- 【一箱目】
- 【二箱目】
- 【三箱目】
- 【四箱目】
- 【五箱目】
- 【六箱目】
- 【七箱目】
- 【八箱目】
- 【九箱目】
- 【十箱目】
- 【十一箱】
- 【十二箱】
- 【おまけで買ってきた物】
- 【スクラッチカード】
- 【締め】
「今回は遂に発売した「アニクロ」の開封結果を載せていこうと思うぜ。」
「ついに発売ね。色々と封入率とか再録の多さから不満がどうしても出ているし、それには同意するけど一方でようやくOCG化した《地縛》や《篝火》など優秀なカードが多いわね。」
「それだけにやっぱりこの再録の多さは何とかして欲しかったよねぇ~…」
「機関の連中はどうも良い物を良い物のままにするのが下手に思えてしまうな…こんなんじゃユーザーが離れる要因にもなるぞ…」
「…まあ、こればかりは俺も擁護できないからねぇ…本当新規自体は優秀なだけにひなちゃんの言う通り再録カードで台無しにしちゃっているよねぇ…」
「と言っても愚痴ってもしょうがねぇ。早速駆ってきた物を見せてくれよ。」
「あぁ。今回買ってきたのは以下の通りになるぜ。」
〈それに加えておまけで何個か買ってきたぜ。
「宣言通り12箱買ってきたぜ。」
「ま、マジで12箱買ってきたのね…。いや、今回の封入率や《カオソル》キャンペーンの事を考えればこれだけ買うのも理解はできるけど…」
「遊君ってこう言うところ思い切り良いよねぇ…これだけ買うんだったらせめて《カオソル》キャンペーンは当たって欲しいね…」
「運というのは気合や意気込みでも変わるもんだ。こんだけ買った遊人には確実に運が向いていると俺は信じるぜ!」
「…あぁ…当たれば良かったよなぁ…」
「あぁ…その様子だと外れちゃったみたいだね…」
「速攻でネタバレになっちゃたけどこれだけ買って外れちゃったらねぇ…傷心を癒やすためにも言わせて貰うぜ…」
「そうね…流石にこれは言って良いわね…」
「だがいつまでもうじうじしていてもしょうがないだろ?開封結果見ていこうぜ。」
「あぁ!早速開封結果を見ていくぜ。」
【一箱目】
「一箱目の開封結果はこんな感じになったぜ。」
「ウルレア、スーレアの封入率は去年から変更されてウルレア1枚、スーレア3枚だったわね……さ、流石にこの内容と封入率に加えて封入率の改悪するってひどすぎない…?」
「しかも、従来のコレクターズレア枠の部分がシークレットもしくはコレクターズレアになっている上、そのシク枠にも再録枠が多くの枠を取る事もあるからな…流石にコイツは擁護できねぇな…」
「光り物の総数自体も変わっちゃって最低5枚で特別レアがあってようやく去年と同じ6枚だもんね…幾ら《カオソル》キャンペーンがあるとは言っても強く過ぎる商品設定よね…」
「いや…本当だよ…流石に封入率自体は変わらないと思っただけに完全にパンドール戦のAiちゃんみたいな感じになったよ…」
「こ、これ…流石に色々な意味で来年仕様変更されるわよね…?」
「流石にこれは変更されるでしょ…幾ら《カオソル》キャンペーンあると言っても近くにいた人も「うわっ、買いたくねぇ」とか言っていたし、12箱買った俺が言うのも何だけどこれは仕様変更しないとマジで暴動物だぞ…」
「まあ、言いたい事は分かるが開封結果に戻ろうぜ。」
「そ、そうだね。まあ、一箱目の開封結果は外れ寄りかな。」
「【地縛】のために必要な《ジオグラシャ=ラボラス》もウルレアは一箱に1枚とは言え、確率的には3分の1だし、何とも言えないわよね…」
「シークレット枠も《オルターガイスト》の罠カードだもんねぇ~…」
【二箱目】
「二箱目の開封結果はこんな感じ。」
「ん?なんか同じカードが2枚ねぇか?新規はノーパラ以上って事は同名カードが被る事は余りないはずだろ?」
「あぁ。これは単にミスだね。流石にこれだけ開封しているとこう言うミスが起きるのも、ね?」
「となるとこの箱は14枚のみ内容が判明した感じね。まあ、12箱もあるなら別に問題ないかしらね。」
「んで、開封結果だけど、2箱目にしてシークレット枠がちゃんと新規枠になっているぜ。」
「これは運いいわね。【地縛】は組むつもりみたいだし、レア度を上げられる意味でも。」
「しかも、今回のトップレア《篝火》も当たっているもんねぇ~!」
「因みにネタバレになるけど【地縛】関連カードは4枚シクを当てれたぜ。」
「ほぉ、幾ら12箱とは言っても今回の箱の封入率を考えりゃ中々悪くねぇ結果じゃねぇか?」
「俺もそう思うぜ。実際の内容は開封結果を進めてから見ていくけど、悪くない結果だったぜ。」
【三箱目】
「三箱目の開封結果はこんな感じ。」
「う、うーん…コレクターズレアが入った事で光り物枠が6枚になっているけど、肝心のコレクターズレアが《キマイラ》か…」
「確かに遊人は【キマイラ】を組んでいるがウルレア版を既に持っているもんな…」
「【キマイラ】はDM世界のリメイクだし、ウルレアの方が至高だからねぇ…本当外れって感じだぜ…」
「他のカードだと《ヘルカイトププテラ》と《ヘルホーンドザウルス》が両方出ているね!遊君、竜崎組んでいるし、嬉しい当たりじゃない?」
「まあ…嬉しいんだけど本来ならこれもノーマルで大量に当たっていたと思うと嬉しさもねぇ…」
「あはは…それ言っちゃったら流石に今回は何も言えないよ…」
【四箱目】
「四箱目の開封結果はこんな感じ。」
「おぉ!これが噂のシクの《地縛》だね!何気に《異界共鳴》も入っているね!」
「コイツは大当たりだな!《篝火》もこれで2枚、半分の段階でこの調子は悪くねぇな!」
「うん。なんつーか今回の弾確かに半分の再録とひどい内容だけどハーフカートンとか買う場合は流石に必要なカードも揃うし、それ前提だったら悪い箱じゃないと思っちゃったな。」
「いやいや!?アンタ普段から言っているじゃない!?「ブシロードはもう少しカートン買いをユーザーに強いるのをやめろ」って!?」
「最近予算に余裕出来たのかやたらとお金に対しては余り執着しなくなっちゃったね…遊君…」
【五箱目】
「五箱目の開封結果はこんな感じ。」
「これで《篝火》は3枚目ね!今回のトップレアだけに封入率このカードだけ低いと思っていたけど、結構当たっているわね。」
「《異界共鳴》と《ストーンスイーパー》が同時に入っているのも悪くねぇな!」
「《スターヴ》も売値2400円くらいだったし、明確な外れは《コンバット・ホイール》くらいだし、まさに大当たりって感じだね!」
【六箱目】
「六箱目の開封結果はこんな感じ。」
「またまた《篝火》ゲットね!今後の炎族の増加で幾らでも汎用性上がるし、何枚あっても良いカードだから被っても問題ないわね!」
「まあ、この《篝火》は【ヴォルカニック】を組んだ悟流に渡す予定になっているけどね。」
「まあ、そこは仕方ないわね。それに今のところは【ヴォルカニック】以外でフル投入したい程のカードじゃないから今は譲っても良いでしょうし。」
「他にはアタシの新しいエース《カラレス》も2枚目だね!」
「あぁ!本当《カラレス》のOCG化も嬉しかったからちゃんとこの段階で2枚手に入っているのは嬉しいぜ!」
【七箱目】
「七箱目の開封結果はこんな感じ。」
「いや…確かに何枚あっても良いと言ったけど《篝火》良く当たるわね…」
「あははw因みに開封には悟流も協力していたけどアイツが自力で当てたのは1枚だけだったから「いや、俺も自分で当てたいのに何でお前ばっか当てているんだよ!?」と怒られたぜw」
「遊君ってカードの縁信じているけど、遊君と炎族って何か縁あったけ?ここまでトップレアが当たるって事は何かしら縁があるはずだろうし。」
「炎族というよりは【ヴォルカニック】は大昔から組んでいたからもしかしたらそこで縁ができているのかもねぇ。」
「そういや組んでいたとか言っていたな。」
「まあ、あの頃はエースである《ヴォルカニック・デビル》も当時はレアカードだった《ロケット》もなかった構築だったけどね。」
「あはは!懐かしいね、そう言えばそんなデッキ使っていたね!」
「…まあ、《ロケット》はしょうがないにしても《デビル》もない《ヴォルカニック》ってどんな構築だよ…」
「あの頃はノーマルだった《ハンマー》を軸にしたデッキだったな。それと炎属性ストラクのカードを混ぜたジャンクデッキだったぜ。」
「確かにあの頃なら《ハンマー》をアドバンス召喚して攻めるだけでもファンデッキ同士の闘いなら悪い戦いにはならなかったかもな。」
【八箱目】
「八箱目の開封結果はこんな感じ。」
「おぉ!ここに来て《地縛》カードのキラカードが3枚も!」
「しかも、シク枠に《ジオグリフォン》も!まさに《地縛》を組む上では大当たりの箱ね!」
「しかし、12箱とは言えよくもまあ、ここまで良い当たりを引くな。《カオソル》キャンペーンこそ外れたらしいが、流石に開封運まではデュエルの神もお前を見捨てなかったみたいだな。」
「あははwまあ、こんなにデュエルに真摯に向き合っているんだからこれくらいは神様も味方してくれているんだろうねw」
【九箱目】
「九箱目の開封結果はこんな感じ。」
「スーレアは《ジオクラーケン》以外は微妙なところね。シク枠は《インフェクション・バアル・ゼブル》と悪くないわね。」
「ただ《ジオクラーケン》はまだこれで確か3枚目だったはずだよね?これで【地縛】のカードは全部集まった感じかな?」
「【地縛】を組む場合は約9箱必要か…お前は良かったが予算に余裕がない連中には敷居が若干高いデッキだな…」
「一応、これはハーフボックスだから2箱で通常箱の1箱分で、基本俺は流石に4箱くらいは公式に還元するべきだとは思うからそれを考えるとおかしい結果ではない…とも思うけどねぇ」
【十箱目】
「十箱目の開封結果はこんな感じ。」
「あっ、シクの《ストーン・スイーパー》。それに伴ってかスーレア版の《ストーン・スイーパー》も当たっているわね。」
「けど先も言ったけど遊君は【地縛】カードは全部集まっているよね?シク版は嬉しいけど、スーレア版は余りって感じじゃない?」
「あぁ。それなら問題ないぜ。【地縛】も悟流も組むみたいだし、渡す約束しているからね。」
「そうじゃなくても今パックは新規の封入率の関係で新規カードが只でさえ高いからな。余分に当たった新規カードは売って新たなる戦力を得るための予算にすりゃいいだろうしな。」
【十一箱】
「十一箱目の開封結果はこんな感じ。」
「まあ、何とも言えない結果ね。シクの《デビル》は若干嬉しいかしらね?」
「うん。恐らく最後の「決闘者パック」で光属性の強化が来るだろうし、そこで斎王が強化される可能性が高いからなぁ~。斎王の強化に備えて《デビル》は確保しておきたいからね。」
「そう言えば最後は光の決闘者のパックなかつ表紙がGXのキャラな事が確定しているな。光属性かつGXのキャラとなれば斎王しかいないか。」
「おぉ!遊君の大好きなマイナーテーマ強化が確定しているじゃん!
【十二箱】
「じゅ、十二箱目の開封結果はこんな感じ…ってよ、ようやく開封結果終わったぁ…」
「は、はぁ…!はぁ…!さ、流石に今回ばかりは疲れたわよ…!」
「あ、アタシもぉ…こんなにたくさんの開封結果解説するの初めてな気がするし…」
「だ、だがその分やりがいはあったといえるな…はぁ…はぁ…お、俺も力の消耗が激しいぜ…!」
「あ、あぁ…俺も実はパック発売日の前にネタが思い付いて下地を書いたかいがあるってもんだ…」
「め、メタいわね…はぁ…はぁ…!」
「はぁ…そ、それじゃ最後の開封結果見ていきましょ?」
「お、おぅ…まあ、内容自体は見ての通りだぜ。」
「《異界共鳴》、《ストーン・スイーパー》、更に《篝火》など最後の最後で中々悪くない当たりを引けたわね。」
「シク枠は《トライアングルー0》か。最後で新規カードのシクがあてがわれたのも悪くはねぇな。」
「うん。《篝火》も確か6~7枚くらい当たったし、【地縛】も組めるくらいカード集まったから文句ない開封結果だったぜ。」
【おまけで買ってきた物】
「次はおまけで買ってきた物を解説するぜ。」
「ま、まだ解説するんですか…?」
「ま、まあ…このおまけの部分はそこまで時間かからないから付き合ってよ?」
「まあ、しょうがないわね…それでおまけで買ってきたのは「デュエリスト・ネクサス」ね。狙いは当然《絆と結束の魔術師》でしょうね。」
〈因みに開封結果はお察しだったので得に触れないぜ
「おぅ。幸い箱がまだ店にあったからね。スクラッチカードを1枚でも多く確保するために余分に買っておいたぜ。」
「あれ?けど確かスクラッチカードって一回の会計で7枚までしか貰えなかったんじゃなかったけ?」
「あぁ。なのでこれを買ったのはこの「アニクロ」を買った店とは別の店だぜ。」
「ど、どんだけ買っているのよアンタ…」
「「アニクロ」が予約特化で2400円でそれが×12=28800、それに加えて、「デュエリスト・ネクサス」一箱+スリーブで大体6000円、カレンちゃんデッキを⒋つ買って大体4000円…まあ、大体4万だね。」
「た、たった一日で4万もカードに…ま、まあ、ボク達(タッグフォース)の事があるアンタには今更よね…」
「なんか最近出費が激しくなってねぇか?カードを集めるのは俺も賛成するが、こう出費が多いとお前の財布事情が心配になるな…」
「まあ、そこは安心してよ。無理はしない程度には買っているからね。」
「それなら別に構わねぇ。金がある以上は何をしようがお前の買ってだしな。」
「因みに今月末アドレナリンパック3箱を予約&支払い済だぜ。」
「!あのアドレナリンパックをか!?よく予約できたな…!」
「あぁ!某デネブログさんが宣伝しているAmazonのレビューで在庫が復活していたから思い切って3箱買っちゃった☆」
「デネブログは公式案件も貰っているYoutuberだ。そこがレビューするって事は詐欺などの場所ではないはずだろう。心配なく箱を購入できるな!」
「まあ、3000円だけ割高だけど流石に商品が商品だけに3000円×3=で約一箱分余計にかかっているくらいならプレミアム商品としては悪くない選択じゃないかな?」
「うーん…アタシはデュエマは詳しくないけど遊君が良いならそれでいいんじゃない?詐欺だったら残念だけど、遊君の説明を聞く限りそれもなさそうだし。」
「発売元自体が大手でもあるフルアヘッドだからね。あそこは俺も何回か使用しているし、詐欺である可能性は限りなく低いだろうからマジで発売日が楽しみだぜ!」
「…うん。何とか貴重な箱を手に入れられてテンション上がっているのはよく分かったわ。けど1つ言わせて貰って良い?」
「あ、はい…」
「もう少し節約しなさい!?馬鹿遊人ォォォォォォ!!」
【スクラッチカード】
「さてこれで今回最後のパートにして本命であるスクラッチカードだぜ!」
「だがよ?序盤の反応を見る限り、スクラッチは全部外れちまったんだろ?」
「まあ…ね。けどまだチャンスはあるみたいだからね。諦めるつもりはないぜ。」
「確か来月末まではスクラッチ配布だよね?何とかそれまでに当てたいよねぇ~」
「この手のスクラッチってコード自体で当たり・外れが設定されているでしょうし、つまりは当たりのコードのスクラッチを当てればいいから無理に急ぐ必要もないはずだから新弾発売まで待つ余裕もあるわね。」
「だと思うぜ。ともかくスクラッチは無理なく買いつつ、それで尚且つ絶対《カオソル》は当てるぜ!」
【締め】
「とこんな感じかな?」
「パックの開封結果もそこまで悪くなかったし、《カオソル》キャンペーンこそ外れたけど【地縛】を組めるようになったから悪くはないわね。」
「あぁ。消費こそ激しかったけど、俺自体はこの開封結果に満足しているぜ。…それでもどうせだったらもっと新規カードが入っていれば嬉しかったけどね…」
「だねぇ~…折角新規カード自体は凄く優秀だったし、《カオソル》キャンペーンという売れる要素があったんだし、もう少し気合を入れるべきだったよねぇ~…」
「そうね…遊人が度々言っている通りネタを温存したいのは分かるけど、もう少し新規の枚数増やして欲しかったわよね…」
「…まあ、流石に来年の「アニクロ」の仕様は変更されるだろうぜ。それに期待しようぜ…」
「あぁ…本当折角種類増やしたのになんで再録で半分も枠使っちゃたんでしょうねぇ…」
「愚痴っていてもしょうがねぇ。流石にこんな仕様もこれっきりだろう。次のパックに備えようぜ。」
「あっ、因みに早速だけど開封後、「AGE OF OVERLOAD」も予約したぜ。」
「アドレナリンパックも予約したんでしょ!?アンタどんだけカードにお金を使っているのよ!?」
「あはは…wまあ、「AGE OF」の方は予約金だけだから今月分の予算には入らないから勘弁してよw」
「そう言う問題じゃないでしょうに…はぁ…もうアンタの浪費癖にも慣れちゃったわよ…」
「あはは…けど最近のカードパックの人気を考えると予約自体は正解だよね…」
「だな。どうせ遊人の事だ、パックは毎弾買うだろう事を考えりゃ、予約した方が予約特価で安くもなり、夏乃の言う通りパックが売り切れる事を考えりゃ予約はした方が得だろう。」
「それにみんな忘れているけど「AGE OF」にも特別カードが収録されるし、それを考えりゃ手に入れられる算段は作っておかなきゃだしなぁ~」
「そう言えば「AGE OF」の《結束と絆の魔導師》該当のカードは何になるのかしらね?」
「いや、調べ直したら《結束と絆の魔導師》のイラスト違いバージョンらしいな。カード自体は変わってないみたいだぜ。」
「あっ、そうなんだ。けど限定カードを新弾事に出していたら流石に炎上するし、イラスト違いバージョンなのは悪くないのかなぁ?」
「俺としても《結束と絆の魔導師》はどうしても欲しいから是が非でも今後は手に入れたいぜ…!それにまだこの頃は《カオソル》スクラッチもキャンペーン続いているしね。」
「そっか。それを考えたらますます予約しない手はないわね。」
「流石に機関の連中も新弾発売に加え、キャンペーン実行中にスクラッチを配布しないって事はありえねぇだろう。やはりお前のやった行動は間違っちゃいねぇな。」
「あはは、サンキュー修司。そちらは4箱予約していて、多分スクラッチは丁度7枚手に入るだろうから今度こそ《カオソル》当ててみせるぜ!」
「あぁ。こんだけ公式に貢献しているんだ。デュエルの神も今度こそお前を見過ごすはずがないだろうぜ。」
「そう願いたいぜ。「AGE OF」の目標は《結束と絆の魔導師》を当てつつ、《カオソル》キャンペーンも当てる事だぜ!」
「普段なら「それって贅沢すぎじゃない?」と思うけど、これだけ買ったんだし、それくらいの我が儘は言って良いわよね。」
「それじゃ長くなっちゃったけど今回はこれで終わりにしましょうか!」
「ご閲覧ありがとうございました!」
「見てくれてありがとうね!」
「見てくれてサンキュー!」
「見てくれて感謝するぜ…!」
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