トリエの雑談ブログ(主にカードゲーム)

雑談ブログ。基本遊戯王やヴァンガなどカードについて色々話します。タッグフォース同志求む!!

【宮田ゆま】魂を司りし神とその守護者【エレメントセイバー】

「信じる者は救われるんです!」

 

今回紹介するのは【エレメントセイバー】デッキ。

自分作ではみんな大好き純粋少女である宮田ゆまちゃんの使用デッキに設定してあるデッキです。

 

デッキレシピ

 

f:id:yumatoraru:20200731055504j:plain

 

デッキ名:「魂を司りし神とその守護者」

 

モンスターカード 23枚

 

《光霊神フォスオラージュ》×1 《氷霊神ムーラングレイス》×1

《地霊神グランソイル》×1 《エレメントセイバー・ウィラード》×2 

《エレメントセイバー・モーレフ》×2 《エレメントセイバー・ラパウィラ》×2 《エレメントセイバー・マロー》×1 《エレメントセイバー・ナル》×2 

《エレメントセイバー・マカニ》×3 《エレメントセイバー・アイナ》×2

《ダーク・アームド・ドラゴン》×1 《カオス・ソルジャーー開闢の使者》×1 

《ゴッドフェニックス・ギアフリード》×1 《キリビ・レディ》×1 

《焔聖騎士ーリナルド》×1 《焔聖騎士ーローラン》×1

 

魔法カード 13枚

 

《霊神の聖殿》×3 《テラ・フォーミング》×1 《増援》×1

《ハーピィの羽根箒》×1 《死者蘇生》×1 《『焔聖剣-ジョワユーズ』》×2

《『焔聖剣-デュランダル』》×1 《聖杯の継承》×3

 

罠カード 4枚

 

《霊神統一》×2 《トゥルース・リインフォース》×1 《メタバース》×1

 

EXデッキ 15枚

 

《神騎セイントレア》×1 《No.29 マネキンキャット》×2 

《ガチガチガンテツ》×1 《幻影騎士団ブレイクソード》×1 

《超量機獣グランパルス》×1 《ダークリベリオン・エクシーズ・ドラゴン》×1

《ライトドラゴン@イグニスター》×1 《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》×1

《No.39 希望皇ホープ》×1 《宵星の機神ディンギルス》×1

《神竜騎士フェルグラント》×1 《聖騎士の追憶 イゾルデ》×1

《剛鬼パワーロード・オーガ》×1

 

デッキ解説

 

f:id:yumatoraru:20200731064201j:plain

墓地で属性を操作する事が可能な《エレメントセイバー》モンスターを中心とするデッキ。《エレメントセイバー》モンスターは手札の《エレメントセイバー》モンスターを墓地へ送る事で固有の効果を発動できるカード群で普通に使うと手札消費が激しいですが、《霊神の聖殿》が存在すればその手札コストをデッキから肩代わりする事が可能なため消費を抑えつつ墓地を肥やす事が可能なため、これを活かしアドバンテージを稼いでいきます。また手札消費が激しいためか近年のテーマにしては(サポートを共用する《霊神》は別として)カテゴリ内で全て「カード事のターン1制限こそあれど名称ターン1制限がない」のも特徴で上手く立ち回れば一ターンに多くのアドバンテージを稼ぐ事が可能。

 

f:id:yumatoraru:20200731065421j:plain f:id:yumatoraru:20200731065438j:plain

自由に墓地の属性を変更が可能なため《ダーク・アームド・ドラゴン》や《カオス・ソルジャー開闢の使者》が容易な特殊召喚が可能。

 

f:id:yumatoraru:20200731071242j:plain

また墓地で属性を変更でき、戦士族である事から炎属性に変更する事で《ジョワユーズ》によるサルベージに対応が可能。属性を簡単に変更できる《エレメントセイバー》にとって、このカードの登場は大きく、今まではどうしても激しかった消費をこのカードの存在で軽減、そして、《マロー》や《霊神の聖殿》の存在から容易に墓地を肥やせるため実質的なサーチ能力も大幅に強化されました。

 

f:id:yumatoraru:20200731071632j:plain

このカード自体も《聖杯の継承》で簡単にサーチ&サルベージが可能で簡単に手札に加える事が可能なのも嬉しいポイント。後半の自己回収効果も数枚《聖騎士》や《聖剣》が入っているため発動できなくもないためそう言った意味でも相性良し。

 

f:id:yumatoraru:20200731065655j:plain f:id:yumatoraru:20200731065711j:plain f:id:yumatoraru:20200731065733j:plain

そして、このカテゴリと強い繋がりを持つ《霊神》モンスター。

上記の通り、墓地の属性を自由に変更できるため他のデッキではその召喚条件故に召喚できない!って事も多々ありますが、このデッキならその心配も基本的にありません。

下記に説明している《アイナ》で何回も使いまわす事も可能なので採用枚数は最小限。

フィールドを離れた際のバトルフェイズ不可のデメリットはランク8モンスターXにする事で回避していきたいですが、元々低速気味なデッキなため無理にデメリットを踏み倒すよりは「例え一ターンデメリットを受けても」という心構えでいることも大切。

 

f:id:yumatoraru:20200731064127j:plain

 

現状唯一の上級《エレメントセイバー》である《ウィラード》。

効果は手札のモンスター2体を墓地へ送り特殊とこれだけだと今の時代としては控えめな効果ですが、この時墓地へ送った《エレメントセイバー》の属性によって《エレメントセイバー》全てに耐性を付加できるのでこれによって場持ちをよくできます。この召喚コストも当然《霊神の聖殿》で代打できるためこれがある時には実質「デッキの《エレメントセイバー》を墓地へ送る事で特殊召喚ができる」強力なモンスターに。

 

f:id:yumatoraru:20200731063448j:plain f:id:yumatoraru:20200731063519j:plain

 

相手ターン中はフリーチェーンで相手モンスターを裏側守備表示にできる《モーレフ》、魔法・罠の発動を無効にできる《ラパウィラ》で相手を妨害していきます。

《ラパウィラ》は攻撃力が低いですが、《ウィラード》の効果で耐性を付加したり、《霊神の聖殿》で攻守の底上げが可能。

2体は妨害能力に特化しているため展開に貢献はしませんが、モンスターが多めになる都合上妨害札のスロットが少なめになりがちな《エレメントセイバー》においては貴重な防御札、更に言えば《モーレフ》は相手ターンに能動的に効果を使えるのも重要で、《霊神の聖殿》の墓地肥やし効果を相手ターンに使える事からも重要度が高い1枚。

 

f:id:yumatoraru:20200731063117j:plain f:id:yumatoraru:20200731063154j:plain

 

《マカニ》はサーチ、《マロー》は墓地肥やしが可能なため、序盤はこれらをフル活用し、手札や墓地のカードを揃えていきます。

《マロー》は効果の関係上、《霊神の聖殿》と役割が被る面があるため採用枚数は1枚だけですが墓地肥やしの強さは言わずもがな。このデッキは属性こそコントロールできるため《霊神》の召喚のために多くの《エレメントセイバー》を墓地へ置いておきたくそう言った意味でも重要なカードです。

 

f:id:yumatoraru:20200731063246j:plain f:id:yumatoraru:20200731063306j:plain

 

終盤に十分に墓地が肥えたら《ナル》のサルベージ、《アイナ》の蘇生効果の出番。

特に《アイナ》は強力で、一度蘇生制限こそ満たさなくてはいけませんがそれさえクリアすれば毎ターン強力な効果を発動する《霊神》を蘇生できる強力な幼女。

特に《フォスオラージュ》は特殊召喚時に相手のフィールドモンスターを全て破壊できるため一度特殊召喚できるようにしておけば不利な状況でも逆転の可能になるため、優先して召喚制限を解除しておきたい1枚。

冒頭の通り、《エレメントセイバー》モンスター自体には同名ターン1制限がないため、例えば一体目の《アイナ》で《グランソイル》を蘇生→《グランソイル》効果で2体目の《アイナ》蘇生→そのアイナで追加の《霊神》を蘇生…と言う芸当も可能。

 

f:id:yumatoraru:20200731064829j:plain f:id:yumatoraru:20200731064927j:plain f:id:yumatoraru:20200731072002j:plain

 

戦士族で統一されているため《増援》や《イゾルデ》は相性抜群。このデッキには装備魔法が一応は二種入っており、《エレメントセイバー》のレベル2モンスターには優秀なカードが多いため特殊召喚効果も活かす事が可能。

《キリビ・レディ》も優秀で展開能力が低めな《エレメントセイバー》にとっては実質的な《二重召喚》としても扱え、尚且つ容易な特殊召喚が可能なため《イゾルデ》の素材としても優秀で、《ジョワユーズ》によるサルベージ、《デュランダル》によるサーチに対応と手札に加える事が容易。

 

デッキの解説は以上です。

《エレメントセイバー》は仮組こそしたものの、その複雑な構成から中々納得する構築が思いつかなかったのですが、カードを整理していたら余っていた《ジュワユーズ》の使い道に悩んでいた際に「あっ、もしかして《エレメントセイバー》とめっちゃ相性いい…?」とドンドンアイディアが出てきて、今回の記事になるようにある程度納得できた構築を捻り出せるように。

今度のタッグフォースの新作にて【HERO】デッキというアニメキャラのデッキを借りている都合上、オールスターズシリーズではデッキの没収が考えられ、ゆまちゃんの新しいデッキとして設定していたデッキだっただけに中々納得できる構築が思いつかず歯がゆい想いをしていたのですが…何とか形に出来てよかったです…

 

また何か思いつき次第更新します。

それでは!

 

※よろしければTwitter及びピクシブのフォローもお願いします!

タッグフォース遊戯王の事をメインに話しています。

Twitter:https://twitter.com/gundamumikuxia

pixiv:https://www.pixiv.net/member.php?id=3355734

 

以下いつも通りのキャラ紹介。

 

キャラ紹介

 

宮田ゆま

 

f:id:yumatoraru:20200731073633p:plain

 

「何があっても…私はあなたを信じます!」

 

TF2より参戦した純粋系少女。登場作品は初出以降の作品全て。

純粋無垢で疑う事を知らず、多くの人に優しい笑顔を向ける心優しき少女。

その優しさは彼女を騙そうとする人の心を無自覚に改心させるなど心の清らかさがよく分かる。

そんな彼女だがやはり年相応の少女らしく心の揺らぎがあるらしくTF5と6ではそのせいか「闇のカード」に手を出そうとするなど思春期故の危うさも持つ。しかし、主人公に説得されて結局「闇のカード」に手を出す事はなかった。その後、別の件で闇の力に一瞬だけ飲まれるがこれも主人公によって解決。

自分作においても主役キャラの一人。遊人との出会いは小学5年生の頃でその時はデュエル教室に来た際に偶然一緒になって講義を受けただけだがゆまにはかなり印象に残ったようで後に再会した時はかなり喜んでいた。(アカデミアは同じだったがこの時までお互いに面識がなかった。)それ以降遊人とはよく話し合う仲になり、遊人自体も満更ではない様子。基本的にはどんな人間も下の名のさん付けで呼ぶが、奥手な遊人にとっては純粋なゆまから下の名でさん付けされるのに恥ずかしいのか遊人だけは「遊人君」と呼ぶように言われてそう呼んでいる。(本来は呼び捨てるように言われたが流石に失礼と言われて君付けで妥協した)遊人にはちゃん付けで呼ばれる

ゲームで若干相性がよくない事とデッキが悉く敵対関係のためかひなたの事は「夏乃」と苗字で呼び捨て。(これには遊人と幼馴染みのひなたに対する嫉妬も入っている。)

4~6では印象の残りやすい行動を起こしている彼女だが流石に4作連続で優遇すると言うのはまずいと思ったのかTFSPでは有名TFキャラがメインイベントに顔を出すのに対して彼女は顔を出す事はなかった。しかし、開発画面で彼女の詳細が出されるなど地味な顔出しをしている。(この際彼女に☆マークつまりは攻略した事を示しているがあったためにTFSPでもオリジナルキャラを攻略できると期待されていたが…もしかしたら初期段階では本当にオリキャラも旧作同様攻略が可能だったのかも知れない。)

使用デッキはTF2~3では相手フィールドのモンスターが除外される度にトークンを生成する効果を活かした【ゼータレティキュラント】。この時の切札は《ギルフォード・ザ・ライトニング》。

TF4~6では物語の関係上十代がフェードアウトしたため十代の【E・HERO】デッキを引き継ぐ。基本的な切札は十代や紅葉さんにと同じ。

TFSPでは同じくナオミが参戦しなくなっため【ライトロード】を引き継ぎ、この時の切札は《裁きの龍》。当然、一部の旧作を知るファンからは「キャラが濃いナオミを何故リストラした」と余り評価はよくない。(特にナオミファンからは)

…一応、純粋なゆまちゃんと【ライトロード】の親和性は決して合わなくはないのだが…如何せんナオミの印象が強すぎて…(もし初出からこうなら話しは別だったかもしれない)

デスティニードロー時のポーズは4~6では主に《ネオス》を使用していた事からその繋がりかウルトラマンぽいポーズ(↓)

f:id:yumatoraru:20200802175612j:plain

 

自分作ではこの記事の通り【エレメントセイバー】を使用。この選出の理由としては

・ゼータレティキュラント同様墓地で永続的に効果を発揮する」

・「エレメント」繋がり」

・戦士族=ゆまちゃんがよく使う種族

・霊神=魂=清らかな物=純粋なゆまちゃんに合いそう

…と言う理由から。

初期型ギアクロニクル

今回紹介、と言うか見せるのは以前「TCGアカデミー」で購入した初期型【ギアクロニクル】デッキ。そう言えば記事にしてなかったなぁと思い、記事にしておきました。(記事数稼ぎィ!)

 

f:id:yumatoraru:20200730031249j:plain

値段は大体11000円前後だったはず。

当時はまだスタンダード全体のカードが高かったため、当時として十分良心的…と言うか俺としては逆に「え?この内容で11000円でいいの!?」と驚いたくらいでしたね。

この時はまだレッカちゃんの【銃士】デッキしかろくなデッキを持ってなくて、けどどうしても【ギアクロニクル】のデッキを組みたくて…そこで色々と「ギアクロニクル オリジナルデッキ」などと検索して見つけたのがこのデッキ。

以降はしばらくギアクロのカードプールが増えなかったのもあり、《クロノジェット・ドラゴン》達の情報が来るまでこのデッキを無改造で使っていましたね。(内容としては当時の最適解なのもあり、わざわざ改造する必要が薄かったのも大きかったですが)

そのため初期のクロノよろしくカードが手に入らない状況がかなり長い間続きましたがこれはこれでアニメの追体験をしているような感じがして結構楽しかったですねw

現在は各種ギアクロニクルのカードが追加されたのでこのデッキも結構形を変えた構築にしていますが、最初に手に入れたスタンダードのギアクロニクルのデッキという事もあり未だに思い出深いデッキですね。この通り写真も残していたくらいですしw

 

使用感としては当時はまだスタンダードのギアクロが試行段階だったのもあったんでしょうけど、《クロノジェット》達に比べると1年半程の差があるとはいえやはり現在のギアクロに比べると戦いづらさを感じた面がありましたね。

まだ《スチームブレス》も存在してないため結構ライド事故も起きましたし、何より順当にライドできてもバインドゾーンにカードがないと折角(疑似)超越してもG4がバニラ当然など恐らくは《クロノジェット》に備えて強力なスキルは敢えて出さなかったのもあったんでしょうけど正直めっちゃ扱いづらかったです…w

けどやはりそれでもこのデッキ使っていて楽しかったのはスタンダードで超越ができた事や何より当時の俺の戦力としては数少ない十二分に戦えるデッキでしたからねぇ。色々と楽しめる要素多かったです。

全体的に「ある程度纏まっており、十分戦力として働くがあくまで主力戦力ではない二軍」感も好きですw(イメージとしてはギアクロの斥候部隊なイメージあります)

やはりこう言うのはゲーム上で大切ですからね!

敢えて本命デッキじゃないのを使う…そう言う縛りプレイに近いのも楽しい…!!

何より《ロストレジェンド》のイラストが良い。正統派ドラゴンなイラストな上、そこにちゃんとギアクロニクルを彷彿させる雰囲気を醸し出しており本当に格好いい…

名前的に「《ロストレジェンド》=失われた伝説…つまり《クロノジェット》達を探しているのか?」と色々考察できたのがよかった…(当時一部では「この名前からして実はギアクロニクルはG時代の記憶を持っているんじゃないか?」と囁かれてました。フレーバーテキストがやけにそれを示唆するような内容多かったのもそれに拍車をかけた)

【寺師庸佑】戦場の結束者【不死武士クライス】

「自慢のレアカード見せてあげるよ!」

 

今回紹介するのは所謂【不死武士クライス】とでもいうべきデッキでしょうか?

≪光帝クライス≫を中心にその破壊効果とドロー効果を活かして立ち回るデッキです。

タッグフォースでは子ども男子組の一人寺師庸佑の使用デッキで、使用者イメージも彼を強くイメージしています。(…実際はこのデッキを作ろうと思ったきっかけのAGneXtの作者の出演時のデッキに影響受けている部分は多々ありますが…wああ言うところはやっぱ素直に評価できるんだよなぁ)

 

以下デッキレシピ

 

f:id:yumatoraru:20200507210235p:plain

 

デッキ名:戦場の結束者

 

モンスターカード 19枚

 

《カオス・ソルジャー ー開闢の使者ー》×1 《光帝クライス》×3

《D-HERO ディアボリックガイ》×2 《オーバーレイ・ブースター》×1

《終末の騎士》×1 《ダーク・グレファー》×1 《フォトン・スラッシャー》×2

《不死武士》×3 《ネクロ・ガードナー》×2 《神樹のパラディオン》×1

《ジャンク・アンカー》×2

 

魔法カード 12枚

 

《一族の結束》×3 《造反劇》×1 《エネミーコントローラー》×3 

サンダー・ボルト》×1 《ハーピィの羽根箒》×1 《増援》×1

おろかな埋葬》×1 《D・D・R》×1

 

罠カード 9枚

 

《強制終了》×2 《鎖付き爆弾》×3 《安全地帯》×2 

《リビングデットの呼び声》×1 《身代わりの闇》×1

 

EXデッキ 15枚

 

《ジャンク・デストロイヤー》×1 《ギガンテック・ファイター》×1

《不退の荒武者》×1 《ゴヨウ・ガーディアン》×1 

《スターダスト・チャージ・ウォリアー》×1 《ゴヨウ・チェイサー》×1

《ジェット・ウォリアー》×1 《剛鬼パワーロード・オーガ》×1

《剛炎の剣士》×1 《聖騎士の追憶 イゾルデ》×2 

《混沌の戦士カオス・ソルジャー》×1 《ガントレット・シューター》×1

《幻影騎士ブレイクソード》×1 《彼岸の旅人 ダンテ》×1

 

デッキ解説

 

f:id:yumatoraru:20200729180138j:plain f:id:yumatoraru:20200729180200j:plain 

≪不死武士≫と≪光帝クライス≫を軸にし、戦士族で統一したデッキ。

≪不死武士≫は墓地に戦士族しか存在せず、場にモンスターがいない場合、毎ターン復活が可能なため使い減りしない壁モンスターとして運用が可能で戦士族限定とはいえアドバンス召喚のリリースにも使えるためこれを利用し、≪クライス≫のリリース確保の他、毎ターンの復活と≪一族の結束≫も合わさり相手にプレッシャーを与える事が可能。

≪クライス≫は召喚・特殊召喚ターンに攻撃できませんが、召喚・特殊召喚時に場のカードを2枚まで破壊し、そのコントローラーは破壊されたカードの数だけドローできるという中々独特な効果を持つカード。

 

f:id:yumatoraru:20200730021126j:plain

「破壊されたコントローラー」というのがミソで効果にチェーンして≪エネミーコントローラー≫などを使い、対象カードをコントロール奪取すれば相手のカードを破壊しつつ、こちらが一方的にドローが可能。

 

 f:id:yumatoraru:20200729181139j:plain f:id:yumatoraru:20200730021221j:plain

≪不死武士≫の投入の関係上デッキを戦士族に統一しなくてはいけないためそれを利用し、≪一族の結束≫を採用。これにより全体的な火力が上がり、≪不死武士≫は毎ターン復活可能な攻撃力2000のモンスターとして運用できるため相手としてもプレッシャーでしょう。

そして、《不死武士》の永続的な蘇生可能な事を利用し、《強制終了》も採用。

これにより《不死武士》が存在する限り、相手の攻撃が通らなくなります。

《強制終了》は上記の《エネミー・コントローラー》を使えば奪ったモンスターをそのままリリースする事で無駄なく処理できるため、状況に応じて上手く使っていく。

 

f:id:yumatoraru:20200730021606j:plain

多少癖が強い物の《造反撃》も各種カードと相性良し。単体では腐りやすいものの、相手のLPが少ない状況では最後の一押しにも使えるため応用方法は様々。

 

f:id:yumatoraru:20200729181346j:plain f:id:yumatoraru:20200729181402j:plain

≪不死武士≫の墓地送り手段としては闇属性馴染の≪終末の騎士≫や≪ダーク・グレファー≫を採用。戦士族のため≪増援≫や≪イゾルデ≫で持ってくる事もできるのでこちらも手札に加えるのは比較的容易。

 

  f:id:yumatoraru:20200729181846j:plain

これ以外にも≪不死武士≫のレベルの低さが合わさり、≪身代わりの闇≫によって相手からの破壊効果を防ぎつつ、墓地にを送る方法も。

このデッキは少しずつアドバンテージを稼ぎ、相手を追い詰めていく事からも全体破壊でこちらが相手よりもディアスアドバンテージを負うと切り替えしが難しくなるため保険としても優秀。映画の時点でも思いましたがやはりこのカード便利ですねw…惜しむべきはレベルの制限は流石に仕方ないにしてもタイミング逃す要因にならなきゃなぁ…(あくまで効果を無効にするだけで発動は無効にしないため「時の任意効果」はタイミングを逃します)

映画でも使われた《サギー》の派生カード、《ペーテン》と相性悪いのは少し残念。

 

f:id:yumatoraru:20200729181647j:plain f:id:yumatoraru:20200729181738j:plain


とは言え≪不死武士≫は複数体墓地へ送っても余り旨味はないためそれを補うために≪不死武士≫以外にも≪ネクロ・ガードナー≫や≪D-HERO ディアボリックガイ≫など闇属性かつ墓地で効果を発揮するモンスターを他にも採用。

 

f:id:yumatoraru:20200730022147j:plain f:id:yumatoraru:20200730022203j:plain f:id:yumatoraru:20200730022229j:plain

《ディアボリックガイ》はレベルが6なため、《クライス》と合わせてランク6や各種素材にも可能かつ《クライス》の的・リリースなど役割は多い。

 

f:id:yumatoraru:20200729180251j:plain f:id:yumatoraru:20200729180318j:plain f:id:yumatoraru:20200729180439j:plain

≪クライス≫の破壊&ドロー効果を積極的に活かすため破壊された時に発動するカードをたんまり採用。他にも相性が良いカードは多いですが安定性を考え、今回の構築では最低限の数を。

 

≪鎖付き爆弾≫…単体性能では今の時代では見劣りする部分はあるとはいえ未だに相性

       よし!場合によってはコンバットトリックにも使えるので腐りにくい

≪安全地帯≫…自分のモンスターを守りつつ、≪クライス≫の破壊効果に巻き込む事が可能

      相手によって破壊されてもいいので攻防一体のカード!

リビングデッドの呼び声≫…汎用蘇生札とこれだけでも便利ですが、

       ≪クライス≫の効果を相手ターンに使えたり、これと≪クライス≫  

      を破壊する事で疑似的な≪強欲な壺≫として使えるなど応用の幅が広い!

 

デッキの解説は以上です。

《クライス》を軸にしたデッキは色々面白い事できそうなのでいつか組んでみたいですね~。それにこのデッキの場合、組む事ができればまたタッグフォースキャラのデッキが増える事になりますし。

 

最近画像付きで解説した方が実は上手く纏めつつ、それぽく解説できる事に気付いたので少しずつこの形取っていこうかな?

 

また何か思いつき次第更新します。それでは。

 

※よろしければTwitter及びピクシブのフォローもお願いします!

タッグフォース遊戯王の事をメインに話しています。

Twitter:https://twitter.com/gundamumikuxia

pixiv:https://www.pixiv.net/member.php?id=3355734

 

以下、いつも通りのキャラ紹介

 

キャラ紹介…と言いたいのですが、すみません…この記事を作るうえで上記の彼の性格を思い出すために久しぶりにTF6開きましたが…うん…正直他のショタ組にも言える事ですが妙にキャラ付けが薄いせいで何というか…反応に困りまして…俺がまともに彼の攻略時の内容を覚えてないのもあり、今回はキャラ紹介はなしで。

wikiでは「嫌味な性格」とは書かれていますが、確か彼はアポリアルートでのルチアーノイベントでも出てましたがそこでも何かを自慢するような素振りこそ見せてもそこまで何か嫌味を言うような人間ではなく、それもまた中途半端さが…(てかショタ組はマーク君と手島がキャラ立ちすぎなんだよ!!)

よく言えば「少し意地汚いけどいい子」、悪く言えば「少し意地汚いだけで個性がない」…って言ってしまえますからねぇ…子どもながら【クライスターボ】を愛用する辺り決してデュエルの腕は悪いわけではないとは思いますし、金持ち設定がある以上これを今後伸ばしていき、それに合わせた固有グラが設定されればキャラが立ちやすいか?

もう少しまともに攻略した際に会話覚えておくべきでしたね…

キャラ紹介:ディー・トリエル

「どんなに想いや力が強くても…」

 

f:id:yumatoraru:20200728234750j:plain

 

今回はキャラ紹介を。

GジェネレーションDS」よりオリジナルキャラであるディー・トリエルを。

我が二次元初恋であり、永遠のマイシスター…!!

あげはが永遠の妻なら、彼女は永遠の義妹!!

 

プロフィール

 

名前:ディー・トリエル

年齢:推定10代後半 性別:女性

髪色:銀色(水色?) 目の色:赤

特殊分類:マシンチャイルド(序盤は設定が判明してないため強化人間扱い)

搭乗機:百式※¹→リック・ディアス→スーパーリック・ディアス※²→トライア

※作中では基本的に自由に機体を乗り換え可能。

※¹:本来は原作通りクワトロに届けるために持ってきたが緊急時だったため搭乗

※²:OPデモ内で搭乗。

 

キャラ紹介

 

GジェネDS」に登場するオリジナルキャラ。

銀髪(水色?)の髪と赤い瞳を持ち、儚げな少女。ゲーム序盤では記憶と声を失っており、また心を閉ざしているせいかネームキャラからの信頼は厚いがモブキャラからは出自不明故に不信感を抱かれており、出自が明らかになる最初のイベントではモブ士官から激しく罵倒を受ける。

その正体は本ゲームで黒歴史の来訪者(本ゲームでは未来人設定)をひっ捕まえ、自らが死ぬ運命を知って密かに工作を続け生き残ったギレンが作り出したデザインベビー。

最低でも彼女と同じ同一個体が一年戦争終結間近で4人が作成されており(トリエルの「ディー」はD…つまり4番目の被験体)、本作のギレンはかなり早い段階で全てを見通していたのが予測される。

プルシリーズ同様多くの個体が存在し、それらはトリエルと本作のラスボスであるノーマの一部を除き全て同一の自我を持ち、高い統率能力を誇る。

トリエルは本来失敗作として廃棄されるはずであったが、心優しいジオンの士官に情けをかけられ脱走。(この時、密かに試作機であるトライアを持ち出す)

以後トリエル自体は記憶を取り戻すまでは忘れているがこの時士官に言われた「大切な物を見つけろ」と言う事は無意識に彼女の行動原理になっていく。

最終的には自身の姉妹達と戦う事になるが、仲間を守るため彼女は躊躇わず戦い、自身の姉妹達を倒し、世界の平和を守る事に成功する。その後はエゥーゴ(ロンド・ベル)が戦争の後始末を押し付けられたため、しばらくは軍に籍を置くが隠しエピソード終了後はロンド・ベルの後処理も終わり、ブライトなど一部の人は軍に残り(EDの会話を見る限りある程度デスクワークが終わったら、パン屋を開くらしい)パイロット達はみながみな自分達の人生を生きるために旅立つ中、彼女もまた自分の新しい人生を見つけるために旅立つ…亡くなった姉妹達の分も生きるために…

 

マシンチャイルドという特殊な強化人間であり、これは黒歴史のデータを参照し、様々なエースパイロットのデータをかき合わせ、最強のパイロットとして作成されたもの。

ニュータイプ等の空間認識能力は勿論、強化人間並みの肉体を持ち、ファンネルなどのサイコ兵器も当然使用可能。更に強化人間にありがちな精神不安定・肉体の維持のための特殊な処方を特に必要としないなど黒歴史のデータを反映しているとは言えまさにゲームオリキャラらしいチートスペック。多分今後設定を更新するならXラウンダーや阿頼耶識システムなども反映されるはず。こんなのが最低でも30~40人はいる。

ギオン達と違い顔出ししているため気付きにくいが、顔などは(デザインベビーなので当り前ではあるが)全員同じ。実際ノーマはバイザーを取るとそっくりである。

 

作中で特にキラとの絡みが深かった事、覚醒時の瞳孔の解放、全体的な顔立ちなど肉体面のデータには当時最強レベルのパイロットであり、現行作品であったSEEDのキラのデータが特に反映されていると思われる。(DESTINYは放映中故、シンやスティング達はゲスト参戦のためにキラに白羽の矢が立ったと思われる。また基本的なスタッフが共通するであろう前作アドバンスでもSEEDは作品の中心であったためそう言った意味でもスタッフのお気に入りだったのだろう)

 

この可愛らしい見た目とオリキャラらしいぶっ飛んだ設定、そして、GジェネDS自体のゲーム評価の高さも合わさり熱狂的なファンが存在し、彼女の再登場を望む声は一部は根強く残っている。

 

専用BGMは「見つけたもの」。どこか儚げながらも力強さと優しさを感じられる曲調で色々な意味でトリエルにぴったり過ぎる曲。下記のEDでも流れる。

 

主な台詞

「ーダメーみんなはやらせない-」

「私…道具じゃない!」

「どんなに想いや力が強くても…」

「さよなら…私の姉妹達…」

「…うん…見つけたよ…私…」

 

専用機

 

トライア

 

全長:? 重量:?

機体装甲:ナノマシンを利用した特殊装甲

動力:ナノマシン?

特殊装備:「レウム・D」

武装:ブレード・ルミナリウム、ランチャー・ジェミナス、フィールド・インペリウム

 

トリエルが脱走する際に持ち出した彼女の専用機。

機体のほぼ全てがナノマシンで出来た「センチュリオ」シリーズの試作機であり高い性能を持つ。

本来はセンチュリオシリーズの試作機として制作されたものであり、量産型に比べると高性能であるがその分試作機故か量産型に比べると機体のアンバランスさが目立つ。

そのためか指揮官であるノーマ・レギオの専用機にはより高性能な「インペラトール」が開発される事になる。(因みにこの機体センチュオ以上にチート機体である)

マシンが自己進化し、意思を持ったのかはたまた元から搭乗者の意志に答えるシステムを保持していたのか(この機体のシステムの大本が意志感応素材であるGガンダムの技術から発達したDG細胞から発展した物だと考えるとこれが一番有力か?)もしくは脱走の際に士官にシステムを書き換えられ、トリエルを守るように設定されたためかは知らないがトリエルのピンチに颯爽と現れては彼女に力を貸す。

終盤、トリエルを守るために再びレギオンの前に現れるがやはりほぼ同性能の姉妹機相手では数もあり大破し、トリエルもまた仲間を守るため身を挺し、ギレンに捕まってしまう。

最終的にはギレンによって再調整されたトリエルはトライアと共に味方側に牙をむくが、仲間であったトリエルを見過ごせるわけもなくトリエルと接点があったルー達などの説得もありブライト及びマリューは彼女の救出を決意。

最終的には味方の尽力もありマインドコントロールが解け、それと同時に自分の本当のやりたい事=大切な物を見いだす。これによって完全にトライアはトリエルの制御下に入り、以降彼女の専用機として物語終了まで闘い続け、物語終了後も解散したエゥーゴを見送った後、彼女とトライアはどこかへ旅立つ。

…自分達が「見つけた大切なもの」をこれからも守るため、そして、亡くなった多くの姉妹の分まで生き続けるため…

 

武装ナノマシンを刀身に纏わせ相手を両断するブレード・ルミナリウムとナノマシンのシステムを応用し、実弾・ビーム双方を放てる高出力マシンガンとでも言うべきランチャー・ジェミナス。ただし、これらの武装はあくまでゲーム中便宜上設定されているに過ぎず、本来センチュリオシリーズは機体のナノマシンを再構成し、武装を生成できるためこれら以外にもパイロットの意思次第で様々な武装を構成が可能なはず。とは言えどちらも高出力かつ他に変化するまでなく敵機を殲滅可能なためわざわざ他の武装を生成する必要もないのがこの上記の武装である理由か。

 

防御面でもナノマシンを機体周辺に配布する事で敵の攻撃を防ぐ、レウム・Dを持ち生半可な攻撃では機体にダメージを与える事すら敵わない。

当然ながらナノマシンを搭載しているため、自己修復も可能で多少のダメージなら戦闘中でもお構いなく回復が可能。

トライアの自己修復機能はトリエルの仲間を守る想いが影響したのか自機だけじゃなく、味方機も周辺にいたなら多少のダメージを回復させる事が可能。

 

そして、最大の武装は簡易月光蝶ともいえるフィールド・インペリウム

流石のギレン及び未来人から技術を奪い、驚異的な技術力を持ったジオンでも完全な月光蝶の再現には至らなかったためか最強機体であるインペラトールも含めて範囲もターンエーの月光蝶に比べると狭いが、それでもムーンレイスの当事者であるハリーやディアナが驚愕するほどの再現度を誇る。(ハリー曰く「我々ムーンレイスでも再現できなかった技術を…」との事。これに対してギレンは「再現できなかったのではない。貴様らはこの技術を恐れ再現しようとしなかっただけだ。」と吐き捨てている。)

フィールド・インペリウムとは直訳すれば「支配権の領域」とでも言うべきものか?

能力も含めてまさに全人類の独裁を目論むギレンの私兵が狩る機体に相応しい武装と言えるだろう。

ヴァンガード自分の全所持デッキ

何か最近無理にブログらしい事書こうとして気が重くなっている気がしなくもないのでたまには余り深い事考えず自分の書きたい事を書いた方がいいんじゃないかな?って思い今回は自分の所持するヴァンガードデッキの紹介。

 

f:id:yumatoraru:20200728200541p:plain

f:id:yumatoraru:20200728200623p:plain

 

所持デッキ数:43個

 

スタンダードになって大体2年くらい辺りから本格的にカード集める事多くなったのでGレギュ時代に比べると所持デッキも多くなっています。(Gレギュ時代はデッキ増えてもそれは大抵トライアルデッキそのままだったりしたので強さはお察し)

またGレギュ時代に比べるとより多くのクランのデッキも多く組むようになりましたね。

使用デッキの傾向はネオネクタール・ロイヤルパラディン・シャドウパラディンが多めですね。

やはりヴァンガードを始めたきっかけがトコハを見て惚れ込んで始めたのもありネオネクタールには色々補正が入るのもあり好きなクランの一つですw(アルボロスデッキ組もうとパック買ったら2枚も《マルティナ》ちゃんのSP当たったのは正直驚きましたね…wアルボロスデッキ自体も俺としては予算の割に当時最速でデッキ組めましたし)

シャドウパラディンヴァンガードのルールを覚えるために「ロックオン・ビクトリー」でモルドレッド軸を主に使っていたのもあり好きになってそれで使う機会多くなった感じです。虚幻竜刻めっちゃ楽しみ!

ロイパラは言わずもがな主人公であるアイチ補正。いつかガンスロットデッキも組みたい。

中央の《クレステッド・ドラゴン》と《スタードライブ・ドラゴン》のデッキ×2は配布デッキそのままの仕様で所謂ティーチングファイト用に取ってあるデッキです。

やはり配布デッキっていいと思うんですよね…特にこの2体のデッキはヴァンガード初期を彷彿させますし、リメイク前に比べると全く使えなくもないため「たまには配布デッキで勝負しようぜw」をやりたくてずっと残していますw

只今だとトライアルデッキを4つ買って組んだTD仕様トライスリーデッキの方がティーチングファイトに向くかな?(こちらも「折角TDを余分にかったんだし、なら全部が全部使うわけじゃないだろうから1つ分はTD仕様で残しておこうぜ!」と形にしたもの。まあ、TD仕様とは言っても完全ガードは全部ノーマルユニットに変化しているので完全にTD仕様って訳でもないんですけど…)

 

特に気に入っているデッキは以前も紹介した【ファントム・ブラスター】軸や【クラレットソード】、【銃士】ですね。

どれも面白く、様々な戦い方が出来るので使っていて飽きないデッキですw

【ファントム・ブラスター】軸はちょっと【モルドレッド】軸との兼ね合いで少し創意工夫した構築しているのでそう言った意味でもお気に入り。

【銃士】はレッカちゃんの使用デッキでもある事は勿論、やはりトークンという戦い方を確立させた初のデッキですし、リメイク前同様にスタンダード内でも特に名称サポートが豊富で戦いやすく《セシリア》姉さんの爆発力の高さも相まって攻防に優れているのが好きなデッキ。《マルティナ》ちゃんマジエロい…

 

と今回はこんな感じですね。

今回は少しアイディアに煮詰まっていたのもありリフレッシュ&自慢及び「ちゃんとファイターやっているよ~」と言う事を示したかったのでこのような記事を書かせて貰いました。今後組んでみたいデッキとしてはやはり上記の【ガンスロット】軸や10月辺りに発売する【グルグウィント】組んでみたいですし、画像にあるデッキも中には取りあえず組んでいるデッキもしくは強化不足なデッキもあるのでその補強もしたい。(メイルストリームも2枚しか入ってませんし、エイゼルは強化形態全く入ってませんからね…w)それにバンドリデッキはなるべく多くデッキ内のカードをSSRにしたい。特に絶対ゆきなのSSRは手に入れてみせる…!!

 

また何か思いつき次第更新します。

それでは!

 

※よろしければTwitter及びピクシブのフォローもお願いします!

タッグフォース遊戯王の事をメインに話しています。

Twitter:https://twitter.com/gundamumikuxia

pixiv:https://www.pixiv.net/member.php?id=3355734