「今回は「セレクション5」を少しだけ購入してきたのでその開封結果を今更ながら載せるぜ。」
「てかボク達の登場自体かなり久しいわよね。」
「そろそろもっとブログの更新をしたいとは思っているんだけどねぇ…容量の悪さが…」
「まあ、いつも通りの事ね。」
「だね!」
「ひでぇ…けど実際そうだから反論できん…」
「それじゃいつも通りまずは買ってきた箱を見せてくれない?」
「おうよ。」
「今回は二BOX買ってきたぜ。」
「あれ?けど画像だと1BOXしかないけど?」
「あぁ。二箱目はちょっと仕事の合間に開けていたからねぇ…箱を取る余裕なかったのよね…」
「いや…仕事の合間にパック開けているんじゃないわよ…」
「まあ、それはどうでもいいじゃないか。それじゃ早速開封結果見ていくぜ。」
【一箱目】
「一箱目の開封結果はこんな感じ。」
「まあ、そんなもんよね。たった一箱で20分の2、更に言えばそこから更に狙ったレアカードを当てるなんて難しいわよね。」
「まあ、普通はそう思うよね。」
「…!え?もしかして2箱目で大当たり当てたの!?」
「どうだろうねぇ~」
「遊君さぁ~、アタシ達もそろそろこの流れ慣れてきたから早く言っちゃってもいいんじゃない?」
「まあ、けどほら物事には何事も順序がね?」
「まあ、そうよね。それじゃどうせすぐだし開封結果は楽しみにしておくわ。」
「それじゃ遊君、早く2箱目見ていこうよ!」
「おぅ。」
【二箱目】
「じゃじゃぁ~ん!!」
「ま、マジで当ててきたの…しかも、≪エンゲージ≫のイラスト違いのプリシク…!!」
「うわっ!久しぶりに凄い大当たりじゃん遊君!てゆーか百発百中?しかも、遊君、【閃刀姫】組んでいるし、滅茶苦茶大当たりになったじゃん!」
「…まあ、デュエキングマックスパックの支払いやらカーナベルの支払いやらのために売っちゃったんだけどね…」
「えぇ…折角使用しているデッキのカードなのに勿体ない…」
「まあ、けどお金はちゃんと支払わないといけないから…」
「ぶっちゃけ、ここでプリシク当てる事前提でデュエキングマックパック通販したからね…マジで当たってくれてよかったよ…」
「…あ、アンタさぁ…そんな綱渡り的な生き方でよく生きていけるわね…」
「あはは…弟にも言われたよ。「もしプリシク当てていなかったらどうする気だったんだよ…」って…」
「本当遊君って変なところで勘や運良いよねぇ…」
「…まあ、だからなのかなぁ…今までもこの生き方で何とかなったし、変に気合入れていると逆に物事上手くいかないから運とか頼りな生き方になっているのは…」
「…元気出しなさいよ…折角いいカード当てたんだし…」
【締め】
「とこんな感じかな?」
「売っちゃったとは言えかなりの大当たり引けたわね。」
「だな。今回はどうしても支払いをしなきゃいけなかったから売っちゃったけどまたこのパックは買うつもりあるからその時に≪エンゲージ≫当てたいなぁ…」
「さ、流石にそんな上手くいくとは思えないけど、アンタの言う「縁」があればなんとかなるのかしらね…?」
「だと思いたいね。≪ロゼ≫も中々可愛しい、何より【閃刀姫】とかはどうせならなるべく高レアにしたいからねぇ~。」
「そういえば縁と言えば結局最近たくさんデュエマや「アメイジング・ディフェンダーズ」買っているけど調子はどう?」
「…いや、全然…流石にそろそろ縁がないと諦める事にしたよ…「アメイジング・ディフェンダーズ」の方については≪ピュアリィ≫とか集めたいから買うけどさ…」
「本当、どれくらい無駄にパックに金をかけたのよ…」
「まあ、本当ね。ここまで全然当たらないと縁がないと割り切るしかねぇよなぁ…」
「だよねぇ…それにそろそろデュエマも新パック出るし、そっちもために貯金した方がよさそうだよねぇ~…」
「うん。だからちゃんと貯金するぜ。そこで一気にパックを開けて、新カードを集めつつ、今度こそ美少女ドラゴンを引き当てるぜ…」
「まあ、ボクも微力ながら応援するわね。それじゃ今回は終わりにしましょうか?」
「あぁ。それじゃ終わりにするぜ。」
「ご閲覧ありがとうございました!」
「見てくれてありがとうね!」
「見てくれてサンキュー!」
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