- 【新規カードについて】
- 【E・HERO スピリット・オブ・ネオス】
- 【E・HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン】
- 【クロス・キーパー】
- 【EN-エンゲージ・ネオスペース】
- 【インスタント・コンタクト】
- 【ENウェーブ】
- 【融合超過】
- 【フェイバリット・コンタクト】
- 【締め】
「今回は少し遅れながら「POWER OF THE ELEMENTS」に収録される《HERO》カードを語っていくぜ。」
「やっぱり大方の予想通り《HERO》強化だったわね。」
「はい!ですが既存の強化方向とはしっかり差別化する事でしつこくない強化に仕上がっています!」
「あぁ!正直「まぁたHERO強化か…」と呆れた部分はありつつも、「まあ、多分ネオスだろうし、それなら」と思っていただけにこの強化は本当嬉しいぜ!」
【新規カードについて】
「案の上と言うべきか【E・HERO】と【コンタクト融合】双方を強化する方向性になったな。」
「もう普通の【E・HERO】は十分強いからやっぱりそう言う方向性になるわよね。」
「どのカードも凄く強力で新しく十代さんのデッキを組み直すのが楽しくなりそうです~!」
「あぁ。個人的に特に驚いたのはアニメでは登場しながら長らく登場してなかった《E・HERO》と《N》を繋ぐ《EN》カードの登場だな!」
「最近は本当積極的にアニメのそう言うネタ拾ってきてくれるからファンとして嬉しい限りね。」
【E・HERO スピリット・オブ・ネオス】
「新しく登場した《ネオス》であり、その名前とポージングから4期十代(以下二十代)が精霊としての《ネオス》を使役している姿をイメージしているカードだな。」
「効果の方も精霊召喚する際に壁として召喚されていたためなのか防御寄りの効果ですね!最近の【E・HERO】デッキは守りが薄めなためこの手のカードは嬉しいです~!」
「昔の【E・HERO】と言ったらモンスターを少量で抑えて豊富な罠で守りつつ、それで相手を妨害するイメージだったけど今はすっかり《サンライザー》とかで一気に攻めるイメージよね。」
「まあ、実際は俺が本格的な構築の【HERO】デッキと余り対面しないだけで実際はどんな感じか分からないが…」
「TF6やTFSPからもう7~10年以上経っているとは言えここまで戦い方に違いが生じるのは面白いですよね!」
「そりゃあんだけカード追加されりゃ戦い方も変わるっしょ…」
「それで効果の方に戻るけど⑴の効果で守りつつ、⑵の効果で次のターンの反撃の準備ができるのはかなり強いわね。」
「そして、⑶の効果で返しのターンには素の《ネオス》を呼びコンタクト融合なり⑵の効果でサーチした《融合》やら何やらで反撃…まさに攻防一体のカードだな!」
「特殊召喚できるのが《E・HERO》通常モンスター全般なので《フレイムウィングマン》とかアニメ産HEROを呼び出しやすくなっているのも嬉しい点ですぅ!」
【E・HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン】
「遂に十代の切り札である《シャイニング・フレア・ウィングマン》と《ネオス》が融合だぜ!」
「少し前のエドが《デストロイ・フェニックスガイ》を出したからこの融合は予想する人は多かったけど、ついにって感じね。」
「色々と批判が集まった《DFG》に比べると融合素材が厳しくなって、効果も控えめですがそれでも十分強力な事には変わりないです~!」
「さりげなく《ウィングマン》融合モンスターカテゴリができたのも嬉しいところだな。」
「効果は《フレイムウィングマン》、《サンライザー》を混ぜたような感じですね。《サンライザー》と違って、召喚してすぐに破壊効果を発動できるのは強いです~。」
「あっちは効果の関係上、フリーチェーンに弱かったからなぁ~。」
「縛りの関係で《DFG》よりは壊れじゃなくて、尚且つ縛りのきつさに見合うだけの性能、そして、ファンには嬉しい合体要素と新しい切り札として申し分ない1枚ね。」
【クロス・キーパー】
「まさかの《クロス・ポーター》の後継モンスターが登場だぜ。」
「《クロス・ポーター》って覚えている人どれくらいいるのかしら…?」
「【コンタクト融合】強化で大分使い勝手は上がりましたけど、それを上回る勢いで優秀な新規カードが出ましたから影が薄いです~…」
「単に《N》サーチしたいならそのターンに効果こそ使えないし、ある程度制約あるけど《ジェネレーション・ネクスト》が比較対象だもんね…」
「アニメでも一回しか出てない上、不遇な裁定のせいで全然使われなかったもんなぁ~…せめて《ネオス・フュージョン》で落としても効果使えたら…」
「5期も前のカードにそれ求めるのは酷でしょ…」
「効果の方は《E・HERO》及び《N》用の《プルート》って感じですね。」
「流石に最近の《HERO》カードプールの膨大さや召喚・特殊召喚時に使えるカードの多さを考慮して墓地から蘇生した場合には効果が使えなくなっているけど仕方ないわね。」
「言う手もそれらの中には融合素材にした場合に使える効果も多いから問題になりにくいし、手札から呼び出す際には効果が使えるから純粋な《E・HERO》版《二重召喚》としてだけ見ても非常に優秀だぜ。」
「ただでさえ《HERO》って十分展開力あるのにまだ展開札持つのもどうなのよ…?」
「フィールドによりモンスターを召喚権使わずに並べられるようになりましたから、《X・HERO》モンスターのリンク召喚も更に狙いやすくなりましたね!」
「そして、おまけのようにコイツが既に墓地に存在する状態で《E・HERO》融合モンスターの融合召喚に成功した場合、墓地のコイツを除外して2枚ドローの手札から1枚デッキボトムに戻すか…む、無駄がねぇ…」
「素良もそうだけどただでさえ十分カードプールが揃っている融合テーマに手札を充実させる手段を増やすのはやめなさいよ…」
【EN-エンゲージ・ネオスペース】
「前述通りアニメでは出ていながらOCGにはなかった《EN》カードがついにカード化だぜ。」
「効果もアニメに出ていたカード同様《HERO》と《N》を繋ぐ効果ね。」
「はい!効果は《HERO》と《N》版の《サイバネティック・ホライゾン》って感じですね!デッキ・手札から《N》と《HERO》を一枚ずつ墓地へ送り、レベル5以上の《HERO》または《N》一体を特殊召喚しますぅ~!」
「効果で《ネオス》と《N》を即座に墓地へ送れるから《ミラクル・コンタクト》の条件も満たせるのも強みね。」
「あぁ。確かに《ネオス・フュージョン》が既にあるから十分コンタクト体を出す手段はあったとはいえ、向こうは制約ギシギシに厳しかったからなぁ~…こっちを併用する事で更なる展開が狙えるぜ。」
「注意点としてはデッキ・墓地に《融合》がないと使えない事ですね。どちらからも回収できますので基本的には一枚入れて置けばいいですし、《ブレイブ・ネオス》もいますから融合召喚するのには困りませんがいざって時に困る事もあるかもですぅ」
「そうね。遊人の【コンタクト融合】は《融合》抜きの純粋なデッキだったし、ちゃんと入れ忘れないようにしないとね?」
「あぁ。忘れないうちに《融合》入れて置くぜ。ところでさ…」
「どうしたの?」
「どうでもいいけど《エンゲージ》って婚約って意味もあるし、なんか…うん…」
「一応、「開戦」って意味もあるからアンタが思っているような意味の方じゃないと思うわよ…」
「もしかしたらGXのサブヒロインのレイちゃんは「恋する乙女」という点が強調されていますし、ネタとして拾った可能性もありますね!」
「そのダブルミーニングの可能性もありそうね。TFだとレイと十代さんが明確に結ばれる展開もあるし。」
【インスタント・コンタクト】
「名前の通り《HERO》及び《N》版の《簡易融合》だぜ。」
「アニメだと《簡易融合》の読みである《インスタント・フュージョン》と同じ読みの《瞬間融合》を十代さんは使っていたし、そこを意識しての選出でしょうね。」
「あぁ!そう言う細かいネタ拾うところ凄く嬉しいぜ!」
「後は初版ヴァリアブルブックの初版でのミス(《簡易融合》で《フレイムウィングマン》を出せる)もネタにしているって噂にされていますね!」
「あぁ!俺もそれ思った!それ覚えている事もあって本当良く考えられているカードだと思ったぜ!」
「はい!それにこのカードの登場でようやく融合体《N》モンスターを使う理由が出来て凄くよかったですぅ~!」
「《ネオス》デッキだとこれで《マリン・ドルフィン》を出して、一枚ハンデス、そのまま《マリン・ネオス》にコンタクト融合してもう一枚ハンデス…が出来るようになったわね。」
「コレが凄く強そうですぅ~!それに今までは出すのが困難だった《マリン・ネオス》がこのカードのおかげでちゃんと出せるようになったの嬉しいですぅ~!」
「俺も《マリン・ネオス》好きなカードだっただけにこの強化は嬉しいぜ!ちゃっかり確保しているので後は発売日を待つだけだぜ!」
「そこはやっぱりずっと遊戯王やっている人のアドバンテージよね。」
「あぁ!本当ちゃんと確保しておいてよかったぜ…」
「後は《ティンクル・モス》を使うのにも便利ですね!」
「《ネオス》がいれば攻撃も可能だから、存分に効果が使えるしね。」
「そうなのよね。《ネオス》がいないと出したモンスターに制約がかかるだけで、このカードの使用自体には制約一切ないからレベル7も出せる《簡素融合》として使うのもいいわね。」
「それなぁ~!ランク7デッキで新たなる素材調達の手段が増えたのは嬉しいぜ!」
「後凄い今更だけど初期のコンタクト融合体はこのカードで直接出せるのよね…つまり《ネオス》さえ墓地へいればわざわざコンタクト融合する必要もないのか…」
「…まあ、当時から考えても一部を除きコンタクト融合体の強さ割に合っていなかったからなぁ…ましてや現代だとね…?」
「昔は中々使いにくかったフォームが後の作品で容易に使えるようになっている感じがして私は好きですよ~」
「それな!ウルトラマンって現行作品だとすぐにエネルギー切れしちゃうけど、後輩作品の客演時には経験を積んだためなのか中々エネルギー減らないし、ウルトラマンがモチーフのネオスも15年の月日も経ったから容易にコンタクト体に変身できるようになった感じがするよなぁ~!」
【ENウェーブ】
「《HERO》を融合素材とした場合にデッキから《HERO》または《N》を呼び出すぜ。」
「融合召喚で失ったアドバンテージをデッキから特殊召喚した《エアーマン》や《シャドー・ミスト》、《ブレイズマン》で回復できる優秀なカードですぅ~」
「なんか普通にやばそうな臭いするけどこれ大丈夫なのかしら…?」
「…うん、名前的には《N》強化だけどこれ明らかに既存の《HERO》にぶち込んでも十分機能するし…俺もやばい予感がする…」
「一応は⑵の効果でちゃんとコンタクト融合もサポートしてくれますけど、《N》軸だと余り《HERO》の枚数抑えるはずですもんね…」
「勿論、《N》を呼び出すのにも十分優秀だけど俺は普通の《HERO》デッキにぶち込まれた悪用される予感しかしないぜ…」
【融合超過】
「十代さん関連版《融合識別》って感じのカードだぜ。」
「向こうと違うのはメインデッキ・手札のモンスターも名前を借りれる事、既に《ネオス》が存在する場合にはデッキから見せたモンスターを墓地へ送れる事ね。」
「はい、なので《融合識別》と《プリズマー》どちらも意識したカードだと思いますぅ~」
「最大のこのカードの利点はレベル10全般、つまりは《究極宝玉神》を指名できる事だな。これにより疑似的にアニメ版《プリズマー》を再現できるぜ。」
「何気に相手モンスターを対象にもできるからこのカードで相手モンスターを特定のモンスター名に変えて妨害したり、《超融合》で吸収するのも面白そうね。」
「まあ、普通の《HERO》なら属性融合体採用するだろうからそれをするのは緊急時やアニメ再現を意識したい場合かな?」
「どっちにしても相手モンスターも対象に出来るのは色々と面白い使い方できそうですぅ~」
【フェイバリット・コンタクト】
「今回の最後の新規カードで範囲がデッキ以外に広がり、コンタクト融合体も呼び出せるようになった《ミラクル・フュージョン》って感じだぜ。」
「罠カードなので即座に使えないのは残念ですが、そのおかげ追撃や緊急時の壁に使えるなど便利なカードですぅ~」
「あぁ、バトルフェイズ中に《アブソルートzero》とか出されたら相手イライラする事間違いなしだなw」
「今までは「素材の割に出す価値が薄い」と言われていた《コスモ・ネオス》もこのカードのおかげで相手ターンに出せば妨害に使えるようになったし、単なる罠版の《ミラクル・フュージョン》に収まらないカードね。」
「それにおまけのようにある《ネオス》を素材にしたモンスターはデッキに戻せない効果も強力だぜ。《強制脱出装置》などが利かなくなるのは勿論、これで下準備なしでコンタクト融合体を維持する事ができるようになったぜ。」
「《インスタント・コンタクト》の方でも触れたけど、コンタクト融合体は出す手間と強さや維持する手間が釣り合っていなかったからこのカードで呼べばその手間を抑えつつ、強力な効果を持つコンタクト体の効果を存分に発揮できるわね!」
【締め】
「と今回はこんな感じかな?」
「流石に十代が主人公で一番好きな事もあり気合入れて解説していたわね。」
「そりゃな!…まあ、俺の語彙力のせいで余り良い文章に出来なかったのは残念だけど…」
「けど遊人さんの気合の入れようは伝わってきましたよ!」
「もし普通の《HERO》強化だったら余りいい顔しなかったけど今回は上手くコンタクト融合を強化しているからなぁ~、そりゃ気合入れなきゃね。」
「はい!どのカードも凄く魅力的でもう2ヶ月後が楽しみですぅ~!」
「俺もだぜ!くぅ~!発売日までに構築考えないとなぁ~!」
「それじゃ今回はこれで終わりにしましょうか?」
「ご閲覧ありがとうございました!」
「見てくれてありがとうね!」
「見てくれてありがとうございます~!」
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