「今回は少し遅れながら「AGE OF OVERLOAD」の開封結果を見ていこうと思うぜ。」
「確か4箱予約済みだったわね？」
「あぁ。主には≪結束≫が欲しいのと≪カオソル≫キャンペーンのためにね。」
「今回こそ当てたいよねぇ～」
「…まあ、最初に結論言っちゃうと今回もダメだったよ…」
「ありゃ…残念…」
「スクラッチは超低確率、≪結束≫も25箱に一枚の割合らしいからな。こればかりは運がいい方のお前でも無理があるか…」
「まあ、過ぎた事を悔やんでもしょうがないから早速開封結果を見ていこうぜ。」
「まずはいつも通り買ってきた箱から。」
「予約した4箱に加えて…厚みを考えるに追加で4箱買ってきたのね。」
「ここまでやっても≪カオソル≫も≪結束≫もなしかぁ…遊君にしては運がないね…」
「カードはめぐりあわせだと思っているからそれを考えると≪結束≫も≪カオソル≫も俺とは縁がないのかもね…そこは諦めるしかないか…」
「だがどちらもまだまだチャンスはある。諦めるにはまだ早いぜ。」
「うん。勿論、諦めきるつもりはないけど、とりま≪結束≫は次の弾で何とかなるかもしれないとして≪カオソル≫は当分先になっちゃうかな…」
「そこはしょうがないわね。それじゃカードの方見ていきましょ。」
【一箱目】
「一箱目の開封結果はこんな感じ。」
「シクは≪リトルナイト≫ね。確かシクでも3000円もするカードだから当たりよりね。」
「まあ、ただこんだけ買えばこれくらいは当たり前だと思うからねぇ…3000と言えど微妙感はぬぐえないかな…」
「それは分かるけどぉ…もう少し喜ぼうよぉ…遊君…」
「まあ、こいつは今やモンスターよりもお前達の方が大切だからな。そこはしょうがないんだろうな。」
【二箱目】
「二箱目はこんな感じ。」
「へぇ、安いカードとはいえ２５ｔｈ手に入っているじゃない。」
「まあ、これは悟流に渡すカードなんだけどね。」
「そっかぁ。そういえばこの弾ってどちらかというと遊君よりも悟流君の方が恩恵大きいパックだからどうしても遊君のアドは少ないんだよね。」
「最初は俺もそう思ったけど実は今回の開封結果＋更に色々とパックを買って、ほぼすべてのカードが6枚以上手に入ってそれで色々とデッキを組んだから実は思ったよりは俺への恩恵大きかったのよね。」
「そういえば前の記事でも悟流が使うはずの【アーマード・エクシーズ】もお前も使っていたな。記事内では汎用性と地方シリーズのあげはとの相性の良さを加味して組んだらしいが…」
「それも勿論あるんだけどやはり単にギミックも面白かったからねぇ。おかげで今回はデッキ増えないと思っていたのに結構デッキ増えたぜ…ｗ」
「…なんというか…もう遊君はデッキが増え続ける定めなのかなぁ…」
【三箱目】
「三箱目の開封結果はこんな感じ。」
「まあ、普通の開封結果ね。特にいう事はない感じかしら。」
「だねぇ。せめて≪ディアベルスター≫が入っていたらよかったんだけど。」
「だが≪ディアベルスター≫はカードパワーが高すぎて使わないとか言ってなかったか？」
「だけどあれだけカードパワー高いと流石に高いのか良い値で売れるからね。」
「買取価格2200円前後だったけ？一般パックのウルレアにしてはかなり高いわよね。」
「まあ、なのでパック代を取り戻すのに結構活躍してもらったぜ。」
【四箱目】
「四箱目はこんな感じ。」
「また２５ｔｈに≪ディアベルスター≫も手に入ったわね。それ以外にも罠を即座に発動できるようにしてくれる≪バトラー≫など悪くない感じね。」
「後は≪覇王門の魔術師≫も悪くないカードだな。」
「あぁ。カードめっちゃ余っていたから8年ぶりくらいに遊矢もといズァークのデッキいじったけど久しくデッキをいじる俺でもかなり使いやすかったぜ。」
「…8年間も放置…そりゃARC-Vの内容が内容だからしょうがないけど完全に遊矢の事どうでもよかったんだね…」
【五箱目】
「五箱目の開封結果はこんな感じ。」
「ここでも≪ディアベルスター≫きたわね。アンタは使わないけど高く売れるとも言っていたし、悪くない感じじゃない？」
「けどここまで開けいると流石に被りもでてきたよねぇ。」
「そこはしょうがねぇ。パック開封のどうしても避けられねぇカルマだ。」
【六箱目】
「六箱目の開封結果はこんな感じ。」
「ホログラのズァーク意義は特に特筆する点はないわね。」
「そのホログラ≪ズァーク≫も元の≪ズァーク≫とは合わせて3枚までしか入れられないから何ともって感じだよねぇ」
「≪ダーク・ナイト・ランサー≫はまあ、悪くねぇか？」
「ただねぇ。先も触れたけどこの開封結果以外でもかなりパック買って12枚近く当てたのよね…ｗ比較的≪アーマード・エクシーズ≫の汎用性のおかげで無駄になりにくいけど当たりすぎだぜ…ｗ」
「まあ、その分色々なデッキを強化できるってもんじゃねぇか。」
【七箱目】
「七箱目の開封結果はこんな感じ。」
「あら、シクの≪ディアベルスター≫が当たっているわね。」
※なんか記事書いているうちにめっちゃ値段に差が出ました
「けど残念だけどシクとウルレア版だと大した値段の差がないんだよねぇ」
「それ以前にこいつは悟流に渡したんじゃないか？」
「うん。なので特に思うところはないかなぁ」
【八箱目】
「最後の箱はこんな感じ。」
「シクの≪ティフォン≫かぁ、悪くないカードだけど何ともって感じね。」
「正直、俺自体このカードは悪くないとは思うんだけど、若干使い勝手に難があるからねぇ。いや、だからといって≪アーゼウス≫みたいに萎えるぶっ壊れ出されても困るけど。」
「だがこいつも最悪どんなデッキに入る程の汎用カードだ。持っていて損はないだろ。」
「だね。これは何枚くらい手に入ったの？」
「これも10枚近く手に入ってとりあえずEXデッキが余っているデッキに片っ端から入れたぜ。」
【＋1パック】
「ここからは＋1パックになるぜ。因みに8箱中一箱は開封済みだったので＋1はなしだ。」
「まあ、7パックも追加であれば十分でしょ。」
「それじゃ早速こっちも見ていこうよ！」
【一パック目】
「一パック目はこんな感じ。」
「≪スネークアイ≫のキーカードね。そういえば≪スネークアイ≫は組む気あるの？」
「あぁ。≪スネークアイ≫は≪ディアベルスター≫抜きの構築で組んだぜ。」
【二パック目】
「2パック目はこんな感じ。」
「罠を即座に発動できる≪ラビュリンス≫のバトラーね。汎用性も中々高いし悪くないわね。」
【三パック目】
「3パック目はこんな感じ。」
「≪バフォメット≫か。まあ、外れだな。」
【四パック目】
「4パック目はこんな感じ。」
「比較的汎用性の高い≪ティフォン≫だから結構嬉しい感じかな？」
【五パック目】
「5パック目はこんな感じ。」
「おぉ、これで２５ｔｈ3枚目！比較的シングル価格安いカードだけどそれでもこんなに２５ｔｈ出るなんて運良い方じゃない？」
「まあ、こんだけ買えば≪ディアベルスター≫か≪ラビュリンス≫の２５ｔｈが欲しい気はするけどねぇ…」
【六パック目】
「6パック目はこんな感じ。」
「まあ、悪くないわね。そういえばアンタは≪ラビュリンス≫組んでないけど、効果自体は罠デッキ全般で使えるし、何か採用候補とかあるの？」
「それが全然思いつかないんだよなぁ…【ダイノルフィア】は比較的遅いデッキだからわざわざ採用する意義を感じないしなぁ…」
「まあ、どのデッキに採用するかはおいおい考えればいいじゃねぇか。」
【七パック目】
「7パック目。先も言ったけど一箱分は＋1パックなかったのでこれで最後だぜ。」
「最後は≪覇王門の魔術師≫か。まあ、悪くないわね。」
「あぁ。ブログ内でも言ったけどかなり久しく【覇王龍ズァーク】組んだのでそれで使ったので枚数確保できたのはありがたかったしな。」
【締め】
「とこんな感じかな？」
「≪カオソル≫キャンペーンも≪結束≫も当たらなかったし、25ｔｈレアもそこまでいいカードが当たらなかったと結構散々な結果だったけど、思ったよりは戦力補充できてそれ自体はよかったかしらね？」
「あぁ。今回のパックでも【TG】、【霊魂】などを大きく強化、【スネークアイ】、【覇王龍ズァーク】、【アーマード・エクシーズ】の3つを組めたからね。戦力は十分そろったぜ。」
「なんだ思ったよりは強化されているじゃねぇか。」
「とはいえパックを開ける前は惰性で開けた感があったからね。【アーマード・エクシーズ】こそ組む気はあったけど、残り二つは最初組む気なかったしね。」
「けどちゃんと新しいデッキ組めてよかったよね！」
「あぁ。【アーマード・エクシーズ】は想像通りの強さと汎用性で【覇王龍ズァーク】は久しぶりに遊矢デッキを使う俺でもかなり使いやすかったぜ。」
「それじゃ今回はこれで終わりにしましょうか。」
「ご閲覧ありがとうございました！」
「見てくれてありがとうね！」
「見てくれてサンキュー！」
「また閲覧頼むぜ…！」
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