※この記事は新規カードの情報の感想をタッグフォースキャラと語るだけの記事です。
「ちわっす!いつも通り作者代理始音遊人っす!」
「…ゲスト、レイン恵」
「いつも通りサポート、青葉あげはよ。」
「と言う事で今回はレイン新規こと、「ディメンション・フォース」に収録されるアンデット族Sモンスターを含む新規カードの感想を語っていくぜ!」
「…新規…!…歓喜…!!」
「今年のアンタの誕生月は余り良いカードアンタ、入手出来なかったもんね。今回の新規はアンタにとってかなり嬉しいんじゃない?当然、使用者のレイン、アンタもね。」
「…うん…!」
「それじゃ早速カードの方見ていこうぜ!」
【マッドマーダー】
「新しい《ゾンビキャリア》となるモンスターだぜ。」
「…他の《ゾンビキャリア》類似モンスターに比べてもかなり便利。」
「そりゃ11期産だもんね…シンクロ中期のカードと比べると大分パワーアップしているわよね。」
「除外されずに毎ターン蘇生出来るから凄い便利だよな。問題はこのカードの蘇生条件の関係上、他に別のモンスターがいないと連続S召喚に繋ぎにくい事だけどそこは仕方ないよな。」
「余り条件緩すぎると悪用されるからね。」
【アルグールマゼラ】
「⑴と⑵の効果が見事に噛み合っているな…」
「…またなんか嫌われそうなの来たわね…」
「…対処方法はフィールドから除外するもしくは《墓穴の指名者》しかない。」
「…本当ドンドン《指名者》の需要高まっているな…この間の《アルバス》君ストラクで再録したのナイスだったな…」
【真紅眼の不死竜皇】
「…新切り札…私の…!!」
「レインの新たなるアンデット《レッドアイズ》!!今回は《レダメ》がモチーフで、そちら同様毎ターンアンデット族を復活できるぜ!」
「向こうと違って相手ターンしか特殊召喚できないけど、《フェルグラント》とか相手ターンで使いたい効果なども使えるから寧ろ、メリットよね。」
「…やられても自身の効果でも復活できる…!」
「総じて非常に強力なモンスターだぜ!」
【巨骸竜フェルグラント】
「…優秀なレベル8・アンデット族Sモンスター…!!」
「《戦神ー不知火》に比べると効果の癖がなくて強いよなぁ~。⑵の効果も相手ターンに条件満たすのは今回の《不死竜皇》で簡単に満たせるし。」
「《巨骸竜フェルグラント》…凄まじいカードだ…貴様も勲章物のカードだ…!」
〈お前、ストラクのCMやっただけやろ!!
「帰れ!紋章おじ!!どこから湧いてきた!!」
【イモータル・ドラゴン】
「アンデット族初のSチューナー!遂にレインもタッグフォースの未来組に相応しい力を手に入れたぜ!」
「…Z-ONEから授かった新しい力…!」
「そう言う設定でいくのね。けどアンタの作品のボク達の設定って結構オリジナルあった気がするんだけど。」
「まあ、そう言う細かいところはおいおい考えるけど、どちらにしろレインが謎の女性Dホイーラーとして現れる事は決めているぜ。」
「…グレイス」
「それがレインの仮面のDホイーラーとしての名前ね。ってアンタ、ヴィヴィに影響受けすぎでしょ…」
〈因みに考えていたパロ名は「Rain-Future Grace Z-one-」ね。
「…いやぁ…何となくレインでヴィヴィパロしようと思って、なんかレインの「恵み」の方で良い名前ないかなって調べていたら出てきてね…」
「「恵み」でグレイスか…アンタ隠す気あるの…?」
「…意外とすぐ分からない。」
「まあ、こう言うのは案外調べないと出てこないしなぁ。それにグレイスって名前は一般的な女性名でもあるしな。」
「まあ、アンタの作品だし、アンタの自由にすれば良いと思うけどね。」
【アンデット・リターン】
「アンデット族の汎用蘇生札だと既に《生者の書》があるから単純な蘇生だと向こうに分があるな。」
「一応、相手のモンスターも蘇生出来るけど都合良く同名カードが自分のデッキにあるかなんてあり得ないもんね。」
「⑵の効果で再利用できるのは便利だけど、再利用ターンはそのまま使用できないからなぁ…現環境で、一ターンのラグはきついしなぁ…」
「…《不知火》と上手く組み合わせるべき。」
【ホーンテッド・アンデット】
「墓地のアンデット族をコストに同じレベルのトークンを2体特殊召喚できるカードだな。」
「…《アンデットワールド》と組み合わせれば妨害にもなる。」
「⑵の効果で《アンデット・リボーン》同様再利用が可能ね。」
「…罠カードなので回収した次のターンに使えるから向こうに比べると回収する意味がある」
【締め】
「いやはや…本当まさかのレイン新規で驚いたよ…」
「…みんな…手に入れて」
「それじゃ終わりにしようか。」
「ご閲覧ありがとうございました!」
「見てくれてありがとうね!」
「…閲覧、感謝…!!」
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