作者代理：始音遊人
「今回は《超銀河弓 ANOTHER》を語りたいと思うぜ。」
サポート：ツァンディレ（織田愛子）
「昨日に引き続きデュエマね。」
「そりゃ今回中々面白いカードばっかだったしなぁ！語らなきゃね！」
「ふぅん、どうでもいいけどさっさと記事の方に入ってくれない?」
「おぅ！」
【超銀河弓 ANOTHER】
「遂に登場したプレイス同様1マナでクロスできるクロスギアだぜ…な、長かった…本当に長かった…」
「公式もさっさとクロスギア全体のルール自体変更すればいいのね。明らかにプレイス仕様のクロスギアが好評なんだし」
「まあ、今更過去のカードを大幅エラッタというのも難しいんだろうし、エラッタは望まないから今後はちゃんとプレイス仕様のクロスギアの新規を出して欲しいな。」
「それで効果の方は完全に侍流ジェネレートで出す事前提ね。幾らクロスコスト自体は1マナと言っても現代のスピードで10マナ支払ってこの性能のカードをジェネレートは幾ら何でも非効率的過ぎるわ。」
「正直、確かに強力なクロスギアだとは思うけど、現代ならこの性能かつプレイス同様1コストでクロスできてももう少しコスト軽くできたんじゃないかなぁ…とも思わなかったり…」
「パワー上昇は半分で良かったからコスト半分にした方が絶対よかったわよね。」
「まあ、公式もプレイス仕様のクロスギアがどう悪用されるか慎重になっているところはあるだろうし、今後の新規クロスギアに期待だな。」
【締め】
「とこんな感じかな?」
「まあ、いいんじゃない?アンタもプレイス仕様のクロスギアの実装はかなり嬉しかったでしょうし。」
「一応はツァンもサムライ使いの設定な割に反応薄いなぁ…」
「言うてもボク【武者ワンショット】使いだし、クロスギア自体の相性は微妙よ?」
「そういえばそうだったな。取りあえず今回は終わりにするか。」
「ご閲覧ありがとうございました！」
「次も見なさいよ?」
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