昨日に引き続きアイマス関連の話題です。
今回は折角昨日アイマスの記事書いた事もあり、アイマスの好きなキャラ挙げていきたいと思います。
今回は初期マスから俺のベスト3！！
彼女達との思い出に思いをはせながらなり染め語っていきますよ！
【如月千早】
自分をアイマスに引き込んだ張本人です。
彼女がいなければ俺がアイマスと出会う事はなかった気がします。
上記のカードは未だ千早のカードの中で一番好き。
ノーマルカードながらめっちゃ煌びやかで初期のデレマス特有さが滲み出ているのでこれ見るだけでつい反応してしまいます…ｗ
彼女が主人公のコミックを偶然店で見つけて、その表紙の彼女の姿に惚れ込んでそこから当時はまっていたボカロと合わせてアイマスに大ハマリしましたね…ｗ
一時期は彼女のR-18だけは絶対見ないと決めていたくらい神聖化していました。(…今?後ろめたさは未だありますけどたまに見るようになりましたよ！！)大体デレマスの明らかにオカズにしてくれと言わんばかりのイラスト大量生産が悪い！
アニメでもやはり境遇や人気もあり準主人公格でしたね。
特に「約束」のエピソードは本当…いい…
彼女のおかげでアイマスは「全てDVD買う」とまで決めていたくらいでしたからねぇ…(まあ、結局その夢は叶いませんでしたが)
持ち曲は全部好きですがやはり「約束」と「蒼い鳥」はスタンダードながらやはり鳥肌立つくらい好き…！！
「arcadia」の疾走感とどこかバトルアニメ感ある曲調も凄い好き…
「遊☆戯☆女☆王」では「蒼い鳥」繋がりか【ハーピィ】デッキ使いでしたね。明言はされていませんが原作キャラも登場する作品だったため舞さんから、レクチャー受けていたらしいです。
蒼井千歳ことデュエル好きの学生ちゃんの名前の由来も彼女です。
見た目が似ており、最強カードバトルによると弟がいるらしいため、それ繋がりですね。声質も若干似ていますし。
弟が存命かつ、千早同様の礼儀正しいながらも明るい性格を考えると個人的な印象だと蒼井は「弟が生きたままの世界線の千早」って印象が凄いあります…
因みに使用デッキは【星杯】。理由は…千早の境遇を考えると設定理由は何となく分かると思います。
【秋月律子】
通称りっちゃん。
初期マスだと千早に次いで好きなキャラです。
初期マスのNo.1～2は未だこの二人が不動ですねｗ
委員長と言いメガネっ娘に弱いのもありますが、きつくもどこか甘い性格が本当好きｗ声もめっちゃ可愛い…
性格上ツッコミ役に最適だったり、Pとの絡みがしやすいのか原作メディア・二次創作問わずPとラブラブする事多い気がしますし、個人的なイメージでも主人公である春香に次いでPと正史で結ばれる可能性高いキャラの一人だと思っています。(俺の場合はこう言う美少女物かつ絶対的なヒロインがいない場合はそれぞれの推しを正史にして良い、と言うのが本音ですが)
…余り大声では言えませんがアイマスはまった初期にまとめで見たとある同人でのイチャラブ生活物の印象が強いのか、律子はPの妻って印象やはり強いです。と言うか初期マスだと良妻候補No.1ですよね。個人的にも結婚するなら律子が一番したい。
実はアイマスを知る前から「もしもブロリーが地球防衛軍だったら」でちょい役で出て知っており、そこが出会いですね…ｗ
もしもここでりっちゃん知ってなかったら多分本格的にアイマスはまる事もなかった気がします。
「遊戯女王」では知的な性格を買われてか【トマハン】を使用。
当時はまだギリギリエラッタ前《死のデッキ破壊ウィルス》が現役だったから上手くはまればかなり強いキャラ…なのですが、やはり架空デュエルでこう言ったデッキはかませになる傾向が強く《スナスト》が全て失敗するなどの運の悪さもありあっさり負けていました。
《スナスト》外しまくった際の「なめとんのかー！！?」は本当笑ってしまう…ｗ
AGneXtのセレナと言い架空デュエルにおいて真面目なキャラはギャンブルカード絶対失敗するジンクスあるのかなぁ…ｗ
もし俺が律子に使用デッキ設定するなら…なんだろう…?
髪型繋がりで【バージェストマ】とか…?（榎本冬子ちゃんいるけど）
取りあえず知的なイメージになるデッキにはしたいですね。
【三浦あずさ】
正直ベスト3の3番目めっちゃ悩みましたけど…
唯一アイマスでちゃんと攻略できたあずささんを挙げておきます。（と言っても千早もSPのシナリオは攻略しましたが）
それ以外に理由としては攻略後の反応にすげぇ心打たれたんですよね…まあ、攻略と言っても一度失敗してリセットはしたんですが…
当時の俺のアイマス信仰ぷり的にはリセットは許容しがたい事でしたが「千早が本命だから優しいあずささんの事だしこう言うプレイも許してくれるよな…」と最終ステージで躓いてED見終った後その反省を活かしてまた最終ステージ攻略、経験のおかげでクリア出来ました…
そして、ED後…あずささんの目的的に「あぁ、きっとあずささんはここで引退ルートなんだろうなぁ」と分かりきっていて、ここでPを運命の相手と見込んで告白の流れなのは分かりきっていたのですがそこまでの流れに凄く心打たれたんですよね…
アイマスのPって自己反映時はともかくゲーム上ではスケベながら真摯なため、そんなPが引退するとは言え自分がプロデュースしたアイドルを恋人にする…この展開が王道ながらかなり心打たれました…
…因みアイマスある程度知るまで「隣に…」の曲のイメージが凄い大きいせいで結構長い間「実は過去に大切な人と死別している」、「千早を遥かに超える鬱展開が待っている」とか本気で思っていました…ｗアイマスの持ち曲って基本キャラの人格・シナリオに完全に合わせた曲が多いのも、それを加速させた要因ですね…ｗ
今でもこのミーム版「隣に…」シナリオの二次創作とかは時折描きたいなぁとか考える事はありますね…ｗ
あずささんについては言うまでもなく上記の「隣に…」が今も昔も随一で好きです。
本当曲の良さもありますが各種メディアでのPVのマッチ具合がやばい…自分が最後にプレイしたアイマスゲームの「シャイニースターズ」でも大好きなこの曲は何回もプレイしましたね…
「遊戯女王」においては占い設定を反映してか【アルカナフォース】を使用。架空デュエルにおいては何かしらとチート補正がかかりやすいテーマですが、あずささんは真っ当なデュエルしていました。
デュエル自体はアニメテーマを使用していた事もあり、余り目立ちにくいですがシナリオでは占い設定を活かし、いい円滑油になり、性格の良さも相まってシナリオでの大きなウェイトを占めていましたね。
お姉さんタイプかつおっとり系な事もあり、東ドルのシオリさんとはめっちゃ仲良くやれそうなイメージありますｗ
…と言うかシオリさんの過去ってまさにミーム効果版あずささんだな…
誰かシオリさんに「隣に…」を歌わせるor踊らさせて
とこんな感じですね。
…書いていて思い出しましたけど本当…アイマスからは色々な物を貰っていたなぁ…
また本格的にやるかどうか…それは分かりませんが絶対にやらないと言う保証もありませんし、未だに未練ある部分があるのは事実ですがやはり俺なんかのダメプロデューサーよりはちゃんと彼女達を第一に考えるプロデューサーガチ勢達に任せた方が彼女達も幸せだと思うので俺はやはりあげは達とイチャイチャしています。
