「祝!!ジャックストラク発売おめでとぉぉぉぉぉぉ!!!」
「いぇぇぇぇぇぇぇぇいい!!」
「ってまたこの流れなのね。まあ、けど本当ジャックのストラクはめでたいわね。」
「あぁ…!流石にジャックのストラクには文句ないぜ…!何故ならジャックはライバルのキャラの中で数少ないストラクのないキャラだしな…!」
「それじゃ早速商品情報見ていこうかしら。まず最初に遊人が言っていた通りジャックのストラクである事は確定したわね。」
「まあ、この名前でジャック・ストラクじゃなかったら暴動物でしょ。」
「本当ARC-V時代ジャックストラクの偽リーク情報が出て、それ結構期待していたけど今回ついにって感じだぜ…!」
「あの時代やけに偽リーク情報多かったわよね。《エレキャット》とか《エレキ》使いからしたらのどから出が出るほど欲しかったでしょうし。」
〈その後VRAINS時代に強化本当に来たけどね
「懐かしいわね。あの頃の偽リーク情報。まあ、《六武衆》の強化情報なかったからボクにとってはどうでも良かったけど。」
「それでデッキの内容だけど、流石にまだカード内容は一切判明してないけど、まずデッキが44枚、最近ではもはや当り前になった強化パック、そして、おまけカード1枚の計50枚だぜ。」
「恐らくでしょうけどその特典の1枚は《ジャック・アトラス》なんでしょうね。」
「いやぁ~、あのカードはデュエルで使えないだろうけどカーリー戦のデュエル内容も相まってかなり好きだからこれは普通に欲しいぜ…!」
「あら?こう言うサプライズカードを余り好きじゃないアンタにしては珍しく素直に喜んでいるじゃない。」
「そりゃデュエル内容が内容だからね…!それにあのジャックはちゃんと攻撃力やフレーバーテキスト書かれているから非公式の場ではモンスターとして使えるし!」
「だよねぇ~!あのデュエルは本当凄く良いデュエルだよね!」
「勿論、カード化に際してそこら辺が削られる可能性あるけど最近のファンアイテムってしっかりと原作再現した状態になっている事も多いから削られない可能性もありそうよね。」
「それで肝心の内容だけど実質49種類だけどEXが確定で4枚がEXデッキね。デッキ強化パックにほぼ確実に新規のエースもしくは新規サポートEXモンスターで1枚EXモンスターが入るでしょうから高い確率でコレを買うだけでほぼデッキは完成するわね。」
「やはりちゃんとEXデッキが5枚入る=3箱でEX15枚じゃないとねぇ~。そこがちゃんとしっかりしているのが確定している時点で嬉しいぜ!」
「それで肝心の内容よね。どんな感じになりそうかしら?」
「多分これに近い感じになるんじゃないかなぁ」
「使用不可カードは取りあえずその色枠のカードの分だけその種類のカードが新規だと思ってくれ。」
「モンスター4枚に、魔法2 枚に罠一枚、強化パックからEXデッキ一枚に、魔法カード1枚…か。まあ、新規は大体8枚でしょうしこれが妥当じゃない?」
「大体のストラクの配分がこんな感じだもんね~。」
「ただこの構成だと幾ら3箱買う事前提とは言えバランス悪すぎない?勿論、新規カードの性能次第で幾らでもバランス良くなるでしょうけど。」
「正直それは俺も思っているけど、ジャックって意外と必須カード多いからねぇ…それを再録するとなるとどうしてもこんな感じになっちゃうのよね…」
「それと問題はEXね…さっき遊人は「EX5枚あれば十分」と言ったけどこう言うカードが多いキャラだとそれも難しいわね…」
「流石に漫画産の進化レモン達を省くって事はなそうだと思いたいんだよね…ジャックの強さの一つが《アビス》や《ベリアル》だし、《カラミティ》はともかくこの2枚はね。」
「まあ、残念だけど《カラミティ》まで入る余裕はないよねぇ…それならもう一層こう言うキャラはちゃんとEXもっと増やしてくれれば良いのにね…」
「まあ、そこは公式も商売だからしょうがないわよ。」
「そして、《レッド・ライジング》は必須ね。これなかったら始まらないわ。」
「そんなこんなで素《レモン》、《スーパーノヴァ》、《スカノヴァ》、《レッド・ライジング》、《アビス》、《ベリアル》、《スカーライト》、そして、恐らく入るであろう新エースもしくはサポート型EXモンスターって感じになったぜ。」
「正直《スカーライト》いるし、素の《レモン》なくても…と思っちゃうけど…流石にそこはリスペクトで入りそうだもんねぇ…」
「まあ、こればかりはしょうがないわね。」
「《羽根箒》はタッグフォース4のネタ込みでも入る可能性高いわね。結構最近だとこう言う細かいところからネタ拾う事も多いし。」
「本当ね…wコレ拾ってくれたらそれだけで満足だぜ!」
「いや…それだけで満足しちゃダメだよ遊君…」
「それ以外の汎用再録枠は?やっぱり幾らジャックのストラクと言ってもこう言うカードは入るでしょ。」
「やはり《増殖するG》かなぁ」
「けど《増G》って「レアコレ」で再録されたばかりだよ?」
「ジャックの場合、一度切り返されるときついし、作中でリアルGを潰していたから入る可能性は十分あると思うんだよね。それにこの手の汎用再録は何回再録されてもいいし。」
「そもそもジャックストラクが出る頃には「レアコレ」発売してから大分経つから可能性は高そうね。」
「そっかぁ~。確かに言われてみればそうだよねぇ~」
「…それにしても《うらら》と言いこの手のカードは「人気キャラのストラクを売りたいけど、売れないのは怖い」保険として言いように使われているわよね…」
「まあ…俺達みたいなファンデッカーばかりが現役ユーザーじゃないし、どうしても強さを求めている人からするとこう言うカードが入らないとキャラストラクとかって魅力的に感じないんだろうなぁ…」
「新規カードの性能はどんなカードが来るかしら?」
「やはりそろそろ《バイス・リゾネーター》はきそうだよなぁ…w」
「《コール・リゾネーター》で持ってこれる非チューナーね。ジャックと言えば《バイス・ドラゴン》からの《ダーク・リゾネーター》での《レッドデーモン》のS召喚だもんね。公式も最近はこう言う流れを意識した新規作る事多いし、本当に来そうよね。」
「因みに効果はこんな感じに予想しているぜ。」
《バイス・リゾネーター》
闇属性 悪魔族 レベル4
ATK 1000 DEF 1200
このカード名の⑴の方法による特殊召喚は一ターンに一度しか行えず、⑷の効果は一ターンに一度しか発動できない。
⑴:自分フィールドにモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
⑵:このカードの⑴の方法で特殊召喚に成功した場合に発動できる。このカードは元々の攻撃力・守備力・レベルが2000/2400・☆5となる。
⑶:このカードをS召喚の素材にする場合、このカードをドラゴン族としても扱える。
⑷:このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。デッキから《バイス・ドラゴン》一体を手札に加える。
「《コール・リゾネーター》、《コマンド・リゾネーター》双方に対応させ、名前通り《エクスプロードウィンド》にも対応かぁ…これはかなり詰め込んだいるわね。」
「個々の能力こそ地味とは言え効果4つもある下級モンスターとか来るかしら…?…けど本当に《バイス・リゾネーター》が来るとしたら確かにこんな感じの効果になりそうね…」
「ストラクの新規って一枚くらいは結構詰め込んだ効果を持つカード来るもんねぇ~」
「他には永続魔法で《リゾネーター》の召喚権を増やすカードとかも予測しているぜ。」
「遊星には《シンクロ・キャリアー》、クロウには《シムーン》いるけどジャックは召喚権増やすモンスターないもんね。その可能性はあり得そうね。」
「それとジャックの場合、リソース回復能力に乏しいって遊君言っていたしそっちの新規もきそうだよねぇ~」
「とこんな感じかな?」
「ジャックストラク、どんな内容になるかまだ全然予想できないけど凄く楽しみね。」
「あぁ!俺としてはジャックってタッグフォースのメインキャラの中で特に好きなシナリオ多いからなぁ~。そう言った意味でもジャックが大幅に強化されるのは嬉しいぜ!」
「だねぇ~!特に6のシナリオは熱いよねぇ~!」
「そう言えば始音遊人は元からジャックデッキ持っているんでしょ?新規は入れるでしょうけど余ったパーツはどうするの?」
「パーツ次第だけど手加減用デッキの作成に回すかなぁ~。ほら記事でも度々言っているけど最近は身内感でパワーセーブデッキ主に使っているし」
「ふぅん、まあ、カードをどう使うかはアンタの勝手だし、そう言うのも面白そうね」
「と言う事で今回はこれで終わりにするぜ。」
「ご閲覧ありがとうございました!」
「見てくれてありがとうね!」
「見てくれてサンキュー!」
「まあ、見てくれてありがとね。」
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