トリエの雑談ブログ(主にカードゲーム)

雑談ブログ。基本遊戯王やヴァンガなどカードについて色々話します。タッグフォース同志求む!!

天門好き集まれ!!歴代の構築済み【天門】デッキをまとめてみた的な

ー「天門」が今、開かれるー

 

 

みなさん、【天門】は好きですか?

アニメ・漫画でW(ホワイト)こと白凰(どうでもいいけど白凰って変換凄く面倒くさいんですよね…汗)が使用し《シリウス》2体を並べ、勝利達を圧巻させたシーンは今でも記憶に新しい人は多いんじゃないでしょうか?

 

少し前の記事で【天門】に触れてなんとなく思ったのは「そう言えば歴代の構築済みの【天門】デッキってどうなっているんだろ?」と思い歴代の構築済みの【天門】デッキをまとめてみました。

尚、流石に《ヘブンズ・ゲート》を採用していると言ってもレオのデッキや勝太編でよく出ていたデッキビルダーセットなどは構築の問題やハーフデッキを改造して組む関係上、除外しています。

…デッキビルダーセット、ちょうど復帰した時代にたくさん出ていた事もあってめっちゃ思い出深い&普通に今でもデッキを組む上でかなり役立つし、今でも出して欲しいんだけどなぁ…

まあ、ジョー編ではまだ似たような商品出したけどやらかしまくったせいで上層部からストップかけられているんだろうなぁ…汗

いや、それは商品コンセプトが悪いんじゃなくて商品の内容が悪かったのよ…

後カード以外にも付属品の質とか…

と話がそれましたが歴代の【天門】構築済みデッキ見ていきましょう!

尚、解説には自分の偏見や思い出話がめっちゃ出てくるのでご注意です。

 

【バイオレンス・エンジェル】

 

【天門】構築済みデッキの歴史は全てはここから始まった…

 

当時から特に白凰に憧れている子ども達にとっての憧れの【天門】…

それが完璧な形でしかもたったの3000円程度で手に入った衝撃を今でも忘れてない人は多いでしょう…

自分も当時めっちゃ欲しかったのですが当り前のように大人気で売り切れていた事やそもそも子どもなので一つしか買って貰えなかった事もあり自分は「ヘブン・オブ・ドラゴン」の方を選らんで買いましたね…w

戦い方はもはやシンプル!

アニメ・漫画の白凰さながらに序盤は手札補充、6マナ溜ったら《ヘブンズ・ゲート》を唱えて巨大ブロッカーを2体並べて一気に相手を圧倒する!!隙あらば《アルカディアス》も呼び出して相手の光以外の呪文を封じる事もでき、手札補充手段の豊富さも相まってこのデッキを手に入れた子ども達は子ども環境ではまさにヒーローでしたね…

何より銀枠のホイル仕様、今までの構築済みデッキとは格が違うと見せつけているパッケージ…

当時のワクワク感は今でも忘れない…

 

弱点としてはともかく除去を貰うと脆いという事ですね。

当時の環境ではまだまだ《デーモン・ハンド》や《ナチュラル・トラップ》は子ども達の間では流通してなかったため子ども環境では問題なかったですが、初期のアーキタイプ故に除去を喰らった場合の切り返しが中々難しく、《シリウス》一体を除去されただけでもジリ貧になる事も。

これはお互いにデッキを完璧に仕上げやすいクラシック環境で特に感じる問題ですね。

似たような問題でスーパーデッキが増えるにつれて《デーモン・ハンド》や《ナチュラル・トラップ》が子どもでも手軽に入手出来るようになるとこのデッキは子ども環境でも無双するのは難しくなっていましたね。

そのため《ヘブンズ・ゲート》より先に《アルカディアス》を呼んで除去を牽制する戦い方も重要です。

とは言え当時の環境では何やかんや《シリウス》一体残るだけでも十分だった事も多く、除去の弱いと言ってもやはり相対的にはかなり強かった事に変わりはなかったです。

然ですが最初期のデッキと言う事もありもう18年以上前のデッキなので今の環境では全くと言って良いほど通じるデッキではありません。

しかしながら、クラシック環境では強く、銀枠という子ども心をワクワクさせる仕様、漫画・アニメの白凰さながらのごっこ遊びの完全再現などクラシックで遊ぶ分には今でも十分楽しいデッキです。

自分は今年からめっちゃクラシックにはまっていて各種スーパーデッキを購入していますが、このデッキを手に入れた際の当時の思い出の蘇りと嬉しさは何とも言えない幸福感がありました…

みなさんもエルドラードさんなどで未開封デッキを入手し、是非クラシック環境でこのデッキで遊びましょう!

そして、何よりもこのデッキの魂は今でも【天門】デッキに刻まれている…

 

【パーフェクト・エンジェル】

 

【天門】の魂は更に昇格する!

あの大人気の「バイオレンス・エンジェル」が安く・使いやすくなって再登場!

 

軽量ブロッカーが増え、序盤の守りが増えて使いやすくなり、新たなる切り札《ミルザム》の登場で更に防御的なデュエルが可能に!

値段も下がり、子どもでもより手の届くデッキに!

 

ただ正直に言ってしまうとこのデッキ、全体的に火力不足なんですよね…汗

何とアタッカーが18枚かつ、その内半分以上が展開を《ヘブンズ・ゲート》に依存しているため《ヘブンズ・ゲート》を引けないとともかく攻撃手段が少ない…汗

この頃になるともはや《デーモン・ハンド》などを全く持ってない子どもの方が珍しくそうなると「バイオレンス・エンジェル」で言った除去への脆さが「バイオレンス・エンジェル」以上に問題になっています。

よく言えば「バイオレンス・エンジェル」を安価でより使いやすくした構築、悪く言ってしまえば安価にした分、【天門】生来の弱点がより目立ってしまったと言えます。

特にこのデッキには《アルカディアス》が入ってないため、除去を防ぐ手段がなく、《ヘブンズ・ゲート》は強力とは言え手札消費が激しい事には変わりないため、やはり《アルカディアス》を抜かれた事は大幅なパワーダウンだと思っています。

折角軽量のエンジェル・コマンドが増えた事もあり尚更《アルカディアス》を入れる意味があった分、そこは残念でしたね。

これについてはエントリーデッキが光り物は2種5枚と言う法則でデッキが組まれていたため、《アルカディアス》を入れるスペースがなかったと言えますが、勝舞デッキが純粋な強化に対してこちらのデッキは弱体化している側面も多いんですよね…汗

自分は前述通り「バイオレンス・エンジェル」が欲しかった事もあり、まさかの事実上の再販であるこのデッキの登場はめっちゃ感動しましたし、勿論、買いましたが当時から上記のような「バイオレンス・エンジェルでは解消できた問題がこのデッキでは目立っている」点は気になっていましたね…汗

とは言えこちらもこちらでめっちゃクラシックで使う分には楽しいのでまたエルドラードとかに寄れてこのデッキが売っていたら是非購入したいですね!

【マスターズ・クロニクル・デッキ 2016 聖霊王の創世】

 

勝舞の時代から時は経ち、勝太編も佳境に入った革命編にて【天門】デッキは新たなる形で再誕する。

 

基本的な戦術こそ白凰時代同様大型ブロッカーを呼び出し、相手を圧倒する戦術な事自体は変化こそないが、《ロードリエス》でのドロー補充、《ヘブンズ》による更なる横並びや、《ウィズダムフェウス》による呪文確保+《スパーク》呪文詠唱、エンコマが並べばG・ゼロで《アルファリオン》を呼び出し、相手の行動を封じるなど、時代に合わせて確かにデッキが進化している一方、このデッキでは重いため呼び出しにくい《アルファディオス》や勝舞時代の復帰勢・継続性に向けたファンサービス要員の《シリウス》や《サイフォス》なども投入されているためデッキバランスは後述の問題もあり余りデッキバランスはよくないため、「クロニクルデッキ」自体があくまでこの頃の復帰勢に向けたデッキとは言え、この頃若干【天門】が下火だった事もありこのデッキを買って無双、と言うのはかなり難しいですね。

一方で《ヘブンズ》や《アルファリオン》などの新たなる【天門】のキーカードも多く入っているなど決して侮れない部分もありました。

…まあ、《アルファリオン》は今でも銀トレジャーになるなどその有能さは衰えていませんが、《ヘブンズ》は《ウェルキウス》の登場で大分肩身が狭いですが…汗

 

このデッキの最大の不満点は水単色カードが《コアクアンのおつかい》4枚しか入ってない事。

そのため1~2ターン目に水カードを置かないと最速の動きができず、手札事故を起こした場合のリカバリーが中々難しいんですよね。

当時は今に比べると大分大人しいですが、環境も高速化しており、《レッドゾーン》などで3ターンキルも珍しくなかったので動けなかった場合、何もできずひき殺されるのがネック。

また当時はツインパクトカードがなかった事もあるので仕方ないですが、まさかの序盤に動けるカードがこれだけなためともかく事故りやすい…汗

クロニクルデッキはあくまで「復帰勢が当時に近いデッキで遊ぶ事を前提」にしているところもあるとはいえ純粋なデッキバランスについては下手をすると後述するデッキは勿論、最初のデッキのはずの「バイオレンス・エンジェル」よりも悪い気がするんですよね…汗

俺がここで載せているデッキの半分程度しか持ってないので実際に試した事はないですが、多分このデッキと「バイオレンス・エンジェル」や「パーフェクト・エンジェル」を戦わせた場合もこのデッキ、この二つに普通に勝率3割切るんじゃないんですかね…汗

幾らカードパワーが上がっていてもデッキバランスが悪いと古いデッキにも勝ちにくい、と言う意味ではいいお手本かもしれないですが…

ただこのデッキもこのデッキで中々楽しく、復帰して3番目くらいに買ったデッキな事や細かくクラシック環境を見据えてデッキを組む場合は勝太編環境を意識して使いたい事もあるのでこちらも今後どこかで改めて購入したいですね。

【デュエマプレイス・コラボデッキ 天門の降臨】

 

太古の記憶が今蘇り、【天門】は新たなる姿と生まれ変わる!

デュエプレとのコラボデッキである本デッキはクロニクルデッキとは別の形で復帰勢などにフォーカスを置いたデッキで、古の【天門】に近い動きをしますが既存の構築済み【天門】とはある意味で大きな動きの違いがあり、水文明に加え、自然文明も投入されており、更に《エリクシア》用に火文明のタッチとして《雷撃と火炎の城塞》が投入されているなど、一見すると乱雑なデッキに見えますがいざ使ってみるとこれがかなり使いやすく使っていて楽しいんですよね。

既存の構築済み【天門】デッキは序盤の動きが弱かったのですが、自然文明の投入で序盤からマナ加速ができるため動きの安定感がよく、《ピカリエ》など手札補充手段も豊富で【天門】の弱点である除去も《アルカディアス》で封じられ、マナが大きく溜れば最終切り札《アルファディオス》を召喚、と戦術が多彩です。

代わりに《シリウス》が2枚しか入っておらず、《サイフォス》なども未投入なため、総合的な爆発力では【天門】構築済みデッキの中ではかなり低い部類ですが、代わりに序盤の動きも完備し、《ピカリエ》のおかげでキャントリップしつつ《アルカディアス》に安定して繋げられるなど総合的なデッキバランスは規格外の「いきつよ守りの王道」、最新故に動きが洗礼されている「アルカディアスの書」にも引けを取ってないと思っています。

 

何気にこのデッキの構築思想は後述する「アルカディアスの書」に引き継がれている気がし、一般販売こそしませんでしたが、立派に【天門】の歴史に名を残している気がします。

と言うかこのデッキを現代でも使えるようにかつ白凰風に戦えるように本気で公式が考えた結果が「アルカディアスの書」だと思います。

 

全体的なデッキパワーはデッキに採用されているカードから分かる通り勝舞編頃くらいのカードパワーですが一部《ピカリエ》など勝太編のカードも採用されている他、プレイスからの逆輸入カードが搭載されていますが、どちらにしても発売当時の環境で使うには力不足であり、あくまで「プレイスを遊んでいて神でも遊びたい人向け」の領域を越えてないのは否めないですね。

そのためクラシックで使うにはギリギリ許容範囲内だけど、一部のカードが若干オーバーパワーなので完全なクラシックデッキとも言えない…と言う難儀な問題も抱えていますがこれについては遊戯王の方もクラシック=デッキロワイヤルセットも一部後の時代のカードも採用されている事もあるので結局はお互いの了承が得られれば使えば良いと思います。

ただやはりクラシック寄りなデッキと言う事もあり、需要は少なく逆輸入カードの性能も決して高くないカードばかりだった事、単にプレイスの環境が進みほぼ現環境と遜色ないカードパワーのカードが出たこともあり、プレイスコラボデッキはもう出なくなってしまったんですよね…

プレイス枠のカード好きだったり何やかんや毎年楽しみにしていたのもあって残念…

皮肉なのはこう言うクラシックに寄り添ったデッキを公式が出していた時期はみんな「こんな古いデッキ売るのかよ」と文句言っていたのに公式が出さなくなった瞬間にクラシックが流行りだしたのは何の因果か…

まあ、自分もこのデッキはスリーブ目当てや懐かしい環境を楽しむ事もあって以前ブログでも書いた通り二つ買ったとは言え俺自体「需要あるのかなぁ…」って疑問に思っていたので人の事言えませんが…

また公式でクラシック環境用の商品出して欲しいですね…

この頃は上記の通りの反応でしたが今では出してくれたら普通に大喜びしますw

 

尚、実はジョー編では【天門】の構築済みデッキが販売してなかったのですが、受注生産とは言えこのデッキをカウントした場合は一応は全世代で【天門】デッキが販売している事になるのでそれだけ【天門】の人気がよく分かりますね。

そして、何故ジョー編の間【天門】が組みにくかったor《ヘブンズ・ゲート》が若干高騰化していた理由が「あー、そうか。【天門】デッキが全く販売してなかったからか」と納得もできましたね。

【いきなりつよいデッキ 守りの王道】

 

逆転こそがカードゲームだ…

 


もはや説明するのも逆に馬鹿馬鹿しくなるほどの超安価・超強力デッキ。

弱点らしい弱点が《ペルフェクト》や《サイフォゲート》が入ってない、と言えばその無駄のなさ・強力さがよく分かると思います。

最近久しぶりに無改造で使いましたけど(ご存じの通り自分は構築済みデッキは幾つか無改造で残しています)、まさかのガチ仕様の【モルト】を圧倒するという…汗

そもそもこのデッキ自体が《ペルフェクト》とか入ってないだけで十分ガチですし、はっきり言って【サイバー】とか明らかにゲームをやらせる気がないデッキ以外なら環境デッキとも十分やれますし、単純に身内感でワイワイやるだけならこのデッキ一つあるだけでも十分です。

勿論、一つのデッキだけでは飽きが出てしまうため、改造するのも勿論良いですが、このデッキでも十分強いため2~3枚カードを入れ替えるだけでも十分だと思いますし、他の「いきつよデッキ」を幾つか持っているだけでもデュエマは十分楽しめると思います。

特に「技の王道」は前のブログでも言いましたけど強力無比な【アビス》なのでおすすめですね。

…マジで公式さん、俺みたいなお手軽にデッキ増やしたい人にとっても嬉しいし、もう毎年「いきつよデッキ」出してくれよ…

 

尚、次に紹介する「アルカディアスの書」はこのデッキの翌年に出ている事もあり、かなり比較されると思いますが双方にそれぞれ利点・弱点がある事、恐らく公式としても大量に「いきつよデッキ」を生産するにあたって、売れ残ったデッキを捌く意図もあってそちらを販売した側面はあると思います。

とは言え流石に幾ら何でも2年連続で似たようなコンセプトのデッキを出すのは自分も「もう少し発売スケジュール何とかならないの?」と思わない事もなく、双方とも優秀だから良かったもののやはりなるべく構築済みデッキは現行アニメの主役キャラ以外は構成ばらけさせて欲しいですよね。

と言うかこの二つに加え、ある意味デッキビルドパックである「にじさんじコラボパック」のリゼ様デッキもリゼ様関連カード一式を一種の構築済みデッキとみるとこの2年間で何と【天門】を主題にしたデッキ3種も出ている事になるんですよね…汗

 

 

 

…改めて見てもリゼ様のデッキの出力強過ぎる…汗

そして、デッキビルドパックで思い出しましたが、正直折角こう言う人気コラボで人を集めようとしても人が定着しなかったら何の意味もないんですし、次またコラボパックが発売した場合は可能限り一箱でも十分デッキを組めるくらいの封入率・収録にして欲しいですね。

勿論、コラボというのはかなりお金を使うし、コラボ先・コラボ元双方に利益がないといけないため、

ともあれ未だVtuberがかなり嫌われている事は理解していますが俺としてはもうVtuberとかに偏見は持ってないですし、何より可愛い推し達がカードになってくれているの嬉しいのでまたこう言うコラボパック出して欲しいですね!

その際はちゃんと元のファンの手にも渡るように最初から大量に生産し、ファンの興味が薄れる前に売り切ってしまえる事、上記の通り封入率をしっかりと改善した上で1箱でも十分組める事を公式さん意識して欲しい。

勿論、前回同様シークレットカードの封入も忘れないようにして欲しいですね!

特に俺はスバルが大好きなのでスバルデッキが出たら是非組みたいですね!

 

【ドリーム英雄譚デッキ アルカディアスの書】

 

 

聖霊王降臨ー

 


最新最強の【天門】デッキ、と言うよりは「【天門】の動きもできる【アルカディアス】デッキ」と言った方が近いですかね。

対となる「ボルシャックの書」が勝舞と言うよりカイザー色が強いのに対してこっちはしっかりと白凰としての戦い方ができるデッキなのである意味では現代版白凰のスーパーデッキとも言える内容でアニメ・漫画さながらの新たなる白凰の戦い方ができます。

実際、リメイクカードの大半が白凰の構築済みデッキで採用されていたカードのリメイクですし、公式もそこは強く意識してそうです。

 

序盤はマナ加速しつつ、《ミルディアス》でメタクリーチャーを除去、中盤は《アレックス》や《平和と理想の決断》で大きく手札補充、マナが溜り《ヘブンズ・ゲート》や《サイフォゲート》から大型ブロッカーを展開し、相手を圧倒。更にそこから《アルカディアス》一族で相手を制圧…

マナ加速も手札補充、しかも、メタカードのメタカードも充実しているため序盤から終盤まで息切れをせずに長期戦が可能です。

シールド・トリガー及びGSも脅威の20枚オーバーとかなり厚く、生半可な攻撃に対してはビクともしないどころか2種の《天門》から大型ブロッカーを呼び出し、逆に相手を蹂躙します。

 

一部無駄とまでいかないですが改造する際に真っ先に抜かれる候補になるカードもそれなりにある他、やはり作為のある《ペルフェクト》と《平和と理想の決断》の再録枚数など不満点がないわけではないですが、非常に完成度の高いデッキで今度の【天門】でも幅広く使われるであろうカードも多いなど、まさに最新最強の【天門】デッキに相応しいデッキ内容となっており、初心者にもおすすめのデッキです。

ぶっちゃけかなり言いがかりになる文句としてはこのデッキのある意味の最大の不満点はこのデッキが発売する少し前に折角長い事再録されていなかったために高騰化していて、ようやく値段が落ち着いた《アルカ・キッド》が再録され、それを中心にしたデッキが作られ、ようやく《アルファディオス》を安定して出せる環境が整ったのにこのデッキの安定性が高すぎてそちらのデッキの存在意義が薄まってしまった事ですね。

正直、一発芸になりやすい《アルカ・キッド》軸の《アルファディオス》デッキよりもこのデッキをベースにして、プランの一つとして《アルファディオス》を使った方が総合的に強い上、白凰らしく戦えるのが様々面でファンデッカーの悩みも解消してしまっているんですよね…いや、良いことではあるんですが…

一応、このデッキ自体にも《アルカ・キッド》などを入れて強化する事を意識しているのか下面に《ホーリー・スパーク》があったりなど連動している側面もあり、そもそも向こうは最速で《アルファディオス》を投げる事ができるのが強みなので差別化できないわけではないですが。

 

若干被るカードもありますが、このデッキと「いきつよ守りの王道」を合わせると更に強くなるので超ライト勢だけど「お手軽に「いきつよデッキ」を改造したい」って人は買って損のないデッキですね。

双方合わせても6000円にもなりませんからね。

逆にどっちも十分強いので既に「いきつよデッキ」を十分使いこなせているけど、もう少し違った戦い方をしたいって人も購入して両方とも無改造で使うのも面白い遊び方だと思います。

 

因みにファンサービス要素の一環とも言える《シリウス/W・チャージャー》ですが《ペルフェクト》の存在で使う事も少ないでしょうが、何気に初の再録ですし、普通のバージョンを使いたい人にとっては嬉しい事もあって一概に《ペルフェクト》をフル投入するわけにもいかない、と言う公式の事情抜きで嬉しい側面もありますね。別に《ペルフェクト》が優秀過ぎるだけでこのカードもこのカードで【天門】で序盤の動きを支えつつ大型ブロッカーを減らさずに済みますし、一層両方とも採用し、序盤の動きを磐石にする構築もありですしね。

 

【総評】

 

以上が歴代の【天門】構築済みデッキのまとめです。

…いや、改めて見ても構築済みデッキだけで見ても【天門】デッキの歴史は深いですね…

デッキとしての進化はゆっくりめですが着実にデッキパワーやコンセプトはパワーアップしており、どのデッキもど迫力なデュエマができるため使っていて楽しく、今でも効果の唯一性があるのは勿論、その爽快感が今でも【天門】が人気な理由な気がします。

 

最後に折角なので歴代【天門】構築済みデッキで自分が一位に選んだデッキを紹介します。

 

さあ、栄えある【天門】構築済みデッキ…第一位に選ばれたのは…

 

はい、「いきなりつよいデッキ 守りの王道」…です!!

 

やはりコストパフォーマンスが高すぎる事、そもそも純粋な【天門】としての完成度はこのデッキに軍配が上がると思うんですよね。初心者でも扱い易く、こんなハイスペックなデッキが550円で買える…

俺の贔屓目・無改造で何回も十分な展開して思い出深い事もありますが、他の人でも一位に選ぶ人は多いと思います。(勿論思い出補正という意味では「バイオレンス・エンジェル」が一位でしょうけど)

流石に来年になると大分在庫も減って、公式も在庫があるのに再生産するとも思えないため、欲しい人は是非今のうちに購入して、デュエマ始めましょう!

まあ、ここまで在庫がたくさんある事もあり、そもそも皆パーツ取りなどでめっちゃ買ってパーツもショップに流通していると思うため、最悪の場合は各種カードをシングル買いするのもありだとは思いますが。

 

と今回はこんな感じですね。

改めて見ても【天門】のど迫力・脳汁感半端ないですねw

どうも噂によると来年にはウィン編も終了し、新たなる新主人公が出るみたいなので次の主人公の時代でも新たなる【天門】デッキが出る事を願いたいですねw

その際は流石に一年目に出すとしつこすぎるため新主人公の世代交代の少し前くらいに出て欲しいですね。

「天門の降臨」を含めれば【天門】デッキは全世代で出ているため是非共皆勤賞を目指して欲しいです!

みなさんは【天門】の構築済みデッキで思い出深いカード、今でも好きなデッキはありますか?

良かったらコメントお願いします。

それではまた何か思い付き次第更新します。では!