「ちわっす。始音遊人っす。」
〈そろそろちゃんとした立ち絵が欲しいわね…
「青葉あげはよ。」
「夏乃ひなただよー！」
「今回はサムネ通り先日発売した「DIMENSION FORCE」の開封結果を載せていくぜ。」
「もうすっかりどの記事も対話方式ね。」
「あぁ。こっちの方がやはり自然と見てくれる人増えてくれるからモチベ上がるんだよなぁ～」
「その調子で絵の方もモチベ上げれば良いのに…」
「うっ…耳が痛い…」
「まあまあ、あげは。最近の遊君、ちょっと失速気味だし大目に見てあげようよ。」
「新年の初めなんだからブーストかけて欲しいんだけど…まあ、いいわ。じゃあ、早速見ていきましょうか?」
「…うぅ…ごめんね…全然ダメなパートナーで…」
【購入数】
「今回は３BOX買ってきたぜ！」
「大体いつも通りの購入数ね。」
「まあ、遊戯王って大体3BOXもあれば欲しいカード全部手に入るもんねぇ～」
「レアリティとかに拘るとそうとは限らないけど、まあ、そもそも本当に箱だけで最高レア全部集めれる人って余程のお金持ち以外いないだろうしなぁ…」
〈そんなボク達の世界（アニメやタッグフォース）じゃあるまいし。
「てかそもそもそんなお金持ちなら現実ではまずわざわざ遊戯王やらないだろうしね。」
「現実とか言うな！?夢がない！」
「そりゃ夢はないわよ。ボク、一応、リアリストって触れ込みだもん。」
「そ、そりゃそうだけどさぁ…」
「まあまあ！遊君、早速開封結果見ていこうよ！」
「そ、そうだね。それじゃ早速一箱目見ていくぜ！」
【1箱目】
「1箱目の開封結果はこんな感じになったぜ。」
「順当って感じね。程よくバランス良く各カテゴリのカード入っているし、【セリオンズ】カードが3枚も。今回の中だと当たり箱じゃない?」
「あぁ。…ただ今弾って内容は良いけど全体的なシングル価格は安めだから何とも言えないんだよなぁ…」
「それは発売前から分かっていたでしょ?確かに今回の弾いいカードは多いけど、高くなりそうなカードはないってアンタ言っていたじゃん?」
「まあな…だから逆に【セリオンズ】関連が予想よりも高騰化しているの驚いているんだよなぁ。」
「だねぇ～。けど【セリオンズ】は汎用性の高いカードも多かったし、仕方ないんじゃないかなぁ～…」
「そこはまあ、俺の見通しが甘かったとしか言えねぇな…取りあえず二箱目の開封結果見ていくぜ。」
【2箱目】
「二箱目の開封結果はこんな感じ。因みに開封したのは悟流（弟）だぜ。」
「あの話題の《アルバ・レナトゥス》が二枚入っているわね。」
「ドラゴン族版の《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》だったよねぇ～。ドラゴン族は今後もプッシュされるだろうし、確保しておいて正解な一枚だよねぇ～！」
「余り【烙印】に良い心象抱いてない悟流は苦い顔していたけど、正直俺的にも当てたかった一枚だしこれは嬉しいかな?ただ…」
「ただ?」
「…折角のレインの大幅な強化だっただけにレインの新切り札を自分の手で引き当てられなかったのだけが残念だったぜ…」
「そうね…やっぱり幾らボク達との付き合い長くてもそうそう上手くいかないわよねぇ…」
「まあ、あくまでカードはカードだからそこまで気にしなくてもいいんじゃない?」
「ただ一方でかなり当てられたカードもあるからなぁ…結構俺縁とか信じるタイプなんだよなぁ～…」
「けどボクのカードは中々当てられているんだし、ボクとの絆は確かって事なんだからいいんじゃない?」
「流石にお前との絆なかったら嫌だよ…それじゃ三箱目の開封結果見ていくぜ。」
【３箱目】
「３箱目の開封結果はこんな感じだぜ。自分で買った箱としてはこれが最後だな。」
「そう言えばRTキャンペーンでもう一箱当たったって言っていたわね。」
「あぁ。日にちまたいじゃったので総合開封結果には載せてないけど、おかげで余計な出費を結構抑えられたぜ。」
「なるべく出費を抑えられたのは嬉しいわよね、それで3箱目の開封結果だけど、２枚も《サイコ・エンド・パニッシャー》が当たったわね。確かアンタ【P.U.N.K】組んでいたし、中々いいじゃん?」
「あぁ。これは【P.U.N.K】の記事でも言っているけどコイツらはあげは、お前が使う可能性があるテーマの一つだけにコイツらが２枚も当たってくれたのは嬉しかったぜ。」
「アンタって大抵のサイキック族汎用カードはボクのカードって印象持っているもんね。」
「そりゃお前がずっと《緊急テレポート》とか使っているから自然とそう言うイメージが付くよ。」
「アタシもあげははサイキック族は結構使う印象あるなぁ～、地方シリーズ（別次元のアタシ達の世界）でもカントー編だと使ってなかったけどジョウトだと結構使っていたよねぇ～」
「あっちのボクと相性の良い《サイコウィルーダー》とか《サイコトラッカー》とか増えたのも大きかったわね。」
【総合開封結果（自分が購入したパックのみ）】
「自分で買ったパックの総合開封結果はこんな感じになったぜ。」
「中々悪くないんじゃない?でも、今回もプリズマティックシークレットレアは当たらなかったのね。」
「まあ、３箱じゃ早々当たらないだろうし、今回はそこまでないとは言え高価なカードとなるともっと確率は低いだろうしなぁ…」
「でも、どうせなら当てたいよねぇ～！」
「あぁ。次のパックは順当にいけばGX強化になるだろうし、GXは俺が一番好きな作品だけにそこでは何か良いの当てたいよなぁ～」
「確かアンタ、同じくGX強化だった「BLAZING VORTEX」だとかなりのプリズマティックシークレットレア当てていたし、もしかしたら今回は当てる事できるかもね。」
「あぁ。あの時は本当今も見てもおかしい引きだったな…汗」
【＋１パック】
「＋１パックはこんな感じになったぜ。」
「《セリオンズ》カード２枚は中々悪くないわね！今弾、アンタ引き自体は悪くなかった方じゃない?」
「あぁ。そう思うぜ。…まあ、《セリオンズ》は悟流が組むので当たっても微妙という点が惜しいけど…」
「あるある～！兄弟や姉妹だと渡す事約束したテーマに限って、当たるっての…アタシもこかげとそう言うの多いよ～…」
「そう言うのはやっぱり兄弟や姉妹いないと分からないわよね。ボクは一人っ子だからそう言う点では羨ましいわね。」
【4箱目】
「４箱目は買ったパックじゃなくてRTキャンペーンでフルコンプ秋葉原さんから届いた箱だぜ。」
「それにしても遊君よく懸賞しているよねぇ～」
「そりゃただで手に入るならやらない手はないしな…！」
「中々がめついわね…まあ、ボクもそう言う貰える物貰うスタイルは嫌いじゃないけど。」
「アタシも～！折角貰えるなら貰わない手はないもんね！」
「まあ、流石に公式な店とかそう言うところ意外のはやらないけどね。特に個人の物は中には個人情報だけ貰って、悪用する人も多そうだし。」
「そうね。アンタ昔からそう言う危機管理能力はちゃっかりしているわよね。」
【締め】
「とこんな感じかな。」
「今弾は本当良いカード多かったわよね。」
「だねぇ～！色々なカテゴリのカードが強化されて凄く楽しかったよねぇ～！」
「比較的汎用性の高いカードも《セリオンズ》のおかげで多かったけど、その一方高騰化しそうなカード自体は少ないって印象だけど、それでも良いパックな事には変わりないと思うぜ。」
「そうね。それじゃ今回は終わりにしましょうか?」
「あぁ。次の弾こそプリズマティックシークレットレア当てたいぜ…」
「ご閲覧ありがとうございました！」
「見てくれてありがとうね！」
「見てくれてサンキュー！」
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