今回は少し前に引き続きオリカ紹介です。
今回のオリカは自分作におけるライバルキャラ「山本士郎」のオリカ《剣豪》モンスターの紹介です。
コンセプトは自分作はレゾナンス召喚が中心のため当然他のキャラ同様レゾナンス召喚が中心になりますが、士郎の場合は
●水属性・戦士族で属性・種族を統一。これは元ネタの「山本武」の時雨蒼燕流に由来。
●レゾナンスモンスターはほぼ共通してレゾナンス召喚に成功した場合、レゾナンス素材となった装備カードを装備する
●レゾナンスモンスターはほぼ共通して【心剣海眼】と言う能力を所持。これは「このカードの装備されている装備カードによって上昇している上昇値によって発動する能力」であり、例えば《剣豪ー白夜叉》は【心剣海眼300】を持ち、これは例えば《伝説の剣》(攻撃力300アップ)を装備すれば発動します。当然複数枚の装備カードを装備している場合はその合計値で【心剣海眼】の有無が決定します。
と遊人が装備カードをレゾナンス素材に維持したまま効果を発揮するのに対して、士郎は素材となった装備カードをそのまま装備する事でボードアドバンテージを維持しながら攻めていきます。
また《剣豪》の特徴としてクラフトカード(ヴァンガードにおけるチケットカードのようなもの)《鮫剣》を多く生成する能力を持つのも特徴です。
クラフトカード《鮫剣》は装備カードとしても使えるため当然レゾナンス召喚の素材にもでき、一度生成したクラフトカードはトークンと違い消滅しないため、そのまま共通効果で装備したりできます。(これはクロスデュエルの生成カードからインスピを受けました)
《鮫剣》自体は攻撃力500アップだけの装備カードですがやはりレゾナンス素材にできるのと【心剣海眼】の条件を満たすのに使えるため便利ですね。
《剣豪ーヤマモト》
水属性 戦士族 レベル4
通常モンスター
ATK 2000 DEF 0
流派「水鮫流」の10代目継承者。
数世紀に一度とも称される程の剣術使いであり、あらゆる刀を自在に操り、その力を最大限に発揮する。
カード説明:士郎のエース通常モンスターにして士郎自身の分身のようなもの。
遊人の《アサルトドラゴン》とはライバル関係みたいなものですね。
《剣豪ーアサクラ》
水属性 戦士族 レベル3
通常モンスター
ATK 1600 DEF 800
流派「水鮫流」の9代目継承者。
歴戦の剣士であり「ヤマモト」の父親にして師範。
「ヤマモト」を数世紀に一度とも称される程の剣術使いに育てただけあり、彼自身も凄まじい強さを持つ。
≪剣豪の見習いーコジロウ≫
水属性 戦士族 レベル1
通常モンスター
ATK 1000 DEF 0
剣豪の見習い戦士。一人前の剣豪になるため日夜修行に明け暮れている。
その潜在力は師範も認める程。
《剣豪ーヒジカタ》
水属性 戦士族 レベル4
ATK 1800 DEF 1000
⑴:このカードの召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。手札から《剣豪》通常モンスター一体を特殊召喚する。
⑵:自分フィールドに《剣豪》レゾナンスモンスターが存在する場合、このカードの攻撃力は500ポイントアップし、一度のバトルフェイズに二回攻撃できる。
《剣豪ーコンドウ》
水属性 戦士族 レベル6
ATK 2400 DEF 200
このカード名の⑴の効果は一ターンに一度しか発動できない。
⑴:手札のこのカードと《水鮫》装備カード1枚を相手に見せて発動できる。このカードを手札から特殊召喚し、デッキから《水鮫刀》装備カード1枚を選びフィールドにセットする。
⑵:自分フィールドの《水鮫刀》装備カードは相手の効果の対象にならない
《剣豪ーオキタ》
水属性 戦士族 レベル3
ATK 1600 DEF 800
このカード名の⑵の効果は一ターンに一度しか発動できない。
⑴:自分フィールドに《剣豪》モンスターが存在し、相手モンスターが攻撃するダメージスタップ開始時に発動できる。このカードを手札から特殊召喚し、攻撃対象をこのカードに移し替える。その戦闘でこのカードは破壊されない。
⑵:墓地のこのカードをゲームから除外し発動できる。クラフトカード《鮫剣》1枚を生成し、自分フィールドにセットする。
《剣豪の鍛治師》
水属性 戦士族 レベル2
ATK 600 DEF 800
このカード名の⑵の効果は一ターンに一度しか発動できない。
⑴:自分フィールドに《剣豪》通常モンスターが存在する場合に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。
⑵:自分フィールドに《剣豪》通常モンスターが存在する場合に発動できる。クラフトカード《鮫剣》1枚を生成し、自分フィールドにセットする。
《剣豪ーヤマザキ》
水属性 戦士族 レベル8
レゾナンスモンスター
ATK 2500 DEF 2000
《剣豪》/通常モンスター/レベル4+《水鮫》装備カード
⑴:このカードのレゾナンス召喚に成功した場合に発動できる。このカードのレゾナンス素材の装備カード一枚をこのカードに装備する。
⑵:【心剣海眼500】このカードは効果で破壊されない。
⑶:【心剣海眼1000】このカードは一度のバトルフェイズに2回攻撃できる。
≪剣豪龍ーレクイエム・ソード・ドラゴン≫
水属性 竜人族 スコア3
戦士族/通常モンスター/レベル4+装備カード
ATK 3000 DEF 2000
⑴:このカードのレゾナンス召喚に成功した場合に発動できる。このカードのレゾナンス素材の装備カード一枚をこのカードに装備する。
⑵:【心剣海眼1000】:一ターンに一度、このカードが魔法・罠カードの効果の対象になった時に発動できる。その発動を無効にし、破壊する。
⑶:【心剣海眼2000】:このカードがフィールドに表側表示で存在する限り、一度だけバトルフェイズに発動できる。このカードの攻撃力はそのバトルフェイズ中のみ倍になる。
士郎のエースモンスターであり、切り札。
【心剣海眼】の条件は厳しい代わりに強力な二つの効果を持ちます。
⑵の効果が満たしている状態では攻撃力4000で対象にならず、更に⑶の効果が適用されたら攻撃力一万で攻撃できます。
≪剣豪ー白夜叉≫
水属性 戦士族 スコア3
レゾナンスモンスター
ATK 2600 DEF 1800
≪剣豪≫/通常モンスター/レベル3+≪水鮫≫装備カード
⑴:このカードのレゾナンス召喚に成功した場合に発動できる。このカードのレゾナンス素材の装備カード一枚をこのカードに装備する。
⑵:【心剣海眼300】:このカードが戦闘を行う場合、ダメージステップ終了時まで相手は魔法・罠・モンスター効果を使えない。
⑶:【心剣海眼500】:このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した場合に発動する。そのモンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える。
≪剣豪ームサシ≫
水属性 戦士族 スコア1
レゾナンスモンスター(効果なし)
ATK 2500 DEF 1200
≪剣豪≫/通常モンスター+装備カード
効果なしの《剣豪》レゾナンスモンスター。
このままだと《共振の騎士ガイアレゾナンス》の下位互換に近いですが(あちらは素材縛りなしで攻撃力2600)ですが、こちらは代わりに《剣豪》サポートを受けられる他、固有のサポートカードを今後考えるつもりです。
《剣豪帝ーミズサメ》
水属性 戦士族 スコア3
レゾナンスモンスター
ATK 2600 DEF 1800
《剣豪》通常モンスター/レベル3・4+《水鮫》装備カード
⑴:このカードのレゾナンス召喚に成功した場合に発動できる。自分の墓地の《鮫剣》を任意の数だけ自分フィールドの《剣豪》モンスターに装備する。
⑵:このカードの攻撃力は自分フィールドの《鮫剣》の数×600ポイントアップする。
⑶:自分フィールドの《鮫剣》1枚を墓地へ送り、相手フィールドの魔法・罠カード1枚を対象に発動できる。そのカードを破壊する。
《水鮫流派刀ーサミダレザクラ》
装備魔法
《剣豪》モンスターのみ装備可能。
このカード名の⑶の効果は一ターンに一度しか発動できない。
⑴:装備モンスターの攻撃力は1000ポイントアップする。
⑵:装備モンスターがレゾナンスモンスターの場合、装備モンスターの攻撃力は更に1000ポイントアップする。
⑵:レゾナンス素材のこのカードが装備された場合、相手フィールドのカード一枚を対象に発動できる。そのカードを破壊する。
《剣豪》のメイン装備カード。
名前は余り意識してませんがイメージとしてはこのカードが時雨金時ポジですね。
基本的にはこれを装備すればほぼ全ての【心剣海眼】を発揮できるため、⑶の破壊効果も相まって重要度は高いですね。
《水鮫流派刀ーコサメカイケン》
装備魔法
《剣豪》モンスターのみ装備可能。
⑴:以下の効果から1つを選び発動できる。●自分フィールドの《剣豪》モンスター一体を選びこのカードを装備する。●デッキから《剣豪》通常モンスター/レベル1一体を特殊召喚し、このカードを装備する。
⑵:装備モンスターの攻撃力は800ポイントアップする。
デッキから《剣豪》レベル1一体を特殊召喚して装備するか、もしくは普通に装備カードとして装備するカードでスコア2までですがこのカード1枚からレゾナンス召喚に繋げる事ができます。
攻撃力の上昇値も800と高いため【心剣海眼】の条件も満たしやすいですしね。
≪水鮫流派刀ーシグレコンパク≫
装備魔法
このカード名の⑴の効果は一ターンに一度しか発動できない。
⑴:以下の効果から1つを選び発動できる。●自分フィールドの《剣豪》モンスター一体を選び、このカードを装備する。●手札・墓地から≪剣豪≫モンスター一体を選び特殊召喚し、このカードを装備する。
⑵:このカードを装備したモンスターの攻撃力は500ポイントアップする。
⑶:このカードをレゾナンス素材としてレゾナンス召喚したそのモンスターは以下の効果を得る。●このカードのレゾナンス召喚に成功した場合に発動できる。デッキ・墓地から≪伝説の剣≫一枚を選び手札に加える。
カード説明:名前的にはこのカードが時雨金時ですね…w漢字は「時雨魂魄」。
「コンパク」の名前の通り墓地の《剣豪》を蘇生する汎用効果ですね。
因みにこのカードは通常モンスター以外も蘇生できるため上昇値や⑶の効果は控え目にしました。
とは言え《伝説の剣》ではありますが装備カードのため新しいレゾナンス召喚に繋げる事ができます。
これに限りませんが自分作では《伝説の剣》や《紫水晶》など過去の装備カードを活躍させるように調整してます。
≪受け継がれる流派≫
このカード名のカードは一ターンに一枚しか発動できない。
⑴:デッキから≪剣豪≫モンスター一体を手札に加える。この効果で通常モンスターを手札に加えた場合、≪水鮫≫装備魔法カード一枚を手札に加える事ができる。
カード説明:遊人の《プロメテウスの契り火》の士郎版。
遊人がそちらで《裁きの調停者》を持ってくる事で1枚からレゾナンス召喚に繋げるのに対して、こちらは効果モンスターを使い分けられづらい代わり多様な装備カードを使い分けられます。
≪水鮫流派・攻式ー大水の陣≫
速攻魔法
⑴:自分フィールドの≪剣豪≫モンスターの数まで相手フィールドの魔法・罠カードを選び破壊する。自分フィールドに≪剣豪≫レゾナンスモンスターが存在する場合、この効果で破壊したカードは墓地へは行かず除外される。
≪水鮫流派・攻式ー五月雨≫
速攻魔法
このカード名のカードは一ターンに一度しか発動できない。
⑴:自分フィールドの≪剣豪≫モンスター一体を対象に発動できる。そのモンスターはこのターン、攻撃力が1000ポイントアップし、一度のバトルフェイズに2回攻撃できる。
カード説明:士郎の必殺技的カード。このカードはまんま時雨蒼燕流の五月雨から取っています。
速攻魔法で攻撃力を1000上げて、2回攻撃ができるためコンバットトリックから攻め手まで活躍できます。
何故作中では微妙に活躍が乏しい「五月雨」がここまで重要視しているのは「フレイムランブル」で中々強力な必殺技だったことからですね。
《水鮫流派・守式ー水波紋壁》
通常罠
⑴:自分の墓地の《剣豪》モンスター一体をゲームから除外し発動できる。デッキから《剣豪》モンスター一体を手札に加える。このターン、自分が受ける戦闘ダメージは0となり、自分フィールドのモンスターは戦闘で破壊されない。
カード説明:遊人の《フェイト・オブ・ソウル ~運命の魂~》の士郎版。
こちらはテキストが《剣豪》になっている事以外はテキストはほぼ同じですね。
これに限りませんが自分作の登場人物のカードの大半はカテゴリ毎にサーチ通常魔法と《和睦の使者》+サーチを所有しています。
《龍鎧銀装ー海牙 ~REQUIEM SWORD~》
ユーザーズアビリティ
【初導】:クラフトカード《鮫剣》1枚を生成する。
【双導】:装備カード1枚を対象に発動できる。その装備カードは以下の効果を得る。
●このカードを装備しているモンスターの攻撃力は800ポイントアップする。
【煌導】:相手が自分フィールドのモンスターに攻撃する攻撃宣言時に発動できる。その戦闘で発生する戦闘ダメージを0にし、そのダメージ分だけ相手にダメージを与える事ができる。
士郎のユーザーズアビリティ=スキルのようなもの。
【初導】でアドバンテージを1枚生成できるため、【双導】と【煌導】の二つは控え目にしています。
…まあ、【煌導】のダメージ反射については流石に【煌導】だけあってそれ相応に強力というか下手するとシナリオ構成的に活かしづらい気もしますが…w
多分ですけど大ダメージの反射はほぼなく、疑似的な敗北回避としての活躍がメインになる気がします。
因みにこれもまた「時雨蒼燕流」の技から取っていて、山本のある意味代表的な技の一つ「うつし雨」から効果のインスピを受けていますね。
《鮫剣》
装備クラフトカード
《剣豪》モンスターのみ装備可能。
このカードはルール上《水鮫》カードとしても扱う。
このクラフトはクラフトデッキに8枚まで入れる事ができる。
⑴:装備モンスターの攻撃力は500ポイントアップする。
Q.《剣豪》レゾナンスモンスターの効果で《水鮫流派刀ーコサメカイケン》などを装備できますか。
A.はい。可能です。ただし、その際、例えば《水鮫流派刀ーコサメカイケン》の⑴の効果の「デッキからレベル1の《剣豪》モンスター一体を特殊召喚する」などは適用できません。