「今回はついに次回最終回！「地方シリーズ」50話の感想を語ろうと思うぜ。」
「ついにボクと修司の決着が付く…！動画をずっと見ていた人にとっては見逃せない回ね。」
「まさに最終決戦に相応しいデュエルだったね！いやぁ…近くで見ている側としてはもう緊張で見ていられなかったよ…」
「だがそれでも勝ったのはお前だ。あげは。だから言っただろ?お前はもっと自信を持って良いって。」
「…うん。そうだね。」
「それにしても窪田も人が悪いよねぇ～…ああ言う答えなら勿体ぶらずすぐ言えば良いのに。」
「だがああ言う答えこそ自分で気付く必要がある。遊人、お前は俺があげはに言いたい事は分かっていたか?」
「まあ、大体の答えは分かっていたよ。大方「あげはは自信がない。だからこそ自信を持てよ」みたいな答えってのは分かっていた。けど流石に「それだとあげはに詳しい人だと当り前過ぎる答え」だと思ってまさかこれが答えだとは思っていなかったんだよな…けどやっぱこの方があげはの最終的な解としては一番よな。」
「まあ、大体そう言う認識で問題ねぇ。つーか分かっていたじゃねぇかお前。」
「そりゃ俺ほどあげはに詳しい人もそういないだろうしねｗ(ブレイバーン感)」
(あっ、この記事作りながら最終回見直していたな…この人…)
「まあ…そこは否定しないわね。詳しいかどうかは別としてアンタほどボクの事好きって人はいないでしょうね。」
「てかやっぱ思ったけど修司って櫂君属性あるよね。めっちゃ《ドラゴニック・オーバーロード》似合いそうだし。」
「確かにこの回の修司の言い方アイチｖｓ櫂戦ぽいわね。全体的な言い回し方とか。」
「多分藤内の奴はヴァンガードは詳しくねぇ。身内乗りで盛り上がるのは良いがそう言うのを余りネタにしすぎるのは製作者に失礼ってもんだぜ。」
「分かっているよ。でもやっぱ自分がそのキャラに付与している属性ぽい動きを別の作者もしていると何か嬉しいよねｗ」
「まあ、お前は何でも自分の好きな作品に結びつける悪い癖がある。それを善か悪かは決めつけることはできねぇが過剰な身内ノリは嫌われるぜ?」
「分かっているよ。けどねこれくらい敢えて身内ノリ使わないと心臓持たないんですよ…」
「…良くもまあ、公式ではない一介の動画にここまでテンション上がれるわね…まあ、出ている側としては嬉しいけど…」
「始音、もし本当にタッグフォース復活したら心拍数上がりすぎて死んじゃうんじゃない…?」
「あははｗぶっちゃけ一個人の動画でここまでテンション上がるようじゃマジで公式でタッグフォースの復活とか発表されたら心臓壊れる自信あるぜ…ｗ」
「それでデュエルの内容だけど、終始ボクが圧倒していたようで修司の掌で踊らされていたのは否めなかったわね…」
「確かになぁ…修司はLPほぼ追い込まれていたのに数ターンもずっとLP削れてなかったし、勝ったのはかなりギリギリって感じだったよな…」
「そうは言うが実際、俺もかなりギリギリだったんだぜ?それだけあげは、お前が強かったって事だ。」
「…そうね。今回勝てたのも遊人の言う通りギリギリだったし、皆の力がなかったらどうなっていたか…」
「だが、それでもお前は勝った。それは動画の最後でも言ったが俺がお前の事を認めているからなんだぜ?」
「…うん。最終回がどうなるか分からないけど、それでもボクはやれるだけの事はやったつもりよ。それに修司の言う通り自分に自信をなくすのはもうやめなきゃ。」
「でも、そうは言うけどアタシ達(この作者)のあげはって言う程自信ないわけじゃないよね。寧ろ、始音には結構辛辣にツッコムし。」
「このツッコミがえぇんじゃぁ～ｗ」
「まあ、遊人のボクはTF6のED以降がベースだしね。けど遊人が本気だした場合はちゃんとシナリオでは自信ない描写ちゃんと出すつもりはあるみたいよ。」
「はい…努力します…(案に自分でもちゃんとシナリオ書けと言われているような気がする…)」
「とこんな感じかな?」
「ついに最終回。どうなるか気になるわね。」
「まあ、本当に作者がここで言ってくれた通りならマジで告白エンドの可能性あるし、マジで楽しみだぜｗ」
「…楽しみにしているのは良いが…お前、あげはの事好きな割にこう言うところは気むずかしい奴だよな…」
「そりゃ…タッグフォースのキャラの恋愛描写とか大好物だしね。あげはの事を誰にも取られたくないのは当然としてもそれはそれで見たいのは事実なのよ…」
「まあ、本当に作者が告白エンドにするかどうかはまだ分からないけど、どちらにしても次回で最終回。何かしらの大きな動きはあるでしょうし、楽しみに待ちましょう。」
「それじゃ今回はアタシが締めるよ！みんなここまで読んでくれてありがとー！」
