「今回は昨日の「デュエリスト・ネクサス」の開封の続きでデュエマの方の開封をしていくぜ。」
「ようやくね。本当普段なら遅くても五日くらいで記事にはしているのに今回は随分遅かったわね。」
「あはは…昨日の記事でも言ったけど大分今回は買い込んだからね…まとめのも大変だったのよねぇ…」
「あれだけ買えばねぇ…それだけ遊君気合入れていたって事だろうしねぇ…」
「まあ、良いんじゃねぇか。昨日も言ったがちゃんと記事にしたんだ。文句はねぇだろ？」
「うん。だから文句自体は言ってないわよ。取りあえ早速買った物見せてよ。」
「おぅよ。今回買ったのはこの通りだぜ！」
「デュエマの方は4箱買ったぜ。」
「こっちも大分気合入れて買ってきたわね。」
「まあ、デュエマの方は気合入れたと言うよりは3箱は予約済みだったからと言うのも大きいけどね。」
「と言う事は残りの一箱は…まあ、いつものアレか。」
「うん…ｗ届くor本来予約している店が開く前に我慢できず買っちゃったわけです…ｗ」
「あはは…相変わらず遊君ってアタシが言うのも何だけどせっかちよねぇ…」
「あはは…ｗやっぱ決闘者の性として最新カードは早く手に入れたくなっちゃうのよね…ｗ」
「んじゃ、開封結果見ていこうぜ。」
「おぅ。」
【一箱目】
「一箱目の開封結果はこんな感じ。」
「確か《ボルシャック》と《アカネ》が今弾だと高いカードだったわよね？それが一度に2枚手に入ったのは悪くないんじゃない？」
「うーん…ただなぁ…どっちも＝カイザとファルゴの双方とも悟流が組んでいるから俺に恩恵がないのよねぇ…」
「ありゃ…昨日も言ったけどやっぱり兄弟でパック開封を共有しているとどうしてもこうなっちゃうよねぇ…」
「一応、俺もカイザの構築済みデッキの記事で言った通りカイザデッキは組んでいるし、ファルゴのデッキも簡易版で組んでいるけどまあ、絶対組みたいほどではないからねぇ～。だから悟流に渡す事自体は文句ないのよねぇ」
「だがそうなると今回のパックお前に恩恵少なくないか？」
「…あぁ…だから実際、予約したのもまだ見ぬ金トレが豪華でパックで買えなかったら困る事を考えて予約しちゃったからねぇ…なので予約した当時はそう言う恩恵の少なさとか考えてなかったのよなぁ…」
「いや…確かにアンタが最近金トレにお熱なのは分かるけど、随分と考えなしね…」
「あはは…けど次のパックは組むつもりだったカレンちゃんのデッキだし、ちゃんと恩恵はあるぜ…ｗ」
【二箱目】
「二箱目の開封結果はこんな感じ。」
「うーん…スペシャル枠もUのカードだし、他のカードもそこまで当たりと言えないから外れ箱ね…」
「まあ、先述した通り、今回のパック俺への恩恵が薄いから金トレさえ当たればそこまで文句自体はないんだけどねぇ。」
「そう言えばお前、逆に今回のパックでの恩恵はどれくらいあったんだ？」
「俺はボウイとイクサのデッキも組んでいるぜ。」
「なんだ2文明分組んでいるなら言う程恩恵ないって程でもないんじゃないな。」
「けどそのボウイ君のカードが中々揃ってないよねぇ～…」
【三箱目】
「3箱目の開封結果はこんな感じ。」
「《ボルシャック》とアンタのボウイのエースカードも入っているし、悪くないかしらね？」
「けどスペシャル枠は先と同じで非キラカードのスペシャルかぁ～…やっぱりキラ枠のレアはレア度に応じて上がっている感じなのかなぁ～」
「と言ってもボウイのカードが光ったから個人的には文句ないぜ。」
「そう言えばお前、毎回光文明のスペシャル枠引いているな。流石光文明使いだけあるな。」
【四箱目】
「んで、これが最後の箱になるぜ。」
「また《アカネ》と《ボルシャック》が同時に入っているわね。悟流に渡す事になるから恩恵は薄いけどいつもの通りこれでショップにいく手間が少なくなるわね。」
「それもあるけどちょっとさ、開封結果を見てくれよ！」
「え？あれ…もしかして！」
「この通り、今回のトップレア《T・T・T》ちゃんをお出迎えしました！！」
「おぉ！！やったじゃん、遊君！！DMの方でも《クェーサー》当たっていたし、今回当たり引きまくりじゃん！」
「そう言えばアンタ確か既存パックでも《エモーショナル･ハードコア》とか当てていたし、今月はゴールドラッシュ月だったのかしらね？」
「だがこうなると来月は気を付けた方がいいんじゃねぇか？」
「あはは、まあ、幸い来月はDMもデュエマもヴァンガードも特に超レアカードが入るパックはないし、来月運が最悪でも特に問題ないかなぁ～」
【締め】
「とこんな感じかな？」
「なんとかトップレア当てれて良かったわね。」
「そう言えば昨日言った《クェーサー》を渡した理由も最後の《T・T・T》が理由だったのか？」
「合っているぜ。これで俺のデッキの美少女率が更に跳ね上がったぜ！」
「う、うわっ…2万前後のカードが5枚も…これよくデッキに入れて戦えるわね…」
「…どんなデッキを組もうがお前の勝手だが…お前、まさか本気でフルアート目指してないか…？」
「まあ、無理はしない程度に集めるつもりかな…ｗ」
「昔はフルアートとか「あんなのやる人の考えが理解できない」とか言っていたのに…人って結構変わるよねぇ…」
「まあ、コイツも大分デッキが増えているからな…レア上げくらいしかやる事がないのも理解はできなくないが…」
「つーかそう言う修司だって藤内さんの次元だとフルアート狙っていたじゃん？」
「いや…アレはどう考えても俺じゃなくて藤内の考えの代弁だろ…」
「まあ、キャラ対話のブログだとどうしても作成者の主観が入るのはしょうがないけどね。」
「メタいな…まあ、俺も正直どこまでお前達自体の言葉を喋らせているかいつも心配でビクビクしているけどね…」
「あはは、アタシは遊君とこうやって話しながらパック開封したり、カードの感想を喋るの楽しいよ！」
「サンキューなひなちゃん。どうしてもTFキャラのこう言うキャラ付けとかをしっかり話せる人は少ないだろうけど、数少ないちゃんと見てくれているTFファンの読者のためにもしっかりと書いていきたいと思うぜ。」
「それじゃ今回はこれで終わりにしましょうか？」
「ご閲覧ありがとうございました！」
「見てくれてありがとうね！」
「見てくれてサンキュー！」
「また閲覧頼むぜ…！」
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