「借りは一兆倍にして返すぜ!!」
今回紹介するデッキは【アグラヴェイル】軸のデッキ!少しネタが尽きてしまったので比較的簡単なギミックのデッキでお茶を濁したいと思います。(一応、本当はリアルの方でも守護者ギミック以外完璧にして本当は解説するつもりだったけど色々あって解説忘れていたので解説したかったのもあります)
デッキレシピ
デッキ名:憤怒の乱撃
憤激の乱撃!!
グレード3 12枚
《憤怒の騎士 アグラヴェイル》×4 《フルキャバリアー・ドラゴン》×2
《青き炎の解放者 パーシヴァル》×2 《飛輪の騎士 エドマンド》×4
グレード2 10枚
《横笛の解放者 エスクラド》×4 《刻苦の騎士 アリエノール》×4
《誓いの解放者 アグロヴァル》×2
グレード1 11枚
《小さな闘士 トロン》×4 《雄健の騎士 クネダギウス》×4
《降魔剣士 ハウガン》×2 《真実の聴き手 ディンドラン》×1
グレード0(FV) 1枚
《春風のメッセンジャー》×1
グレード0(トリガーユニット) 16枚
《グリーティング・ドラマー》(前)×4 《だんてがる》(前)×4
《スカーフェイス・ライオン》(☆&引)×4 《先を行く賢者 ペイロン》(治)×4
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デッキ解説
【アグラヴェイル】を中心とした【ゴールドパラディン】デッキ。
《アグラヴェイル》はアタック時に全ての(R)をソウルに置く事で、ターン中コールしたユニットの数だけ山札の上からカードをコールする事が出来るとは言えスキルの関係で必然的にトリガーを引かれると一気に効果が半減しやすいためスキルでパワーを上げれるカードを多めに採用したり、全体的に高グレードのカードを多めな構成にし、登場ユニットが全てソウル行きになりやすい事から採用ユニットにはコストでカードを(R)から引き離して無駄がないようにしています。
特に本来はタイヨウのサブ(V)として登場したであろう《エドマンド》はグレード3ながら(G)の登場時にシールド10000のユニットとして使える事から利便性が高く、アタック時に他のユニットをソウルインする事でバトル後に手札に戻せるため単体で高パワーによるガード強要及び奇襲、手札に戻る事による《アグラヴェイル》の効果起動のためのコール稼ぎ、ガード要因と様々な役割を持てます。
似たような理由で《アグロヴァル》も採用。(まあ、このカードの場合はそもそも《パーシヴァル》のスキルの関係で採用率高いカードではありますが)
他のユニットをソウルに置く事でパワー+10000し、更に自身を手札に戻せるため上記の《エドマンド》と同じような役割を担います。
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本当は基本的なパーツは集めきった頃くらいに投稿したかったのでかなり時間かかったとは言えようやく投稿できて良かったかなって思いますw
トノリのキャラは自分が架空ファイトを作るなら遊人の父親である真人がゴルパラ使いに設定していた事や彼の性格がなんか自分の父親を思い出す事もあり、実は結構苦手意識があるんですよね…w(よりによって彼の髪色が遊人と同じ赤色=真人も父親なので髪色は同じな事もあり余計思い出してしまう)
となんか最後内輪ネタになっちゃいましたけどこんな感じですね。ぶっちゃけマジでこれ書いていた時ネタなかったんですよ…
今回の更新は以上です。また何か思いつき次第更新します。では!
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