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— 【公式】遊戯王OCG (@YuGiOh_OCG_INFO) 2022年10月5日
収録カード公開‼️
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𝐏𝐇𝐎𝐓𝐎𝐍 𝐇𝐘𝐏𝐄𝐑𝐍𝐎𝐕𝐀
フォトン・ハイパーノヴァ
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◤円喚師フェアリ◢
◤サークル・オブ・フェアリー◢
収録❗️
✅HPhttps://t.co/y8AkAiRyE4
10/15(土)発売 ▷ 発売まであと10日 pic.twitter.com/Z6ibtWdh3y
「今回は少し前に登場した新カテゴリぽいカード2枚の感想を語るぜ。」
「見た目やセットで収録された事的にいずれカテゴリしそうよね。それに対応種族から【蟲惑魔】との連動も考えての収録らしいわね。」
「だね。ただまあ、【蟲惑魔】にわざわざこいつら入れるかなぁ…と思うところは若干あるけど。」
「まあ、選択肢が増えるのは単純にいい事じゃない?」
「だね。取りあえずカードの方見ていこう。」
【円喚師フェアリ】
「まず一枚目はコイツ。レベル3のチューナーの昆虫族だぜ。」
「可愛らしい見た目なのに昆虫族なのね。まあ、【蟲惑魔】みたいなのもいるし、最近のOCGだとこういう見た目と種族が合わない事も珍しくないけど。」
「んで、効果の方は⑴がお互いの墓地に植物族・昆虫族のいずれかが存在する場合に自身を手札から特殊召喚できるぜ。」
「レベル3のチューナーで容易に特殊召喚できるのは偉いわね。ただ【昆虫族】自体はそこまでシンクロするわけじゃないから意外と噛み合い悪そうね。」
「まあ、植物族はそれなりにシンクロするし、【十六夜アキ】や【アロマ】とかも植物族シンクロデッキは多いからそっちとは相性よさそうだぜ。それに風属性・昆虫族だからシンジのデッキとも相性いいし。」
「出たわね…シンジ…本当アンタシンジ好きね…」
「正直早くOCGオリジナル新規カード欲しいぜ…」
「まあ、アンタのシンジ好きは置いておいて、⑵の効果が植物族・昆虫族SモンスターをS召喚する場合に限りこのカードを非チューナーとしても扱える効果ね。」
「ひどい!?けどチューナーと非チューナーを使い分けれるのはいいよな。」
「ボクとしてもこの手の効果は【チューナー】使いとしては是非もっと増えて欲しいわね。」
「だな。てか非チューナーとチューナーを使い分けれるカテゴリあげはのためにもいずれ出て欲しいぜ…」
【サークル・オブ・フェアリー】
「そして、コイツが2体目。植物族のレベル7Sモンスターであり、植物族・昆虫族の召喚権を増やしてくれるぜ。」
「この効果だけでも十分過ぎる程強いわね。てか【ビートルーパー】と言い昆虫族最近召喚権増やすカード増えたわね。」
「あぁ。≪アームド・ホーン≫は自身の効果による召喚権の行使だから召喚権が重複しないのも嬉しいぜ。」
「まあ、付近のパック同士だからそこは意識して避けているんでしょうね。それで⑵の効果がこのカードが存在する限り、植物族・昆虫族が戦闘で相手モンスターを破壊した時、相手にその半分のダメージを与えて、その分を回復する効果ね。」
「何やかんや≪フレイムウィングマン≫効果は強いと思うし、字レアだから集めやすいから俺みたいにともかくデッキ多い人間にとってはありがたすぎる汎用性だぜ…」
「あぁ…そうね…アンタにとってはそういうところも大事よね…」
【締め】
「とまあ、こんな感じかな?」
「どっちもイラストもいいし、効果も悪くない上、字レアと悪くないカードね。」
<カイトや≪クシャトリラ≫のウルレアは今回高そうだけど…
「あぁ。ただTwitterでもぼやいたけど折角「フォトノヴァ」は4箱予約で来たんだし、もう少し高レアにいいカードが欲しいんだよなぁ…今のところ俺の欲しそうなカード全部低レアに集中してそうでさ。」
「まあ、集めやすいのは良い事じゃない。それにまだまだウルレアもスーレア枠も未判明多いんだし、きっとアンタ好みの良いカードも出てくるでしょ。」
「だといいよなぁ…折角だから美少女のプリシク当てたいぜ…」
「…そういう邪な考え持っているから今回そういうカード出てこないんじゃ…」
「あはは…何も反論できないね。」
「開き直らないの…取りあえず今回はこれで終わりにしましょうか。」
「ご閲覧ありがとうございました!」
「見てくれてありがとうね!」
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