今回紹介するはアニメ寄りの海馬瀬人初期デッキ。
アニメの社長をイメージしてるため映画で使用したカードは使わず、アニメ内カードを多め構築。(《轟砲》や《霊廟》はアニメ社長寄りイメージのため採用。初期デッキ故採用は最小枚数ですが)
以下デッキレシピ
戦術
アニメの社長をイメージのため、《クリティウスの牙》や《終焉の使者》などを採用。
各種強力な《ブルーアイズ》サポートは採用してませんが汎用サポートによってファンデッキ同士で戦う分には白熱したデュエルが可能な内容に仕上がっています。
《青眼》の召喚方法については《カイザー・シーホース》によるアドバンス召喚、《霊廟》による墓地送り→《銀竜》や《死者蘇生》による蘇生、《カイバーマン》による手札からの特殊召喚などを狙います。
融合先が《究極竜》だけでは寂しいため、アニメでも使用した《サンダー・ドラゴン》を融合先追加の目的+《終焉の使者》のコストのため採用。
《終焉の使者》の闇属性コストの確保は《ジャイアント・ウィルス》採用。
2体分のリリースの確保も可能なため生き残った場合には《青眼》のアドバンス召喚のためのリリースに充てます。
最終的には《青眼の究極竜》を融合召喚し、相手を粉砕・玉砕・大喝采!!します。《デビフラ》からの特殊召喚も狙い、その際にはアニメでも使用した《巨大化》とのコンボで攻撃力9000の一撃を放つ!!
墓地へ送られたても《沼地の魔神王》と《龍の鏡》による融合で《究極竜騎士》を融合召喚を狙う事も可。
このデッキについて
元々は「牛尾さんが戦うシリーズ」の外伝の「ジャックVS社長戦」を見て強くインスピレーションを得、「次回作のタッグフォースで社長にはこんな初期デッキを使って欲しい!!」と言う願望が具現化した物です。
…本当あの動画のデュエルは素晴らしすぎた…
社長は壺・施し・命削りの宝札(アニメ仕様)使用したとはいえ基本OCGに沿りつつもアニメ寄りながらガチさもあるデュエルですげぇ感動し、その影響で「アニメぽい構築とガチさの両立!」の構築を当時TFSPでたくさん考えてましたw
勿論、ジャックの構築もすげぇ良かった…「アニメ寄りでもこんなに戦えるのか!!」と興奮し放しでした…w
…大体こんな感じですね。また何か思いつき次第更新します。それではまた、シーユー(CV.葛城巧)
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