「今回は今年も半分を切ったと言う事で今まで組んだデッキの数を数える自慢回だぜ!」
「はいはい、定期的な奴ね。はたして今年だけでアンタはどれだけデッキを組んだんでしょうね。」
「あはは…あげはも完全に遊君のデッキ増加に何も言わなくなってきたね…」
「確か2,3月辺りの記事でも結構な数のデッキを組んでいたよな?どれだけお前が羽ばたくようになったか見定めさせて貰うぜ…!」
「おぅ。と言う事で組んだこれまで組んだデッキは…これだ!」
「数えたら328個になっていたぜ。」
「3,328個…?い、いや、もう何も言うつもりはないけど…本当良く増えたわね…アンタ…」
「去年の最後の段階だとデッキの数は294個だったよね?さ、三十個近く増えたんだね…」
「かなり羽ばたいているじゃねぇか!デュエルにかける熱い想いが伝わってくるぜ!」
「へへ、サンキューな修司!」
「…それにしても良く30個近くも増えたわね…去年の記事だと「中々今後はデッキ増えるとは思わない」とか言っていたじゃない…」
「今年のパックで増えたテーマもそこまで多くないし、確かに良く増えたよねぇ~」
「まあ、良く見て貰えたら分かると思うけど、何個か所謂手加減用に組んだデッキとかもあるからなぁ。完全新規のデッキばかりって訳でもないぜ。」
「あー、そう言えば良く見たら《ヴォルカニック》カードが表紙のデッキが2つもあるわね。」
「「爆炎の決闘者」の開封でも手加減デッキ組んだって言っていたし、新規テーマのデッキ以外にもそう言うデッキが多くなったのかな?」
「一方で今まで組んだことのないようなデッキとかも増えたけどね。【ガイアドレイク】とか【BK】とか【キマイラ】、【地縛】とかさ。」
「特に【ガイアドレイク】と【キマイラ】は「デュエリスト・ネクサス」で大幅に強化されたもんね。【地縛】もアンタはずっと楽しみにしていたみたいだし。」
「最近のお気に入りとかあったりする?遊君。」
「最近のお気に入りは【キマイラ】と【地縛】だなぁ~。前者はまさかの幻想魔族のカード化&強力なワンショットキル性能、後者は長年待っただけあって完成度の高いデッキと使っていて楽しいぜ!」
「どちらも新参ながら強い翼を持つ連中だ。お前が気に入る気持ちも分かるぜ。」
「それにしても…よくこれだけのデッキがありながらほぼ全てのデッキを毎日使えているわね…これで本当にタッグフォース復活したらマジでアンタ、毎日全デッキを使うくらいには遊びそうね…」
「あははwそりゃ本当に新作出たらめっちゃ遊ぶけど流石に全デッキを毎日使うとかはないよw」
「どうかしらねぇ…只でさえボク達が戦えない状況でもデッキを集めているあんたの事だし、本当に新作出たら何をするか分からないし…」
「そう言ってやるな。形はどうであれ高く羽ばたこうとするのは悪い事じゃねぇだろ?」
「そりゃ…そうだとは思うけど…それでこれだけデッキが増えてもアンタの事だからまだまだ増やすつもりなんでしょ?」
「おぅよ!まだまだ組めてないデッキは多いからね!それらもこれからは組んでいくぜ!」
「本当良くも飽きないわね…まあ、いいわ。それじゃ次に組むデッキの目標とか何かあるかしら?」
「やはり一番の壁はターミナルテーマだよなぁ…」
「そうね。【リチュア】とか【ラヴァル】、【ナチュル】とかターミナルテーマも組んだけど、アンタ、まだターミナルテーマは半分も組んでないもんね。」
「ひぇ~…ターミナルテーマって高いのに良くこんなに組んだね遊君…」
「これもお前達への愛故よw」
「確か【ワーム】とかは納得いく理想構築案考えているんだろ?なら目標はそれか?」
「確かにターミナルテーマだと当分の目標は【ワーム】になりそうかなぁ~。修司の言う通り理想構築案も考えているし。只個人的には色々な考察動画でそれなりに戦える構築を見たから【ジェネクス】も気になっているんだよなぁ~」
「確かに有益な機械族サポートが増えて随分組みやすくなったわよね。その分、《アクセル》やボクも結構使っている《クロキシアン》が高いけど。」
「いやぁ~…《アクセル》は付録限定だから高いのは分かるけど《クロキシアン》は本当定期的に相場の上げ幅が激しくなるよなぁ~…幸い何枚か持っているから組む場合はそれを流用すれば良いけど…」
「まあ、今はリンクやエクシーズも多い。無理に何枚も採用しなくても1~2枚の採用で良いんじゃねぇか?」
「まあ、ね。それにカーナベル見たら前に比べたらお手頃価格になっていたし、今後予算に余裕ができたら早めに組んでみようと思うぜ。」
「とこんな感じかな?」
「本当良くもデッキ増やしているわね…まあ、そんな願いが通じたのか去年ついにクロスデュエルでボク達が復活参戦したけどさ。」
「いやぁ~、本当アレはびっくりしたよねぇ~!アタシは結局イベントデュエルでの出番だったからあげはに比べると出番少なかったけど!」
「お前らはまだ参戦できただけいいだろ…俺なんか影も形もなかったんだぞ…同じようにTFSPでハブられていた大庭は参戦したのによ…」
「それなぁ~…俺も基本的にはあげは達優先と言えど修司達が参戦しないうちにサ終はちょっとねぇ…そもそも仮に続いていたとしても修司達が出ていたかは分からないけど…」
「まあ、続いていたら出ていたと思いたいわね…別にアンタが心配するような事は何もないけどやっぱりTFの仲間達がなるべく多く集まってくれるの期待していたんだけど…」
(…こ、心読まれた…?)
「あはは…もうあげは完全に遊君の次の行動をインターセプトしているね…」
「最近の遊人は地方シリーズの方でやたらとボクと修司のカップリング推しているコメントしているからね…幾ら作者から「自重しなくて良い」と公認されているとは言ってももう少し自重して欲しいわよ…」
「うぅ…面目ない…」
「まあ、いいんだけど…アンタってボクに対しては本当独占欲強い癖に変なところで面倒くさいわよね…」
「そう言ってやるな。そりゃ最近の展開を見ればどんな結末が待っているか気になるのも仕方ねぇだろ?」
「まあ、分かるけどね…ボク自身もあっちのボクが修司に対してどんな答えを出すか気になるし…」
「雰囲気的にも開花が言っているように恋の予感がしそうだし、今後どんな展開になるか楽しみだよね!」
「まあ、話しは逸れちゃったけど、俺は今後もデッキを増やし続けるのをやめるつもりはないぜ。」
「えぇ。それは聞くまでもないわね。」
「DMだけでもこれだもんねぇ~…デュエマやヴァンガード(Dスタン)だけでもデッキ40個以上あるらしいし、本当遊君デッキコレクターだよね…」
「因みにネタの温存や単に俺が自慢及び個数確認したいのもあるけどデュエマとヴァンガードの方もデッキ個数まとめ記事書くつもりだぜ。」
「でしょうね。この記事の冒頭でも「今年が半分切ったから」と言っていたから他のカードゲームの記事も書くつもりだったでしょうしね。」
「デュエマもヴァンガードも大分デッキ増やしていたはずだし、何個になっているか気になるね!」
「それじゃ今回はこんな感じで終わりにするぜ。」
「ご閲覧ありがとうございました!」
「見てくれてありがとうね!」
「見てくれてサンキュー!」
「また閲覧頼むぜ…!」
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