6/11(土)発売
— 【公式】遊戯王OCG (@YuGiOh_OCG_INFO) 2022年6月8日
【𝐀𝐍𝐈𝐌𝐀𝐓𝐈𝐎𝐍 𝐂𝐇𝐑𝐎𝐍𝐈𝐂𝐋𝐄 𝟐𝟎𝟐𝟐】
✨━━━━━━━━━━━
収録カード公開‼️
『ガジェット・ボックス』
『工作箱』
収録❗️
━━━━━━━━━━━━✨
✅商品HPhttps://t.co/dJo1K9PHVr pic.twitter.com/JvGOpcJsSe
「今回は少し前にカード化が決まった龍亞のカード2枚を語っていくぜ。」
「やっぱりパックに合わせて龍亞君のカードは来たね~」
「うん。まあ、予想通りというか龍亞の未OCGカードだと中々有益なカードが少なかったからこの2枚が来る予感はしていたぜ。」
「それじゃ早速見ていこうか!」
【ガジェット・ボックス】
「龍亞vs遊星戦で龍亞が使っていたカードで龍亞の使用していた未OCGカードの中だと特に汎用性が高いカードだぜ。」
「龍亞君、ほとんどのカードOCG化していたもんねぇ~。アタシもこのカードくらいしか出そうなカード思いつかなかったなぁ~」
「だよね。逆を言えばそれだけ龍亞は優遇されていたとも言えるけどさ。」
「対となる龍可ちゃんは設定に反してカードは不遇なのにねぇ~…」
「それで効果の方を見ていくけど、効果は制約が幾つか追加された事以外はほぼアニメ版と変わらないぜ。」
「トークン出しちゃうとその間はS召喚しか出来なくなっちゃうけど、本家【D】だと余りデメリットも気にならないし、アドバンス召喚軸で採用すればほぼデメリットなしでリリース要員を用意できるからかなり便利なカードだよね!」
「あぁ!似たような効果を持つ《ドラゴノイド・ジェネレーター》に比べてもデメリットが緩いからリリース要員を向こうに頼っていたデッキはこのカードにそのまま差し替えて良いと思うぜ。」
「あっちはEXデッキからの特殊召喚制限もそうだけど、トークン相手の場に残すのがきついもんねぇ~…それを逆に利用する事もできるけど…」
「ただこっちは単体では一体しかトークン出せないし、ひなちゃんの言う通り相手に渡したトークンを逆利用する手段もあるにはあるから何やかんや相互互換だよね。」
【工作箱】
「漫画版で龍亞の使用した永続魔法で《パワーツール》式のサーチ効果を持つカードだぜ。」
「《パワーツール》に比べると同名カードを選べないから確実に狙ったカードを持ってこれないけど代わりに見せるのは2枚だけでいいから扱い易いね。それにしてもついに《アームズ・ホール》より使いやすい即効性がある装備魔法きたね。」
「あぁ。流石に11期ともなると装備魔法の使いやすいサーチも出るって事なのかもね。勿論、こっちは確定でサーチ出来るわけじゃないし、サルベージもできないから一概にこっちが完全に勝っているわけではないけどね。」
「となるとデッキ次第でどっちも使われそうかな?」
「取りあえず装備カードなら何でも引いてもいいデッキならこっち、数より質の場合は《アームズ・ホール》って感じで合わせれば良いと思うぜ。」
【締め】
「とこんな感じかな。」
「意外なところからの選出だったけど、龍亞君の残りのカードの中だと比較的優秀なカードだったし、効果も便利だから良いカード化だね!」
「そうだね。特に《ガジェット・ボックス》はSデッキのレベル調整からアドバンス召喚軸のリリース要員まで色々できるからパック発売したらドンドン使ってみたいぜ!」
「それじゃ今回はこんな感じかな?」
「だね。じゃあ、終わりにするぜ!」
「ご閲覧ありがとうございました!」
「見てくれてサンキュー!」
※よろしければTwitterやpixivのフォローなどもよろしくお願いします。
●Twitter:
●pixiv: