「今回は今年もそろそろ終わるって事で今持っているデュエマの全デッキを載せるぜ。」
「毎年恒例ね。(大体3年目くらい)それは良いんだけど遊戯王の方は載せないの?」
「勿論載せるんだけど…知っての通り俺は遊戯王の方のデッキは個数が個数なのでまとめるの苦心しているのですよ…なので最初にそれなりにデッキ数が少ないデュエマの方を先に載せていくぜ…」
「少ない…なぁ…お前、前回の記事(3月の記事)の段階でも54個デッキあったじゃねぇか…これで少ない方なのかよ…」
「まあ、俺はたくさんデッキ組んでいるから多少はね?」
「遊戯王の方もデッキ300近くだろ?お前の部屋、ほとんどの面積カードが占めているんじゃねぇか?」
「いや…自分で言うのも何だけど面積占めると言うか…これだからね…」
デデドン!
デデドン!(二度目)
「…相変わらずひどいありさまね…と言うかよくこんだけ重ねて崩れないわね…」
「正直、この段階でもかなりバランス最悪だからね…おかげで友人や悟流とデュエル際も余り使ってないデッキを取り出すのめっちゃ苦労するぜ…」
「ストレージも大概だけど、年末箱の多さも凄いよねぇ…アタシも良く遊君の部屋には行くけど、たまに崩れる事多いし、もう少し整理しない…?」
「分かってはいるんですよねぇ…ただ年末箱をしまうためのカラーボックスとかを買うにしても近くにホームセンターが余りない上、部屋自体が狭いから…カラーボックスを入れる場所もないという…」
「…取りあえずお前の部屋がほぼカードだらけってのは理解した…それで結局今年のデュエマのデッキ数はどうなったんだ?」
「あ、あぁ。今年増えたデュエマのデッキ数はこれだ!!」
「えっと、数えた感じ91ね。前回の記事の時が54だったから37も増えたのね。」
「…なんか少なくねぇか…?」
「修司…アンタも遊人のデッキの増やし方に慣れすぎているだけでこれでも十分多いわよ…」
「はっ!だ、だよな…よ、よくもまあ、こんだけ増やしたなお前も…」
「いやぁ~wこれでも最初にお前が言った通り少なく感じているんだぜw実際何個かのデッキは構築済みデッキそのままだからもう少し自分自身の力で組んだデッキも増やしたかったしw」
「そ、そうか…まあ、別にそれで誰かに迷惑がかかるわけでもねぇし、お前がそう思うならそれでいいんじゃねぇか…?」
「けど本当増やしたよねぇ~遊君。デュエマの方もデッキ100個になるの目前じゃん。」
「あぁ。ただデュエマの方もネタに困っているから100個のデッキを手にするのはもう少しかかりそうだぜ。」
「でも、デュエマってデッキの構築の自由度で言えばある意味遊戯王以上でしょ?そんなにネタなかったかしら?」
「勿論、理論上は色々なデッキを組めるぜ。多分、俺が持っている余りカードでも十分ね。けど、ある程度は勝てるデッキじゃないとそれはデッキじゃないと思ってるし、その理論を作るためのノウハウが俺にはないから残り9個を増やすのがかなり大変なんだよねぇ…」
「確かにカードが数だけあっても組み方が分からなきゃデッキの形にできねぇよな。ならもう少しデッキの組み方の勉強した方がいいんじゃねぇか?」
「勿論、それもするつもりだぜ。参考記事や架空デュエルを見て、新しいデッキ案をインプットするつもりだぜ。」
「何事も勉強は大事だもんね!頑張って遊君!」
「おぅ!目指せ!デュエマも300個デッキ越え!」
「…軽く言っているがそれを達成するためにどれだけの予算が必要だと思っているんだ…?」
「…言っても無駄よ…この人、カードに対しては金の糸目がないから…」
「あはは…遊君って昔からお金の大半カードに使っているもんねぇ…」
「因みにデュエパデッキだけど、最初に判明した新規カードの性能が結構良さげだったので最低限【連ドラ】デッキは4個買うつもりだぜ。」
「…さいですか…まあ、それについては前聞いていたから驚かないけど…」
「この調子だとデュエパデッキも全部4個ずつ買いそうだな…まあ、既に【連ドラ】デッキは4つ予約したと言っていたが他のデッキも4個ずつ買うんじゃないか…?」
「まあ、これについては内容次第よねぇ…最初の新規枠の判明した効果を見るにある程度はデュエパ以外でも使える性能みたいだし、前の記事で話した通り公式もある程度は「デュエパに興味ない人でも高めのカードセット」くらいの気持ちで買えるくらいの豪華な再録はあるだろうから新情報に期待だぜ。」
「まあ、発売まで一ヶ月は切ったし、新規の情報は勿論だけど再録の方の情報も出そうよね。」
「んじゃ、これで終わりにするか。」
「ご閲覧ありがとうございました!」
「見てくれてありがとうね!」
「見てくれてサンキュー!」
「また閲覧頼むぜ…!」
※よろしければTwitterやpixivのフォローなどもよろしくお願いします。
●Twitter:
●pixiv: