トリエの雑談ブログ(主にカードゲーム)

雑談ブログ。基本遊戯王やヴァンガなどカードについて色々話します。タッグフォース同志求む!!

ついに6個目に突入!ウィン君の6つの構築済みデッキをそれぞれ比べたい的な

 

 

今回はついにウィン君の構築済みデッキもコロコロ付録デッキなども含めると6個に到達したので各デッキのランキングなどを書いていきたいと思います。

尚、このランキングは個人的な主観が含まれているためあくまで個人的な意見と捉えていただけると幸いです。

人によっては「いや、このデッキは使いやすいだろ」とかこのデッキでデュエマを始めて思い入れがあると思われるためそれぞれのデッキに良さがあると思いますし。

 

 

【6位:闇文明スタートデッキ】

 

残念ながら最弱の座についてしまったのは「闇文明スタートデッキ40枚」。

デッキのコンセプトはハンデスハンデスクリーチャーで相手の手札を削っていき、相手の戦力を削ぎつつ、ビートダウンしていくのが基本コンセプト。

《ゼリー・ワーム》や《ブラッディ・イヤリング》、《汽車男》などの懐かしいカードの再録が嬉しく、所謂クラシック構築を組みたい場合の基盤のベースとしても優秀。(何の因果かちょうどクラシック環境用のカードとそれ以外のカードが半々なのでパーツ取りとしては非常に優秀)

ただ逆を言うとただ「ハンデスをするだけの」デッキのため手札補充手段も皆無でマナブーストカードもなく、ともかくジリ貧になりやすいです。

自分もこのデッキでミラーたまにやりますが、それですら3マナを貯めるのもきついですね…汗

復帰勢がトランプ感覚でワイワイ遊んだり、初心者がデュエマに触れるきっかけのデッキとしては悪くない内容でしたが、デッキの強さとしてはお世辞には高いとは言えないでしょう。

ただ《デーモン・ハンド》や《デス・ハンズ》などの除去カードが豊富で、昔の構築済みデッキに比べると遥かに強いのは事実。

昔の構築済みデッキが1500円で口を悪く言ってしまえば紙束だったのに対して、このデッキはコロコロのおまけでこの強さ。

それだけデュエマが進化(悪く言ってしまえばインフレ)していると言えますね。

あの頃なんて《ブラッディ・イヤリング》すらケチって収録していたりしてましたからね…汗

また個人的には《メタル・ザンギラス》の再録も嬉しい。

当時は憧れていたカードでしたし、効果自体も現代でも使えなくはないレベルではあるため、再録を知った時はそれだけでこのデッキを買いたいと思ったくらいですからねw

 

と言う事で6位は「闇文明スタートデッキ40枚」でした。

このデッキでデュエマ始めた人はいたりしますでしょうか?

いたとしましたら是非その時の感想等も教えて下さい!

【5位:スタートWINウィンデッキ 邪神・フロム・アビス】

 

次に5位は「スタートWINウィンデッキ 邪神・フロム・アビス」。

正直次のデッキとこっちのデッキ、どっちの方がバランス悪いか悩んだので何とも言えませんが、こちらは900円のデッキ、向こうがコロコロのおまけデッキでこの完成度と言う事でこちらをこの順位にさせて貰いました。

さてこのデッキのコンセプトは謂わば「墓地利用」。

4ターン目にタマシード《ジャシン》君を呼び出し、毎ターン墓地肥やしをし、状況に応じたクリーチャーをリアニメイト。更に増えた墓地を使って「アビスラッシュ」で攻めていく、中々強いデッキ。

手札ハンデスの《ジェニー》、除去の《学校男》、墓地回収で手札を補充できる《フォック=フォック》など低コストクリーチャーの種類も豊富なので状況に応じてクリーチャーを展開していきましょう。

ただこのデッキ初心者向けかと言われるとかーなり微妙ですね。

毎ターンちまちまリアニメイトを繰り返し相手のリソースを徐々に削っていくのは楽しいので中級者以上の方が使う分には中々勝てるデッキですが、そう言う戦術の見定めは初心者には難しいですし、実はタマシード《ジャシン》君はクリーチャー化しない方が強いため、それを初心者が理解できるかと言われると何とも言えませんからねぇ。

また《フォック=フォック》である程度手札は回復できたり、「アビスラッシュ」があるとはいえ手札補充手段が少ないのも懸念点。

まあ、これについては《スーパー・デーモン・ハンド》で一気の墓地肥やしすれば意外と「アビスラッシュ」で何とかなるのは事実なのでここを問題にするかは個人の感性が別れると思います。

他にも「アビス」としては中途半端と言う点も痛い。

アニメ開始前のデッキなのでカード開発が間に合わなかったり、パック連動を意識したりしているんでしょうけどせめて《ブック=ラギルップ》くらいは入れて置いても良かったんじゃないかなって思ってしまいます。《ベル・ゲエール》いるから《オタカラ・アッタカラ》は若干余分な気がしますしね。

まあ、こう言う中途半端さがウィンが「アビス」デッキを手にするきっかけを考えるとらしいと言えますのでそう言う点ではアニメの再現度高い気がしますw

また《学校男》などはウィンも使用していましたし、実際に使いこそしてなかったものの《スーパー・デーモン・ハンド》は入れていましたしね。

余談ですが自分このデッキに入っている《テブル・ザザーム》君めっちゃ好きなんですよね。

 

手札を捨てる事でコスト3で出せるって点が「ザ・初心者向け」のデッキのカードって感じがしてシンプルながら強力でかなりお世話になりました。

…まあ、後に《ジャブラット》君が出たせいでシビルカウントの達成もアビスでは容易な事も相まってこちらが使われる事はほぼなくなってしまいましたが…思い入れが深いカードですね。

初心者の子どもの方とかは中々箱買いさせて貰えないでしょうし幾ら1箱に確定封入とは言え《ジャブラット》を4枚集めるのは大変だったでしょうからそう言った人達はよくお世話になったと思います。

…まあ、個人的な事を言わせて貰うと今の時代に月に箱の一つも買ってあげないのは前時代的過ぎるのでそもそもそれくらいはやってあげろと思いますが…

それでも集めるのが大変なのは分かりますけど、まあ、それはそれで子どもらしい創意工夫ができるデッキが見られると思いますのでそれもまた楽しいとは思いますけどねw

と言うか言っちゃ悪いですが、どのオモチャメーカーも子どもがフル装備でおもちゃ揃えられると思うなよと思うんですよね。

当り前のように公式デッキレシピに4積みの高レアカード入れたりしてますけど、初心者はまず高レアカードだって集めるの難しいし、それが子どもなら尚更ですからねぇ…

もう少し真に初心者に向き合うならそう言う配慮もするべきだと昔から思う。

勿論、企業である以上オモチャを売らないといけないのは分かるんですが…何というかねぇ…

と言うか俺自身これ書いていてすっかり箱買いとかを前提にした思考になっていましたがちょっと初心を忘れていましたね…反省。これは今作っているEX:SEEDルールのゲームでの開発に活かしていきます。

(一応、あちらは結構初心者向けの施策多く考えているつもりではありますけど)

 

と言う事で5位は「スタートWINウィンデッキ 邪神・フロム・アビス」でした。

このデッキは新アニメシーズンの際のデッキな事もあってこれで始めた初心者の方も多いのでは?

 

【4位:スタートWINコロコロデッキ 超霊の邪魂】

 

4位は開発部から「このデッキは最強の付録デッキです!」とも謳われた「超霊の邪魂」!

勝ち方は主に二つでどちらも速攻寄りの戦術。

一つは一ターン目に1コストアビスを展開し、2ターン目に《スゴーチ=トートロット》を召喚し、ハイパー化、3ターン目からガンガン攻めていく。

二つ目は2ターン目に《ド:ノラテップ》を召喚→3ターン目にハイパーモード《ジャシン》君を呼び出し、ハイパー化、《ジャシン》君の攻撃時能力で相手を除去しつつ、ビートダウン。

ガンガン攻撃していき、相手のシールドを削る速攻寄りの【アビス】でシールドトリガーも《ハンマ=ダンマ》、《邪招待》、《コミック=コロック》、《アーチ=ガーチー》がそれぞれフル投入されていて16枚とかなり豪華、更に墓地が肥えたら2マナで呼び出し相手のエレメントを一つ破壊できる《シェルフ=ガーチェルフ》を呼ぶなどできる事が多く、上記の「最強の付録デッキ」と称されたのも頷ける完成度になっています。

ただ問題点がないというわけではなく、おまけデッキの宿命ですが、手札消費の荒さとその回復手段のなさですね。

ここについてはデッキの性質上、速攻を仕掛けるのが上手く勝つためのコツと言えますね。

この問題点は2位で紹介するあるデッキである意味完璧に解消されましたが、おまけデッキもドンドン強くなっていますね。

このデッキも自分は使った事ありますが下手なデッキなら十分勝てるポテンシャルはありますし、ミラーマッチも中々楽しいので使っていて楽しいデッキですねw

特におまけデッキなのにST持ちが16枚も入っているのが偉い…こう言うおまけとは思えない完成度の高さが惹かれるポイントですね…

 

どうでもいいですが、レシピ見て気付きましたけどウィン君の構築済みデッキってちょうど半分に《ハンマ=ダンマ》がガン積みされているんですね…w

まあ、強いカードですし、何枚あっても困るカードではないのでガン積み再録が多いのは初心者も上級者も嬉しいと思います。

 

と言う事で4位は「スタートWINコロコロデッキ 超霊の邪魂」でした。

みなさんはこのデッキ買ってましたか?自分はめっちゃ楽しくて4つ買ってましたねw

 

【3位:スタートWIN・スーパーデッキ 深淵の邪襲】

 

さてランキングも遂に半分!3位に輝いたのは「スーパーデッキ」の名目は伊達じゃない!「スタートWIN・スーパーデッキ 深淵の邪襲」!!

デッキは値段相応の【黒単アビス】と言った感じで当時まだ値段が張っていた《邪侵入》こそ入ってないものの代わりに「メクレイド」軸となっていて、その欠点をある程度補っている他、このデッキ発で環境に出ているカードもあるなど「スーパーデッキ」の名に相応しいデッキとなっています。

とは言えやはり値段相応、当時の【アビス】は比較的高価なカードが多かった事もあり、色々と不足している部分が多いです。

まず上記でも言った《邪侵入》の不在。当時シングル価格が高かった事もあり、入れづらかった事や「メクレイド」軸の名目もあるんでしょうけど、そうだったとしても【アビス】なら入れるのが当然のあのカードを入れなかったのは商業的都合を感じざるを得なかったですね。(自分はこの時点で【黒単アビス】は完成していたので実はこのデッキ買ったのは発売から結構経ってからでした)

またピン~2枚刺しのカードが多い事。これは複数個買う際のメリットにもなりますし、ピン刺しの新規カードは大抵使いづらいカードが目立つのでそこはいいのですが、逆に新規ではないピン刺しカードはこれもまた市場への影響で枚数を抑えられている節がありますね。

特に強力なハンデスクリーチャーの《マーダン=ロウ》のピン刺しはきついところがあります。

幸い《ドアノッカ》など環境の【アビス】でも使われているカードは3枚も入っているのはありがたい。

一番の問題点はフル投入が大前提の《ジャシン》君が2枚の事。

まあ、《ジャシン》君はORなのに700円くらいしていたので市場を考慮すると仕方ない面もあるのですが…ORな事を考えるとやはりこれくらいはフル投入してあげてもよかったので?と思ってしまうところはありますね。

もしくは複数個買わせる前提なら何枚か4積みされているカードを3枚積みくらいに変えてその枠に強力な《アビス》を投入してあげるとか…

まあ、アレですね。「メクレイド」を公式も推したかったんでしょうけど、それ故にデッキの完成度と「メクレイド」のコンセプトが微妙に噛み合ってないデッキなんですよね。

他にもデッキの新規カードを入れなくても既に完成した【黒単アビス】を持っている人はそこまで新規カードに魅力を感じなかったのも問題点。

勿論、上記の通り環境でも使われているカードは多かったですし、既存の【アビス】カードとは差別化もできているカードも多かったのですが、「でも、2750円支払ってまで使いたいか?」と思うカードは多かった気がするんですよね。

まあ、実際に使ってみると新規カードの使い心地はかなりいいので結局は好みの問題とは思いますが。

 

と言う事で3位は「スタートWIN・スーパーデッキ 深淵の邪襲」とさせていただきました!

決して悪いデッキではなく、2個買えば十分当時としても強いデッキだったので何やかんや「スーパーデッキ」の名は伊達じゃないと思います。

みなさんもこのデッキ買って【アビス】を始めましたか?

自分は上記の通り【黒単アビス】を既に組んでいましたが、何やかんや新規カードは使ってみて使い心地よかったのでやはりカードは使わないと強さは分からないと思いましたねw

【2位:スタートWINコロコロデッキ 暴淵の邪神】

 

さて!!2位に輝いたのはーーーーーーー!!

そう!!このデッキ!!「スタートWINコロコロデッキ 暴淵の邪神」!!

まあ、2位と3位については人によって意見が分かれると思いますが、自分は値段とデッキの完成度を考慮し、このデッキを2位にさせていただきました。

さてデッキのコンセプトは「ハイパーエナジー」を使った【黒自然アビス】ですね。

緑の要素は少ないですが、意外と10枚のカードだけでも十分デッキが回りますね。

デッキの動きはシンプル!!

一ターン目に1コストの「アビス」を展開、2ターン目には墓地肥やしをできる「アビス」を展開、そして、3ターン目に《ハイパージャシン》君を召喚し、一気に攻めていきます!

このデッキの良さは何を言ってもマナカーブのバランスの良さ!ともかくマナカーブがよく、デッキが全然回らないと言う事がないのが初心者向けとも言えるデッキですね。

切り札こそ《ハイパージャシン》君だけですが、この《ハイパージャシン》君はcipで墓地から2体回収できるため、片方をもう一体の《ジャシン》君を回収すれば無限に回収し続ける事ができるため、切り札こそ2枚ですが十分戦えるんですよね。シールドトリガーも10枚と悪くない枚数で、その内2枚はかなり強力なSTである《ア:グンテ》のため、これが引ければ大量展開されても十分防ぐ事ができますね。

ともかくマナカーブの良さ、手札補充手段の豊富さ、STの守りの堅さ付録デッキとは思えない十分完成度を誇っています。

勿論、おまけデッキ故に足りない部分は多いですが、コロコロ付録デッキとしては十分な完成度かつデッキのワクワクさも相まってこの順位にさせていただきました!

改良する場合はやはり《こっちは甘いぞー!》や《ア:グンテ》を追加したりするのがベストですね。

ただこのデッキって意外とこのままでも完成しているので何を入れるかが悩ましいんですよね。

上記2枚は適当に入れ替えても良いんですが、他にエース候補を入れるかが悩ましい。

個人的には手札が補充しやすい事を考慮し、《邪闘 シス》はコストが比較的軽いことも相まって採用はありかなって。

【1位:いきなりつよいデッキ 技の王道】

そして、一位は…そう!!今回発売する最新にして最強のデッキ!!

「いきなりつよいデッキ 技の王道」!

恐らくこのデッキの順位については誰も文句を言わないでしょう!

 

500円故の不十分さこそあるもののほぼ王道な【黒単アビス】と言っても過言ではなく、4月の新パックに合わせて青と赤のカラーも少し混ざっているため、初心者が新規参入する上でもかなり良いデッキです!

みなさんもこのデッキを手にデュエマ…始めようぜ!!

 

【黒単アビス】の利点の一つにデッキスペースに空きが作り易いと言うのがあり、それ故にSTをたくさん入れられるのがあるのですが、このデッキはまさにその【黒単アビス】の利点を存分に発揮していますね!

このデッキには何と素のSTが12枚、《邪侵入》も含めれば16枚もSTがが入っています!

 

まあ、このデッキも《スパイナー》の不在や《ジャガイスト》が何故か入っていなかったり等不満点が全くないわけではないのですが、それでも500円でこの性能は文句なしのレベル。

(特に《スパイナー》は【黒単アビス】では一発逆転の十八番なため幾ら「コブラ」いるとはいえもう少しスペース調整して入れて欲しかった感はありますね)

…と言うか純粋な完成度ではこっちの方が恐らく上のため「スーパーデッキ」のウィンデッキを買った人にとっては若干複雑な心境かも知れませんね…w

特に「500円のこのデッキに「邪侵入」入れられて、なんでスーパーデッキの方には《邪侵入》入らないのはおかしいだろ」と言うのは尤もな意見だと思います。

 

と言う事で一位は最新にして最強のウィンデッキ「いきなりつよいデッキ 技の王道」でした!

みんなもこのデッキや「力の王道」、ドラゴン娘デッキでデュエマを始めよう!

【総評】

総評しますとウィンのデッキは全体的にかなり強く、「闇文明スタートデッキ」以外はそれぞれ独自の良さがあるため使っていて楽しいと言えますね。

特に「暴淵の邪髪」はデッキ全体のバランスも良く、無改造でも十分戦えるだけのポテンシャルがあるためもっと注目されて欲しいデッキですね!

今度発売する「技の王道」も無改造で2つ、改造用に一つ、パーツ取り用として1つの計4つは買うつもりなので今年の「いきなりつよいデッキ」の発売もめっちゃ楽しみと同時にもしかしたらコロコロ付録デッキも付属する可能性もありまうし、そっちも楽しみですね!

 

では今回はこんな感じですね。

みなさん、今年も「いきなりつよいデッキ」や「ドラゴン娘デッキ」でデュエマ始めましょう!