今回はようやく日本語名が判明した≪マグネット・インダクション≫と≪XYZ-ハイパーキャノン≫の感想を語りたいと思います。
「ちわっす!ヒヨちゃん攻略したのでドールズ攻略は残り5人となった作者代理こと始音遊人です!今回は先日、公開された≪磁石の戦士≫と≪XYZ≫の感想を語っていくぜ!」
「今回のゲスト、嶺開花でーす。…始音、いきなり別ゲームの話されてもみんな困惑すると思うよ…」
「≪磁石の戦士≫という事で今回のゲストはこの俺が仕切らせて貰うぜ…!窪田修司だ。」
「そういえば窪田はゲームや別次元のアタシ達の世界(地方シリーズ)だと【磁石の戦士】使っていたね~」
「まあ、たった一度の力の解放だったが…現状最後に羽ばたかせて貰っている舞台の最強デッキだから記憶には深く刻まれているぜ…!」
「相変わらず何言っているか分からない…」
「修司の中二病的言い回しは置いておいて…ようやっと≪磁石の戦士≫&≪XYZ≫の新規カードの日本語名判明したな。」
「何というか…≪絵札の三銃士≫に比べると普通って感じだよね…」
「向こうは悪い意味でもう少し捻るべきだったと思うがな…しかし、どうするんだ?以前の記事で効果自体の感想は語った気がするが…」
「来日カードはこれが難しいよなぁ…以前話していると他に話す事が中々出ねぇよな…」
「けどどちらのカードもデッキのパワーを大幅に上げてくれるよね?そういう話をすれば?」
「うーん…そうだね…やはり≪マグネット・インダクション≫は制約もないし、かなり強いよなぁ。今までの≪磁石の戦士≫デッキはある程度の展開力こそあったもののやはり11期の流れ的には厳しかったからこのカードのおかげで簡単に≪ゴルゴニック・ガーディアン≫や≪バグースカ≫を立てつつ、≪マグネット・ベルセリオン≫などに繋げられるのはかなり強力だと思うぜ。」
「≪XYZ-ハイパーキャノン≫も使いづらさこそあれどいいカードだと思うぜ!≪XYZ≫の存在を前提にするとはいえ、毎ターンの手札補充とそれとシナジーする相手ターンの除去能力はまさに要塞に相応しい…!!」
「問題は≪スクランブル・ユニオン≫との兼ね合いだよなぁ…」
「…ところで始音、「アレ」についてはどう思っている?」
「…いやぁ…コナミ様の考える事はよくわからないですわ…」
「集合意識の集まりし場所(SNS)では「旧時代の気高き力を現代によみがえらせた」(訳:過去の合体形態がシクだった再現)と謳われているが…流石にこれは何を考えているか読めねぇぜ…」
「何その斬新な例え方!?」
「なんで始音は何言っているのか分かるの…?」
「…まあ、ともかく…正直俺としても訳わからな過ぎて何とも言えないですわ…特に今はドールズの事でダメージでかいので…もしドールズの事なくて心理的余裕あったらため息の一つや二つは出ていたんだろうけどね…」
「ひぇぇ…あのデュエル脳な始音がこういうなんて…」
「求めし力の損失ってのは心に大いなる傷を残すからな(訳:自分のやっていたソシャゲのサービス終了って思ったより心にくるもんだぜ)…今までは俺達(タッグフォース)の事ばかり考えているコイツが珍しく他の事でダメージ受けている以上、そこは察してやれ…」
「そっかぁ…取りあえず始音、あげはに刺されないようにね…?」
〈そんなマジでヤンデレ化はしないだろ!…多分!
「気にしている事を!!いや、大丈夫だって!あげははいい子だから!」
〈…自分で描いておいてそれ言う…?
(実質的な浮気しているのにそれは説得力ない気がするんだけど…)
「えっと…じゃあ、今回はこんな感じかな?」
「あ、うん。そうだね、じゃあ、締めようか。」
「ご閲覧ありがとうございました!」
「見てくれてありがとうね~!」
「次もよろしく頼むぜ!」
※修司の口調、把握しきれてないのでもう少ししっかりしたいですね…w