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【今回の紹介デッキ】
今回紹介するデッキは成田伸子社長の【ギャンブル】デッキ!
やはり成田社長と言ったらこのデッキなため、次回作では是非またこのデッキに戻って欲しいですね!それでは早速デッキレシピ見ていきましょう!
【決闘者名鑑】
現実の「テンキー社」の同名の社長がモデルのゲームオリジナルキャラ。
「テンキー社」はタッグフォースの制作会社でもあるため、ある意味ではオリジナルキャラ達全員の母みたいな人。
ゲームや漫画などが好きであり、ゲーム内の会話でもそれを示唆するような会話が多い。
某wikiでは「今の時代にも作品が続いていたらソシャゲで破産しそう」とか言われていた。
また子ども好きな性格であり、ほとんどの子どもキャラと相性がいい。
一方で学生組との相性は悪い事が多い。学生は子どもと大人の中間なためだろうか?
上記の通り、元ネタがゲーム開発会社の社長が元ネタの為か時折とんでもないメタ発言をする事も。
使用デッキは作品によって異なるがどれも癖の強いデッキを多く使用する。
今作ではTF6に続いて【ギャンブル】デッキを使用。
オールスターズのためキースやボーイ、チャーリーなど多数のギャンブル使いが参戦している都合で差別化の為か一貫して【侍BOX】を使用。
その逆でボーイは≪一撃必殺侍≫などを使用してない。
【出現条件】
オリジナルキャラのため最初から出現
【使用デッキ】
使用デッキ:【侍BOX】
トバク Lv.1 初期デッキ、一週目及び二週目以降ランダム
バクチ Lv.3 パートナーデッキ、二週目以降ランダム
ダイバクチ Lv.4 最強デッキ、二週目以降ランダム
※自分は成田所長のデッキ命名法則が上手く思いつかなかったためシンプルなものに。
【初期デッキ】
初期デッキは初期らしくギャンブルカードを雑多に突っ込んだ構築。
意図的にあまり採用されないギャンブルカードを多く採用しています。
ただ余りにも勝ち目のない構築も嫌いな事や一貫して【侍BOX】デッキで通したかったため≪一撃必殺侍≫と≪モンスターBOX≫は2枚ずつ採用。
コンボの成功率こそ低いですがこれでも一応コンボはできる…はず。
ちょっち採用カードがボーイと被りがちなため上手くボーイとの差別化を考えないと…汗
【パートナーデッキ】
パートナーデッキは≪ドラゴンフライ≫なども採用し、≪強制転移≫とのコンボも採用した構築。
またパートナーデッキよりEXデッキも採用。
TF6のEXデッキの内容や使用デッキに合わせて忍者風貌や戦士族関連のカードを主に採用。
勿論、ギャンブルデッキなので某架空デュエルで大人気の≪クレイジジー・ボックス≫も採用。
基本余りEXデッキを使わないため、EXデッキの内容はパートナーデッキと最強デッキで変化なし。
闇属性・風属性が多いためサブエースとして≪ダーク・シムルグ≫も採用。
パートナーデッキらしさを意識してこの段階でもまだ≪地雷蜘蛛≫も採用。
【最強デッキ】
最強デッキも【侍BOX】のままながら≪アステカの石像≫の地雷戦法も採用した構築。
以前紹介したデッキに近いですね。リアルで使用している成田社長のデッキに近い構築です。
ギャンブルデッキ自体が運に左右されるのは否めないため構築はほぼギャンブルカードを採用。
全デッキ通して汎用性の高いカードを採用していませんがこれも「もう中途半端に汎用入れるくらいなら全部ギャンブルデッキでよくね?」という考えの元ですね…w
全く汎用性の高いカードが入ってないわけではないですがまあ、基本はギャンブルですね。≪強制脱出装置≫はTF6のデッキで採用していたためそれを意識して採用。
【締め】
デッキの紹介は以上になります。
成田社長のデッキもかなり面白いため今後もドンドン使っていきたいですねw
度々言っていますが自分の身内内ではインフレに嫌気さしてデフレ気味なデッキを多く使っていて自分も結構使っているのですがそれもありますがかなり楽しく使っていますw
成田社長もとい【ギャンブル】デッキも大分強化されているため成田社長も次回作で組むのが楽しみな一人ですね!
今回の更新は以上になります。また何か思いつき次第更新します。では!
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