トリエの雑談ブログ(主にカードゲーム)

雑談ブログ。基本遊戯王やヴァンガなどカードについて色々話します。タッグフォース同志求む!!

疑似遊戯王wiki風ー《神格の調停者ーディヴァイン・アサルト・ドラゴン》

《神格の調停者ーディヴァイン・アサルト・ドラゴン》

 

「FAITH OF THE FORCE」に収録された虹属性・竜神族のレゾナンスモンスター。

素材はレベル4の通常モンスター一体と装備カード1枚のため素材条件は緩い。

《秘宝の洞窟》や《伝説の再来》などの装備カードと通常モンスターを同時にサーチできるカードを使えば簡単にレゾナンス召喚できるだろう

⑴の効果はレゾナンス召喚に成功した場合に相手フィールドのカード1枚を除外できる効果。

カードの種類を問わず除外でき、対象を取るものの、「EX:SEEDルール」では対象耐性持ちが少ないため除去できない事は少ないだろう。

 

⑵の効果は魔法カードの効果の対象にならない効果。

耐性としては心許ないがあっては損がない効果と言えるだろう。

 

⑶の効果は他のスコア3の《アサルト・ドラゴン》に共通する破壊された場合に《武装の調停者ーアサルト・ドラゴン》を蘇生する効果。

特定の通常モンスターしか蘇生できないとは言え、後続を確保できるのは強力であり、ターンを凌げばそのまま2枚目のこのカードに繋げる事もできる。

 

このカード単体でも非常に強力であるがこのカードを指名する《ディヴァイン・エーラ》を素材にし、レゾナンス召喚する事で2回攻撃が付与され、更にサポートに恵まれている《調停者》及び《アサルト・ドラゴン》名称であるため専用デッキでも活躍ができる。

一方、他の《アサルト・ドラゴン》にも言えるが虹属性・竜神族という属性・種族サポートが少ないため、それらを使う場合には注意。

 

●モチーフは他の《アサルト・ドラゴン》レゾナンスモンスター同様、「機動戦士ガンダムSEED」に登場するエールストライクガンダムである事が作者によって公言されている。

⑶の効果で《アサルト・ドラゴン》を破壊時に蘇生するのはフェイズシフトダウンを意識しているらしい。

○モチーフの関係もあるのだろうが、遊戯王にしては珍しい銃を持つ竜型のモンスター。他のTCGではこの手のモンスターは多いのだが遊戯王では珍しい。

●《ブレード》と《ブラスター》と違い《アサルト・ドラゴン》を素材と必須とせず、素材条件が緩いのは作者曰く「主人公のエースは汎用的でなければならない」として意図的に素材条件が緩くなっているとのこと。

また当時はこのカード自身に2回攻撃能力が付与される予定だったが、素材が汎用的である関係上、カードパワーが過剰になりかねなかったため《ディヴァイン・エーラ》の効果によって付与する形で過剰なカードパワーにならないよう調整されている。

もっともこのカード自体のスペックもデフレした「EX:SEEDルール」下の中ではかなり強力であり、素材条件が緩い除外効果という点だけでも採用率が高く、レゾナンスモンスターの中での採用率は「遊戯王タッグフォースEX:SEED」の放送が終了するまでダントツであった。

●主人公のカードで放送時ではトップクラスの採用率だったのは《スターダスト・ドラゴン》を、新ルール(新ゲーム)の最初期に出て、2回攻撃能力を(疑似的に)持つのは《連撃竜 ドラギアス》を彷彿させる。

○《調停者》の創成者であり、そのリーダー。

 

原作・アニメにて

遊戯王タッグフォースEX:SEED」にて主人公・始音遊人が使用するエースモンスターの一体であり、切り札。

初登場は第二話で「神外者」であるニアの契約によって、遊人とあげはが「天使の契約」をする事で他の《調停者》と共に誕生したカードであり、あげはの「想い」の力の影響を受けて誕生した力。

高レベルモンスターの攻撃と効果を封印する《ヘル・カースド》によって高レベルモンスターの使用が制限されている中、レベルを持たない事によってかいくぐり、除外効果で相手の《炸裂装甲》を除外した上で、予めあげはが伏せていた《イージー・レゾナンス》によって攻撃力を上昇させ、《ディヴァイン・エーラ》による2回攻撃付与によってフィニッシャーとなっている。

その後も度々登場しており、素材条件が緩い関係と《ディヴァイン・エーラ》を素材にしている場合には2回攻撃という強力な効果を持つために登場回数も多く、同時にフィニッシャーとしても多く活躍している。

1年目の中盤以降には様々な派生形態に進化する。

ラスボスである白人戦では《募った祈り》の効果によって特殊召喚され、その効果を受けて攻撃力が20000まで上昇。更に《募った祈り》の強制戦闘効果で《完美世界の失楽竜》と合計6回戦闘し、最終的には1話同様《イージー・レゾナンス》の効果を受け、《完美世界の失楽竜》を戦闘破壊しフィニッシャーとなっている。最終デュエルである遊人vsあげは戦でも登場し、自らの半身である《スター・クォーク・ドラゴン》と壮絶な戦いを繰り広げた。

最終的には今まで何回も恩恵を受けた《イージー・レゾナンス》と自身の効果で強化された《スター・クォーク・ドラゴン》によって戦闘破壊され、その超化ダメージで遊人は敗北している。

攻撃名は「過剰力の放出ーオーバー・フォース・バーン-」。

除外効果名は「クアンタム・ストリーム」。

 

○「遊戯王タッグフォースEX:SEED」において最初にレゾナンス召喚されたモンスターであり、もっともレゾナンス召喚されたモンスター。

○物語の開始前の5年前に起きた「瀬良パーク事件」において不完全な形で具現化したこのカードが火事に巻き込まれた遊人とあげは、ひなたを救っており、これを契機にニアは遊人を監視、第2話にてファウストと戦う事になった遊人に《調停者》の力を託す事になった。

○歴代の主人公のエースカードは1枚しか存在しないのだが、このカードは上記の通り複数枚積みされている。(作中の描写を見る限り、3枚存在する模様)

もっとも「遊戯王タッグフォースEX:SEED」においては珍しい事ではなく、他の登場人物も切り札を複数積みしている例が多い。

また複数枚存在するのを活かし、本来の持ち主である遊人以外の手によっても使用されている。

○上記の通り素材条件はないのだが、作中では見栄えを意識してか基本的には《武装の調停者ーアサルト・ドラゴン》及び《ディヴァイン・エーラ》を素材にする事が大半だった。

一応、他の素材を使った事もあるのだが、このカードのレゾナンス召喚された回数に比べると少ない。

○第2話のレベルを持たない事で相手の効果をかいくぐるのは「VRAINS」におけるPlaymakervsハノイの騎士戦のオマージュと思われる。

○白人戦で《募った祈り》で攻撃力が20000になるのは遊星vsZ-ONE戦を意識しているものだろう。

○《調和の調停者ースター・クォーク・ドラゴン》はこのカードの魂を糧に生み出された半身であり、このカードとは強い絆で結ばれている。

○《暗黒の調停者ーダーク・ハウンド・ドラゴン》はこのカードの影響によって生み出されたモンスターであり、《スター・クォーク》同様強い絆で結ばれている。