ー尋常に勝負、勝負!ー
【今回の紹介デッキ】
今回紹介するのは最近「地方シリーズ」でまたあげはへの愛が暴走しがちなのであげはデッキの紹介です。
…いや、本当最新話はデュエルの内容は勿論、会話が最高過ぎた…!!
それであげはへの想いが久しぶりに最近暴走しているんですよね…
強さとしてはパートナーデッキを想定。
そう言えばまだあげはの「タッグフォース風デッキ紹介」は書いてないのでちゃんと書きたいですね。
ではデッキレシピ見ていきましょう!
【デッキレシピ】
【デッキ解説】
あげはの象徴の通りS召喚やチューナー関係、コントロール奪取カードを多めに採用し、その上で「地方シリーズ」のあげはを意識してレベル3を多めに採用しています。
基本的にはレベル3モンスターを展開し、《サイコウィールダー》や《サイコトラッカー》を特殊召喚、そのままS召喚に繋げていきます。
この二種を採用している関係で勿論、あげはも良く使っている《緊急テレポート》も採用。
その関係で《幽鬼うさぎ》も手札誘発枠として採用。
あげはを意識しているためコントロール奪取を多めに採用しており、《心変わり》、《強制転移》、《大捕り物》を3枚ずつ投入しています。
《心変わり》は言わずもがなあげはの象徴カードである《精神操作》の上位互換カードなため採用、《強制転移》は《破面竜》とのコンボを兼ねて採用。またTF5であげはは《強制転移》を使っていたのでそれも兼ねて採用。《大捕り物》は近代のコントロール奪取の基本とも言えるカードであり、妨害札にもなるため採用。
…しかし、今は《心変わり》が無制限になってしまったので次回作が復活した際、あげはの象徴的カードである《精神操作》はもう採用されるとしても初期デッキでしか使われないんでしょうね…汗
あげはの象徴だけに今後は初期デッキでしか使われなくなるのはちょっと残念ですね…汗
とは言え当のその《精神操作》のお株を奪った《心変わり》もあげはは禁止解放デッキだと多用しているのですが。
地方シリーズで使っている《娘々》も採用していますが採用枚数は一枚です。
これは元々使っていた手加減用あげはデッキを改良しているのもありますが、あくまで「地方シリーズ」のあげはと自分作のあげはは別として考えているためそちらのあげはに寄せすぎないようにしているのもありますね。
…てかそうじゃないとあげは推しとしてはマジであげはが修司に告白する流れになったら精神持たないぜよ…
【締め】
デッキの解説は以上になります。
やはり推しのデッキを考えると気合入りますね…!
正直現代カードパワーを考えるともう少しパートナーデッキのカードパワーも上げて良いとは思うのですが、次回作の基準が曖昧な事もあり、現状では手札誘発などは基本最強デッキのみで採用、と言う事にしています。
文中ではああ書きましたがやはり地方シリーズのあげはデッキも素晴らしいのでいつか地方シリーズ寄りのあげはデッキも作りたいですね!とは言えこのデッキも完全に地方シリーズ寄りのデッキではないですが、結構寄せているデッキではありますが…汗
と今回の更新は以上になります。また何か思い付き次第更新します。では!