\ドガッ☆/
10万円オリパ買っちゃったぁ…
「はい…と言うことで今回は10万円オリパを1月冒頭に購入していたのでその開封結果を載せていきたいと思います…」
「じゅ、10万!?嘘でしょアンタ!?」
「おいおい…幾ら欲しいカードあるとはいえよくも10万円の福袋なんて買ったな…」
「あはは…最近お金も大分貯まってきて丁度色々なオリパ開封見ていて「俺も高額オリパ買いたい!」って感じで勢いで買っちゃった…w」
「買っちゃった…ってなぁ…そんな軽いノリでよく10万のオリパ買えたな…」
「遊君…もう完全に色々な動画に影響されてオリパたくさん買うようになっちゃったね…」
「と言う事で今回はカーナベルさんのオリパ、「カーナベルバッグ」を買ったぜ。一応、カーナベルさんと商品のリンクは張っておくけど当然だが1月冒頭に売っていたオリパだから売り切れている商品だぜ。」
リンク→:
「しかし、10万円の福袋か…目当てはあるんだろうが何が目当てなんだ…?」
「狙いは一覧にもある《ドラゴンズ・サイン》、《ロスト・Reソウル》、《ナウ・オア・ネバー》、《ザーディリカ》セットかなぁ。《サイン》はプロモ版、他もB版で「セット」って事で全部4枚ずつだろうし。」
「この4種類だけでも10万以上になるわね…福袋の一部だけを公開って事は他に商品もあるでしょうし、流石にお正月袋だけあって気合入っているわね…けどそんな目当ての商品が当たるかしら…?」
「あはは…まあ、そこは実際に開封結果を見てみてよ。」
「え、えっと…それじゃ早速内容を見せてよ遊君。」
「おぅ。早速開けていくぜ。」
「10万のオリパ…一体どんな内容なんだ…」
「まず一つ目のオリパの商品はプロモ版《ドラゴンズ・サイン》のプレイマットだぜ。」
「値段は…大体1500円前後か。まあ、貴重なプレイマットには変わりねぇが…」
「プレイマットは高額オリパの定番だからね。これは分かりきっていたけどもう少し高額な商品かと思っていたので余り高くなかったのは残念かなぁ…」
「けど限定品のプレイマットでしょ?希少価値自体はあるし、デザインも格好いいしで最初の滑り出しとしては上々じゃない?」
「あぁ。それに折角高レートのデッキ使っているんだし、プレイマットも合わせたいからなぁ~。後々解説するけどこのプレイマットと当たったカードがばっちり相性いいから最近よくこのプレイマット使っているぜ。」
「そう言えば最近アンタよくプレイマット使うようになったわよね。」
「昔はプレイマットって枠がなきゃ「何のためのプレイマットだよ…」って感じだったけど何やかんやカードへのダメージ防げるし、何よりフィールドに自分の好きなデザインあるとモチベ上がるからなぁ~。今じゃプレイマットは絶対敷くようにしているぜ。」
「遊君、ドンドンヘビーユーザーの領域に足をツッコミ始めているね…」
「元々コイツはかなりのヘビーユーザーだと思うがな…」
「んじゃ、次の商品を見ていくぜ。次の商品は「蒼龍革命」だぜ。」
「「蒼龍革命」かぁ~。歴代でも最強レベルって言われている構築済みデッキだよね?」
「そうね。今でも無改造(と言っても《ドラガン》が殿堂しているからこれは3枚外さないといけないけど)でも十分過ぎる程勝てるデッキよ。実際、発売当時は発売日の日に無改造の入賞報告もあるみたいだし。」
「元々の値段は大体8000円前後で今はプレミアム価格付いていて倍くらいの値段になっているかぁ~。これで大体2万円くらいになったね。」
「…一応、絶版でプレミアムは付いているが…これマジで10万円のオリパか…?今のところ夏乃の言っている通りよくて2万の内容だぞ…」
「正直ね、俺もさ。プレイマットとこれだけ見たら福袋の色も相まって「え…?ちょっと…カーナベルさん、まさか中身間違えた…!?」と疑心暗鬼だったぜ。けど流石色々と言われていても業界大手。カーナベルさんは俺を見捨てていなかったぜ…」
「んで、これが今回の目玉。俺の狙いだった「サインネバーロスリセット」だぜ。」
「す、凄い…!本当に目当てのセット当てているんだ…」
「まあ、流石に5分の1だし確率的にはあり得なくないし、仮に外れを引いていたとしても10万円のオリパだし、内容が不明な他の内容も見てみたかったから内容は結構良い感じになっていたかもしれないしなぁ」
「シングル価格合計は…1枚5000円なため2万か…やべぇな…幾らレアバージョンとは言え4枚で2万とかな…」
「あはは…まあ、だからこそ手に入れる価値があるのよ。」
「アンタねぇ…無駄にレート上げてどうするのよ…?効果自体は元のカードと同じなのよ…?」
「そこは完全に自己満足かなぁ…勿論、多少自慢したいのは確かだけど基本的にはあくまで自分の自己満足なだけだから別にそれでマウント取りたいとかはないぜ。」
「そこは素直に感心ね。それにお金こんなにたくさん使っている事自体はちょっと心配になるけどマウントとか取らないならレートを上げるのもその人の勝手だし。」
「そう言う事。そこだけは絶対忘れないようにしているぜ。」
「そう言えば他のオリパの内容はどうなんだろうな?お前は見事目当ての物当てられたが他は内容が不明なんだろ?本当に10万円のオリパに相応しい内容だったのか?」
「俺も気になって色々と調べたんだけど情報出てこなかったのよねぇ…まあ、仮に俺の見た内容よりよかったら羨ましく感じちゃうし、そもそもカーナベル利用している人全員が画像を載せているとも限らないしね。」
「それに10万円の福袋の内容とか無闇に見せたらやっかみとか下手したら盗みに入られる可能性もあるもんねぇ…」
「まあ、と言う事で次の画像に入るぜ。」
「んで、これが俺の欲しかった一番の目玉プロモ版《ドラゴンズ・サイン》だぜ。」
「う、うおっ…マジで出やがったな…《サイン》のプロモ…」
「えっと…シングル価格は…余り参考価格ないけど大体15000円かぁ、4枚で6万…あ、改めて見ると凄いね…」
「これでプレミアム価格の「蒼龍革命」も合わさってほぼ袋代が戻ってきていると言えるわね。」
「あぁ。だがこの商品にはまだ続きがあるぜ。」
「そして、次のカードはB版の《ザーディクリカ》だぜ。」
「B版の《ザーディクリカ》ね。金トレ版の《ザーディクリカ》に比べると値段は落ちるけどそれでも結構高いカードね。」
「値段は大体5000円前後それが4枚で2万くらいか。これもまた福袋代が大分戻ってきているな。」
「けど遊人。アンタ、3枚だけど金トレ版の《ザーディクリカ》持っているわよね?普段使いのデッキには入らないでしょうけど、この《ザーディクリカ》どうするの?」
「あぁ、そこは問題ないぜ。余りカードで組んでいた持ち運び用の【5C】に採用したからね。」
「…何が問題ないのかしらね…?」
「遊君さぁ~…流石に持ち運び用のデッキにこんな高価なカード入れるのはダメなんじゃないかなぁ…?」
「あはは…まあ、本命のデッキに比べると値段は落ちるとは言え気を付けるよ。」
「それでこれが今回の最後の封入物の《ロスト・Reソウル》だぜ。」
「へぇ、かなり良いんじゃない。金トレ版ばっか注目されちゃっているけどB版もB版でいいじゃない。」
「値段は大体3000円前後、4枚で12000円だな。流石にお前の持っている《ロスト・Reソウル》の金トレ版に比べると値段は大分落ちるがそれでも十分高いな。」
「いやぁ…金トレ版の《ロスト・Re:ソウル》と比べたらダメだよぉ…」
「それにこっちはこっちでかなりカッコいいからなぁ。普段使いのデッキに《ロスRe》ちゃんに加えてこのB版の《ロスRe》を2枚入れているぜ。」
「んで、「サインネバーロスReザーディクリカ」セットの全貌はこんな感じになったぜ。」
「これだけでも大体12万円ね。流石10万円の福袋だけあって最低保障だけでもかなり豪華な内容だったわね。」
「あぁ。これに加えて絶版の「蒼龍革命」に貴重なプレイマットも含めると大体15万だからなぁ。マジで豪華な福袋だったぜ。」
「…まあ、結果的にかなり得していたからいいが、本当よくもまあ、10万の福袋に手を出したな…」
「でもでも、どのカードも凄く格好いいし、結果的に目当てのカード手に入ったならよかったよね!」
「あぁ…!本当ずっと欲しかった《サイン》プロモも手に入ったし、他のカードもめっちゃ格好いいしでマジで買って良かったぜ…!」
「最後に「蒼龍革命」のブラックパックの開封カードだけ見て終わりにするぜ。」
「《ホーリー》か。今でもかなり使われているカードだ、悪くねぇな。にしてもお前、本当光文明と縁があるな。」
「うん。俺も丁度《ホーリー》欲しかったし、修司の言う通り俺は光文明と縁があると思っているから《ホーリー》当たったのは嬉しかったぜ」
「ただ最近だと《ホーリーグレイス》の存在が向かい風ね。オールタップインだけが目的ならアンタも今回目的にしていた《サイン》にも対応して、素打ちも難しくない事、ドラゴンの革命チェンジに対応している事とか色々と《ホーリー》よりも使い勝手がいいし。」
「そうなんだよなぁ。勿論、《ホーリー》には《ホーリー》の良さがあるので一概にはどっちが強いかは比べられないけど《ホーリー》には大分世話になったからしばらくはこの《ホーリー》を採用するつもりだぜ。」
「あっ、その言い方だと遊君、この「蒼龍革命」使うんだね。」
「そりゃ、折角手に入ったんだし使うよw実は「蒼龍革命」手に入ってなかったので結構嬉しかったんだよねw」
「あっ、そう言えば悟流君に配慮して買ってなかったんだっけ。だったら丁度よかったんだね!」
「あぁ。持ってなかった「蒼龍革命」に貴重なプレイマット、そして、目的のカードセットと大満足の内容だったぜ…」
「10万の福袋と聞いてどうなるか心配だったが結果的にはお前の目論見通りの結果になったな。」
「うん。正直、「…流石に10万の福袋は…?けどこれ逃したら後悔するよなぁ…」と買うかどうかめっちゃ悩んだけど、結果的にはかなりのビンゴだったぜ。」
「…まあ、無理をしない程度ならたまには高額福袋も買うのもいいかもしれないけど…本当金銭感覚のコントロールはちゃんとしなさいよ?」
「あはは、分かっているよ。それじゃ今回はこれで終わりにするぜ。」
「ご閲覧ありがとうございました!」
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