※今回は先日判明した《No-P.U.N.K.オーガ・ナンバー》の感想をタッグフォースキャラとの対話を交えて語りたいと思います。パック発売まで後明日を残すのみ!!以前の記事で書いた通り、あげはがもしかしたら使用する可能性も考えると楽しみなテーマです!それでは本編どうぞ!
「ちわっす!久しぶりの対話方式だぜ!作者代理兼作品主人公の始音遊人です!」
「今回は冒頭で作者が言っている通り、ボクが使用する可能性があるって事で解説はやはりボクだよね!と言う事でいつもお馴染み青葉あげはです。」
「早速解説の方いくぜー!」
「今回はこの間判明した《P.U.N.K》の新規カード《No-P.U.N.K.オーガ・ナンバー》を語りたいんだよね?」
「あぁ、中々いいサーチカードを貰えたよな。」
※新規カードの情報は下記を参照。
収録カード公開‼️
— 【公式】遊戯王OCG (@YuGiOh_OCG_INFO) 2021年8月23日
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💥「P.U.N.K.」💥
ド派手にいくゼ❗️己が魂を響かせろ‼️
発売まであと5⃣日❗️ pic.twitter.com/0b0lmhjDNi
「《P.U.N.K》には既にサーチカードである《セアミン》がいたけど、この子の場合は●レベル8●容易に特殊召喚ができるって点が評価点ね。」
「うん。サーチ手段の多さはデッキの安定化に繋がるし、何よりサーチ方法の違いから《セアミン》ちゃんとは十分差別化されているし、凄くいいカードだと思うな。」
「アレだけだととてもじゃないけど11期産としては不安定も良いところだったもんね…追加のサーチや自力で特殊召喚できるレベル8はもう少し貰えると思ったけど本当良いカード貰えたわね…」
「そうだな。前の記事でも言ったけど属するモンスターの関係でどうしてもあげはとシンパシーを感じるテーマなだけに良いカードばかり貰えたのは嬉しい限りだぜ。」
※件の前の記事は下記を参照
〈ziraiさんの事考えたら可能性はあり得るとは言え…
「まあ、そもそも向こう(地方シリーズ)も二次創作なんだし本当にこのテーマをボクが使うかどうかは本当スタッフ次第なんだけど…」
〈俺も拾ってくれるならあげはと公式でいちゃつきたい!(自重しない)
「それ言われるとそうなんだが…ま、まあ、こっちはともかく【電脳堺】は可能性でかいだろ…」
〈まあ、アンタは少しくらい公式に拾われても罰は当たらないでしょうけど…
「そうだね。話を戻すけど《P.U.N.K.》の構築や相性のいいカードは考えているの?」
「今考え中だな。」
〈アンタの怠け癖は今更何も言わないわよ。
「そっか。まあ、パック予約しているなら発売日の後で投稿するのもいいんじゃない?」
〈サンキュー、あげは。
「色々とそうこうしているうちに色々情報来ちゃったのでデッキの方はあげはの言う通り発売日の後に投稿するつもりだなぁ。けど相性のいいカードは幾つか見つかったぜ。」
「ふーん、どんなカードがあるの?」
「残念ながら俺自体の考えた事じゃないけど《オーガ》ちゃんは悪魔族・レベル8だから《ダーク・オカルティズム》に対応しているって聞いたな。後、《アメイジング・ドラゴン》を出すためにレベル3が地属性なので《幻水龍》も相性良いとか。」
「《オーガ》自体がデッキのエンジン担っているからそれをサーチ出来る《ダーク・オカルティズム》はいいわね。《幻水龍》も《P.U.N.K.》だけで《アメイジング・ドラゴン》出そうとすると消費激しいし、相性良いわね。」
「前者はTLで偶然見つけて、後者は藤内氏のブログで言われていた事だけど、やはり自分の頭だけで考えちゃダメだな…本当みなさん目の付け所がしっかりしていて勉強になるぜ!」
「ブログと言っても全く他人の意見に耳を貸さずに書いても内容に限界が来るからね。アンタはただでさえ頑固なんだからもっとコピペにならない程度には他の人の意見もっと参考にしなさいよ。」
「…はい…頑張ります…」
<確かに久しぶりではある気がするけど…
「じゃあ、今回はこんな感じかしら?ところで「多分久しぶりの対話方式」って言っていたのはどういうこと?」
〈因みにこの記事は昨日書いた奴だ。
「いやさ…最近の記事は全部前もって書いた記事を予約投稿していたからさ…最後いつ対話方式の記事書いたか忘れちまったのよ…」
〈言っても閲覧数も一日80前後だけど…
「アンタねぇ…そんな適当なんだから閲覧数はともかく評価点増えないんじゃない…?」
「うるさいな!分かっているよ!(キズナアイちゃん風)」
「まあ、こんなバカだけどこれからも読者のみんなはよろしくしてあげてね。それじゃ締めるわよ。」
「うぐっ…なんか納得いかねぇけど仕方ねぇ…」
「ご閲覧ありがとうございました…」
「また見てね!」