの強さを持ち、上記で書いた《メンデルスゾーン》から繋がる強い動きがないと言う事もなく寧ろ《メンデルスゾーン》から上振れすれば環境デッキとも十分戦える強さを持ちます。
新規カードこそ既存の【モモキング】軸とは若干相性がいいとは言い難い物が多いですが、それでも役に立たないという事もなく新規カードも強いのも好ポイント。
全体的に構築済みデッキとしては欠点らしい欠点が少なく、手札消費の激しさも近年の火・自然文明のデッキだけあってそれなりに十分なため無改造でも十分デュエルを楽しめる面白いデッキだと思います。
実際、自分も改造したものと無改造デッキを一つずつ持っていますが、無改造デッキもめっちゃ楽しいので結構使ってたりしますw
ただ無改造のままだと若干の初動の少なさが目立ち、《メメントモリ》など「それ必要か…?」と思うカードもあり、それらを外し、《ボルシャック・栄光・ルピア》をフル投入と《ボルバル・モモキング》2枚を追加するだけでも十分な強さを持ちます。
因みにこれは人によって意見が分かれると思われるため、自分は某迫真デュエマ部で使われていた事もあって《情熱の逆転撃》をフル投入していたりしますが、めっちゃ役に立っていますw
とこんな感じですね。
他にも使っていて「これは強い!」と思うデッキはたくさんあるのですが、今回取り上げるのは上記の通りですね。
来年もたくさん魅力的な構築済みデッキが出るでしょうし、どんなデッキが出るか楽しみです!
特に噂通りなら4月には新しい「いきなりつよいデッキ」もあるでしょうし、それがどんな内容になるか…
それではまた何か思い付き次第更新します。では!