「今回はようやく修司のブログでの立ち絵?と言うかアイコンが決まったのでそれのお披露目だぜ。」
「ようやく俺もゲームの切り抜きじゃなくてしっかりとお前が描いたイラストでブログを語る事ができるな…随分長い間待たされたな…!」
「あはは…ごめん…正直、ちゃんとゲームの切り抜きじゃなくて自分で描こうとは思っていたけど中々重い腰が上がらなくてねぇ…」
「まあ、遊君、最近忙しいって言っていたしいつも通りやる気の問題もあるもんねぇ…ようやくと言えちゃんと描いたのは偉いんじゃない?」
「お前にも理由があるのは分かってはいるんだが…たまに出るゲスト達はともかく度々出ている俺や嶺はしっかりと立ち絵描くべき何じゃねぇか…?」
「…言わないで…俺もしっかりとやろうとは思っているんだけど色々あってねぇ・」
「まあ、でもさ?この二ヶ月間はアンタも色々あって絵へのやる気なくなったとは言え最近ようやく絵への気力は戻ってきたんだし、またドンドン描いていけば良いんじゃない?」
「あ、あぁ。色々あったとはいえ俺も少しずつ絵への意欲は上がってきたからまた描いていくつもりだぜ。」
「それじゃさ、折角だし遊君が描いた窪田のイラスト見ていきましょうか!」
「そうだな。んじゃ、まずは通常表情だな。」
「結構ゲーム準拠ね。服装もボク達と違ってオリジナルじゃないし、余計そう感じるわね。」
「まあ、学生組のお前らと違って俺は大人組で私服だからな…わざわざ服を買える必要性を感じれねぇのも分かるが折角なら何か新しい服を見繕って欲しかった気もするな…」
「あっ、これは呆れの表情だね。」
「ま、まあ…俺もファッションセンス皆無だからな…そこはご了承してくれ…」
「寧ろ、まだダサいとは言えよくこの制服しっかりと描けたわよね…」」
「まあ、この服自体結構「カゲロウデイズ」のシンタローの服を参考にしているんだけどね。」
「結構言っているわよねそれ。この服考えていた頃はまだまだアンタボカロに大ハマリ中だったからそれで意識して描いたんだっけ?」
「そうそう。これに限らずやっぱりボカロから影響受けた事多いからなぁ。今でこそ全く見てないけど俺の原点の一つだぜ。」
「こう見ると結構似通っているよねぇ~。」
「結構似せて描いているんだけど余りツッコミ入らないのは下手だから見向きもされてないのか一応はオリジナリティ出せているのか…どっちなんだろうなぁ…」
「まあ、それならそれでいいじゃねぇか。変にオマージュして炎上するよりはマシじゃねぇか。」
「いや…いいんだけど…仮に前者だったとしたら複雑なのよなぁ…」
「んで、これが驚愕だ。今までのはゲーム準拠だがコイツはよく遊人が描いているようなリボーンのツッコミ顔に近い感じだな。」
「遊人の絵ってリボーンやクロスボーンガンダムに強く影響受けているから自然とこう言う表情は多いわよね。」
「コイツは怒りだ。コイツはゲームに近いな。」
「結構窪田はゲームに近い表情多いんだね。」
「あぁ。修司は基本的にゲーム準拠の表情が多いかな。一応、あげはもひなちゃんも少しは意識はしているんだけど、修司は特にそれが強いかなぁ。」
「しっかりとゲーム準拠で描いていると言えるか、手抜きと見るべきか…判断が難しいがまあ、前者だと思っておくぜ…」
「あはは…まあ、修司は結構ゲームの段階でも表情や性格が完成しているところあるからなぁ…」
「まあ、確かにボク達(タッグフォースキャラ)ってゲームでほんの一面しか見れないけど修司は中二病キャラなおかげで個性が完成しているところはあるわよね。」
「中二病言うなよ…これでも疼く手を押さえるのに必死なんだぜ…」
「いや、言った側から!?」
「あはは…と、取りあえずこれで残りの表情は二つだね…」
「コイツはテレだな。ゲーム準拠ながら遊人テイストが入っている感じになっているな。」
「あっ、ちゃんとオリジナル表情もあるんだね。」
「これについては俺の画力だとゲームのテレ顔を描くと若干キモくなりそうだからな…なのでゲーム準拠にしつつオリジナリティと個性を入れて上手くテレを表現したぜ…」
「ま、まあ、画力が合うかどうかを判断して、ちゃんと合う描き方をしたのは素直に評価できるわね…」
「最後はツッコミだな。つーかなんか俺は呆れやツッコミの表情多くねぇか?」
「やっぱり修司と言えば「地方シリーズ」の影響でツッコミ役が板についているからねぇ。なので多めにさせて貰ったぜ。」
「…確かに主に突っ込んでいるのはあげはだったが俺も俺で嶺のボケなどに突っ込んでいたな…」
「本当いつも笑わせて貰っているぜw」
「とこんな感じかな?」
「ようやく修司もしっかりとアイコンを描いてこれで主メンバーは全員アイコン描いた事になるわね。」
「まあ、まだゾフィーちゃんや嶺ちゃんとか描いてないキャラ多いから今後も描いていくつもりだけどね。」
「それにアタシ達の表情も窪田のに比べるとちょっと粗が目立つし、またアップデートしたいよねぇ。」
「確かに。やる気の問題もあるんだろうが、何というかお前達に比べると俺のアイコンは結構上手く描かれている気がするな。」
「これはやはり描いたのが後だから自然と上手くなっているのかなぁ。良くも悪くも下手くそだと思っている俺でも少しずつでも腕は上がっているのかな…」
「そうね。アンタだって描いてはいるんだから少しずつ上手くなっているはずなんだから気落ちなんかしてないでドンドンボク達のイラストを描いていきなさいよ?」
「だね!アタシ、いつも遊君の絵楽しみにしているから描かないなんて勿体ないよ!」
「…二人共…ありがとうな…!」
「んじゃ、良い感じに締められたところでこれで終わりにするか?」
「あぁ。今後、新しくなった修司と共に視聴者のみなさん、よろしく頼みますぜ。」
「ご閲覧ありがとうございました!」
「見てくれてありがとうね!」
「見てくれてサンキュー!」
「また閲覧頼むぜ…!」
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