遊戯王デュエルモンスターズ 決闘者伝説(The Legend of Duelist) QUARTER CENTURY [会場：東京ドーム]
「今回は今日から入場者チケットの発売される「決闘者伝説」の現在出ている情報を少しチケット入手祈願も兼ねて語ろうと思うぜ。」
「あら？アンタ、このイベント行くつもりなかったんじゃなかったけ？」
「いやぁ～ｗなんかいざ情報出てきたら25周年らしくめっちゃ豪華なイベントになりそうだったからね…ｗ参加したくなっちゃったｗ」
「いいじゃねぇか！理由は何であれ、強者共が集うエデンへ挑もうって気持ちは悪くねぇ…！エデンへの片道切符絶対手に入れろよ！」
「あはは…ｗ片道切符だと帰れなくなるから勘弁かな…ｗ」
「けどそれくらいの気合じゃないときっと当選しないから気合は入れていかなきゃ、だよ！」
「だね。今回はかなり倍率高いだろうし、当たるかどうかはかなり運が絡むよなぁ～。それでも修司の言う通り絶対行きたいぜ…」
「それで今回は何を話したいの？」
「今回は主に俺が行きたくなった理由の入場者特典や限定商品の感想を語りたいと思うぜ。」
「まあ、アンタならそうでしょうね。基本アンタが話す事ってカードの話だし。」
「それじゃ早速見てみようよ！」
【入場者特典】
「まずはDMのイベントではおなじみ入場者特典だぜ。」
「大会は二日にまたがって開催されて、一日目は≪ブラマジ≫、二日目は≪ブルーアイズ≫、どっちも特別仕様のクォーターセンチュリー仕様ね。」
「うわぁ！凄くカッコいいね！元々こっちのバージョンだと石板が後ろに映っていたから背景が東京ドームに変更されていてもそこまで違和感ないね！」
「後ろの東京ドームのライトなどの光り方も魂が震える輝きを放っているぜ…！まさに選ばれた人間だけが手に入る一枚だな…！」
「どっちもカッコいいけど、遊人はどっちが欲しいの？」
「このイベントはなぁ～、なるべくなら二日とも行きたいんだよなぁ～。だからわがまま言うならどっちも欲しいぜ。」
「いいんじゃないの？こういう特別なイベントだし、それくらいの気概見せたって。」
「ただどっちかというと≪ブラマジ≫の方が欲しいから一日しかチケット取れなかった場合は一日目に行きたいかな？」
「ふーん、そうなんだ。アンタの事だからいつも通りボクに合わせて≪ブルーアイズ≫欲しいというと思ったんだけど。」
「あはは…ｗそりゃ≪ブルーアイズ≫の方ならあげはのおかげで行けると思うけど、やはり実際≪ブラマジ≫の方が今回はカッコいいからなぁｗ」
「まあ、何はともあれあげはの加護で行けるといいな。」
【限定商品とその販売方法について】
「次はというかほぼこれで今回の話は終わりだけど、限定商品の感想を語りたいと思うぜ。」
「凄く豪華よね。その分、いけなかった人の不満が出るかが今から不安だけど。」
「あはは…けど公式だって大会に人集めないといけないだろうし、折角の25周年イベントだからこればかりはしょうがないよねぇ…」
「そうそう。俺もやはりどうせ豪勢なイベント行くなら限定商品は欲しいしなぁ。これについては文句ないぜ。」
「だな。折角のイベントが淡々としたものじゃ盛り上がらないぜ。」
「そんで今回の限定商品の販売方法がかなり画期的かつまだ少しコロナの爪痕が残る今の環境に合う、＆そして、混雑回避もばっちりと凄くいい方法だと思ったぜ！」
「確か限定商品は事前予約＋受け取り時間指定だったな！確かにこれなら混雑の回避にもなり、商品が欲しい奴には必ず商品が手元に入ると文句の付け所がない采配じゃねぇか！」
「そうそう！本当これなら慌てて会場に行く必要もなく、安心して商品手に入るし、いい采配だよなぁ！」
「今回、遊君の目当ては何かあるの？」
「それについてはこの後しっかり触れるから楽しみにしてくれ。」
「あっ、そこはしっかり触れるんだ。じゃあ、楽しみにしているね！」
「注意点としては当然だけど事前予約だからそれを忘れたら買えない事ね。遊人はあらかじめ分かっていたけど、まだイベント内容の確認が終わってない人はそこはしっかりと確認しないとね。」
「いやぁ…本当この采配文句なしなんだけど、転売屋とか一部のちゃんとイベント内容確認してない人が当日に買えると思って予約してなくて暴徒になる…可能性もあるっちゃあるからそこだけは心配だな…」
「いや…それは完全にその人が悪くて、公式悪くないでしょ…」
「そうだよ！こんなにいい配慮しているのにそれで暴れるんだったら完全にその人が悪いよ！」
「ともかくイベントの確認がまだの連中はしっかりと確認は忘れないように気を付けろよ。」
【復刻版・PREMIAM PACK】
「それじゃ早速商品情報を語りたいと思うぜ。まず最初に紹介するのは復刻版「PREMIAM PACK」だぜ。」
「流石25周年記念だけあって豪華な再販ね。勿論、カードのスペック自体は当時のパックのカードだからお世辞にも高いとは言えないけど記念品としてはこれ以上にない商品ね。」
「どのカードもウルレア以上で最新版と復刻版もあるから思い出に浸りたい人も実用性重視の人、どっちにも対応しているね！アタシは復刻版の方が欲しいかな？」
「俺も！やはり折角復刻するんだし、復刻版の方が良いぜ！」
「まあ、今の時代にこのパックのカードを使う連中はほぼいないだろうから使う上では復刻版でも問題ないだろうしな。」
「ただパックの内容自体は今の時代には実用性ないし、何箱買うの？まさか上限数の12箱とか言わないわよね？」
「まあ、流石にそこまでは買わないけど、6箱は最低限買いたいかなぁ～。思い出に浸りたいしね。」
「いいんじゃない？折角の記念品なんだから買わなくて後悔するよりそっちの方が良いでしょうしね。」
【復刻版EX】
「次はある意味一番注目している復刻版EXだぜ。」
「うわぁ！！これまた凄く懐かしい！当時の決闘者なら買わない人の方が珍しい必需品だね！」
「これまた古くからのユーザーには嬉しい商品ね。特にアンタは一番最初に買って貰ったデッキでもあるし、思い出深いんじゃない？」
「あぁ！当時おじさんが買ってきてくれて悟流と一緒に本格的な決闘者デビューの第一歩だったからなぁ～！本当懐かしいぜ！」
「へぇ、良いおじさんじゃねぇか。」
「あぁ。あの頃は祖母ちゃんもおじさんもなんか頼んでもないのに何故かめっちゃ決闘者の必需品を買ってきてくれたからなぁ～。当時は子ども故にただ嬉しいだったけど今思えば本当ありがたかったぜ…」
「そんな思い出の品、当然3箱買うんでしょ？」
「もち！こう言う手加減デッキも欲しいからね！3箱買って何か古のデッキを組むぜ！」
「それ自体は否定しないけど、この内容で手加減デッキとは言え今の時代に通じる構築にできる？アンタの事だし禁止カードは使わないんでしょ？」
「そこはおいおい考えるかなぁ。ともかく3箱買って、手加減デッキを組むのは確定だぜ。」
「そのためにはまずチケットを手に入れないとね！」
【結束と絆の魔導師＆誇りと魂の竜セット】
「次はプレイマットやスリーブなので余り語る事は少ないけど、結構気になっているから結束と絆の魔導師と誇りと魂の竜のプレイマットやスリーブセットを語りたいと思うぜ。」
「《絆と結束の魔導師》は現役ユーザーなら知らない人はいない超レアカードね。《誇りと魂の竜》は全く知らないカードね。」
「恐らく《絆と結束の魔導師》と対になっている事を考えると今後の《万物創世龍》枠なんだろうな。」
「どう言ったカードなんだろう？名前からして凄く格好いいよね！」
「これがどんなカードになるかは分からないけど、どちらにしてもこのデュエリストセットも欲しいよなぁ。」
「けどこれって先着順でしょ？アンタは今回の商品はほとんど買うでしょうし、他の商品を選んでいる内に買われちゃう可能性ない？」
「まあ、そうなったらしょうがないけど、取りあえず買おうと思うのは確かだぜ。」
【精霊術の使い手＆蟲惑魔の森】
「最後に《精霊術の使い手》と《蠱惑魔の森》の特別仕様版の感想を語ろうと思うぜ。」
「基本的な内容は通常版と全く同じだけど、収録カードが全てウルレア&シークレット版の超豪華仕様ね。関連カードは勿論、汎用再録枠も光るし、そう言ったカードを光らせたい人にとっても嬉しいわね。」
「あぁ！個人的に注目しているのはウルレア版の《奈落の落とし穴》だぜ！」
「あはは！確かに遊君はそれ注目するよね！」
「《奈落の落とし穴》と言えばタッグフォースでウルレアのカードだな。確かにタッグフォース好きなお前にとっては注目株だな。」
「確か「蠱惑魔の森」には《奈落の落とし穴》2枚入っているから別のデッキに入れたい場合でも入るわね。」
「あぁ。懐かしい気分になるし、俺やあげはのデッキに入れようかなって思うぜ。」
「まあ、そこまでボク、ゲームだと《奈落の落とし穴》使ってないけどね。」
「次は「精霊術の使い手」だが…どうするんだ？「蠱惑魔の森」もそうだが、どっちも既にデッキ自体は組んでいるんだろ？「蠱惑魔の森」はEXが充実しているからそのまま組めばいいが、「精霊術の使い手」はEXレスデッキだから新しく組み直すのは難しくないか？」
「なんだよねぇ～。とりま買った奴は今まで使ってきたのと入れ替えて、外したカードはまた何かしよう用途を考えるぜ。」
「後は強化パックの《憑依装着》が全部新規版なのか通常通り1枚だけなのかが気になるわね。」
「こんな豪華仕様だし、流石に全部新規版だと思うけど今後の発表を待つしかないよなぁ。」
【締め】
「とこんな感じかな？」
「どの商品も25周年に相応しい、超豪華仕様だし、是非チケットを獲得したいわね。」
「あぁ！少し前の大型イベントは抽選漏れしちまったから今回のイベントは絶対行きたいぜ！」
「勿論、物販も注目しているがイベント日はしっかりデュエルするんだろ？」
「勿論！主にタッグフォースのデッキを使って、全国の決闘者に俺とあげは達の絆を見せつけるぜ！」
「当選すればそもそも大型イベント自体久しぶりの参加になるし、そう言った意味でも行きたいわね」
「そのためにもチケットを獲得しなきゃだぜ！最近仕事頑張っているし、デュエルの神様には味方して欲しいぜ…」
「それじゃ今回はこれで終わりにしましょうか！」
「ご閲覧ありがとうございました！」
「見てくれてありがとうね！」
「見てくれてサンキュー！」
「また閲覧頼むぜ…！」
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