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— 【公式】遊戯王OCG (@YuGiOh_OCG_INFO) 2025年1月3日
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𝟐𝟎𝟐𝟓.𝟏.𝟐𝟓 𝐒𝐚𝐭 ✧⋄⋆⋅
✦収録カード公開✦
◤邪悪龍エビルナイト・ドラゴン◢
◤紅天馬ファイヤー・ウイング・ペガサス◢
収録❗️
✅HPhttps://t.co/zuJdiXWLuw
発売まであと22日 pic.twitter.com/xoHeXgJU5e
「今回は正直個人的な心情としては「リメイクおせぇよ」と思ってしまう部分はあるけど良いリメイクなのでこれは語るしかないと言う事で《邪悪龍エビルナイト・ドラゴン》と《紅天馬ファイヤー・ウィング・ペガサス》の2体の感想を語ろうと思うぜ。」
「懐かしい2体がリメイクね。効果も比較的控えめだし、最近のインフレに辟易しているアンタとしても納得の効果じゃない?」
「まあ、《エビルナイト》の⑵の効果も一応ターン1制限付けとけよ…とは思ったけどそれでも大分良い感じの良調整されていると思うぜ。」
「それじゃ最初に《エビルナイト》の効果から見ていきましょうか。⑴の効果は手札・フィールドの闇属性をリリースして特殊召喚できる効果、⑵は戦闘破壊された場合に相手フィールドのモンスター一体を破壊して自身を特殊召喚する《ファイヤー・ハンド》に近い効果ね。」
「LPを大幅に失う事にはなるけどコイツを自爆特攻させ続ければ相手フィールドのモンスターを全滅させる事もできるな。更にコイツはリメイク版《クレセント・ドラゴン》のサーチにも対応しているから古き良き2体の闇属性・ドラゴン族モンスターをコンビでデッキで活用する事もできると思うぜ。」
「ここまで来ると《トライホーン・ドラゴン》のリメイクも期待したくなるわね。確かドラゴン族の儀式主体のデッキって余りなかったはずだし、ゲームに準拠して儀式モンスターとしてリメイクすれば面白そうね。」
「でも、《エビルナイト》もゲームだと儀式モンスターだったからなぁ…今更《トライホーン》だけ儀式モンスターになる可能性は低い気がするぜ…」
「ま、でも、折角なんだしリメイクは期待したいわよね。それで《ファイヤー・ウィング》の方は相手のモンスターの方が多い場合、自身を特殊召喚できる効果、⑵は相手がモンスター効果を発動した時に発動できて、その際に積まれているチェーンの数だけ300ダメージを与えて、そのチェーン上の効果で自身が破壊されない効果ね。」
「チェーン上の効果を受け付けないって俺もオリカで考えた事あるけど、遂に公式でも出たかぁって感じだな。コイツも程ほどの強さだし、特殊召喚能力は言うまでもなく強いし、かなり良いカードだと思うぜ。」
「とこんな感じかな?」
「どちらも悪くないリメイクだし、良いカードだったわね。」
「あぁ。こう言う程よいインフレをもう少し広めて欲しいんだよなぁ…それに噂の通り13期になる場合は更なるインフレが予想できるし、このままインフレをし続けるとマジで危ういからなぁ…」
「結局去年末になにも情報出ていなかったし、本当に13期が来るかは分からなくなっちゃったけど、公式の方も今弾のカードはなんか自重しているところあるし、何かしらインフレに思うところは公式もありそうね。」
「と言う事で今回はこれで終わりにするぜ。」
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