※今回は遊戯王のゲームの完成度の高さとその感想の記事のパート⑶になります。
今回は紹介題材が題材だけに厳しい意見になってしまいますがご了承を。
※以前の「遊戯王ゲームを語りたい!」は下記のリンクからどうぞ。
「…」
「え、えっと…解説補佐の夏乃ひなたです…」
「…同じく解説補佐の青葉あげはよ…それと先程の不機嫌な馬鹿はこの作者の代理&ボクの幼馴染みの始音遊人…早速今回も遊戯王ゲームの紹介していくわ。」
「…今回は「レガシー・オブ・ザ・デュエリスト」編だ。」
「論外だ、論外。以上」
〈気持ちは分かるけど!!
「いや、少しは語りなさいよ!?」
「話す価値あるこれ?羅列するだけでもこんだけひどい要素満載だぞ。」
●ひどすぎるゲームシステム
●ボイスなし、グラフィックだけ流用
●1970年代かよなポリゴン(下手したらそれ以下)
●微妙な原作再現シナリオ
●シナリオ中はデッキ固定(中にはムリゲーを押し付けてくる)
●禁止制限は守れ
●訳分からないロボット
●フリー対戦ではよく分からないデッキをアニメキャラが使う(しかも、イメージが合うわけでもない)
●オールスターズだけど、サブキャラやオリジナルキャラなどが削除されているため結果的にタッグフォースと参戦キャラに大差がない。
●紙やリンクスが売れなくなる事を危惧しているとしか思えないわざとらしいカードの入手難易度
「…流石に反論できないわね…」
「いやさ…最初は俺も期待していたよ?アップロード前の返金手続きの際も「まあ、この金でしっかり開発してくれるなら」と返金手続きしなかったし、けどその結果がこれだよ!!(小説版キオ)」
「終始、怒りのグラな辺り心底怒っているぽいね…まあ、正直あのゲームは幾ら何でもひどすぎると思う…」
「勿論、カードプールが膨大になったせいで各種処理や容量の問題があるのは分かる。けど同じく様々なカードを実装しているデュエルリンクスだってここまでひどくはなかった。向こうは向こうで削除されている要素あるとはいえ幾ら何でももう少し何とかならなかったのか?とぼかぁ思うね。」
〈本当成田社長や高橋達には頭上がらないわ…
「ボク達の世界(タッグフォース)の完成度の高さを抜きにしてもひどいわよね…」
「流石にひどいところだけ言って終わり…なのもアレだし少しはいいところあげようか…」
「えぇ…メンドクサイ…この話はじゃけん終了でいいじゃないっすかぁ~…」
〈そんなところまで藤内真似しなくて良いから!
「急にどっかの野獣みたいになるな!?ほら早く上げなさいよ!」
「えぇ…じゃあ、以下の通りじゃね?(適当)」
●久しぶりの遊戯王ゲーム(リンクスあったけど)
●switch初の遊戯王ゲーム
●アメルダとか一部のゲーム初参戦のキャラがいる
●もしかしたらこのゲームをきっかけにOCGやる人が増えたかも
「上げればそれなりに出る物ね。…まあ、こんな程度で悪評を覆せるほどとはとても思えないけど…」
「これでも頑張ってひねり出したからなぁ…まあ、流石に元が元だし…つーか悪いな二人共…今回はなんか不機嫌多くて…」
「いいよ。アンタがボク達の事を思っているが故にこう感じちゃうのは分かっているし…それにパートナーを助けるのは当然でしょ?」
「アタシもだよ!たまにはアタシ達の前でくらい闇見せてよ!」
「…わりぃ、二人共。じゃあ、今回はこんな感じで締めようか?」
「うん。…マスターデュエルかクロスデュエル…どっちでもいいから今度こそ期待通りになるといいわね…」
「あぁ…それじゃ終わりにしよう。」
「閲覧ありがとうございました&お騒がせしました。」
「見てくれてありがとね。」
「見てくれてサンキュー!」